栃木名物のじゃがいも入り焼きそばを食べてみた(焼きそば櫻井@栃木県栃木市)
当ブログでは、これまで全国各地のご当地焼きそばを何度も紹介してきました。北海道のオホーツク干貝柱あんかけ焼きそばや 新潟県のブラック焼きそば、山口県の瓦そばなど個性派の焼きそばが多々ありますが、今回は非常にシンプルなご当地焼きそばを紹介したいと思います。
それが栃木県栃木市のご当地焼きそば、じゃがいも入り焼きそばです!
非常にストレートなネーミング。名前のとおり、昔ながらのソース焼きそばに蒸かしたじゃがいもが入っています。今回は栃木市内にある焼きそば専門店、「焼きそば櫻井」さんにお邪魔してきたので、その時の様子をお伝えしたいと思います。
じゃがいも入り焼きそばの名店、焼きそば櫻井
今回訪れたのは栃木市の住宅街にある「焼きそば櫻井」。元々は呉服店を営んでいたご夫婦が2008年に焼きそば専門店をオープンしたのだそうです。
民家を兼ねているこじんまりとしたお店です。店舗が占める部分はとても狭く、暖簾をくぐると、そこには4人掛けのテーブル席1卓と小さな焼き台のみ。店の奥は店主の住居となっているようです。テイクアウトがメインということでしょう。
栃木名物のポテト入り焼きそばを食べてみた
「焼きそば櫻井」のメニューは「じゃがいも入り焼きそば」ただ1つ!「大」か「小」かを選ぶことができます。辛口にすることもできるようですね。
お腹が空いていたので「大」(500円)を注文しました。
こちらがじゃがいも入り焼きそばです!
昔ながらの焼きそばという感じ。具材はキャベツ、モヤシ、ひき肉と非常にシンプル。そして主役とも言うべき、一口大にカットされたじゃがいも!節粉と青のりがふりかけてあり、紅ショウガが添えられています。これらの具材と麺をまとめるのはソース。お隣、佐野市で製造されているミツハソースが使用されており、非常にサッパリとした仕上がりです。
派手さはないですが、素朴で美味しい味。初めて食べたはずなのに、どこか懐かしい味に感じたのは気のせいでしょうか。じゃがいもも焼きそばに合うよう、程よい固さに仕上がっており、とても美味しかったです。
焼きそば櫻井へのアクセス・駐車場情報
車でのアクセス
■東北道の栃木ICから約5分
お店の横に駐車場があります。民家の間にある小さな駐車場で、停められるのは4~5台程度でしょう。
鉄道でのアクセス
■東武日光線の新栃木駅から徒歩で10分程度
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|投稿:2020.12.22 | 最終更新:2020.12.22 |カテゴリ: 栃木県
佐野ラーメン 佐野市田沼の名店で食べてみた!(佐野青竹手打ちラーメン押山@栃木県佐野市)
栃木県南西部に位置する佐野市。
佐野市の名物と言えば、言わずと知れたご当地ラーメン、佐野ラーメン。竹を使って打った独特な平打ち麺、あっさりとした醤油スープなどが特徴の佐野ラーメン。是非とも食べてみたかったので佐野市へ足を運びました。
今回は、佐野市内にある人気店、「佐野青竹手打ちラーメン押山」のラーメンを紹介したい思います。
■この記事の目次
1.佐野市田沼にある人気店、「佐野青竹手打ちラーメン押山」
2.佐野ラーメンは手打ち麺がクセになる美味さ!
3.押山は餃子もおススメ
4.押山のメニュー
5.押山へのアクセス・駐車場情報
1.佐野市田沼にある人気店、「佐野青竹手打ちラーメン押山」
2.佐野ラーメンは手打ち麺がクセになる美味さ!
3.押山は餃子もおススメ
4.押山のメニュー
5.押山へのアクセス・駐車場情報
佐野市田沼にある人気店、「佐野青竹手打ちラーメン押山」
今回訪れたのは佐野市田沼にある「佐野青竹手打ちラーメン押山」。佐野市の北部、平成の大合併前は田沼町だったエリアです。お店は宇都宮市と佐野市や足利市を結ぶ国道293号線沿いにあります。
シンプルな外観とデカデカと店名が書かれた看板が非常に目立つお店ですね。
店内はカウンター、小上がり、テーブル席があり、1人でも複数人でも利用しやすいお店と言えるでしょう。
佐野ラーメンは手打ち麺がクセになる美味さ!
こちらが佐野ラーメンです!
この店ではシンプルに「ラーメン」という名前で提供されています。一杯650円。
まるで芸術品のような澄み切ったスープ。一見めちゃくちゃアッサリしているように見えますが、しっかりとコクがあり奥深いスープです。
そして佐野ラーメンの代名詞とも言える青竹で打った手打ち麺。うどんかと思うような太い麺は、手打ちならではの不揃いな麺です。モチモチとした食感と相まって、クセになりそうな美味しさ。麺との絡みも抜群です!
ブリンブリンとした食感のバラチャーシューもこの店の魅力。あっさりスープにはこれくらいパンチのあるチャーシューがむしろ合うような気がします。これは美味い!
卓上にあるのはホワイトペッパー。やっぱりこの懐かしい感じのラーメンにはブラックペッパーではなくホワイトペッパーですよね。適度にふりかけていただきました。うまーい!
押山は餃子もおススメ
押山ではラーメンだけではなく、是非とも餃子も食べてみてください!
大きめの餃子は、皮が厚めでモチモチ食感!ざく切りにされたキャベツが入っていて、とにかく食べ応えがある一皿でした。
押山のメニュー
押山のメニューを紹介します。
基本的にはラーメンを中心としたラインナップ。チャーシュー丼やライス、さらには餃子やもつ煮、おつまみチャーシューなどのサイドメニューもあります。
ドリンクメニューもそこそこある感じでした。
押山へのアクセス・駐車場情報
今回紹介した「佐野青竹手打ちラーメン押山」は佐野市北部の旧田沼町エリアにあります。高速道路が近くを通り、車で行くには非常に便利な場所です。
車でのアクセス
■北関東道の佐野田沼ICから約2分
ロードサイド店舗なので、広めの駐車場があります。
鉄道でのアクセス
■東武佐野線の田沼駅から約1.3km。徒歩で約15分。
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|投稿:2020.07.03 | 最終更新:2020.07.03 |カテゴリ: 栃木県
ニラそば 色鮮やかなニラが乗った仰天のご当地蕎麦(宮入そば@栃木県鹿沼市)
ニラそば。
栃木県鹿沼市には、この地域だけに根付く「ニラそば」という蕎麦があります。それがかなりインパクトがある蕎麦だったので、この記事で紹介したいと思います。
鹿沼市は栃木県内でも有数の蕎麦どころ。鹿沼市で栽培されている蕎麦は昔ながらの品種で、香りが良いことで定評があります。蕎麦に加え、ニラもまた鹿沼市の特産品。そんな鹿沼市の名産品がそろい踏みしたのが、ニラそばなのです。
ニラそばを提供するお店は鹿沼市内に数多くありますが、今回は鹿沼市の山際にある小さなそば店、宮入そばを訪れました。
宮入そば 栃木県の山間にある小さな蕎麦屋
今回訪れた宮入そばは、鹿沼市西部の山間にある蕎麦屋。平成の大合併の前は粟野町だったエリアにあります。
人気の高い蕎麦屋で、辺鄙な場所にも関わらず訪れる県外ナンバーを含めかなり多くの車が停まっていました。
店内には大きな長机、そして奥にお座敷。お昼過ぎに訪れましたが、かなり多くのお客さんで賑わっていました。
宮入そばのメニュー
宮入そばのメニューはこんな感じ。
店名は「宮入そば」ですが、うどんも扱っているようです。名物のニラそばだけでなく、色々な種類のそばがありますね。
ニラそばは、冷たいそば(ざるそば)と温かいそば(かけそば)が選べます。今回は冷たいニラそばを注文しました。
麺類の他にももつ煮、刺身こんにゃく、天ぷらなどの一品料理もあるようです。
これがニラそばだ!
これがニラそばです!
登場した瞬間、思わずのけぞりました。思ったよりもニラの存在感が凄まじい一品。
味付けされたニラが載っているとか、ニラが少量とか、小さく刻まれたニラが載っているとか、もう少しニラ感控えめなものが出てくると想像していました。鹿沼のニラそばを舐めていたかもしれません。
出てきたのは、大きめに切られた茹でたニラが、これでもかという程盛られたそば。二郎系ラーメンを彷彿させる盛りの良さです。青々としたニラが鮮やかですね。
少し甘めのつゆに、そばとニラを浸して、豪快にいただきます。
ニラの香りが良いアクセント。葉の部分と茎の部分で歯応えが違うのも楽しいですね。キワモノの部類かと思いましたが、そばとニラの相性が良く、美味しい一品でした。
宮入そばへのアクセス
宮入そばは近くに高速道路が通っているものの、インターチェンジからは遠く、少し不便な場所にあります。
車でのアクセス
■北関東道の都賀ICから約15分
■東北道の栃木ICまたは鹿沼ICから約20分
駐車場は、店の目の前に数台分、さらに店の東側の空き地に数台分が用意されています。2ヶ所合わせて10数台が停められる程度…という感じです。
鉄道でのアクセス
■東武日光線の楡木駅から約5km。徒歩で1時間程度。
宮入そば周辺は、バスも通っていないエリアなので、公共交通機関で訪れるのはなかなか大変ですね。
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|投稿:2020.04.26 | 最終更新:2020.04.28 |カテゴリ: 栃木県
「岩下の新生姜ミュージアム」は展示もランチも楽しめるおススメスポット!(栃木県栃木市)
全国各地にある企業博物館。各企業の活動や歴史が学べたり、様々な体験ができるとして、老若男女問わず人気があります。
栃木県栃木市にも、人気が高い企業博物館があります。「岩下の新生姜」でお馴染み、岩下食品株式会社が運営する「岩下の新生姜ミュージアム」です。
この記事では「岩下の新生姜ミュージアム」の楽しみ方、ランチ情報、駐車場の情報などをお伝えしたいと思います。
■この記事の目次
1.栃木市に来たら立ち寄りたい!「岩下の新生姜ミュージアム」
2.子どもから大人まで楽しめる!充実の展示室
3.「CAFE NEW GINGER」で新生姜グルメを味わう
4.ミュージアムショップで新生姜グッズ、お土産を買う
5.「岩下の新生姜ミュージアム」へのアクセス・駐車場情報
1.栃木市に来たら立ち寄りたい!「岩下の新生姜ミュージアム」
2.子どもから大人まで楽しめる!充実の展示室
3.「CAFE NEW GINGER」で新生姜グルメを味わう
4.ミュージアムショップで新生姜グッズ、お土産を買う
5.「岩下の新生姜ミュージアム」へのアクセス・駐車場情報
栃木市に来たら立ち寄りたい!「岩下の新生姜ミュージアム」
「岩下の新生姜ミュージアム」とは?
岩下食品株式会社は、栃木県栃木市に本社がある食品会社。「岩下の新生姜」や「らっきょう」などごはんに合う酢漬けを扱っています。
そんな岩下食品が運営するのが「岩下の新生姜ミュージアム」。岩下食品の歴史や製品について学べるだけでなく、遊べる展示や新生姜を使ったグルメが食べられるカフェが併設されています。
入った瞬間、新生姜一色!
ミュージアムに入った瞬間、新生姜一色!
エントランスには「岩下の新生姜」のパッケージを模した撮影ボードと、新生姜色のピアノ。新生姜のパッケージの中に入って記念撮影することができます。
さらには「岩下の新生姜」の漬け液が売っている自動販売機。生姜だけではなく、他の野菜を漬けても美味しいと評判です。
なお、私が訪れた日は、入口で豚汁のサービスが行われていました。「岩下の新生姜」をお好みでかけて食べます。新生姜が入ると、味がキリっとしまって美味しいですねー。
子どもから大人まで楽しめる!充実の展示室
さて、ミュージアムのメイン、展示室へと進みましょう。
楽しく学べる!岩下の新生姜に関する展示
企業博物館と言えば、やっぱりこれ。岩下食品株式会社の歴史や、活動に関するパネル展示。
へぇー。「岩下の新生姜」で使われる生姜は、一般的な生姜とは違うのですね。台湾で栽培されている本島姜という種類なのだそうです。
その他にも様々な製品に関する展示、「岩下の新生姜」を使ったレシピなど、興味深い展示が色々あります。
あなたも新生姜になれる!?世界一大きな新生姜ヘッド
学べるだけでなく、新生姜になりきれるのも、このミュージアムの魅力。
新生姜の被り物とペンライトで、あなたも新生姜に!
一緒に写っているゆるキャラは、岩下食品のキャラクターかと思いきや、東京タワーのイメージキャラクター「ノッポン兄弟」。見た目が新生姜に似ているため、「岩下の新生姜」とコラボしているようです。
そしてこちらは…で…でかい…!
高さ5mの新生姜の被り物!新生姜の被り物としては世界一の高さを誇るのだそうです(岩下食品調べ)。
よく見ると、右側から新生姜を掴もうとする箸と手が…。芸が細かい…!
フォトジェニックな空間!新生姜の部屋
展示室の一角にある「新生姜の部屋」はインスタ映えしそうなフォトジェニックな部屋。
色とりどりな部屋も可愛いですが、本棚に置かれた本のタイトルなど、細かい部分の小ネタは必見ですよ。
新生姜色のソファーに座って、記念撮影することも可能です。
子どもが楽しめる!アルパカ広場
小さな子どもが遊べるコーナーもあります。
アルパカ広場では、ボールプールの中で巨大なアルパカのぬいぐるみと遊ぶことができます。ピンクのアルパカは、新生姜をイメージした「新生姜アルパカ」だそう。
アルパカ広場は、大人も一緒に楽しむことができるそうですが、「ちょっと恥ずかしい」という方は、ガラスケースに入った「新生姜アルパカ」を見て癒されましょう。
是非とも体験したい!「岩下漬け」体験コーナー
企業博物館の醍醐味と言えば、体験コーナー。
「岩下の新生姜ミュージアム」では、岩下漬けの体験ができます。ミュージアム限定の漬け液で漬物作り体験ができるうえ、作った漬物はお持ち帰りできるそうです。
「岩下漬け」体験は土日祝日に1日2回(11:00~と13:30~)開催。各回10名までで、当日予約制だそうです。
最後に素晴らしい小ネタ。ジンジャー神社
展示室の一番奥にあるのが「ジンジャー神社」!最後の最後でダジャレをかましてくれました。
ダジャレだけでなく、装飾が可愛い所も見るべきポイント。神社を守るのは、狛犬ではなく狛鹿の「IWASHIKA(イワシカ)」です。
通常の神社と同様、おみくじ、絵馬、お守りも用意されています。
「CAFE NEW GINGER」で新生姜グルメを味わう
ミュージアムの中に店を構える「CAFE NEW GINGER」。新生姜を使ったランチやスイーツを味わうことができます。
気になるメニューはこちら。肉のおかず、パスタ、カレーなど様々なメニューに、「岩下の新生姜」が様々な形で入っています。
飲み物やスイーツも充実。ビール好きには、ニュージンジャービールも良いかも。
今回いただいたのは、一番人気の「岩下の新生姜肉巻きプレート」。
太目の生姜が豚肉で巻かれた一品。生姜の爽やかな辛さがたまらないですね。
飲み物はピンクジンジャーソーダ。すりおろされた生姜が入っている贅沢なジンジャーエールという感じ。美味い!
嫁は「ピンクの岩下の新生姜水餃子」と「ぽかぽか岩下の新生姜豚つみれスープ」。
水餃子は生姜ダレとネギを添えていただきます。ソースが合いますなー。
スープは刻み生姜が入っています。生姜が強い存在感を放っていて、体が温まる一品。
そして、「岩下の新生姜ソフトクリーム」、「岩下の新生姜ホットコーヒー」。
ソフトクリームは刻み生姜をトッピングしていただきます。意外にも生姜とソフトクリームの相性は抜群。生姜によってクリームの甘さが引き立ち、美味いです!
受け渡しカウンターには、「岩下の新生姜塩」、「岩下の新生姜ドレッシング」、追加用の新生姜が置かれています。自由に使えるので、物足りなければ「追い生姜」するのもアリですよ。
ミュージアムショップで新生姜グッズ、お土産を買う
新生姜について学んで、遊んで、新生姜グルメを食べたら、後は土産を買って帰るのみ!
「CAFE NEW GINGER」の隣にあるミュージアムショップはお土産を買うには最適!品揃えが豊富で、ここでしか買えない新生姜グッズがたくさん。
「岩下の新生姜」だけではなく、ポン酢、ドレッシング、ビール、チョコレート、まんじゅうなどの派生製品も充実。食べ物以外のグッズもあります。マスコットキャラクターの「新生姜アルパカ」、「IWASHIKA」のぬいぐるみ、iPhoneケースやTシャツなど様々。
取り扱っている製品は、公式サイトに載っているので、事前にチェックしていくのがおススメです!
「岩下の新生姜ミュージアム」へのアクセス・駐車場情報
車でのアクセス
■東北道の栃木ICから約15分
駐車場は第4駐車場まであり、全部で約80台が駐車可能。第3、4駐車場が広い駐車場なので、駐車が苦手な方はそちらを利用するのが良いと思います。
鉄道でのアクセス
■JR・東武の栃木駅から徒歩約15分
各種情報
岩下の新生姜ミュージアム : 公式サイト。
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|投稿:2019.01.03 | 最終更新:2019.03.18 |カテゴリ: 栃木県
湯滝・竜頭の滝・華厳の滝 紅葉の奥日光三名瀑は平日に行くべし!
■目次
▶奥日光三名瀑とは?▶紅葉の日光を訪れるなら平日?
▶末広がりに落ちる豪快な滝、湯滝
▶ウォータースライダーのように流れる滝、竜頭の滝
▶絶景!明智平展望台から眺める華厳の滝
▶華厳の滝の正面に簡単にアクセス!華厳の滝エレベーター
▶いろは坂は平日でも渋滞した!
奥日光三名瀑とは?
日本を代表する観光地、日光。東照宮、中禅寺湖など、年中客足が絶えない観光地を擁していますが、日光は国内屈指の滝密集地帯でもあります。
特にいろは坂よりも上流部、奥日光エリアには日本三名瀑にも数えられる華厳の滝を筆頭に、人気の高い滝が点在します。特に有名なのが、先述した華厳の滝、竜頭の滝、湯滝。この3つを総称して奥日光三名瀑と呼びます。
紅葉の日光を訪れるなら平日?
日光といえば紅葉。奥日光三名瀑も例外ではなく、紅葉時期の滝は最高に美しいものです。
しかし、ただでさえ混雑する日光。紅葉の時期に訪れたら大変なことになるのは目に見えています。いろは坂で渋滞にはまり、駐車場を探すために右往左往、滝を見るためにも順番待ち・・・。
紅葉時期の休日に訪れようものなら、こんなトラウマになりそうな経験をしてしまいそうなので、今回は10月下旬の平日に訪れることにしました。
末広がりに落ちる豪快な滝、湯滝
8:45
今回は奥日光の表玄関とも呼ぶべき「いろは坂」ではなく、裏玄関「金精峠」を通って奥日光入りしました。平日ということもあるでしょうが、金精峠はとても空いていました。
東京から訪れる方も、「東北道+いろは坂」という定番ルートではなく、「関越道+金精峠」という裏ルートを使えば、多少なりとも混雑を避けることができると思います。
こちらが奥日光三名瀑で最も上流にあたる湯滝です。末広がりに流れ落ちる幅広の滝で、落差は50メートルを誇ります。滝壺に近付くことができるのが特徴で、滝を大迫力のアングルで観ることができます。
また、湯滝の脇には、滝を横目に見ながら登ってゆく遊歩道があります。
遊歩道を登りきると、湯滝の落ち口を観ることができます。この遊歩道は比較的険しいので、歩きやすい靴が必須です。
湯滝の落ち口のすぐ上流には湖が。こちらは湯ノ湖。火山の噴火によりできた堰止湖です。湯滝を形成する岩肌こそが、湯ノ湖を堰き止めている溶岩なのですね。
ウォータースライダーのように流れる滝、竜頭の滝
10:00
湯滝から車で10分程下ったところに竜頭の滝があります。湯滝と同じく湯川の本流にある滝ですが、雰囲気は全く違いますね。ウォータースライダーのように岩肌を滑るように落ちる滝です。滝の流れに沿って、歩きやすい遊歩道が整備されているので、こちらも滝を様々な位置から観ることができます。
滝の上流と下流にそれぞれ駐車場が用意されています。今回は上流の方にある駐車場を利用しましたが、平日にも関わらず混み合っていました。繁忙期には臨時駐車場が開放されるようですが、休日は駐車場に入るのも一苦労ということになるでしょう。
絶景!明智平展望台から眺める華厳の滝
さて、奥日光三名瀑で最も知名度の高い華厳の滝を眺める場所は大きく分けて2つあります。まずは、華厳の滝を遠くから俯瞰することができる明智平展望台を紹介します。
明智平は中禅寺湖の下流、第2いろは坂の途中にあります。第2いろは坂は上り一方通行なのですが、中禅寺湖から明智平の間は下り方面への通行も可能です。
12:20
明智平展望台から見た華厳の滝です。背後には中禅寺湖、手前には白雲の滝、写真には写っていませんが、視線を横に移すと男体山。華厳の滝を中心とした大パノラマを楽しむことができるのが、明智平展望台の魅力です。
明智平展望台へは、駐車場からロープウェイで3分程。16人乗りのロープウェイでピストン輸送という形になっているため、行楽シーズンは大変混み合います。この日は平日にも関わらず、行列ができており、ロープウェイに乗れるまで30分程度かかりました。
駐車場も混雑していました。私はタイミング良くすぐに駐車することができたのですが、30分後には駐車場待ちの渋滞がいろは坂方面に続いていました。平日にこの渋滞・・・、恐るべし!
華厳の滝の正面に簡単にアクセス!華厳の滝エレベーター
13:10
最後はやっぱり真正面から観る華厳の滝。観瀑台からは、落差97メートルという、日本有数の落差を誇る直瀑を特等席から眺めることができます。滝もさることながら、周囲を取り囲む断崖絶壁も圧倒されるような大迫力ですね。
滝の中段辺りから、簾のような滝が無数に流れ落ちているのも華厳の滝の特徴。こちらは、中禅寺湖からの伏流水が崖の中腹から湧き出したもので、十二滝と呼ばれています。
華厳の滝の真正面という、人を寄せ付けないような険しい場所にある観瀑台。そんな深山幽谷の地に、我々を誘ってくれるのが華厳の滝エレベーターです。
1930年開業という年代物ですが、約100メートルの落差を60秒程度で降りていく優れもの。このエレベーターのおかげで、老若男女が容易に華厳の滝観光を楽しむことができるのです。
なお、華厳の滝の駐車場は150台近くが駐車可能である広いものであるため、混雑はしていたものの、比較的容易に停めることができました。
いろは坂は平日でも渋滞した!
14:30
華厳の滝からいろは坂を下って帰ったのですが、いろは坂の途中から若干渋滞しました。渋滞と言っても、完全に停止してしまうようなものではなく、抜けるまでそんなに時間はかからなかったのは幸いでした。
平日でも渋滞してしまういろは坂。休日に突っ込んだら大変なことになっていたでしょう。やはり紅葉の日光は平日に限る…と思った瞬間でした。
各種情報
日光旅ナビ : 日光市観光協会の公式サイト
日光観光ライブ情報局 : 紅葉の状況を確認するならコチラ!
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|投稿:2017.09.29 | 最終更新:2019.01.26 |カテゴリ: 栃木県
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