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旅行記 5月のニュージーランド【4-3】徒歩で散策!クライストチャーチ

10連休となった2019年のGW
「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した4日目(5/4)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次

夕暮れのクライストチャーチを歩いてみる

Southwark Hotel & Apartments

16:30
クライストチャーチの宿に到着。この日の宿はクライストチャーチの中心部の少し南にある「Southwark Hotel & Apartments」。市街地まで徒歩圏内であるうえに、駐車場も完備されており、さらに宿泊料金もお手頃でした。

荷物を置き、早速クライストチャーチの町に繰り出します。本来は2日くらいかけてゆっくりと巡りたいところですが、今回の旅はニュージーランドの動物や自然を楽しむことを主目的としているので、クライストチャーチに滞在するのは今夜と、帰国前夜のみ。急ぎ足で散策することになりました。


クライストチャーチの街並

クライストチャーチの主な見どころは狭い範囲に集中しており、概ね徒歩で巡ることが可能です。また、道路も碁盤の目状になっているため、迷いにくいと思います。

クライストチャーチの街並

歩車分離の信号が多く、ボタンを押さないと歩行者用信号が青にならないのも、特筆すべき点です。その辺りの作法は、周囲を歩く地元の人の様子を見ながら学びました。


クライストチャーチの街並

クライストチャーチの街中には、「トラム」と呼ばれる路面電車が運行されています。市街地をグルグルと周っており、クライストチャーチの中心部を観光するには非常に便利です。チケットは25ドル(約1,800円、15歳以下は無料)と、少し高めですが、購入した当日は乗り放題となります。

せめて走っている姿を見てみたかったのですが、残念ながら本日の運行は終了しているようでした。


クライストチャーチの街並

市街地を散策する足としては、「トラム」の他に「電動キックボード」があります。街中の至る所にキックボードが無造作に置いてあるのですが、市民だけではなく観光客も利用可能です。、また、乗り捨て可能であるため、借りた場所に戻さなくても良いことが、便利な点ですね。

なお、利用するためには、あらかじめスマートフォンに専用のアプリをインストールしておく必要があります。利用した時間に応じて、料金がかかる仕組みです。今回僕たちは利用しませんでしたが、気になる方は使ってみては如何でしょうか。



クライストチャーチといえば、2011年に地震により大きな被害を受けた町です。2019年現在、概ね復興はしていますが、所々地震の爪痕が残っていました。


クライストチャーチの中心、カセドラル・スクエア

カセドラル・スクエア

17:00
まずは、クライストチャーチの市街地の中央に位置する、カセドラル・スクエアへ。

ここにはクライストチャーチのシンボルとも言われている大聖堂が建っていました。しかし、2011年の地震により大聖堂は倒壊。バリケードに囲まれ、近づくことはできませんでした。2024年までに修復することが決定しているようです。


カセドラル・スクエア

そして、カセドラル・スクエアの中で一際目立つのがこちら。2001年、新世紀の到来を記念して作られた聖杯のモニュメント。これは絵になりますね。


市民の憩いの場、ハグレー公園

ハグレー公園

17:10
市街地の西側にあるハグレー公園にやってきました。ハグレー公園は165ヘクタールもの面積を誇る広大な公園。日本の最東端である南鳥島や北海道大学の札幌キャンパスに匹敵する大きさです。


ハグレー公園

ハグレー公園

園内には水路が流れ、緑豊かな森が広がっています。GWは、南半球では秋にあたる季節なので、公園内の木々が美しく色付いていました。

観光地としてのみならず、市民の憩いの場としても愛されているハグレー公園。散歩やジョギングを楽しむ市民の姿を見かけました。こんな公園のベンチに腰かけ、ノンビリと過ごすのも贅沢な過ごし方だと思います。


紙で作られた教会、カードボード・カセドラル(仮設大聖堂)

カードボード・カセドラル

17:50
すっかり日が暮れてしまいましたが、もう1つ立ち寄っておきたかった場所があります。それがこちら、カードボード・カセドラル

カードボード・カセドラル

カセドラル・スクエアの大聖堂が地震により崩壊したため、仮設の大聖堂として建てられました。日本人建築家の設計により造られたこの大聖堂は、なんと紙で造られています!もちろん全てが紙というわけではありませんが、屋根や内部の祭壇や椅子などにボール紙などが使用されているようです。

17時までであれば、入場可能だったのですが、残念ながら既に時間外。外からの見学に留めました。


人気のフードコート、リトル・ハイ・イータリーで夕食を

リトル・ハイ・イータリー

18:20
夕食は宿の近くの「リトル・ハイ・イータリー」にて。

お酒が飲めるフードコートという感じで、ピザやハンバーガー、中華料理、メキシコ料理などの人気店が軒を連ねています。ドリンクやフードをお好みの店で購入し、自席で食べるというスタイル。人気のあるスポットらしく、席はほぼ満席となっていました。


リトル・ハイ・イータリー

クライストチャーチNo.1人気との呼び声高い、「ベーコン・ブラザーズ」のハンバーガーをいただきました。

本日2食目のハンバーガーですが、そんなことは気にしない!だって美味しいんだもの!

ハンバーガーをバクバク食べて、ビールをグビグビ。地元の若者で賑わうフードコートで、ジャンキーなディナーを楽しみました♪


次回はニュージーランドドライブ4日目!海洋生物が見られる町、カイコウラを目指します!


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|投稿:2019.06.24 | 最終更新:2019.06.24 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【4-2】オアマルからクライストチャーチへ

10連休となった2019年のGW
「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した4日目(5/4)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次

巨岩が建ち並ぶ牧場!エレファントロック

モエラキ・ボルダー」を楽しんだ後は、オアマル近郊のもう1つの気になるスポットへ向かいます。こちらも「モエラキ・ボルダー」同様、不思議な岩が見られるスポットです。



その名も「エレファント・ロックス」。こちらはメインルートから外れた牧草地帯にあるため、訪れる場合は事前に場所を確認しておくことが重要です。僕は地図の確認を怠った結果、道を誤り、かなり遠回りをしてしまいました。


エレファント・ロックス

10:30
何とかエレファント・ロックスに到着しました。道路の脇に少しのスペースがあるくらいで、駐車場らしい駐車場はありません。先客が2組いたので、彼らに倣って路肩に停めさせていただきました。

エレファント・ロックス

エレファント・ロックスは、牧草地の中にあります。私有地ではありますが、一般開放されているらしいので、ゲートを開けて、牧草地の中へ。

足元に点在する家畜の糞を避けながら、牧草地の中を進みます。


エレファント・ロックス

こちらがエレファント・ロックスです!

広大な牧草地に突如として現れる巨岩の数々!なかなか異様な光景です。

エレファント・ロックス

この奇岩群は、「ナルシア国物語」という映画のロケ地にもなっています。確かに、独特な世界観が撮影できそうな場所ですよね。




オアマルからティマルへ

エレファント・ロックスから、一旦オアマルに戻ります。エレファント・ロックスやその周辺には公衆トイレがなかったため、比較的栄えているオアマルまで戻ることにしたのです。町から町が遠いニュージーランドでは、トイレや食事、給油は早め早めに済ませることが大事ですね。



さて、オアマルからクライストチャーチまでは約250km。休憩せずに走っても約3時間かかる道のりです。


オアマルから約90kmのところにあるティマルまで休まずに運転していたので、道中の写真はないのですが、基本的には延々と牧草地を見ながらのドライブとなります。雄大な景色ですが、景色に変化があまりなく、単調な道が続くので、この辺りは睡魔との闘いになります。無理せず、休みながら進みましょう。





ニュージーランドのハンバーガーチェーン、『Burger Fuel』

12:30
オアマルから約90km進み、ティマルという町に到着しました。オアマル以来、久々の大きな町です。

この町で昼食を食べるべく、車を走らせながら、店を探します。


Burger Fuel

探し回った結果、結局ロードサイドのハンバーガーチェーン店に入ることにしました。ニュージーランドはハンバーガーが美味しいと評判だし、見たことがないチェーン店だったので…。

今回訪れたのは「Burger Fuel」。ニュージーランド発祥のハンバーガーチェーンで、オーストラリアやアメリカ、イラクやサウジアラビアにも進出しているようです。

Burger Fuel」。日本語に訳すと「バーガー燃料」。なかなかアメリカンなセンスの名前で良いですね。


Burger Fuel

C N CHEESE」という、チーズバーガーっぽいメニューを選択しました。

パティはニュージーランド産の牛を使った、ジューシーなもの。さらに甘めのソースがまた美味しいですね。これは、ニュージーランドで人気が高いアイオリソース(ニンニクが入ったマヨネーズのようなソース)らしいです。

チェーン店だからと侮っていましたが、とても美味しいハンバーガーでした。是非とも日本にも進出して欲しいですね。




ティマルからクライストチャーチへ

バーガーで燃料補給したところで、再びクライストチャーチへ向けて出発します。クライストチャーチまで残り160kmあまり。後半は、2日前に通った道を逆に辿ることになります。

クライストチャーチを目指す

クライストチャーチに近づくにつれて、徐々に交通量が増え始めます。相変わらずかなりハイペースで流れていますが、ちょくちょく現れる追い越し車線のおかげでストレスをためずに走ることが可能です。

3日間走っていて感じたことですが、ニュージーランドのドライバーってめちゃくちゃ飛ばしますが、運転マナーはそれほど悪くないんです(飛ばすこと自体、悪いという考えもありますが…)。煽られることはなかったし、追い越し禁止区間で追い抜く車も見なかったし、日本でたまに見かけるような攻撃的な運転を見ることはありませんでした。雄大な景色を見ながら走っているから、心にゆとりがあるんですかねぇ。


途中で仮眠をとったり、給油をしたりしつつも、何とか日が暮れる前にクライストチャーチに到着。

これまで走ってきた田舎道とのギャップを感じながら、ハイウェイのような道で市街地に入りました。碁盤の目状に整備されたクライストチャーチの街中を走り、16:30頃にホテルに到着しました。


次回は、クライストチャーチの街を散策します。

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|投稿:2019.06.20 | 最終更新:2019.06.24 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【4-1】奇岩が並ぶ海岸、モエラキ・ボルダー

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した4日目(5/4)の様子をお伝えしていきます。

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旅行記 5月のニュージーランド 目次

モエラキ・ボルダーへの行き方

ニュージーランドでのドライブの3日目。本日はオアマルから南島の南海岸に沿って北上、約250km先のクライストチャーチへ向かいます。進路は北ですが、オアマルよりも南にある観光地、「モエラキ・ボルダー」には是非とも行ってみたかったので、一旦南下することにしました。

8:00
オアマルの宿を出発します。




さて、モエラキ・ボルダーへの行き方を紹介します。レンタカーがあれば、アクセスはとても簡単。オアマルからひたすら国道1号線を南下していくだけです。



国道沿いに「モエラキ・ボルダー」を示す看板があります。看板に従って、海側へ向かう道に入りましょう。海に向かって下っていくと、すぐにモエラキ・ボルダーの駐車場に到着します。



国道1号線を南下していくだけでは味気ないので、僕は海岸沿いの道を選びました。

オアマルの海岸ルート

早朝の海岸沿いをドライブするのは、非常に気持ち良いですよ。時間的にも国道1号線を通る場合と、大差ありません。

ただ、右左折する交差点が数か所あるので、自信がない方は国道1号線を選んだ方が良いかもしれません。


モエラキ・ボルダーの駐車場

8:45
…というわけで、シーサイドドライブも楽しみつつ、モエラキ・ボルダーの駐車場に到着しました。

さすがは有名な観光地。駐車場が広く、朝から観光バスやキャンピングカーが停まっていました。




球形の岩が並ぶ不思議なビーチ、モエラキ・ボルダー

さて、車を停めて、朝のモエラキ・ボルダーを楽しむことにしましょう。

モエラキ・ボルダー

駐車場から遊歩道を歩いて行くと、すぐにビーチに出ます。どこまでも続く遠浅なビーチは、それだけでも美しいですね。

よーく見ると、砂の中から顔を出す丸い岩が…。


モエラキ・ボルダー

これがモエラキ・ボルダーです!


モエラキ・ボルダー

丸いボールのような岩がニョキニョキと砂浜から生えているという不思議な光景!しかも岩は直径1m以上というなかなかのサイズです。

モエラキ・ボルダー

人と比べると、その大きさがお分かりいただけるかと思います。まるでゾウガメの大群に出くわしたかのような迫力です。


モエラキ・ボルダー
.
まだ地中から顔を出しかけの岩もありました。


なお、このモエラキ・ボルダー、満潮時には波をかぶってしまうため、訪れるのであれば満潮の2時間前後を避けた方が良いそうです。

※満潮、干潮の時刻はこちらのサイトで調べることが可能。オアマルの情報を調べておけば、良いと思います。




モエラキ・ボルダーの展望台はイマイチだった

モエラキ・ボルダー

ビーチから、展望台を経由して駐車場に戻る道もあります。上の写真の階段が入口なのですが、正直言ってしまうとあまりおススメできる道ではありません。

駐車場まで、林に囲まれた遊歩道が続き、見通しは悪いです。


モエラキ・ボルダー

展望台からはモエラキボルダーを見下ろすことができますが、そこまで視界が開けるわけでもなく、「うーん…」という感じ。

個人的には、来た道を引き返す形にはなりますが、浜辺を歩いて戻る方が良い景色を楽しめてお得だと思います。


モエラキ・ボルダー併設のカフェで朝食を摂ることも可能

モエラキ・ボルダー

なお、駐車場の前には「モエラキ・ボルダーズ」というカフェが併設しています。球形の岩をイメージした屋根が可愛い建物です。

こちらのカフェは朝8:30から営業しているため、ここで朝食を摂ることも可能。飲み物だけでなく、シーフードを使った料理が味わえるのだとか。絶景を眺めながら優雅にモーニングを食べるのも、良いかもしれませんね。


次回は、国道1号線を北上。オアマル近郊の景勝地、エレファントロックに立ち寄りつつ、クライストチャーチへ向けてひた走ります。

旅行記 5月のニュージーランド【4-2】オアマルからクライストチャーチへ
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|投稿:2019.06.18 | 最終更新:2019.06.21 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【3-4】オアマルのブルーペンギンコロニー

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した3日目(5/3)の様子をお伝えしていきます。

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旅行記 5月のニュージーランド 目次


もう1つのペンギンコロニーへ

野生のペンギンが見られる町、オアマル。最初に訪れたコロニーでイエローアイドペンギンを見ることができました。

オアマルで見られるペンギンはもう一種類います。それがブルーペンギン(コガタペンギン)。ニュージーランドに生息する種で、世界最小のペンギンとして知られています。体長は40cm程しかありません。



このブルーペンギンが見られるのが、オアマルの市街地近くにあるブルーペンギンコロニー。イエローアイドペンギンコロニーから、車で10分程の距離です。

17時半頃からブルーペンギンの帰巣が始まるため、17時頃に到着するように向かいました。


ペンギン飛び出し注意

道中には「ペンギン飛び出し注意」の標識。海辺とは言え、こんな道路沿いにもペンギンが出るとは…。


ブルーペンギンコロニー

16:50
ブルーペンギンコロニーにやってきました。

こちらのコロニーは、完全に天然というわけではありません。この辺りの海岸付近には巣箱が設置されており、この巣箱に帰って来るブルーペンギンを間近から観察することができます。

コロニーの環境づくりには人の手が加わっていますが、ペンギンは野生。しかもイエローアイドペンギンコロニーとは違い、至近距離からペンギンを観ることができることがこちらの魅力です。


ブルーペンギンコロニー

また、こちらのコロニーの見学は有料です。ペンギンの通り道を囲むように観客席が設置されているのですが、席には限りがあります。公式ホームページから予約が可能ですので、行かれる場合は日本にいる間に予約しておきましょう。

観客席がある建物は2棟あり、ペンギンの通り道からの距離に応じて、以下のようにランク分けされています。

Evening Viewing General Entry(一般席):約2,500円

Evening Viewing Premium Entry(プレミアム席):約3,500円

※記載の金額は大人料金(その他の料金は公式ホームページをご参照ください)


今回は奮発して「Evening Viewing Premium Entry」を購入しましたが、絶対こちらがおススメです!ペンギンとの距離が格段に近いですから。ディナーのお酒を一杯我慢してでも、高い方の席を購入することをおススメします。

また、席は自由席となっています。せっかく「Premium」を購入しても、後列の席になってしまっては勿体ないですよ。帰巣開始の概ね30分前から入場開始となるので、早めに到着するようにしましょう。




この可愛さは反則!ブルーペンギンの帰巣

コロニーの内部は一切の撮影が禁止されているので、ここから先の写真はありません。私の拙いイラストを交えながらの旅行記となりますが、ご勘弁を…。


ブルーペンギンコロニー

コロニーの中はこんな感じになっています。

一般席とプレミアム席は離れた場所に向かい合って建っています。海から戻ったブルーペンギンは、まずは斜面をよじ登り、観客席の間を通り、それぞれの巣箱に帰っていくことになります。海と巣箱があるエリアの間には、ペンギンの通り道となるトンネルがあるのですが、そのトンネルがプレミアム席に近いところに作られているのです。プレミアム席の近くをペンギンが通るように工夫されているわけですね。


17:30
観客が全員席に着き、ブルーペンギンの生態、観察時の注意事項に関する説明が始まりました。

プレミアム席、一般席共に大方埋まっている様子。レイクテカポやマウントクックに比べ、日本人がかなり少なく、ほとんどが欧米や中国からの客のようでした。そのため、説明はまず英語で行われ、続いて中国語…という感じでした。

ちなみにイエローアイドペンギンコロニーと同様、こちらにもオットセイがいました。観客席の周りをウロウロとしており、「お前はペンギンの前座か?」と思ってしまう程、愛嬌を振りまいていました。


ブルーペンギンコロニー

なかなかペンギンが現れない中、ジッと待っていると、にわかに歓声が!

海の方に視線を向けると、そこには岸辺の斜面をゆっくりとよじ登って来るブルーペンギンの姿!一列に並んでヨチヨチと登る姿はとても可愛い!

ペンギンたちが斜面を登りきった次の瞬間…!



ブルーペンギンコロニー

しゅたたたたたたたた…!

先程までのヨチヨチ歩きとは打って変わって、素早い小走りで観客席の前を通り抜けます。短い脚で走るものだから、躓いて転んでしまうペンギンもチラホラ。

か…可愛い…!


そして、ペンギン用の通路として作られたトンネルをくぐってそれぞれの巣箱へと戻っていきます。このトンネルくぐりも1つも見どころ。たくさんのペンギンが、たった1羽しか通れない幅のトンネルに一気に集まるので、もみくちゃの大渋滞が発生します。

その様子がドタバタとしていて、また可愛いんです。


この帰巣シーンは1回では終わらず、その後も何組からの群れが十分から数十分おきに帰ってきました。途中、迷ったペンギンが観客席に乱入するというアクシデントもありましたが、それも含めて非常に楽しめました。おススメです!




夕食はニュージーランドビーフステーキ

19:20
ブルーペンギンコロニーを後にします。車で走り出したところで、前方に何やら動く物体が…。


ブルーペンギン

なんと、道路脇にペンギンがいました!

「ペンギン飛び出し注意」の標識は、あながち大袈裟ではないようですね。いやー、貴重なシーンを見ることができました。あまりペンギンを刺激しないよう、そっと車を発進させ、市街地へと戻りました。



ニュージーランドビーフでステーキ

ニュージーランドビーフでステーキ

本日のディナーは、ホテルの部屋に付いているキッチンで作ったステーキ。ホテルの近くにあるスーパーマーケットで、ニュージーランド産の牛肉が値引きされていたのです。同じくスーパーで購入した水で溶くタイプの粉末グレイビーソースをかけていただきました。

物価が高いニュージーランド。時にはこうして自炊をして、少しでも節約するのも良いですね。


次回はニュージーランドドライブ3日目!奇妙な形の岩が並ぶ海岸、モエラキボルダーズへ向かいます。

旅行記 5月のニュージーランド【4-1】奇岩が並ぶ海岸、モエラキ・ボルダー

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|投稿:2019.06.13 | 最終更新:2019.06.18 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【3-4】オアマルのイエローアイドペンギンコロニー

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した3日目(5/3)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次

イエローアイドペンギンコロニーへの行き方

15:10
ニュージーランド南島の南海岸沿いにある町、オアマルに到着しました。宿にチェックインし、荷物を置いたらすぐに出かけます。

オアマルと言えば、野生のペンギンが見られる町。町の郊外にある2ヶ所のコロニーを巡りたいと思います。



最初に向かうのはオアマルの街の南側に位置するイエローアイドペンギンのコロニー。宿からは車で10分程の距離です。

イエローアイドペンギン(和名:キンメペンギン)はその名の通り、目の周りに黄色の筋が入ったペンギン。全長は概ね70cm前後。主にニュージーランドの海岸で生息するペンギンです。昼間は海に出ており、15時過ぎに海岸にある営巣地(コロニー)に戻ってくるのだそう。ペンギンの帰宅時間に合わせて、オアマルに到着したわけです。


オアマルの町

歴史あるオアマルの街並を通り過ぎ、上の写真の正面に見えている急坂をズンズン登っていきます。結構な斜面に住宅地が密集していたりして、小樽のような雰囲気。「海岸に行くのに丘を登るのか?」と不安になりますが、構わず登りましょう。




丘を登りきったところで、一ヶ所分かりにくい分岐があります。どの方向もそれなりに幅が広い道で、迷ってしまいますが、向かって一番右側の道へ進みましょう。小さいですが、ペンギンのイラストが描かれた標識もあるので、見落とさないように注意しましょう。


イエローアイドペンギンコロニー

15:25
海に面した崖を前にして、唐突に道が終わります。駐車場という雰囲気でもないですが、終点部分だけ道幅が膨らんでおり、車が数台駐車できるスペースが確保されていました。先客が2~3台いたので、僕もここに停めさせていただきます。




崖の上からイエローアイドペンギンを探す

イエローアイドペンギンコロニー

Bushy Beach Scenic Reserve」と書かれた看板がコロニーへの入口。

イエローアイドペンギンコロニー

鉄製の扉が設置されていたので、自分で開けて進みます。

イエローアイドペンギンコロニー

崖に沿うようにこんな感じの歩道が続いています。

途中、崖下のビーチまで下りていく道がありますが、15:00~翌9:00までは立入禁止。野生のペンギンを保護するため、ビーチへの立入が許可されているのは、ペンギンが沖に出ている日中のみに限られています。

ペンギンのコロニーがある浜には降り立つことはできないため、崖の上から観察することになります。ペンギン観察ができる場所は主に2つ。


イエローアイドペンギンコロニー

1つめはこちらの展望デッキ。

イエローアイドペンギンコロニー

2つめは、遊歩道の終点にある観察小屋。

それぞれの場所から、見える範囲は若干違うものの、どちらの場所からもコロニーがある海岸を見下ろすことができます。僕は1つめの展望デッキから観察することにしました。


イエローアイドペンギンコロニー

展望デッキの南に広がる海岸が、イエローアイドペンギンのコロニーがある海岸。周囲を険しい断崖絶壁で囲まれた険しい海岸です。近づくのは大変ですが、その分外敵から身を守るのには最適な環境なのでしょう。

潮風が吹き荒ぶ展望デッキでペンギンの上陸を待ちます。季節は秋。かなり寒いです。防寒着は必須ですね。


イエローアイドペンギンコロニーにいたオットセイ

海岸にはオットセイらしき動物が3頭いました。野生のオットセイなんて初めて見ました!ペンギンは一向に姿を現す気配はありませんが、オットセイに興奮!

海岸をヒョコヒョコと歩くオットセイ。グデーっと寝そべって微動だにしないオットセイ。そんなオットセイたちを眺めながら、ペンギンの出現を待ちます。

それにしてもこの辺りの海岸は、海草の密度が凄いですね。黒い海草が大量に漂っているものだから、何度もペンギンと見間違えてしまいました。


そして、寒空の下、待つこと45分…。


イエローアイドペンギン

16:15
第1ペンギン発見!!

波の間から、唐突にペンギンが姿を現しました。

目のあたりに特徴的な黄色い帯!間違いありません。イエローアイドペンギンです!


波に飲まれながらも、浜にソフトランディング。すぐさま立ち上がり、ヨチヨチとビーチを歩き始めます。


イエローアイドペンギン

うおおおおおおお!カワイイ!!

ヨチヨチと、しかし意外と早いスピードで浜を歩くイエローアイドペンギン。数十秒でビーチを横断し、森の中へ消えていきました。

ちなみに、この写真は望遠レンズで撮影し、さらに拡大したもの。距離が離れているので、肉眼だと豆粒のようにしか見えません。双眼鏡や望遠レンズを持参することをおススメします。



動画も撮影してみました。海の中での俊敏さと、陸に上がってからのユルさのギャップが良いですよね。

結局、15:30から約1時間観察して、見られたのは2羽。もう少し粘れば帰宅ラッシュが見られたかもしれません。しかし、別のペンギンのコロニーに行く予定があったので、泣く泣く離脱しました。


次回は、ブルーペンギンコロニーを観に行きます!

旅行記 5月のニュージーランド【3-4】オアマルのブルーペンギンコロニー
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|投稿:2019.06.05 | 最終更新:2019.06.13 |カテゴリ: 旅行記

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