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4泊6日!レンタカーで行くカナディアンロッキー!周り方(モデルコース)を紹介

カナディアンロッキー。

マリーン湖

山並みだけではなく、美しい湖や滝などがひしめく世界有数の絶景密集地帯です。

絶景を楽しむため、2017年8月にレンタカーでカナディアンロッキーを巡ってきました。仕事の関係でなかなか長期の休みもとれないので、行程は4泊6日。それでも十分に楽しめました。

この記事では、僕と同じようにあまり長い休みがとれない方のために、レンタカーを使って6日間でカナディアンロッキーの美味しいところを効率良く周る方法をお伝えしたいと思います。






カナディアンロッキーは4泊6日で十分楽しめる!

カナディアンロッキーには行きたいけど、そんなに休みが取れない!」という方も多いと思います。僕も社会人ですが、1週間を超える休みなんてなかなかとれないですよね。

しかし、ご安心ください!

実際に旅をしてみましたが、カナディアンロッキーは6日あれば十分に楽しむことができます。6日であれば、GWやお盆休みに有給休暇を1日程度プラスすれば何とか確保可能ではないでしょうか。


行程表

こちらが実際に旅をした時に作成した行程表です(飛行機、シャトルバスの時刻などは2017年時点の情報です)。1泊分は機中泊となるため、4泊6日という日程で巡ってきました。

移動には往復約2.5日かかるため、残りの3.5日がカナディアンロッキーを堪能できる時間ということになります。出発前には「少し詰め込み過ぎかな…?」とも思いましたが、そこまで忙しいこともなく、楽しむことができました。

トレッキングなどのアクティビティを楽しみたい場合は、もう少し日程が必要になりますが、主要な観光地を巡るだけなら6日でも問題ないと思います。


レンタカーで周ることをおススメする4つの理由

さて、今回僕はカナダでの移動手段としてレンタカーを選択しました。玄関口となるカルガリー空港でレンタカーを借り、カナダ国内の移動はすべてレンタカーでした。

移動手段にレンタカーを選んだ理由は以下の4つ。

①時間を自由に使える!

②観光ルートを自由に決められる!

③道が少ないため、道に迷うリスクが低い!

④旅行中はそこまで英語漬けにならなくてOK!


時間を自由に使える!

時間に縛られるツアーと違い、時間を自由に使えるのがレンタカーの強み。

モレーン湖

早起きをして人が少ない時間帯に人気観光地に行くこともできますし、郊外へ星空を見に行くこともできます。


観光ルートを自由に決められる!

ツアーだと固定されてしまう観光ルートも、レンタカーであれば自由自在!

カナディアンロッキーの川

ツアーだと立ち寄らないような、穴場にも訪れることができます。事前に行きたい場所をリストアップしておくと良いでしょう。

また、カナディアンロッキーの主要都市は南のバンフ、北のジャスパーがあるのですが、南北を縦断するバスは本数が限られています。一点集中ではなく、カナディアンロッキーを広く周遊したい方は、レンタカーが便利です。


道が少ないため、道に迷うリスクが低い!

右も左も分からない海外を自分の運転で巡るなんて…」と不安に思う人も少なくないと思います。


心配ご無用です!上の地図をご覧ください。カナディアンロッキーは非常に道が単純

長距離の移動で使うのは、カナダを東西に横断するトランスカナダハイウェイカナディアンロッキーを南北に縦断するアイスフィールドパークウェイのみ!この2つの道さえ覚えておけば、カナディアンロッキーの中であればどこでも行けると言っても過言ではありません。

それに加えて、カルガリー空港周辺、立ち寄る予定の都市周辺の詳細地図を事前に準備しておけば事は足ります。


旅行中はそこまで英語漬けにならなくてOK!

海外旅行者の多くが直面する「言語の壁」。

恥ずかしながら僕も英語が苦手で、海外で英語力を試される場面に直面するたび、少なからずストレスを感じてきました。現地ツアーなどでも、集合時間や諸連絡が英語でなされるため、聞き取るだけでも一苦労。

レンタカーでの旅であれば、少なくとも移動中はほとんど英語を使う必要はありません。「わざわざ海外に行って何を言っているんだ、お前は!」とお叱りを受けそうですが、英語を理解せねば!というプレッシャーから解放されるので、だいぶ気は楽でしたね。

レンタカーのソウル

ただし、レンタカーを借りるための手続きにはどうしても英語でコミュニケーションをとる必要があります。あらかじめ日本でインターネット予約をしておけば、手続きは比較的スムーズに進みますが、最低限の英語力は必要なのでご注意を!


4泊6日で行くカナディアンロッキーの旅 モデルプラン

さて、6日間どんな感じに周れば良いのか。僕が旅した行程をザックリとお伝えしたいと思います。

1日目:初日の移動は控えめに。カルガリー空港からバンフへ

カルガリー空港

1日目は成田からカナディアンロッキーの玄関口、カルガリー空港へ。日本出発は午後ですが、時差の関係で11:05(2019年現在)に到着します。空港にはエイビスやHertzなど、大手レンタカーの事務所が設置されています。


カルガリーのハイウェイ

初日は飛行機移動の疲れもあるため、移動は控えめ。カルガリー空港から約150km先のバンフを目指します

バンフまでは、トランスカナダハイウェイを走り、約1時間半。ここでカナダでの運転に慣れると良いでしょう。


バンフの街並

15:00 バンフ到着
バンフに着いたら、まずは市内観光。バンフはこじんまりとした街なので、徒歩でも十分に周ることができます。少し足を伸ばしてボウ滝へ行くのもアリかも。

長距離移動の疲れも溜まっていると思いますので、明日からの旅に備えて、初日は早めに寝ましょう。


2日目:カナディアンロッキー入門編、バンフ周辺の絶景を巡る

2日目バンフ周辺の絶景スポットを巡ります。人気スポットを巡るため、朝の6:00には出発したいところです。

モレーン湖

7:30 モレーン湖
青い湖面とロッキーの峰々が美しいモレーン湖は人気スポット。駐車場が狭く、満車になると入場制限がなされてしまうため、早い時間に向かうのがおススメ。


ルイーズ湖

8:40 ルイーズ湖
いくつものリゾートホテルが建ち並ぶ、この地域最大の観光地。ここも人気スポットですが、モレーン湖と違い駐車場が広いため、多少着くのが遅くなっても駐車可能だと思います。

繰り返しになりますが、モレーン湖が目当ての場合は、どこよりも先にモレーン湖を周っておくことをおススメします。


レイクルイーズビジターセンターで朝食

9:50 レイクルイーズのビジターセンターで朝食
トランスカナダハイウェイの近くにある、日本で言うところの「道の駅」的な施設です。朝から営業しているファーストフード店があったので、こちらで朝食をいただきました。お金に余裕がある方は、ルイーズ湖周辺のリゾートホテルで朝食を摂っても良いかもしれません。


コロンビアジリス

ビジターセンター裏手の河原では野生のリス(コロンビアジリス)を見ることができます。とても可愛いので動物好きは必見!


タカカウ滝

11:45 タカカウ滝
カナディアンロッキーは滝も凄い!タカカウ滝はあまりにも大きすぎて落差がハッキリと分かっていないという規格外のスケールを持つ滝。落差は少なくとも250m以上はあるようです。

凄まじい量の水が豪快に流れ落ちる、大陸的な滝で見ごたえ抜群です。


エメラルド湖

13:10 エメラルド湖
エメラルド湖はタカカウ滝と同じエリアにある湖。セットで訪れて欲しい湖です。

その名のとおり、エメラルドグリーンの湖面は、まるでペンキを流し込んだかのような鮮やかさ!写真映えすること間違いなしです。

なお、エメラルド湖の周辺にはレストランが数軒ありますので、昼食を食べるならこちらが良いと思います(タカカウ滝には飲食店はありません)。


カナダ太平洋鉄道

エメラルド湖からは道すがら写真を撮りつつ、バンフへと戻りました。エメラルド湖からバンフまでは、真っすぐ向かえば1時間半足らずで戻ることが可能です。


3日目:氷河観光&カナディアンロッキーを縦断してジャスパーへ

3日目カナディアンロッキーを縦断し、約300km先のジャスパーを目指します。途中で観光地にも立ち寄るので、朝6:00頃に出発。

クロッシングのレストハウス

8:05 クロッシング
バンフとジャスパーの中間地点にあたるクロッシングには、この辺りでは貴重なドライブインがあります。レストランやガソリンスタンドはここを逃すとしばらくないので、要注意です。


アイスフィールド・パークウエイ

9:05 サンワプタ峠
ジャスパーへと向かうアイスフィールド・パークウエイは、このような絶景が連続する素晴らしいドライブルート。長距離ドライブでもまったく退屈しません。


アイスフィールドセンター

9:20 アイスフィールドセンター
アイスフィールドセンター」は、カナディアンロッキーを代表する観光地、コロンビア大氷原観光の拠点となる場所。氷河観光をするためには、「アイスフィールドセンター」で雪上車のチケットを購入する必要があります。

僕は9:30に受付をしましたが、早い時間帯の便は既に満席。1時間後の便になりました。到着が遅くなってしまうと、2~3時間待ちはザラだそうなので、是非とも早起きしたいところですね。


バスに乗り込み氷河ツアーへ

10:20 氷河ツアースタート
観光バスと雪上車を乗り継いで、コロンビア大氷原を形成する氷河の1つ、アサバスカ氷河へと向かいます。


アサバスカ氷河

11:00 アサバスカ氷河
氷河では約30分の自由時間。30分間氷河の上を思い思いに歩き回ります。危険な箇所もあるため、ロープで区切られた区域内しか立ち入ることはできませんが、それでも感動のひと時でした。


グレイシャー・スカイウォーク

12:15 グレイシャー・スカイウォーク
氷河観光が終わり、まっすぐ「アイスフィールドセンター」に戻るのかと思いきや、ちょっと寄り道。ツアーには氷河を一望する絶景の展望台、グレイシャー・スカイウォークも組み込まれています。

約280mの高さに設置された空中歩道は迫力満点です。ここでの観光は約30分

この後「アイスフィールドセンター」に戻り、レストハウスで昼食をいただきました。氷河ツアーの所要時間は約2時間半ツアー開始までの待ち時間や昼食の時間を含めると、約4時間半の滞在時間でした。


サンワプタ滝

「アイスフィールドセンター」からジャスパーまでは約100km。ロングドライブになりますが、途中にサンワプタ滝アサバスカ滝という見ごたえがある滝があります。休憩がてら立ち寄るのも良いでしょう(写真はサンワプタ滝)。


マリーン湖

17:00 マリーン湖
ジャスパーまで走りきったうえで、時間と余力があれば、マリーン湖メディスン湖まで足を伸ばすのもアリです。この絶景を見れば、長旅の疲れも吹き飛びますよ。ただ、ジャスパーから約60kmと、ついでに行くにはやや遠いかも…(笑)


ジャスパーの街並

ジャスパーはこじんまりとした街ですが、リゾートなのでかなり賑わっています。飲食店もレストラン、パブから日本料理店まで様々なタイプがあり、好みに合わせて選べるのが良いですね。


4日目:最終日はジャスパーからカルガリーへのロングドライブ

4日目は大移動。ジャスパーから約450km離れたカルガリーへと戻ります。ロングドライブとなりますが、往路で寄り損ねた観光地で休憩しつつ、安全運転でゴールを目指しましょう。朝の7:30に出発。

ペイトー湖

11:30 ペイトー湖
キツネのシルエットに見えることで有名なペイトー湖ボウ峠にある駐車場から展望台までは徒歩5分。運転でなまった体をほぐすにはちょうど良い距離ですね。


コロンビアジリス

12:30 レイクルイーズのビジターセンターで昼食 
一昨日も朝食のために立ち寄りましたが、ここは立地的に便利ですね。可愛いリスたちにも再会しました。


カルガリー空港

16:35 カルガリー空港
レイクルイーズからひたすらトランスカナダハイウェイを走り、空港のあるカルガリーに戻ってきました。

Airport」という看板があちこちに立っているので、迷わず辿りつけると思います。空港まで来たらレンタカーの返却場所を目指します。「車と鍵」が描かれた標識がレンタカー業者を示すマーク。また、空港内の案内標識に、各レンタカー業者のロゴも描かれているので、標識に従って返却場所へと向かいましょう。


5・6日目:あとは日本に帰るだけ

最終日は日本に帰るだけ。時差の関係上、日を跨ぐ移動となります。帰国便がカルガリー空港を発つのは12:45(2019年現在)。チェックインやら出国手続きのためには、午前中には空港に着いておく必要があるため、最終日は自由時間はほぼありません。

Cトレイン

というわけで、朝のカルガリーの街を散策。カルガリー市内を走る路面電車「Cトレイン」は、中心部の区間は無料で乗ることができます。ちょっとした散歩にも便利なので、ガンガン利用しましょう!


成田空港を出航

あとは日本に帰るだけ。日本までの所要時間は約10時間。機内は窮屈なので、長距離ドライブよりも遥かに疲れますよね…。

成田空港到着は14:35(2019年現在)

早めに帰宅して、家で体を休めましょう。


おわりに

どうでしょうか?「ちょっと詰め込み過ぎかな?」という旅程でも案外何とかなるものです。多少の忙しさはありましたが、その分内容が濃い旅になりました。

「カナディアンロッキーに行きたいけれど、休みがとれない!」とお嘆きの方は、6日間の旅を検討してみては如何でしょうか?

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|投稿:2019.02.12 | 最終更新:2019.03.18 |カテゴリ: 雑記

URL変更のお知らせ + 独自ドメイン移行後、一時的に画像が表示されなくなった話

【重要】URL変更のお知らせ

こんばんは!「47の記憶」にお越しいただき、ありがとうございます。

今日は重要なお知らせがあります。

このたび色々あってFC2の独自ドメインを取得しました。それによりブログのURLが以下のとおり変更になっております。

(旧)http://49memory.blog.fc2.com/


(新)https://47memory.com/


ブログを立ち上げる時、URLを誤って「49memory」としてしまいましたが、さりげなくこの部分も「47memory」直してあります(笑)

しばらくはリダイレクト機能により、旧アドレスにアクセスしても自動的に転送されますが、ブックマークに登録されている方がいましたら、お手数をおかけしますが、URLの修正をお願いいたします。


愛車

これからも旅先の情報をお伝えしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



ここから先は独自ドメイン移行にあたって、焦った話を少し…。

独自ドメイン移行で焦った話。記事中の画像が表示されなくなった!?

独自ドメイン移行時に、少し焦った事があったので、備忘録的に書き記しておこうと思います。

移行作業が終わり、一息ついていたところ、あることに気が付きました。

画像が表示されない

画像が表示されなくなった記事がある…!

それも結構な数の記事がこのような状態になっている模様。移行前は普通に見えていたはずなのに何故!?古い記事新しい記事関係なく画像が非表示になっているようで、原因も分からず途方に暮れていました。


ところが時間が経ってみると、画像が表示されない記事も徐々に減り始め、ドメイン移行から2日経った本日、画像が表示されていない記事は見当たらなくなりました。

結局原因は分からずじまいですが、時間が解決してくれたようで一安心です。

ネット上を探しても、同じような事例は見つかりませんでしたが、もしこのような現象が発生したら、とりあえず待ってみるのが良いのかもしれません。


画像が表示されなくなった記事。手っ取り早い対処法は?

ただ「待つ」と言っても、ある程度アクセスがある記事の場合、画像非表示のまま放置するのは好ましくありません。

そこで採った方法は…。

対処法

記事管理メニューから記事編集画面に行き

対処法

記事を編集せずに「記事の保存」をクリックします。

とりあえず、これだけの作業で画像が表示されていなかった記事も、画像が表示されるようになりました。比較的アクセスがある記事をピックアップし、この応急処置を施しました。根本的な解決にはなりませんが、急場しのぎとしては有効だと思いますよ。

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|投稿:2019.02.05 | 最終更新:2019.02.05 |カテゴリ: 雑記

2019年初日の出@日立駅(茨城県日立市)

2019年1月1日

あけましておめでとうございます。

本年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。今年も茨城県にある嫁の実家でノンビリと過ごしています。

私は2009年から毎年初日の出を見ることを恒例にしているのですが、今年も見てまいりました。今年は「フォトジェニックな駅」、「海が見える駅」として有名なJR常磐線の日立駅で初日の出を見てきたので、その様子をお伝えしたいと思います。






日の出の名所、日立駅

日立駅

JR常磐線の日立駅は近年人気急上昇中の日の出スポット。

太平洋を間近に臨む高台という好ロケーション!2011年にリニューアルした新駅舎はガラス張りの橋上駅舎。まさに「景色を楽しめ!」と言わんばかりの設計です。

また、屋内なので、そこまで寒い思いをせず、気軽に日の出を拝むことができることも嬉しいですよね。


小木津駅から常磐線で日立駅へ

今回は日立駅の1つ福島県側にある小木津駅からアプローチしました。小木津駅からアプローチした理由は4つ!

①目的地が駅なので、鉄道を利用しようと思ったため(1駅ですが…)。

②高速道路のインターチェンジから近いため。

③日立駅へ直接向かうよりも混雑が避けられるため。

④東京方面の駅からアプローチするより早く日立駅に到着するため。


小木津駅前駐車場

6:00
小木津駅前にある駐車場に到着。小木津駅は常磐道の日立北ICから程近く、サクッとアクセスすることが可能。さらには駅前の駐車場は1日300円で停めることができます。

小木津駅

小木津駅から日立駅は1駅。列車に乗って4分程度で到着します。

日立駅はそれなりに混雑するため、トイレは小木津駅で済ませておくと良いと思います。



日立駅で日の出が見られる場所は大きく分けて4つ!

6:16
日立駅に到着。日の出目当ての客が多いらしく、早朝にしては多くの客が下車。

大混雑というわけではなかったのですが、日の出を見るための場所取りが始まっているようでした。多くの人が集まっていた場所は大きく分けて4ヶ所でした。

海に浮かぶカフェ、シーバーズカフェ

日立駅

日立駅構内にはカフェがあります。「シーバーズカフェ」です。

日立駅の中でも最も海側に位置し、日の出を見るにはもってこい。通常は朝7:00オープンなので日の出には間に合わないのですが、元日のみ日の出前にオープンします。お茶を飲みながら日の出が見られるということで、人気のスポットです。

6:22
シーバーズカフェに行ってみましたが、残念ながら満席…。

日立駅

海に浮いているかのような斬新なデザインの「シーバーズカフェ」。一度行ってみたいですねぇ。

通路の先は海!自由通路は大人気日の出スポット

日立駅

「シーバーズカフェ」と並んで人気なのが、日立駅を東西に跨ぐ自由通路。自由通路の東端は、そのままガラス張りの展望台となっています。「シーバーズカフェ」の目の前にあり、ここから眺める景色は「シーバーズカフェ」とほとんど同じと言って良いでしょう。

初日の出@日立駅

ここから見る初日の出がこちら。

遮るものが無く、眼前に広がる太平洋は圧巻!海上を横切る国道6号線バイパスも近未来的でカッコいいですよね。

こちらのスポットも大人気で、日の出前は人だかりができていました。

意外な穴場!改札の内側の通路

日立駅

意外と穴場なのが改札の内側の通路。こちらの通路も全面ガラス張り。こちらから日の出を見るためには、鉄道を利用するか、入場券を購入する必要があるため、他と比べると人気が低めのようです。

初日の出@日立駅

人は少なめですが、こちらからの日の出も素晴らしいもの。海に浮かぶように見える「シーバーズカフェ」も一緒に見られるのがこちらのポイントの魅力ですね。

6:54
日の出時刻は6:49ですが、水平線付近に雲がかかっていたため、やや遅い日の出。

初日の出@日立駅

初日の出@日立駅

少し雲に阻まれたものの、美しい日の出を見ることができました。

やっぱり日の出を見るなら外!駅前広場

これまで紹介した駅構内の3ヶ所の他に、大勢の方が集まっていた場所があります。

日立駅前広場

日立駅の東側、海岸口の駅前広場です。駅前のロータリーの海側は崖になっており、遮るもののないオーシャンビューを楽しむことができます。

多少寒いのが難点ですが、ガラス越しではない「生の初日の出」を見ることができます。


甘酒とホッカイロの振る舞いも

日立駅

7:00
日が昇りきる頃、日立駅の駅員さんによる甘酒とホッカイロの振る舞いが始まりました。元日から本当にお疲れ様です。

ホッカイロにおみくじが付いており、「大吉」が出ると景品があるとのことで、あっという間に長蛇の列に…。

甘酒とホッカイロ

先着200名でしたが、約10分で終了。終了間際にいただくことができました。

おみくじの結果は…。






当たった景品

なんと「大吉」!!!!

日立駅の駅名標がプリントされたボールペンをいただくことができました。良いことありそうだぞ!2019年!


おわりに

…というわけで、2019年の初日の出でした。

今年も旅をして47都道府県の美味しいモノ、面白い場所を発信していきたいと思います。本年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

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|投稿:2019.01.01 | 最終更新:2019.03.18 |カテゴリ: 雑記

旅行記 2018年GWの小笠原【終章】GWの「おがさわら丸」

2018年5月5日(金)

小笠原諸島の無人島に思いを馳せる

おがさわら丸は東京を目指す

15:55
おがさわら丸」が父島を離れ、見送りの大船団が見えなくなると、少しずつデッキから人が減っていきます。

飲み物を買うために船内に入ると、なんとエントランスは宴会場状態!人が通るスペースを除き、エントランス内のあらゆる場所で輪が出来上がっており、床に座り込んで酒盛りが行われていたのです。グループで旅行に来ている人たち、島で出会って仲良くなった人たちが輪になって飲んでいるのでしょう。

…それにしても、尋常ではない混み具合。ラウンジは勿論満席。4階から7階まで、エントランスは飲み会グループでいっぱい!さすがGW、恐ろしい!既に盛り上がっている飲み会の輪に加わるのもハードルが高く、行き場のない我々は再びデッキに戻りました。


弟島

16:00
父島を離れてしばらくは、父島列島の構成する無人島が見えています。

これは父島列島で一番北にある島、弟島。かつては約100名の住民が暮らしていましたが、現在は無人島になっています。


嫁島

16:45
父島列島が見えなくなる頃、水平線の辺りにうっすらと島影が見えてきます。小笠原村の一番北に点在する聟島列島の島々です。

まずは、嫁島沖を通過。こちらも20名もの人々が暮らしていた過去があります。

媒島

17:00
媒島。「なこうどじま」と読みます。27人の住民がいましたが、現在は無人島。

針之岩

17:10
針之岩。海からニョキッと聳える塔のような岩の集合体で、一番高いもので、136mもあるそうです。

聟島

17:11
聟島(別名:ケーター島)。針之岩のすぐ北にある、聟島列島最大の島です。他の島に比べれば平坦な島で、約25名の住民がサトウキビ栽培や製糖業に携わっていたそうです。

この聟島に上陸するツアーがあるようです。

北之島や中ノ島

17:15
小笠原諸島最北端にあたる北之島中ノ島などなど。人を寄せ付けない険しい岩山のような島が点在しています。人が定住したことはないようです。


北之島を過ぎると、何もないエリアに突入します。570km先の、伊豆諸島青ヶ島までは陸地を見ることはできません。途中で、海からそそり立つ奇岩「孀婦岩」や、今なお活動を続ける活火山「鳥島」の沖を通過しますが、深夜であるため姿を見ることはできません。


混雑する「おがさわら丸」の食事事情

小笠原諸島の無人島をたっぷり眺めた後、シャワーを浴びたり、夕日を見たりしたわけですが、往路とかぶるので、ここでは割愛します。

行きとは大きく事情が違った、混雑する「おがさわら丸」の食事事情をお伝えしたいと思います。

おがさわら丸の夕食

まずは夕食

予想通り、レストランは大行列、ラウンジは宴会客に占拠されてしまっていました。仕方なく、ミニサロンの立食スペースを確保し、昼間に弁当屋で買った島寿司、総菜に加えて、船内の自販機で売っている台湾飯を慌ただしくいただきました。

食事くらい座って摂りたかったものですが、まぁ仕方ないですね。船に乗る前に弁当屋に立ち寄っておいて、本当に良かった…。


写真はないですが、朝食は売店で売っていた菓子パンをデッキのベンチで食べました。デッキであれば座れることが多いですが、如何せん風が強く、食事どころではありません。デッキで食べるのであれば、パンなど簡単に食べられるものにしておくのが無難です。


おがさわら丸の昼食

やらかしてしまったのが、昼食

ラウンジで売っていたカレーが美味しそうだったので思わず購入。しかしラウンジは飲み会グループで埋まっており、空席は1つもなし!やむを得ずカレーを持ったまま、デッキのテーブルへ…。

強風の中カレーなんて食べたら、結果は見えていますよね。風に乗って、カレーが飛散してしまいました…。テーブルはティッシュで拭きましたが、Tシャツにシミが…(涙)。

「汁気があるものを買う時は、席を確保してから!」良い教訓になりました。


…というわけで、散々だった帰りの「おがさわら丸」のお食事。しかしまぁ、行列に並ぶことも、目当ての店に入れないことも、大型連休ではよくあること。避けられることではないですよね。


2018年5月6日(土)

ただいま本州!

房総半島が見えた 

11:45
ついに見えました!本州です!

房総半島の先端、南房総市の辺りでしょうか。建物もうっすらと見えます。

我々の日常に帰ってきてしまったんだなー。あまりに距離が遠すぎて、小笠原で過ごした日々が、まるで夢だったんじゃないかと思えるほど。

洲崎沖を通過

12:10
館山市洲崎沖を通過。いよいよ東京湾に入ります。

東京に近づくにつれ、海の色もだんだんとくすんできた感じ。小笠原のあの青い海が恋しい…。

羽田沖

14:50
羽田沖通過。

そして15:20
予定よりも10分程早く、竹芝港に到着しました。竹芝から浜松町へ、浜松町から東京へ、東京から新宿へ。ノンビリとした小笠原の雰囲気から、一気に東京の大混雑に巻き込まれ、現実に引き戻される思いでした。もう少し小笠原の余韻に浸らせてほしい!

新宿から新型になった特急「スーパーあずさ」に乗り、自宅のある松本に帰宅しました。


小笠原で買ったお土産

小笠原からの土産

最後に小笠原で購入したお土産を紹介します。自分たち用のものも含めて、結構買ってしまいましたね。

上段左から、西之島Tシャツ、ラム酒、パッションフルーツリキュール、パッションフルーツパイ。
中段左から、パッションフルーツカレー、メカジキカレー、パッションフルーツゼリー、パッションフルーツ寒天ゼリー、レモンソーダ、はちみつ味噌ポン酢、とうがらし味噌ポン酢、島辣油、オガスコ(タバスコ)。
下段左から、島はちみつグミ、パッションフルーツ、パッションフルーツチューハイ。

主に大村地区にある土産店やJAで購入したものですが、どれも美味しい物でしたよ。

個人的には、やはりパッションフルーツと、島はちみつグミを強くオススメしたいです。


長く続いた小笠原父島の旅行記もこれで終了です。長々とした旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。


旅行記 2018年GWの小笠原 完


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|投稿:2018.09.24 | 最終更新:2019.02.14 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 2018年GWの小笠原【5-4】感動!小笠原の見送り

2018年5月5日(金)

父島での最後の時 小笠原ビジターセンターと小笠原コーヒー

二見港近くのビーチ

12:15
腹を満たしたところで、父島で過ごすことができる時間は残り3時間15分。何をするでもなく、二見港近くのビーチにやってきました。

集落の近くでさえこの美しい海。すっかり見慣れてきた感があるこの海ですが、見られるのはあともう僅か。ひっそりと感傷に浸ろうと思っていたら、地元の子供たちが集団でやってきて、ビーチでカップラーメンをすすり始めました。

絶景ビーチとカップ麺という妙な取り合わせ…。


小笠原ビジターセンター

ビーチの裏手には小笠原ビジターセンター。去り際に立ち寄るのも如何なものかとは思ったのですが、せっかくなので中へ。

小笠原の動植物に関する展示、入植当時の小笠原の民家の再現、今ホットな話題となっている西之島のパネル展示など、興味深い内容が盛りだくさんでした。父島を訪れたら是非立ち寄って欲しいスポットです。

小笠原ビジターセンター

ビジターセンターでは、解説員による「ミニ・ガイドウォーク」を無料で行っています。13時からの回に参加することにしました。

参加者は3人。我々の他に、この4月から父島に移住したというご婦人が参加しました。

ミニガイドウォーク@小笠原ビジターセンター

解説員の方に続いて、ビジターセンターの周囲を歩きます。

センターの周囲に何気なく生えている植物が、実は小笠原固有のものであったり、解説を聞かなければ気づかなかったであろう事実が連続。実際に父島を観光する前に聞いて、知識を身に付けておけば、父島の観光がより楽しいものになったかもしれません。

ミニガイドウォーク@小笠原ビジターセンター

集落から近いビーチはウミガメの産卵場所になっているそうです。こんな人の生活圏内にも産卵場所があったことに驚きました。夜中に近くを通ると、卵を産むウミガメの息遣いまでもが聞こえて来るとか。

上の写真に写っている長いベンチのようなものは、集落とビーチとを隔てる柵。産まれた子ガメが方向を間違えて集落の方に出てこないようにと設置されているようです。

「ミニ・ガイドウォーク」は、ガイドブックやインターネットでも得られないような情報を聞くことができ、短い時間でしたが、とても有意義な時間となりました。


小笠原コーヒー

14:00
どうしても飲みたいメニューがあったので、3日連続でハートロックカフェへ。

それがこちら、小笠原コーヒー。お値段はなんと1,000円!小笠原で栽培している、正真正銘の国産コーヒーです。

飲んでみると、「ん?飲み口が少しスッキリしているかな…?」という感じ。普段からマックスコーヒーを愛飲しているバカ舌の私には、本物のコーヒーの味の違いはよく分かりませんでしたが、アッサリとして飲みやすいコーヒーであることは分かりました。是非違いの分かる方に飲んでいただきたいですねぇ。


感動!父島の見送り

14:30
そろそろ出港時間も迫ってきました。

帰りの「おがさわら丸」はほぼ満席であるとの事前情報を得ています。レストランやラウンジの混雑が予想されるため、昨日も買い食いをした弁当屋、「ボニンアイランドクラブ」で島寿司とパパイヤの総菜を購入してから港へ向かいました。


二見港

二見港前にあるクジラのモニュメント。定番の待ち合わせスポットのようで、多くの旅人が周りに集まっていました。我々もここで「海渡」の女将さんと待ち合わせ、荷物を受け取りました。

いただいたハイビスカス

荷物と共に受け取ったもの。ハイビスカスの花。船が出港する際、再び島に戻って来れるようにと願いをこめて、海に花を投げるのが慣例になっているのだとか。元々は紙テープを使っていたのですが、環境に配慮し、最近は花に代わったようです。

同宿だった茨城のご夫婦も合流し、しばし雑談やら記念撮影。たった4日間でしたが、皆さんとはもっと長く一緒にいた気さえします。

二見港

やがて乗船の時刻を告げる放送が響きます。まずは特等室や1等室など、料金が高いチケットを持っている客。我々2等の客はその次。

二見港

見送りの方々が既にスタンバイしています。小笠原伝統の南洋踊りの衣装を着た島人達。その隣にはビシッと制服を着た警察官。

二見港

例によって、小笠原の種子などを持ち出さないよう、マットで靴底をゴシゴシと擦ってから乗船。

デッキは既に別れを惜しむ人々でいっぱい。乗る前から既に混雑の予感…!


二見港

15:10
乗船後、すぐに自分のベッドに荷物を置き、我々もデッキに向かいました。

見送る人、見送られる人。陸側も船側も人だらけ。これまで何度も島旅をしてきましたが、こんなに盛大な見送りは初めてです。

人だかりから「海渡」の女将さんを探し、思い切り手を振ります。こちらに気づいて応えてくれる女将さん。

再び父島を訪れることがあれば、また「海渡」に泊まろう。そう思いました。


父島の見送り

15:35
「おが丸」がゆっくりと岸壁を離れます。

手を振る人。「いってらっしゃい!」「行ってきます!」の声。誰かの名前を叫ぶ人。そして汽笛。

父島の見送り

手に持っていたハイビスカスを、そっと海へ…。風に流されつつも、ハイビスカスはゆっくりと落ちていき、父島の海に音もなく着水。

「また、小笠原に来られるくらいのお休みがもらえますように!次は母島も行きたいので、出来れば2週間くらい…」

「おが丸」は徐々に加速し、手を振る人々の姿がだんだん小さくなります。


父島の見送り

そして始まりました!父島名物、大船団による見送り

大小さまざまなクルーザーが「おが丸」と並走し、最後のお別れ。中には我々が海のツアーやナイトツアーでお世話になった「竹ネイチャーアカデミー」の姿も。

父島の見送り

そして海へのダイブ!クルーザーから次々と人が飛び込むたびに歓声が上がります。


父島出港時の定番となっているので、この見送りが行われることは事前に知ってはいたのですが、実際に目にするとやはり感動するものですね。かなり気分が高揚してしまいました。こりゃ、リピーターが多いのも頷ける気がします。


父島の見送り

15:50
出港から約15分。

見送りの大船団も、一隻、また一隻と減っていき、最後の一隻が後方へと遠ざかっていきました。

その一隻が見えなくなっても、デッキの人々は無言で海を見つめ、誰もが別れの余韻に浸っているようでした。


おがさわら丸は東京を目指す

そして、東京へ向け、「おがさわら丸」の孤独な航海が再び始まります。

次回、終章です。


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|投稿:2018.09.20 | 最終更新:2019.02.14 |カテゴリ: 旅行記

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