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浦賀の渡し船 乗り場や料金などを紹介(神奈川県横須賀市)

浦賀の渡し船


神奈川県横須賀市浦賀

東京湾の入口に位置し、江戸時代から栄えてきた港町として有名です。ペリーが黒船で来航した地でもあり、日本史の授業で、記憶がある方も多いのではないでしょうか。今回はそんな浦賀の地に現在も残っている渡し船を紹介したいと思います。






浦賀の渡し船とは

浦賀の渡し船

浦賀の渡し船は、浦賀水道に面した浦賀港内で運航されています。浦賀港は細く長い湾状になっており、浦賀地区の東西の市街地が港によって分断されています。陸路で東西市街地を行き来しようとすると内陸へ大きく迂回する必要があるため、その不便を解消するために湾を横断する渡し船が運航されているのです。


浦賀の渡し船

こちらが浦賀の渡し船です。

少し和風というか中華風のデザインを施された小さな船。この大きさですが自転車の持ち込みが可能です。元々は住民の足として開設された渡船ですが、現在では観光客にも利用されているようです。




浦賀の渡し船の乗り方・料金

浦賀の渡し船

浦賀の渡し船

浦賀の渡し船は、ご覧のような岸壁に造られた小さな桟橋から乗ることができます。上の写真が西渡船場、下の写真が東渡船場です。

安全上の理由から、船に乗り降りする時以外は桟橋の先端は立入禁止とされています。


浦賀の渡し船

それぞれの渡船場にはご覧のような看板が設置されており、料金や渡船に関する解説が書かれています。

看板にはボタンが付いており、船に乗りたい場合はこのボタンを押すように案内されています。渡し船は時刻表に従って運航されているわけではなく、営業時間(7~17時)の間は、利用者が利用したい時に乗ることができます。1艘の船が東西の渡船場を往復しているため、船が対岸にいる場合はボタンを押して呼び出す必要があります。

料金は2024年現在、以下のとおりとなっています。

■大  人 400円

■小中学生 200円

■自転車等 50円

※横須賀市民は半額で利用可





浦賀の渡し船に乗ってみた

浦賀の渡し船

実際に西渡船場から浦賀の渡し船に乗ってみました。僕が訪れた時、船は東渡船場に停まっていたので、例のボタンを押して船を呼び出しました。船は2~3分程でこちらの渡船場までやってきました。早い!

船が桟橋に到着したら下船客と入れ替わりで船に乗り込みます。乗船したら、まずは船頭さんに料金を支払います。現金のみなので要注意です。


浦賀の渡し船

船内はいたってシンプル。ベンチのような長椅子が向かい合わせで配置されており、12名までが乗船可能です。今回は我々を含めて観光客2組が乗船。その場で待っていた客が乗り込んだところですぐに出航しました。


浦賀の渡し船

対岸までの距離は約200m。乗船時間は僅か3分程。

浦賀の町を眺めながらの、束の間の船旅です。湾の中を進むため、揺れもあまり無く、穏やかな航行でした。




浦賀の渡し船の乗り場へのアクセス

東渡船場へのアクセス

■京浜急行の浦賀駅から約1.2km。徒歩で約16分

■京浜急行の浦賀駅から京急バスの観音崎行きまたはかもめ団地行きに乗車して約2分。新町停留所で下車。



西渡船場へのアクセス

■京浜急行の浦賀駅から約1.3km。徒歩で約18分

■京浜急行の浦賀駅から京急バスの京急久里浜駅行きまたはJR久里浜駅行きに乗車して約3分。紺屋町停留所で下車。



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|投稿:2024.02.16 | 最終更新:2024.02.16 |カテゴリ: 神奈川県

石切山脈 プレミアムツアーとモンブランで日本最大の採石場を堪能!(茨城県笠間市)

石切山脈


石切山脈。

茨城県笠間市にはそんな名前の名所があります。「山脈」という名前ですが、本物の山脈ではありません。石切山脈のある笠間市稲田地区は稲田石という石材が有名で、日本最大の採石場があります。石が切り出された山が、まるで山脈のように険しく切り立って見えることから石切山脈と呼ばれるようになったのでしょう。その迫力から「茨城のグランドキャニオン」という異名も持っているようです。

石切山脈は現役の採石場ですが、観光地としても知られており、一般人も見学することができます。ただ見学するだけでなく、専用車に乗って採石場の中を巡るプレミアムツアーも開催されています。

今回は石切山脈を訪れ、プレミアムツアーにも参加してきたので、その時の様子をお伝えしたいと思います。






石切山脈とは?



今回紹介するのは茨城県笠間市にある石切山脈

墓石や建造物に使われる稲田石という石を切り出す採石場です。広大な敷地の一部では現在でも採石が行われている現役の採石場ですが、ダイナミックな光景が見られることから、一般人の見学を受け入れています。


石切山脈

入場料は大人300円(中学生以下は無料)。なお、専門ガイドが帯同するプレミアムツアーが催行されており、こちらの参加費は、大人1,000円(中学生以下は500円)となっています。

プレミアムツアーは1日4回(9:30~、11:00~、13:30~、15:00~)催行されており、所要時間は約1時間。事前に公式ホームページから予約する必要があります。今回は11時開始のプレミアムツアーに参加しました。


プレミアムツアーの紹介の前に、まずは一般入場者が入れるエリアを紹介します。




一般入場者が入れるエリア

プレミアムツアーに参加しなくても、石切山脈の一部を見学することができます。一般入場で立ち入ることができるのは、第一展示場第二展示場です。

第一展示場

石切山脈

こちらが第一展示場です。ご覧のとおり、採石場で切り出した稲田石を使った石のアートがたくさん展示されています。

展示場の奥には黄色の柵が設けられており、その柵の向こうに絶景が広がっています。


石切山脈

こちらが第一展示場から眺める絶景です!

こちらは前山採石場跡。かつての採石場跡に雨水などが溜まり、このような断崖絶壁と池が出来上がりました。この池は「地図にない湖」とも呼ばれ、石切山脈を代表する撮影スポットとなっています。波1つ立たない水面と白色が目立つ切り立った崖が美しいですね。「山脈」とは言い得て妙だなーと感じました。


第二展示場

石切山脈

石切山脈

続いて紹介するのは「地図にない湖」の南西側にある第二展示場。第一展示場からは歩いて1~2分の場所にあります。

こちらにも少しシュールな石材アートが並んでいます。動物をモチーフにした作品が多いようですね。


石切山脈

こちらが第二展示場から眺める「地図にない湖」です。

崖が近いせいか、第一展示場からの景色よりも迫力があります。見る角度が違うだけでこんなにも印象が異なるものなんですね。

このように、一般入場でも、それなりに楽しむことができるのです。




プレミアムツアー

続いてプレミアムツアーの様子を紹介します。

石切山脈

参加者はツアー開始の15分前に、こちらの事務所に集合する必要があります。ツアーは1時間ですが、途中でトイレに行くことはできません。あらかじめ事務所の隣にあるトイレに行っておきましょう。

参加者が全員揃ったところで事務所で説明を受け、2台のワンボックスに分乗してプレミアムツアーに出発しました。


石切山脈

専用車に揺られ、採石場内の荒れた砂利道を進みます。急坂やデコボコ道を、砂埃を巻き上げながら進む様は迫力満点。ハンドルを握るガイドさんの話を聞きながら、採石場の奥地へと進んでいきます。


石切山脈

最初に立ち寄ったのは、「地図にない湖」を上から見下ろせる展望台。展望台があるのは切り立った崖の上。一般入場では見られない角度から、迫力ある風景を楽しむことができます。


石切山脈

展望台の傍らには10m以上はあろうかという、巨岩が落ちていました。よく見ると岩には柵らしきものが付いています。実はこの巨岩、かつては展望台の地面の一部でした。2011年に発生した東日本大震災の際、足元の岩が割れ、ずり落ちてしまったのだそうです。


石切山脈

再び車に乗り込み、採石場の奥へと進んでいきます。周囲には石材が無造作に転がっています。

稲田石は白く美しい石として知られており、「白い貴婦人」とも呼ばれているそうです。その美しさから、日本橋や東京駅、国会議事堂にも使われているのだとか。




石切山脈

砕石場の奥までやってきました。

階段状に切り出された岩山。中央辺りにパワーショベルが写っていますが、このパワーショベルと比べても、一段一段が相当大きな段差であることがお分かりいただけるでしょう。

なお、崖の上の森にはハヤブサが棲息しているのだそうです。今回は見られませんでしたが、運が良ければツアー中にお目にかかれるのだとか。


石切山脈

崖の近くまで寄ることができます。見上げると大迫力の断崖絶壁...!!

これには圧倒されますね。


石切山脈

周囲には石材にならなかった、崩れた石がゴロゴロと転がっていました。ガイドさん曰く「好きな石を持って帰っても良い」とのこと。子供たちが思い思いに石を選んでいました。これは良い記念になりますね。

子供たちがお土産の石を選んだところで、そろそろツアー終了の時間。再び専用車に乗り込み、荒れた道を走って事務所へ。あっという間に1時間が終わりました。非常に満足度が高いツアーでした。




笠間の栗を使ったモンブランを食べる

石切山脈

石切山脈の第一展示場にはカフェが併設されています。ここでは笠間名産の栗を使ったモンブランをいただくことができます。

数量限定のプレミアムモンブラン(コーヒー付)を注文しました。


石切山脈

モンブランを作るところを見させていただきました。

機械から細いモンブランが、まるで素麺のように出てきます。これは面白い!


石切山脈

こちらがプレミアムモンブランです。

稲田石のお皿に盛られた、山盛りのモンブラン。かなりボリュームがありますが、甘さが控え目で、意外とペロリといただくことができます。大ぶりにカットされた栗も入っており、満足度が高い一品でした。




石切山脈へのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

■北関東道の笠間西ICから国道50号線等を経由して約10分

■北関東道の友部ICから国道50号線等を経由して約20分

※カーナビで検索する場合、名称検索ではヒットしない場合があるため、住所(茨城県笠間市稲田4260-1)で検索するのがおススメです。


石切山脈の入口には、かなり広い砂利敷きの駐車場が完備されています。


鉄道でのアクセス

■JR水戸線の稲田駅から約1.3km。徒歩で20分。



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|投稿:2023.12.10 | 最終更新:2023.12.10 |カテゴリ: 茨城県

留浦浮橋 スリル満点!ダム湖に漂う橋を渡ってみた(東京都奥多摩町)

留浦浮橋

東京都奥多摩町

東京の都心、新宿駅から鉄道で2時間あまりで行くことができる自然豊かな町です。東京都最高峰である雲取山や関東地方最大級を誇る日原鍾乳洞を擁しており、休日ともなると都心から多くのハイカーや観光客が訪れます。

今回は、そんな奥多摩町の定番の観光地…ではなく、密かな人気を集めるスポット、留浦浮橋を紹介したいと思います。


■この記事の目次

1.留浦浮橋とは?
2.留浦浮橋を渡ってみた
3.留浦浮橋の駐車場
4.留浦浮橋のアクセス




留浦浮橋とは?

今回紹介する留浦浮橋、「留浦」と書いて「とずら」と読みます。



留浦浮橋があるのは、多摩川の上流、小河内ダムによって形成された奥多摩湖の湖上。数百m上流に行くと山梨県という、東京都の端っこに存在します。

そもそも「浮橋」というもの自体、あまり聞き慣れない方も多いのではないでしょうか。橋は橋脚などによってしっかりと地面に固定されているものが一般的ですが、浮橋は水上に並べられた船や浮きの上に板を敷き、それを繋いで造られた簡易的な橋です。通常の橋に比べて架けるのは簡単な反面、ちょっとした流れや波によって影響を受けてしまいます。全国的に見ても数が少ないタイプの橋と言えるでしょう。


留浦浮橋

こちらが留浦浮橋です!

ダム湖の水面を真っ二つに割るように架かっている橋。等間隔に並ぶオレンジ色の“浮き”と、少し上流側にカーブしている線形が印象的です。

ダムが出来る前、留浦集落の住民が多摩川の対岸の山林へと通う道があったのですが、ダムによって水没してしまうため、その道の代替として架けられたのがこの浮橋なんだそう。今では奥多摩の隠れた観光地として、ちょっと知られた存在になっています。

それでは実際に渡ってみましょう。




留浦浮橋を渡ってみた

留浦浮橋

留浦浮橋は特殊な橋なので、渡る際には注意すべき点があります。特に注意すべきなのが以下の点。

  • 一橋節(五メートル)に十名以上乗らないこと。
  • 風の強い時は渡らないこと。

湖面に浮いているだけという、不安定な浮橋ならではの注意事項ですね。また、ここには書かれていませんが、水が少なくなる時期などは橋が取り外され、渡ることができなくなるようです。


留浦浮橋

実際に渡ってみると、歩くたびに橋が浮き沈みするのが実感できます。特に板と板を繋ぐ“節”の部分は大きく沈みますね。しっかりとした鉄製の柵があるため転落の恐怖はないですが、この浮き沈みによってそこそこのスリルを感じることはできます。

ちなみに“節”の部分は段差になっているため、躓かないよう注意が必要です。「転倒=即転落」といったことはなさそうですが、ユラユラと揺れる湖上の橋で転倒したら、しばらくトラウマになりそうですね…。


留浦浮橋

留浦浮橋

橋からの景色。通常の橋と違い、水面が目と鼻の先なのが新鮮ですね。ダム湖なので、湖面はいたって穏やか。浮橋を歩くたびに聞こえるギシッギシッという金属音だけが山にこだまします。


留浦浮橋

写真を撮りながらゆっくりと歩き、5~6分で渡り切りました。振り返ると対岸には留浦集落が見えています。この集落の住民で、現在も生活のためにこの橋を利用している方はいるのでしょうか…。




留浦浮橋の駐車場

留浦浮橋

留浦浮橋の前には国道411号線が通っているのですが、国道に沿って20台分が停められるくらいの駐車場があります。橋を訪れる人だけでなく、釣り人にも利用されているようで、比較的混雑していました。

なお、駐車場の脇には公衆トイレもあります。


留浦浮橋のアクセス

車でのアクセス

中央道大月ICから国道139号線等を経由して約1時間

圏央道青梅ICから国道411号線等を経由して約1時間10分

中央道勝沼ICから国道411号線等を経由して約1時間20分



バスでのアクセス

■JR青梅線奥多摩駅から西東京バスの路線バス(鴨沢西行き、丹波山村役場行き、小菅の湯行き)に乗車し約30分。「留浦」停留所で下車。



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|投稿:2023.06.30 | 最終更新:2023.06.30 |カテゴリ: 東京都

スープ入り焼きそば 塩原温泉で人気のご当地焼きそばを食べてみた(こばや食堂@栃木県那須塩原市)

スープ入り焼きそば

栃木県那須塩原市
関東地方有数の人気温泉地、塩原温泉を擁する観光都市です。今回は塩原温泉で人気のご当地グルメを紹介します。

それがスープ入り焼きそば

栃木県のご当地焼きそばと言えばじゃがいも入り焼きそば紹介記事)が有名ですが、スープ入り焼きそばも負けず劣らず人気が高いご当地焼きそばです。塩原温泉には「こばや食堂」、「釜彦」という二大人気店があります。今回はこばや食堂さんでスープ入り焼きそばをいただきました。

この記事ではスープ入り焼きそばの魅力、こばや食堂のメニューや駐車場情報などを紹介したいと思います。


■この記事の目次

1.塩原温泉の人気食堂 こばや食堂
2.実食!スープ入り焼きそば
3.こばや食堂のメニュー
4.こばや食堂の駐車場
5.こばや食堂へのアクセス




塩原温泉の人気食堂 こばや食堂



こばや食堂は塩原温泉の温泉街にある食堂。国道ではなく、旧道にあたる塩原街道沿いにあるので、訪れる際には注意が必要です。


スープ入り焼きそば

こちらがこばや食堂です。

訪れたのは休日の正午。人気店だけあって、雨にも関わらず店の前には列ができていました。店の外に数名、店内でも数名の列が出来ており、並び始めてから席につくまでの時間は20~30分くらいでした。

店内はカウンター席と小上がり。昔ながらの食堂といった雰囲気です。




実食!スープ入り焼きそば

スープ入り焼きそば

こちらがスープ入り焼きそばです!

その名のとおりスープが並々と入った焼きそば。ここまでスープが多いとラーメンにも見えなくもないですが、炒められたキャベツと豚肉、やや茶色に染まった麺、そしてソース色のスープが「俺は焼きそばだ!」と主張しています。

食べてみると確かにソースの味。ソースと言っても、そこまで尖った味ではなく、ダシと中和されて思いのほか優しい味わいです。これは美味しい!焼きそばともラーメンとも違ったクセになりそうな味ですね。


スープ入り焼きそば

卓上には七味唐辛子、ブラックペッパー、そしてニンニク入りの酢。この酢がスープ入り焼きそばとの相性が抜群なのです。

半分以上食べ進めたところで少し酢を垂らすと、味が劇的に変わります。酸味により味が締まるとともに、ニンニクにより深みが増します。本当に味が変わるので、入れるのは途中からにしてくださいね。




こばや食堂のメニュー

スープ入り焼きそば

こちらがこばや食堂のメニューです。看板メニューであるスープ入り焼きそばは並、大、特大から量を選ぶことが可能。訪れていたお客さんのほぼ全員がスープ入り焼きそばを食べていました。

その他にもラーメン、焼きそば、カレーライス、チャーハン、定食系など、昔ながらの食堂らしいメニューが並びます。


こばや食堂の駐車場

スープ入り焼きそば

こちらがこばや食堂の駐車場です。店の東側に数台が停められる砂利敷きの駐車場が用意されています。


スープ入り焼きそば

店の向かい側にも数台分の駐車場。こちらの駐車場は舗装されています。




こばや食堂へのアクセス

車でのアクセス

東北道西那須野塩原ICから国道400号線等を経由して約25分



バスでのアクセス

東北本線西那須野駅からJRバス関東の路線バス塩原温泉行きに乗車し約45分。終点の塩原温泉で下車。



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|投稿:2023.06.14 | 最終更新:2023.06.14 |カテゴリ: 栃木県

たくみの里 わらアート展示2022に行ってみた(群馬県みなかみ町)

わらアート

群馬県北部にあるみなかみ町

利根川の源流があり、谷川岳などの山々が連なる自然豊かな町です。水上温泉猿ヶ京温泉湯宿温泉法師温泉など、著名な温泉地を抱える北関東随一の観光地でもあります。

今回はそんな群馬県みなかみ町で、毎年行われているイベントを紹介したいと思います。

それが「たくみの里 わらアート」。

わらアートとは、その名のとおり藁を編んで作られたアート。農村風景に馴染んだ観光資源として、2017年から展示されるようになりました。

わらアートが展示されるのは、11~12月。2022年は11月1日から12月31日までの2ヶ月間、7つのわらアートが展示されていました。そのアートが、藁で作ったとは思えないほどリアルで精巧だという評判を聞いていたので、2022年の11月に見に行ってきました。

この記事では2022年の「たくみの里 わらアート」を巡った時の様子について書きたいと思います。2023年以降とは、状況が異なることもありますので、ご了承ください。


■この記事の目次

1.わらアート巡りの拠点は道の駅「たくみの里」
2.「迷惑龍」 世界一大きなわらアート
3.須川宿を通り、「カンタ塚」を見に行こう
4.「イノシシ」、「赤谷のイヌワシ」は車かレンタサイクルで
5.たくみの里へのアクセス




わらアート巡りの拠点は道の駅「たくみの里」

わらアート

わらアートは約1kmの範囲内に点在しています。そのため、車を停めて徒歩や自転車で巡るのがおススメです。わらアート巡りの拠点となるのが道の駅「たくみの里」

道の駅ではわらアートのパンフレットを配布していることに加え、レンタサイクルの取り扱いもあります。車で訪れた場合は、道の駅「たくみの里」に車を停めるのが良いでしょう。


わらアート

道の駅にもわらアートの作品があります。

こちらは「アマビエの正体見たり」。コロナ禍の時代を象徴する作品ですね。


わらアート

道の駅で見られる作品はまだまだあります。

2023年の干支である「ウサギ」。非常に可愛らしいデザインで、記念撮影をする人たちが次々とやってきていました。


わらアート

こちらは「たくみの里」バス停の前にある「笑わらバス」。

こちらの作品は実際にバスの車内に入ることができます。車内にはハンドルも付けられているという凝りっぷり。車内に乗り込んで、記念撮影をするのも良いでしょう。




「迷惑龍」 世界一大きなわらアート

道の駅から300m程の場所、「たくみの里」という名前の交差点にわらアートのメインとも言うべき作品が展示されています。道の駅から歩いて見に行ってみました。


わらアート

それがこちら、「迷惑龍」です!

見上げる程の高さ!藁で作ったとは思えない程の、巨大で精巧な龍です。


わらアート

「迷惑龍」を見るためのスペースが畑の中に作られていました。ロープで囲まれたエリア以外は、私有地なので立入禁止です。

また、「迷惑龍」の目の前の道路も駐車禁止なので、要注意です。車で訪れた方は道の駅を利用しましょう。


わらアート

「迷惑龍」は高さ9.6m、全長15.2m。わらアートとしては世界最大。「迷惑」とは、日本語の「迷惑」ではなく、中国語で「戸惑う、見当がつかない」という意味なんだそうです。

大きさもさることながら、長い首や尻尾など、藁で作るのが難しい部分が表現されているのが凄いですよね。

この「迷惑龍」は道の駅「たくみの里」の入口に位置しているので、「掴み」としては最高だと思います。





須川宿を通り、「カンタ塚」を見に行こう

道の駅の近くにあるわらアートは見終わったので、少し遠くのアートを見に行きたいと思います。道の駅から約1km離れたアート「カンタ塚」へ。


わらアート

「カンタ塚」に向かう際には、須川宿を通ります。須川宿は群馬県から新潟県まで続く三国街道の宿場町。三国街道の後を継いで整備された国道17号線のルートから外れたためか、数百mに渡って当時の街並が残されています。

当時の光景に思いを馳せながら一直線に続く宿場町を歩くのは気持ちが良いですね。


わらアート

カンタ塚」に到着しました。

こちらは、かつて「たくみの里」で周遊馬車として人気を集めた「カンタ」君を模した作品。作品は馬小屋の隣に設置されており、すぐ近くでは本物の馬が草を食んでいました。




「イノシシ」、「赤谷のイヌワシ」は車かレンタサイクルで

残るわらアートは2作品。この2作品は道の駅から離れており、尚且つアートの脇に駐車スペースもあるということだったので、車で巡ることにしました。


わらアート

イノシシ」は須川宿の北西にある笠原地区にあります。集落内のちょっとした広場に設置されていました。尻尾まで表現されており、とてもリアルなイノシシ。テーブルやベンチも設置されており、アートを楽しみながらマッタリとお茶を飲むこともできます。

「イノシシ」は、「たくみの里」におけるわらアートの第1号として、愛されているのだそうです。


わらアート

最後に紹介するのは「赤谷のイヌワシ」。須川地区の西側の畑の中にあるアートです。

こちらはみなかみ町の赤谷の森に生息するイヌワシをモチーフにした作品。日本のイヌワシは繁殖成功率が低下してきており、みなかみ町の森では保護活動が行われているのだそうです。




たくみの里へのアクセス

車でのアクセス

関越道月夜野ICから国道17号線を経由して約20分



バスでのアクセス

上越線沼田駅または上越新幹線上毛高原駅から関東交通の路線バス猿ヶ京線に乗車。「たくみの里」停留所で下車。沼田駅から約50分、上毛高原駅から約20分

※「たくみの里」を経由しない便もあるので要注意。


【参考】関東交通(トップ>路線バス>沼田・昭和村・たんばら・老神・猿ヶ京方面)


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|投稿:2023.01.01 | 最終更新:2023.01.01 |カテゴリ: 群馬県

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