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コタン温泉コタンの湯は屈斜路湖と白鳥が見られる絶景露天風呂!(北海道弟子屈町)

北海道の東部、道東の内陸部にある弟子屈町摩周湖屈斜路湖硫黄山などの名所を抱え、年間を通じて多くの観光客が訪れる町です。

弟子屈町は温泉も有名。川湯温泉を初めとして、屈斜路湖畔を中心に多くの温泉が点在しています。そんな弟子屈町の温泉の中から、旅行者からの人気が高い無料露天風呂、コタン温泉コタンの湯を紹介したいと思います。




コタン温泉コタンの湯は、屈斜路湖が眼前に広がる絶景露天風呂

コタン温泉

こちらが今回紹介するコタン温泉コタンの湯です。

まず驚くのがこのロケーション!露天風呂と岩を1つ隔てて、屈斜路湖がドーンと広がっているのです。ここまで湖に近い露天風呂は、なかなか他にはないのではないでしょうか。

コタン温泉

いやー。湖面スレスレすぎて、まるで湖に浸かっているかのような感覚になりますね。

凄いのはロケーションだけではありません。温泉も本格派で、気持ちの良いお湯が贅沢にかけ流されています。これは極楽ですなー。


コタン温泉コタンの湯は料金が無料。設備が最低限の混浴露天風呂

温泉と言っても、しっかりとした建物や設備があり、対応してくれるスタッフがいるわけではありません。

コタン温泉

設備は必要最低限。簡素な脱衣所と申し訳程度の囲い、そして岩づくりの露天風呂があるのみ!

この絶景と素晴らしい温泉があれば、その他の余計なものはいらないとさえ感じてしまうから不思議ですね。

補足をしておくと、北海道にはこのように整備状況がワイルドな、「野湯」と呼ばれる露天風呂が数多く存在します。北海道内の野湯の中では、コタンの湯は整備状況が良好で、なおかつ定期的に清掃されているため、初心者向けの野湯と言えるでしょう。

コタン温泉

混浴ではありますが、湯船の中に大きな岩がドンと置いてあり、一応その岩が目隠しになっています。岩を境に男女のエリアが何となく分かれているようです。

24時間入浴することが可能なので、昼間は恥ずかしいという方は、夜に訪れるというのも良いかもしれませんね。また、水着を着用して入浴することも可能とのことです。


冬は白鳥にも会える!

11月~4月にかけて、屈斜路湖には多くの白鳥が越冬するために飛来します。


コタンの湯の目の前もご覧のとおり!大量の白鳥を見ながらの入浴を楽しむことができます。コタンの湯の周辺は、湖底から温泉が湧き出しているため、きっと白鳥にとっても温かいのでしょうね。


コタン温泉コタンの湯へのアクセス

車でのアクセス

道外から訪れる場合、道東地方の玄関口になるのは中標津女満別釧路空港。各空港からコタン温泉までの所要時間は以下のとおりです。

中標津空港から車で約1時間10分。

女満別空港から車で約1時間。

釧路空港から車で約1時間30分。


屈斜路湖畔を通る北海道道52号線から細い道を入っていくと、広めの駐車場があります。道道沿いに「露天風呂」と書かれた看板があるので、見逃さないように注意しましょう。

バスでのアクセス

期間限定で、屈斜路湖畔周辺を巡るバスがJR摩周駅川湯温泉駅との間を走っています。「コタン」停留所がコタンの湯の最寄りのバス停。

時期によって運行時刻も異なるので、摩周・屈斜路湖周遊バスキップのホームページをご覧ください。


各種情報

弟子屈なび : 弟子屈町の観光情報ポータルサイト

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|投稿:2019.02.02 | 最終更新:2019.02.02 |カテゴリ: 北海道

法体の滝は末広がりの流れが美しい秋田県を代表する滝(秋田県由利本荘市)

秋田県と山形県の境界に聳える鳥海山。標高2,236mの活火山で、富士山のような形に見えることから「出羽富士」と呼ばれ、地域で愛されている山です。

そんな有名な鳥海山ですが、その周辺に滝が多いことは意外と知られていない事実。今回は数ある鳥海山麓の滝の中から、特に有名な法体の滝を紹介します。




末広がりに流れ落ちる豪快な滝、法体の滝!

法体の滝

こちらが法体の滝です!

鳥海山に源流を持つ赤沢川子吉川の支流)の水流が、断崖絶壁を一気に流れ落ちます。非常に見ごたえがある滝で、日本の滝百選にも選ばれている名瀑です。落差は57.4mと、なかなかの高さ。そして、末広がりになったフォルムが特徴的な滝ですね。


ちなみに、「法体」と書いて「ほったい」と読みます。

法体の滝

滝の周囲は法体園地として整備されており、広大な芝生が広がっています。まるで都市部の緑地公園のような雰囲気で、滝とのミスマッチが面白いですね。


法体の滝は実は3段の滝!?滝の全貌が見られるのは展望台から!

滝の真正面以外にも、法体の滝を楽しめる場所があります。

法体の滝

法体の滝の下流に架かる吊橋を渡り、石段を登っていくと、すぐに展望台が現れます。

法体の滝

こちらが展望台から眺めた法体の滝。斜め上から見た法体の滝は、また印象が異なりますね。

ところで、実は法体の滝は3段の滝なのです。末広がりになったメインの部分が3の滝(落差42m)。その上流に1の滝(13m)と2の滝(2.4m)が隠されています。

法体の滝の全貌を見たい方は展望台まで足を運んでみてください。


法体の滝は水量が多い雪解けの時期(5月)がおススメ!

法体の滝

法体の滝の魅力の1つは、末広がりの滝を形作る豊富な水量。

この写真を撮ったのは5月上旬のGW。雪解けのシーズンとも重なり、最も水量が多い時期です。水量が少ない夏にも訪れたことがありますが、見ごたえがあるのは断然雪解けシーズンだと思います。

法体の滝

こちらが5月。

法体の滝

そしてこちらが9月。

9月の方は水量が半分くらいになってしまい、末広がりにはなっていません。これはこれで良いとは思いますが、大迫力の法体の滝を見たい方は雪解けシーズンに訪れてみては如何でしょうか。



法体の滝へのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

日本海東北道の本荘ICから約1時間

湯沢横手道路の雄勝こまちICから約1時間

※法体の滝の手前では、やや道が狭い区間が続きます。見通しは良いので、対向車が見えたらすれ違える場所で待ちましょう。



駐車場は、このように非常に広いです。GWでもそこまで混雑していなかったので、満車になることはなかなかないと思います。

バスでのアクセス

バスで訪れるのは現実的ではありません。

JR羽越本線の羽後本荘駅から、羽後交通の路線バスと由利本荘市コミュニティバス中直根線を乗り継ぐことにより、法体の滝の最寄りのバス停までは行くことができます。

ただし、コミュニティバスは土日祝日は運休、さらには最寄りの「下百宅」停留所からは約30分歩く必要があります。しかもバスの本数が少ないため、平日の場合も訪れるのは大変です。

【参考】
羽後交通(トップ>路線バス>時刻表>本荘・伏見線)
由利本荘市公共交通情報サイト(トップ>市の運営バス>中直根線)


各種情報

由利本荘物語 : 由利本荘市観光協会のサイト

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|投稿:2019.01.30 | 最終更新:2019.01.30 |カテゴリ: 秋田県

「焼きイカ通り」で食べる焼きイカが絶品だった!(いかやの由利@青森県鰺ヶ沢町)

イカの水揚げ量全国第2位を誇る青森県。当ブログでは以前「いがめんち」という郷土料理を紹介しましたが、イカを使ったグルメを食べるのは、青森県を旅するうえでの大きな楽しみの1つと言えるでしょう。

イカグルメの中でも、特にシンプルで美味しい料理が焼きイカ

焼きイカと言えば、青森県の西部にある港町、鯵ヶ沢町が有名です。この記事では鰺ヶ沢町にある名店、「いかやの由利」と焼きイカの魅力をお伝えしたいと思います。




青森県鯵ヶ沢町でイカを食べるなら焼きイカ通り!


鰺ヶ沢町は青森県津軽地方の西部にある港町。鰺ヶ沢は焼きイカを提供する店が多く、焼きイカ売る店が軒を連ねる「焼きイカ通り」なるものまで存在します。

いかやの由利

焼きイカの聖地とも呼ぶべき「焼きイカ通り」。今回はそのうちの1軒、「いかやの由利」にお邪魔しました。


その場で炙ってくれる焼きイカは絶品!

「いかやの由利」は注文を受けてからその場で焼いてくれるスタイル。干したイカを炭火で炙ってくれるのですが、香ばしい香りが食欲を刺激します。

焼きイカ

こちらが出来上がった焼きイカ!

食べてみて驚きました。めちゃくちゃ柔らかいですね!それでいてイカらしい歯ごたえもあり、絶妙な柔らかさ。味も濃厚で美味!確実にお酒が進む味でしょう(車だったので、お酒は泣く泣く我慢…)。

そのまま食べても美味しいですが、マヨネーズと一味唐辛子を付けて食べるとこれまた絶品ですよ!マヨネーズと一味は、店でいただくことができます。


日本海を臨む絶景テラスも魅力

この店の魅力は美味しい焼きイカだけではありません。

テラス席@いかやの由利

日本海を間近に望むテラス席が用意されているのです。海を見ながら食べる焼きイカはまた格別。

テラス席@いかやの由利

夕方には日本海に沈む夕日を眺めることもできます。まさに贅沢の極み…!


イカのカーテンは必見!

イカのカーテンは必見!

「焼きイカ通り」を訪れたら、是非見ておきたいのが「イカのカーテン」。こうやってイカを干すことにより、旨味が凝縮するのだとか。「いかやの由利」にも「イカのカーテン」があるので、ついでに見てみると面白いと思いますよ。


焼きイカ通りへのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

津軽道のつがる柏ICから約40分

※「焼きイカ通り」は国道101号線よりも海側を通る青森県道3号線です。

※「焼きイカ通り」の各店舗の前に、駐車スペースがあります。


鉄道・バスでのアクセス

JR五能線の陸奥赤石駅から徒歩25分(約1.9km)

JR五能線の鯵ヶ沢駅前から弘南バス深浦行き、または鰺ヶ沢町コミュニティバス「あじばす」に乗り、「鯵ヶ沢中学校前」で下車(所要時間約10分)

※五能線もバスも本数が限られているため、訪れる場合は計画的に!


【参考】
弘南バス(トップ>路線バス>鯵ヶ沢管内)
鰺ヶ沢町(トップ>行政情報>各課からのお知らせ>鰺ヶ沢町コミュニティバス「あじバス」)


各種情報

あじ行く? : 鰺ヶ沢町の観光ポータルサイト
食べログ : 店舗情報、口コミはこちら。

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|投稿:2019.01.28 | 最終更新:2019.01.28 |カテゴリ: 青森県

赤べこ公園は赤べこファン垂涎の癒しスポット!(福島県会津若松市)

福島県を代表する民芸品、赤べこ。福島県内の道の駅や土産屋などには必ずと言って良いほど売っている人気の土産物です。

そんな赤べこに会える公園が、福島県会津若松市あります。その名もズバリ「赤べこ公園」!

密かに話題になっている赤べこ公園に行ってきたので、紹介したいと思います。




赤べこ公園は赤べこの遊具が魅力!

赤べこ公園

赤べこ公園

こちらが赤べこ公園です!!

おおっ!確かに赤べこがいるぞ!しかもデカい…!

公園自体は0.14ヘクタール(東京ドームのグラウンドの10分の1程度)と小規模ですが、公園の真ん中にいる赤べこはなかなかの大きさです。

さてさて、赤べこ公園の施設を紹介していきましょう。

高さ2メートル!赤べこの体内に入れる赤べこ滑り台

赤べこ公園

赤べこ公園の中で一際目立つのが、この赤べこ滑り台。高さ2メートルはあろうかという巨大な赤べこです。

民芸品の赤べこは首が動きますが、さすがにこちらの赤べこの首は動かないようです。

赤べこ公園

裏側にまわると、赤べこの体内に入るためのハシゴがあります。

子どもが遊ぶことを想定しているのか、大人には少し厳しいサイズ…。

赤べこ公園

お腹の中から滑り始め、お尻からスポンと出てくるというナイスな造り。子どもは大喜び間違いなし!?

赤べこの鼻から水を飲む!?赤べこ水飲み場

公園と言えば、水飲み場

赤べこ公園

赤べこ公園は水飲み場も赤べこ仕様。赤べこの鼻から水が噴き上げるという、これまたセンス溢れる造り。残念ながら冬場に訪れたので、凍結防止のため、水は止められていました。

赤べこっぽくない!?スプリング遊具

赤べこ公園

公園の定番とも言える、乗って遊べるスプリング遊具。しかしこれは赤べこっぽくない…?

謎のミニ赤べこ5体

赤べこ公園

公園の片隅には、用途不明のミニ赤べこが5体

これは何でしょう…。跨って遊ぶのか、椅子代わりなのか…。

以上!ちょっと謎も多い赤べこ公園の遊具たちでした。


赤べこ公園へのアクセス・駐車場情報

赤べこ公園は駅からも離れた郊外にあるため、車でのアクセスがおススメです。

車でのアクセス

磐越道の会津若松ICまたは新鶴ICから約10分

※新鶴ICはスマートインターチェンジなので、ETC搭載車のみ利用可。


赤べこ公園

赤べこ公園は国道49号線沿いにありますが、目立つ看板はありません。赤べこ滑り台が国道からも見えるので、それを目印にすると良いでしょう。この写真ではちょっと分かりにくいですが、公園のフェンスにも赤べこがペイントされています。

赤べこ公園

駐車場は公園の北側の路地沿いに3台分あります。

バスでのアクセス

最寄りのバス停は「高久下町」停留所。

会津若松駅前から会津バスの路線バス「坂下行き」に乗り、約20分で「高久下町」に到着。停留所から赤べこ公園までは徒歩約1分。

※バスは概ね1時間に1本間隔で走っています。


■参考:会津バス(トップ>路線バス)


各種情報

会津若松観光ナビ : 城下町、会津若松は見どころたくさん。

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|投稿:2019.01.22 | 最終更新:2019.01.22 |カテゴリ: 福島県

山奥の秘湯に5つの露天風呂!新高湯温泉吾妻屋旅館 宿泊記(山形県米沢市)

魅力的な秘湯の宝庫、東北地方。アクセスが難しい山奥に良質な温泉が湧いている場所が多くあり、温泉マニアにはたまらない地域です。

今回は新年早々、山形県米沢市の山奥にある新高湯温泉の一軒宿、吾妻屋旅館に泊まってきました。温泉も雰囲気もとても素晴らしく、是非ともおススメしたい宿です。




新高湯温泉吾妻屋旅館ってどこにあるの?

新高湯温泉吾妻屋旅館

新高湯温泉吾妻屋旅館は山形県南部、福島県との県境のある米沢市にあります。実は米沢市は東北地方でも屈指の秘湯の宝庫。特に姥湯温泉滑川温泉五色温泉大平温泉、そして今回紹介する新高湯温泉はアクセスが困難な秘境にあります。

新高湯温泉吾妻屋旅館

新高湯温泉があるのは、スキー場がある天元台高原の近く。ロープウェイの始発駅から沢沿いの急な坂道を登った先にあります。そこはまさに「谷底」。地図上で見ても「よくこんな場所に温泉宿を建てたものだ」と感心してしまう程です。


新高湯温泉吾妻屋旅館のお風呂

新高湯温泉吾妻屋旅館の魅力はそのロケーションだけではありません。バラエティに富んだ風呂も人気の理由。館内には内風呂が一ヶ所、露天風呂がなんと五ヶ所もあります!

総ヒノキ造り、風情たっぷりの総檜風呂

新高湯温泉吾妻屋旅館

内風呂は湯船はもちろん、床や壁までもが全てヒノキ造り!「これぞ東北の秘湯!」という感じの風情のある浴場です。

温泉もまた素晴らしい!熱めのお湯が勢いよくかけ流されています。ほんのり香る硫黄臭と、少しぬめりがあるお湯。文句なしに気持ち良いです!

なお、体が洗うことができるのはこの内風呂のみ。シャンプーとボディーソープが置いてありました。

個性豊かで野趣あふれる混浴露天風呂

旅館の建物の外には5つの個性的な露天風呂があります。

露天風呂は1ヶ所が貸切風呂、1ヶ所は女性専用、残り3ヶ所は混浴です。

新高湯温泉吾妻屋旅館

ただし、女性専用時間(18:30~20:01)が設けられているため、混浴に抵抗がある女性はこの時間を利用すると良いでしょう。また、フロントで湯浴み着を借りることができるようです(レンタル:500円、購入:1,500円)。


新高湯温泉吾妻屋旅館

旅館の建物に隣接している「貸切風呂」。中から鍵をかけることができ、家族やカップルで利用するには最適の風呂です。予約制ではないため、空いている時間を見計らって入浴しましょう。

木の幹をくり抜いた船のような湯船!熱めのお湯がかけ流されているため、冬でも温かめです。硫黄の香りが内風呂よりも強く、白い湯の華も多いような気がしました。

湯船の大きさとしては、2名くらいで利用するのがベストでしょう。


新高湯温泉吾妻屋旅館

旅館の建物の正面にある急な階段を下っていくと、「根っこ風呂」があります。

樹齢250年の栗の木をくり抜いて作られたワイルドな湯船。冬だったせいかお湯は少し温めでしたが、問題なく入っていられる温度。

お湯も素晴らしいですが、何よりもこの素敵な湯船!1人で入るにはちょうど良い絶妙な広さと深さ。とても気持ち良く、ついつい長湯してしまいました。個人的にはこの旅館で一番のお気に入りの風呂。


新高湯温泉吾妻屋旅館
(暗すぎる写真で申し訳ありません。。。)

「根っこ風呂」から少し階段を下ったところに「眺望露天風呂」があります。私が入浴した時は吹雪いていたので景色は見られなかったのですが、開放感のある大きい露天風呂です。晴れていたら景色も良さそうです。

湯船が大きいため、冬場はお湯がぬるくなってしまうのが難点。湯口の近くで何とか入浴しましたが、なかなかの寒さでした。暖かい時期にもう一度入りたいものですね。


さらに、「滝見露天風呂」、女性専用の「大岩たぬき風呂(男性専用の時間帯あり)があるのですが、冬期は閉鎖。残念ながら、今回は入浴することはできませんでした。

こちらもワイルドで絶景が期待できる風呂なので、暖かい時期にリベンジしたいですね。


新高湯温泉吾妻屋旅館の食事

食事も温泉旅館の楽しみの1つ。夕食、朝食共に部屋に出してくれました。

夕食

新高湯温泉吾妻屋旅館

素朴な山の幸が並ぶ夕食。

目を引くのがイワナの塩焼き、ニジマスのお造りといった川魚料理。そして小鉢に入った山菜は左からヤマウド、ミズ(ウワバミソウ)、ワラビ。山形名物の玉こんにゃくは、よく見るとゴマが練り込んであります。ゴマが練り込まれているのが米沢流なのだそう。

新高湯温泉吾妻屋旅館

焼き物は米沢牛。肉と野菜を蒸し焼きにし、ピリ辛ダレでいただきます。美味くないわけがありません!

新高湯温泉吾妻屋旅館

数々の料理を引き立てるお酒。米沢の地酒、清酒東光をいただきました。

この他にもお隣の高畠町のワインなども頼むことができます。

朝食

新高湯温泉吾妻屋旅館

「これぞ旅館の朝!」という感じの朝食。ご飯のおかずが充実していて、朝からご飯を3杯も食べてしまいました。


新高湯温泉吾妻屋旅館での過ごし方

人里離れた秘境にある新高湯温泉吾妻屋旅館。「何もない」ことを楽しみ、素晴らしい温泉にトコトン浸かるのがこの旅館での過ごし方だと思います。

新高湯温泉吾妻屋旅館

部屋は非常にシンプルですが、最低限必要なものは揃っているので不便はありません。ドコモ、auであれば携帯電話の電波も問題なく通じますし、フリーWifiが利用可能です。

なお、風呂、トイレ、洗面所は部屋にはありません。


新高湯温泉吾妻屋旅館

ロビーは薪ストーブが焚かれ、まるで山小屋のような雰囲気。ソフトドリンクやアルコールが売っている自動販売機があり、またセルフサービスでコーヒーを飲むことも出来ます。

温かいロビーで風呂上がりの一杯を楽しむのもオツなものですよ。他の宿泊客との交流もできるかもしれません。

新高湯温泉吾妻屋旅館へのアクセス

新高湯温泉吾妻屋旅館へのアクセスはなかなか大変。特に麓にある天元台ロープウェイの湯本駅から旅館までの道は、一車線幅の急坂、ヘアピンカーブが続く悪路。雪深い冬は立ち往生してしまう恐れもあります。

新高湯温泉吾妻屋旅館

運転に自信のない方、また、冬場は旅館の送迎車を利用するのがおススメです。

私は送迎車を利用しましたが、「こりゃ自分の車じゃムリだ!」と思ってしまう程の凄まじい道でした(汗)

天元台ロープウェイの湯本駅までのアクセスは車かバスの2とおりです。

車でのアクセス

東北中央道の米沢八幡原ICまたは米沢中央ICから約40分。


ロープウェイの駅の前にロープウェイ利用者のための駐車場があります。送迎車を利用する場合、この駐車場にとめることになります。

私は到着後、宿に電話連絡をし、迎えに来ていただきました。

なお、福島県側からアクセスするルートもありますが、冬期は封鎖されるため、事前に道路状況をご確認ください。

バスでのアクセス

JR米沢駅から山交バスの「白布・天元台行き」に乗り、終点の「湯元駅前」停留所で下車。

※米沢駅から湯元駅前まで約40分。
※チェックインや送迎車の時間の関係上、米沢駅を13:30または15:40に出発する便に乗る必要があります(2018年現在)。
※終点の「湯元駅前」停留所で、宿の送迎車に乗り換え可能です。

【参考】
山交バス(TOP>バスを利用のお客様>路線バス時刻表)


各種情報

新高湯温泉吾妻屋旅館旅館 : 旅館の公式サイト。

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|投稿:2019.01.10 | 最終更新:2019.01.15 |カテゴリ: 山形県

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