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安倍の大滝 スリル満点な吊り橋を越えてオクシズの名瀑を観に行こう(静岡県静岡市)

静岡県の県庁所在地、静岡市。南北に長く、南側は政令指定都市らしい市街地が広がっており、新幹線が停まる静岡駅や、重要な港湾である清水港があったり、静岡県の中心に相応しい賑わいを見せています。

一方で北側は、標高3,000mを超える南アルプスの山々が連なり、大自然に囲まれたエリア。「オクシズ」とも呼ばれるエリアで、川や温泉など、観光資源に恵まれたエリアでもあります。

今回は、そんな「オクシズ」の奥地、梅ヶ島温泉の近くにある名瀑、安倍の大滝を紹介したいと思います。






安倍の大滝は日本三名瀑にも数えられる美しい滝

安倍の大滝

こちらが安倍の大滝です!

落差約80m、幅4mという、端正な姿をした落差がある滝。かなり近い距離から見ることができるのも特徴です。

日本の滝百選」に選定されている他、和歌山県の那智の滝、栃木県の華厳の滝と並んで「日本三大名瀑」に数えることもあります。「数えることもある」と書いたのは諸説あるため。那智の滝と華厳の滝に続く3枠目は、茨城県の袋田の滝とする場合や、宮城県の秋保大滝とする説など、様々な説があります。


安倍の大滝

「三大名瀑」に入るかどうかは諸説あるものの、安倍の大滝は非常に魅力的な滝です。美しさと迫力を兼ね備えた滝。しかも観光客もあまりおらず、静かな雰囲気の中、滝を観賞することができるのです。




安倍の大滝へのアクセス・駐車場情報



安倍の大滝は静岡市内にありますが、場所は南北に長い静岡市の北の方。静岡市街地からはそれなりに距離があります。また駐車場からは、ハイキングコースを片道30分程度歩く必要があるため、行かれる場合には時間に余裕を持った計画を立てましょう。

車でのアクセス

新東名高速の新静岡ICから約1時間

東名高速の静岡ICから約1時間20分


安倍の大滝へのハイキングコースの入口は、梅ヶ島温泉にあります。


よしとみ荘

車で来た場合は、温泉旅館「よしとみ荘」の駐車場を利用するのが便利。「よしとみ荘」を利用しない場合でも、フロントで駐車料金300円を支払えば駐車することが可能です。


梅ヶ島温泉の観光客用の無料駐車場もありますが、ハイキングコースの入口から1km近く離れているため、少し不便だと思います。


バスでのアクセス

■静岡駅前から静鉄バス梅ヶ島温泉行きに乗り、約1時間50分。「安倍大滝入口」停留所で下車。


梅ヶ島温泉行のバスは、1日5本。本数が少ないうえに時間がかかりますが、オクシズの山村や茶畑を見ながらのバス旅というのも、非常に贅沢な旅なのではないでしょうか。




安倍の大滝への道はスリル満点な吊り橋がある絶好のハイキングコース

安倍の大滝へのハイキングコース

安倍の大滝へ向かうハイキングコースの入口は、「よしとみ荘」のすぐ近くにあります。「よしとみ荘」の1つ隣、「湯の華」という宿に向かう坂を下っていくと、ハイキングコースが現れます。「安倍の大滝」と書かれた看板があるため、迷うことはないでしょう。


安倍の大滝へのハイキングコース

1本目の吊り橋で安倍川を渡ります。この吊り橋は、観光地でよく見かけるような立派な吊り橋。

しかし、この後に現れる2本目の吊り橋はなかなか厄介です。



安倍の大滝へのハイキングコース

こちらが、2本目の吊り橋。

細いワイヤーと細い鉄材で支えられた頼りない吊り橋。足場はこれまた頼りない2本の薄い板。しかも結構長い…。

1人ずつゆっくり渡ってください」という看板がありますが、ただの脅しではないでしょう。


安倍の大滝へのハイキングコース

渡るとギッシギッシと嫌な音を立てて、よく揺れます。しかも砂防ダムを跨ぐように架けられているので、結構な高度感があるんですよね。かなりビビりながら、何とか渡りきりました。

ハイキングコースの入口から5分足らずの場所ですが、高所恐怖症の方はここの時点でアウトでしょう。


安倍の大滝へのハイキングコース

安倍の大滝へのハイキングコース

吊り橋を渡った後は、山の斜面に沿うように平穏な山道が続きます。あまりアップダウンはありませんが、足元が悪い箇所もあるので、歩きやすい靴が良いでしょう。


安倍の大滝へのハイキングコース

途中、このように沢を跨がなければならない場所があります。非常に滑りやすいので要注意です。この日は水量が少なかったので、問題なく渡ることができました。


安倍の大滝へのハイキングコース

最後の最後に急な階段が待ち受けています。険しい斜面に取り付けられた鉄階段。所々ひしゃげている段もあったため、慎重に歩を進めました。


安倍の大滝へのハイキングコース

ハイキングコースを歩き始めてから約30分後。安倍の大滝に到着しました。滝の前には、簡易的な屋根とベンチが設置されていました。

全体として歩きやすい道でしたが、やはり難関は2本目の吊り橋。個人的にはスリル満点で楽しかったですが、高い場所が苦手な方には相当キツいと思います。




歩いた後は梅ヶ島温泉よしとみ荘で源泉かけ流し温泉を堪能!

たっぷり1時間歩いた後は、温泉で汗を流すのがおススメ。せっかくなので、安倍の大滝の入口にある梅ヶ島温泉に入っていきましょう。…ということで、駐車場を利用させていただいた「よしとみ荘」にて日帰り入浴をしました。


よしとみ荘

こちらが「よしとみ荘」の内湯。

こじんまりとした浴室の中は、卵のような温泉の香りで満たされており、それだけで幸せな気分になれます。

「よしとみ荘」は源泉かけ流しが自慢の宿。浴槽からお湯がザバザバと溢れ出し、流れていく様は圧巻です。お湯はヌルっとした肌触り。温度も適温で、非常に気持ち良いですね。


よしとみ荘

そしてこちらが露天風呂。

内湯とは雰囲気が異なりますが、こちらも良いお湯!川のせせらぎを聞きながら入る温泉は最高ですね。


ちなみにこちらの「よしとみ荘」、山の幸を使った食事も人気の宿なのだそうです。時間があれば安倍の大滝を楽しみつつ、梅ヶ島温泉に宿泊するのも良いと思いますよ。


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|投稿:2019.09.12 | 最終更新:2019.09.12 |カテゴリ: 静岡県

黒部ダムカレーを信濃大町駅前で食べるなら、豚のさんぽ!(長野県大町市)

現在、全国各地で登場しているご当地ダムカレー。カレーとライス、そして具材によって、その地域にあるダムを再現したメニューです。

ブームの火付け役となったダムカレーの1つが、長野県大町市で提供されている黒部ダムカレー

黒部ダムカレーを提供する店は大町市内に10店舗以上ありますが、今回は大町市の玄関口、JR大糸線信濃大町駅前にある「豚のさんぽ」に行ってきました。この記事では黒部ダムカレーの魅力、豚のさんぽのメニューやアクセス情報を紹介したいと思います。






これが大町市名物、黒部ダムカレーだ!

黒部ダムカレー

こちらが「豚のさんぽ」の黒部ダムカレーです!

今回いただいたのは、2種類のルーが入った「あいがけ黒部ダムカレー」(1,070円)。数量限定メニューなのだそう。

ライスが黒部ダム特有のM字型のアーチを見事に表現しています。サラッとしたルーは黒部湖。ほぐしチャーシューと白髪ネギは流木を表しているんでしょうかね。

2種のルーですが、色が濃い方がスパイシーなルー、薄い方はまろやかなルーでした。個人的には前者の方が好みかな。


黒部ダムカレー

ダム(ライス)の下流を見てみましょう。

フレッシュな野菜を使ったサラダで放流を表現!見た目が美しいだけでなく、カレーの箸休めとしても良いですね。豚さん型にカットされたニンジンは、この店のオリジナルでしょう。

さらによくよく見ると、スプーンがスコップのような形になっていて、芸の細かさも光る一品でした。




ラーメンも人気!豚のさんぽのランチメニュー

「豚のさんぽ」は昼はラーメンとカレーの店夜は豚肉料理を出す居酒屋として営業しています。


メニュー@豚のさんぽ

メニュー@豚のさんぽ

こちらがラーメンのメニューです。豚骨系スープのラーメンや二郎系のラーメンなど、豚を前面に押し出したメニューが多いですね。大町市には北アルプス登山に訪れる人も多いので、山に登った後にガッツリとエネルギーを補給するのも良いかもしれません。


メニュー@豚のさんぽ

こちらがカレーのメニュー。

特大の豚の角煮がトッピングされた「大黒部ダムカレー」が目を引きますね。かなりのボリュームを誇るメニューとのことなので、大食漢の方は挑戦してみては?




豚のさんぽへのアクセス・駐車場情報

豚のさんぽ

豚のさんぽは信濃大町駅の目の前にあります。また国道からも近いため、観光で大町市を訪れた方にとっては非常に便利な立地にあると言えるでしょう。


車でのアクセス

長野道の安曇野ICから約40分

北陸道の糸魚川ICから約1時間半




豚のさんぽには専用駐車場がありません。車で来た場合には、信濃大町駅前にある有料の市営駐車場を利用する必要があります。

鉄道でのアクセス

■JR大糸線の信濃大町駅から徒歩1分以内



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|投稿:2019.08.05 | 最終更新:2019.08.05 |カテゴリ: 長野県

四谷の千枚田 5月の田植えの時期に行ってみた(愛知県新城市)

愛知県北東部に位置する奥三河地方。名古屋市や豊田市を有し、大都市、工業地帯というイメージの強い愛知県ですが、奥三河地方は豊かな自然や長閑な農村が広がっており、旅をするのにもおススメの地域です。

2019年の5月愛知県新城市の山村にある棚田、四谷の千枚田を観に行ってきました。この記事では田植え時期の四谷の千枚田の様子、駐車場やアクセス情報についてお伝えしたいと思います。






山肌を覆いつくす圧巻の棚田、四谷の千枚田



四谷の千枚田は、愛知県東部、新城市の山奥にある棚田。農林水産省による「日本の棚田百選」にも選ばれています。

棚田の見ごろとしては水が張られた田植えの時期、稲が青々とした時期、稲穂が黄金色に輝く収穫時期があるわけですが、今回は5月中旬、田植えの時期を狙ってやってきました。


四谷の千枚田

こちらが四谷の千枚田です!!

山の斜面を覆いつくす棚田はまさに圧巻!石垣で囲われた小さな棚田がビッシリと並んでいる様は、要塞のようにも見えます。地図で調べてみると、一番下から上まで、約100mの標高差があるようです。




四谷の千枚田の駐車場は2ヶ所

四谷の千枚田の駐車場は、棚田の上と下の2ヶ所にあります。共に愛知県道32号線沿いにあり、県道沿いに看板があるため、分かりやすいと思います。


四谷の千枚田の駐車場

僕は棚田の下にある駐車場を利用しました。駐車場は10数台分程度とそれ程広くはありません。今回は見ごろの時期だったということもあり、混雑していました。ちょうど1台分が空いていましたが、滑り込めたのはラッキーだったと言えるでしょう。

四谷の千枚田の駐車場

棚田の下の駐車場から県道32号線を約1.5km上がったところにもう1つの駐車場があります。こちらも広さは同じ位。やはり、ほぼ満車となっていました。

元々観光地として整備された場所ではないため、駐車スペースが限られています。時間に余裕を持って訪れるようにし、駐車場以外の場所に停めるようなことはないようにしましょう。




棚田を観ながら徒歩で散策しよう!

棚田を麓から見上げるのも良いですが、近くから棚田を観ながら散策するのもおススメです。

四谷の千枚田

棚田の間を縫うようにして上へ登っていく細い道があります。農家の方が利用する道なので、一般車は進入禁止ですが、歩いて散策することはできます。途中に東屋も設置されているので、体力に自信のない方は休憩しながら歩くと良いでしょう。

なお、この道は「上の駐車場」の辺りまで続いていますので、逆に「上の駐車場」から下ってくることも可能です。


四谷の千枚田

こんな感じで棚田を横目に見ながら登っていきます。


四谷の千枚田

水が張られた田んぼにはオタマジャクシやタニシがいたりして、見ていて楽しいですよ。


四谷の千枚田

ある程度上まで登ると、棚田を一望することができます。下から見るのとでは全く印象が異なりますね。

田植えの時期は田んぼに水が張られているため、水面に空が反射してとても綺麗。苦労してでも登って来る価値はあると思いますよ!


四谷の千枚田

なお、今回は「下の駐車場」から「上の駐車場」まで歩いて往復しましたが、所要時間は約40分でした。ゆっくりと散策したい、時間をかけて撮影したい場合はもう少し時間を確保しておいた方が良いでしょう。

結構良い運動になるので、歩きやすい靴、飲み物を用意しておくことをおススメします。


四谷の千枚田へのアクセス

車でのアクセス

新東名高速道路の新城ICから国道257号線愛知県道32号線などを経由して約30分。


四谷の千枚田付近は1~1.5車線の狭い道が続きます。棚田の見ごろの時期には交通量が増えるため、譲り合って走行するようにしましょう。


バスでのアクセス

本数はかなり少ないですが、四谷の千枚田の近くまでバスで行くことができます。

JR飯田線の本長篠駅から豊鉄バスの「四谷千枚田新城線」に乗車し、終点の「四谷千枚田口」停留所で下車。

※停留所から四谷の千枚田までは、約1kmの道のりです。

※日曜日は運休なので要注意。


■参考:新城市(トップ>くらし・環境> 交通・防犯>公共交通)


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|投稿:2019.05.26 | 最終更新:2019.05.26 |カテゴリ: 愛知県

吐竜の滝でお手軽トレッキング!アクセス・駐車場情報など(山梨県北杜市)

長野県と山梨県の県境に聳える八ヶ岳連峰。その裾野には、蓼科、清里、富士見など、国内有数の高原リゾートが点在しています。

標高が高く、避暑地として有名なエリアですが、「涼」を求めていくのに特におススメしたい場所があります。それが山梨県北杜市清里高原にある吐竜の滝!滝のマイナスイオンを感じることができるうえ、比較的簡単に行けるスポットです。

この記事では、吐竜の滝の魅力、遊歩道やアクセス情報について書きたいと思います。






吐竜の滝は湧き出した地下水が流れ落ちる爽やかな滝

吐竜の滝

こちらが吐竜の滝です。

「吐竜」と書いて「どりゅう」と読みます。

地下から湧き出した水がそのまま流れ落ちる「潜流瀑」というタイプの滝です。地下水が八ヶ岳の噴火によって堆積した溶岩層を通り、崖から湧き出したことによって形成されました。このようなタイプの滝は、富士山麓にある白糸の滝、鳥海山麓の元滝など火山の麓に多いようです。


吐竜の滝

潜流瀑という珍しい形状に加え、幅が広いことも吐竜の滝の魅力の1つ。広い範囲から冷たい水が流れ落ちているため、非常に涼やかな光景が広がっています。

また、観る場所によって、様々な姿が見られますので、色々な角度から眺めてみるのも良いですよ。


吐竜の滝の遊歩道は渓谷美が楽しめるお手軽なハイキングコース

吐竜の滝へは、駐車場から10分程度歩けば到着します。

吐竜の滝

遊歩道はご覧のように足下には石が転がったりしている山道ですので、訪れる際には歩きやすい靴がベスト。また、クマの生息域でもあるため、十分に注意する必要があります。

不安になるようなことを書いてしまいましたが、遊歩道自体は特段険しい場所はなく、大人から子供まで多くの方が気軽にハイキングを楽しめるような道です。また、日中は散策している人が多いため、安心感があります。


吐竜の滝

遊歩道は、吐竜の滝が流れ込む川俣川東沢に沿って登っていきます。八ヶ岳を源流とする清らかな水が流れており、遊歩道の途中で水と触れ合うことも可能です。


吐竜の滝

遊歩道は吐竜の滝の先も続いており、さらに上流も散策することができます。全長が2.8kmあり、色々と見どころもあるようですが、僕が訪れた日は一部が通行止となっていました。現地の案内に従い、無理はしないようにしましょう。


吐竜の滝へのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

■東京・甲府方面からの場合:中央道の長坂ICより約20分

■名古屋・松本方面からの場合:中央道の小淵沢ICより約30分



吐竜の滝へは、山梨県道28号線(通称清里高原道路)を通ってアクセスすることになります。上のストリートビューの場所が吐竜の滝への分岐点。

左右に道が分かれていますが、どちらの道も吐竜の滝への道と繋がっています。ただし、右折禁止となっているため、案内看板に従い、左折するようにしましょう。

この分岐点から吐竜の滝の駐車場までは、やや狭い道となります。それ程距離はありませんが、意外と交通量が多いため、注意が必要です。


吐竜の滝

駐車場は約20台分の広さ。細い道に沿った、ウナギの寝床のような駐車場なので、混雑時には車の出し入れが大変かもしれません。


バスでのアクセス

JR小海線の清里駅を拠点に、「清里ピクニックバス」が運行されています。3つのコースがありますが、吐竜の滝を訪れる場合は「大泉周遊ルート」のバスに乗車してください。

最寄りのバス停である「吐竜の滝入口」より、徒歩30分程度で吐竜の滝に到着します。

■参考:清里観光振興会(TOP>総合案内>バス)


吐竜の滝は小海線からも見ることが可能!

吐竜の滝はJR小海線からも見ることも可能です。見ることができるのは、甲斐大泉駅と清里駅の間。清里方面へ向かう場合、甲斐大泉駅を出発後、トンネルを抜けたらすぐに橋を渡るのですが、左手に吐竜の滝が見えます。一瞬なので、見逃さないようにしてくださいね。


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|投稿:2019.05.09 | 最終更新:2019.05.09 |カテゴリ: 山梨県

蓼科の御射鹿池は四季折々の美しさが楽しめる美しい池!アクセス情報など(長野県茅野市)

避暑地、別荘地として有名な長野県茅野市にある蓼科高原。そんな蓼科に近年人気急上昇中のフォトジェニックスポットがあります。

それが御射鹿(みしゃか)池。この記事では御射鹿池のアクセス情報や季節ごとの魅力、周辺の温泉情報などについてお伝えしたいと思います。






奥蓼科にある人気急上昇中の絶景スポット、御射鹿池


御射鹿池は茅野市の北部、奥蓼科高原にある池です。農業用に造られたため池ですが、非常に美しく、写真映えすることから、近年人気の観光地になりました。週末ともなると、多くの観光客が訪れ、カメラやスマートフォンで風景を撮影しています。


御射鹿池

こちらが御射鹿池です。

確かにこの人気の高まりも納得の美しさ!池が美しいのは勿論ですが、池を取り囲む森も非常に絵になりますね。まさに童謡「静かな湖畔」の情景を再現したかのような、雰囲気が良い池だと思います。

人気の秘密はそれだけではありません。日本画家の東山魁夷の代表作「緑響く」のモチーフになっているのが、この御射鹿池なのです。また、吉永小百合さんが出演したAQUOSのCMにも使われており、様々なメディアを通じて知名度が上がっていったようです。


御射鹿池

なお、転落の危険があることから、御射鹿池の周囲は立入禁止。横を通る県道の歩道から見ることになります。


御射鹿池へのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

■東京方面からの場合 中央道の諏訪南ICから約30分

■名古屋方面からの場合 中央道の諏訪ICから約40分


カーナビでは目的地設定できないことがあります。その場合は「明治温泉」を目的地設定すると、御射鹿池まで辿りつくことができると思います(明治温泉は御射鹿池より少し奥に進んだ所にある温泉です)。


御射鹿池の駐車場

人気の高まりに応え、近年駐車場が設けられました。麓から登っていくと、まずは左手に御射鹿池が見えます。池を通り過ぎたところに駐車場がありますので、こちらを利用しましょう。

それほど大きな駐車場ではないため、紅葉シーズンや大型連休などには、駐車場に入るために待つことがあります。訪れる際には時間に余裕を持っておいた方が良いと思います。


路線バスでのアクセス

JR茅野駅西口からアルピコ交通の路線バス「奥蓼科渋の湯線」に乗車。「明治温泉入口」停留所で下車。

※奥蓼科渋の湯線は原則として、土日祝日のみの運行。1日3往復。

※茅野駅西口から明治温泉入口までは約40分


10月~11月は紅葉の御射鹿池が美しい

季節ごとに違った姿が見られるのも、御射鹿池の魅力。何度も足を運び、様々な風景を観たいものです。

人気が高いのが10~11月にかけての紅葉の季節


御射鹿池

こちらが10月下旬の御射鹿池の様子。池の周りの木々が鮮やかに色づき、その色が水面にも反射して、まるで絵画のような美しさ!

当然人気があるシーズンですので、撮影ポイントも混雑していました。

御射鹿池

こちらの写真は11月上旬に撮影したものです。


一面の雪景色!1月の御射鹿池は静寂の世界

辺りが雪に包まれる冬場は観光客は減るものの、御射鹿池は他の季節と違った魅力的な姿を見せます。


御射鹿池

こちらは1月上旬の御射鹿池。池は半分以上が凍結し、一面の白銀の世界になっていました。

御射鹿池

周囲の木々も雪化粧して綺麗。辺りは凛とした静けさに包まれています。こういった素敵な雰囲気が味わえるのが、冬の御射鹿池の醍醐味ですね。


御射鹿池周辺は温泉の宝庫!湯めぐりもオススメ!

御射鹿池の前を通る県道は「湯みち街道」と呼ばれていますが、この一帯には良い温泉がたくさんあります。

御射鹿池のすぐ近くにある明治温泉などを含む奥蓼科温泉郷、山を下れば蓼科温泉横谷温泉があります。

渋・辰野館

こちらの写真は奥蓼科温泉郷の一軒宿、「渋・辰野館」。滝のようにかけ流される冷鉱泉が有名です。このように、秘湯ムードが漂う宿がいくつもあるので、泊まりがけで訪れるのも良いかもしれませんね。


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|投稿:2019.04.21 | 最終更新:2019.04.21 |カテゴリ: 長野県

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