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天龍峡大橋「そらさんぽ天龍峡」 飯田に誕生した新たな絶景スポット(長野県飯田市)

そらさんぽ天龍峡

長野県諏訪湖を源流として、長野県南部の伊那谷を流れ、静岡県で太平洋に注ぐ天竜川。長さ213km(全国9位)を誇る大河です。

風光明媚な場所が何ヶ所もありますが、中でも飯田市南部から始まる天竜峡は、両側に険しい崖が迫り、素晴らしい渓谷が楽しめる人気スポットです。古くから観光客に愛されている天竜峡ですが、2019年、新たな絶景スポットが誕生しました。

それが「そらさんぽ天龍峡」。

この記事では、2019年11月にオープンした新名所「そらさんぽ天龍峡」の魅力や行き方について解説したいと思います。






天龍峡大橋・「そらさんぽ天龍峡」とは?

まずは天龍峡大橋について、続いて「そらさんぽ天龍峡」について、簡単に説明します。


天龍峡大橋とは?

そらさんぽ天龍峡
©飯田市

天龍峡大橋は、長野県飯田市と静岡県浜松市を結ぶ予定の三遠南信自動車道の橋。2019年11月に開通した天龍峡IC千代ICの間に位置しています。

天竜川を一跨ぎにするアーチ橋で、橋の長さは280m、水面からの高さは80mもあります。橋の見た目自体も美しい橋なので、新しい観光の目玉としても注目されているようです。


「そらさんぽ天龍峡」とは?

天龍峡大橋を通れるのは、自動車やバイクだけではありません。

歩いて渡ることもできるんです!


「え!?高速道路の橋なのに、歩いて渡ることなんてできるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。


渡れるんです!


そらさんぽ天龍峡

こちらが天龍峡大橋の側面図です。自動車やバイクは、当然ながら橋の一番上を通ります。


そらさんぽ天龍峡

実は、三遠南信道の真下に歩行者用の通路が設けられているのです!この通路こそが、「そらさんぽ天龍峡」なのです。


景勝地として有名な天竜峡を80mの高さから見下ろすことができる橋。眺めにはかなり期待が持てます。実際に「そらさんぽ天龍峡」に行った時の様子を紹介しましょう。


「そらさんぽ天龍峡」の営業時間(通行可能時間)

「そらさんぽ天龍峡」に行く前には、営業時間(通行可能時間)をチェックしておく必要があります。基本的には通れるのは日中だけなのですが、時期によって時間が異なります。


そらさんぽ天龍峡

3月〜10月:6:30〜18:00

11月〜2月:7:30〜16:30

※天候によっては変動あり





出発地点は三遠南信自動車道の天龍峡パーキングエリア

そらさんぽ天龍峡

「そらさんぽ天龍峡」への入口は、三遠南信自動車道天龍峡パーキングエリアにあります。こちらのパーキングエリアは上下線兼用。さらには天龍峡インターチェンジも併設されています。




こちらが天龍峡パーキングエリアの周辺の地図です。三遠南信道の本線、パーキングエリア、インターチェンジの出入口との交差部分にラウンドアバウトが設置されているという非常に珍しい構造をしています。

ラウンドアバウトの手前には標識が立っているので、ラウンドアバウトに慣れていない方でも安心だと思いますよ。ちなみに三遠南信道は無料で通行することができます。万が一間違えて一般道に下りてしまっても料金が余計にかかることはありませんので、ご安心ください。




「そらさんぽ天龍峡」を歩いてみた

そらさんぽ天龍峡

天龍峡大橋と「そらさんぽ天龍峡」は、天龍峡パーキングエリアのすぐ南東に位置しています。


そらさんぽ天龍峡

そらさんぽ天龍峡

パーキングエリアから橋までは約180m。歩きやすい遊歩道が整備されています。ちょっとした散策にはちょうど良い距離ですね。

遊歩道は緩やかな下り坂で天龍峡大橋の袂へと延びています。車いすの方の利用も想定された造りになっているようです。


そらさんぽ天龍峡

いよいよ天龍峡大橋が目の前に!

険しい谷を一跨ぎにする見事なアーチ!その迫力に圧倒されます。

そして橋の下部には金網で覆われた通路が見えています。これこそが天竜峡の新たな観光の目玉である「そらさんぽ天龍峡」なのです。

早速渡ってみましょう。


そらさんぽ天龍峡

橋の内部はこんな感じ。

両側に絶景が広がる空中回廊。太い鉄骨で囲まれていますが、両側に景色が見えるため閉塞感や圧迫感はありません。むしろ金網の間から光が入ってきて明るい雰囲気。手すりも完備された安心設計です。


そらさんぽ天龍峡

橋の上からは天竜峡の絶景が…!通路の随所に少し広めの展望スペースが設けられているので、通行する人の邪魔にならずに景色を楽しむことができます。

天竜峡と言えば川下りが有名ですが、「そらさんぽ天龍峡」は天竜峡観光のもう1つの定番になりそうですね。


そらさんぽ天龍峡

景色を眺めながらゆっくりと渡りきり、対岸にやってきました。所要時間は5分程度でした。

それにしても、交通量が少ないですね…。かなり立派な橋ですが、車は時々通る程度。

しかし、これは仕方がないこと。2020年現在、三遠南信道は全体の4割程度しか開通していないんです。現時点では天龍峡大橋を渡っても、その先にある山あいの集落で行き止まりになっています。将来的に、さらに先にある遠山郷や浜松市と繋がれば、交通量は増え、天龍峡パーキングエリアももっと賑わうでしょう。逆に言えば、「そらさんぽ天龍峡」を静かに楽しめるのは今だけかもしれません。


ちなみにこちら側(天龍峡パーキングエリアの対岸)にも、一般道から入れる駐車場が整備されています。




「そらさんぽ天龍峡」からは飯田線、川下りの舟を見られる!

「そらさんぽ天龍峡」から眺められるのは天竜川だけではありません。


そらさんぽ天龍峡

天竜川に沿って走る飯田線天竜川を下る舟も見ることができます。橋の随所に、撮影時刻の目安が貼られています(飯田線の場合は前後の駅の発車時刻、川下りの舟の場合は天龍峡温泉港の出発時刻)。

ちょうど5分後に飯田線が通るようなので、橋の上で少し待ってみました。構造上、橋の上は風が通りやすいので、秋や冬は結構寒いですね。鉄道や舟を撮影する場合は、十分な防寒対策が必要でしょう。


そらさんぽ天龍峡

飯田線がやってきました。飯田駅と愛知県の豊橋駅を結ぶ特急「ワイドビュー伊那路」です。

なんとか撮影できましたが、この辺りはトンネルが多いため、列車が出てくるタイミングがつかみにくいですね。




天龍峡大橋・「そらさんぽ天龍峡」へのアクセス

車でのアクセス

中央道飯田山本ICを出て、三遠南信道で8分。

※飯田山本ICの料金所を出たら、そのまま直進すると三遠南信道に入ることができます。

※天龍峡ICおよびPAの前にはラウンドアバウトがあるので、標識に従ってPA方面へ曲がってください。



JR飯田線の天竜峡駅からのアクセス

天竜峡駅から約800m。徒歩で約10分。

※PA前のラウンドアバウトは自動車専用のため、歩行者は別の入口からPAに入場することになります。


天竜峡駅からのルートの詳細は、天竜峡温泉の観光協会のホームページを参照してください。


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|投稿:2020.03.11 | 最終更新:2020.03.11 |カテゴリ: 長野県

決め手は割りスープ!新潟濃厚味噌ラーメンは後を引く美味さ!(東横 紫竹山店@新潟県新潟市)

新潟濃厚味噌ラーメン

日本有数の米どころとして有名な新潟県。実はイタリアン(新潟県で人気の焼きそばみたいなB級グルメ)やへぎそば糸魚川ブラック焼きそばなどに加え、ご当地ラーメンが群雄割拠する麺王国でもあるんです。

当ブログでも新潟県のご当地麺料理を紹介してきました。

【過去に紹介した新潟県のご当地麺料理】

糸魚川ブラック焼きそば

長岡生姜醤油ラーメン


今回は新潟県新潟市で人気のラーメン、新潟濃厚味噌ラーメンを紹介します。お邪魔したのは新潟市内に姉妹店も含めて4軒店を構える「東横」。この記事では新潟濃厚味噌ラーメンの魅力と、「東横」について紹介したいと思います。






新潟濃厚味噌ラーメンの人気店、「東横」

新潟濃厚味噌ラーメン

新潟濃厚味噌ラーメン

今回訪れたのは、新潟市内にあるラーメン屋「東横紫竹山店。達筆で「東横」と書かれた看板と、派手な色の建物が非常に目立つお店です。

少し風変わりな名前の由来は「東の横綱」から来ているのだとか。「某ビジネスホテル」とは、特に関係がないようです。

店内は結構広めですが、さすがは人気店。満席になっており、少し待ってからの入店となりました。


これが新潟濃厚味噌ラーメンだ!

この店は食券制。店の入口で食券を購入してから席につきます。名物の「特製みそラーメン」をオーダー。


新潟濃厚味噌ラーメン

こちらが新潟濃厚味噌ラーメンです!

すり鉢に入って出されるのが特徴。そのすり鉢が大きく、見た目よりもボリュームがあります。

その名の通り、かなり濃厚そうなスープが野菜の下から顔を出しています。早速レンゲですくって飲んでみると、濃厚で美味しい!かなり味噌の味が濃く、さらにはゴマの風味が効いているようです。

野菜は甘みがあるキャベツとモヤシ。そして、大ぶりで食べ応えがあるチャーシューが入っています。

麺はモッチモチの太麺。濃厚なスープにも負けない力強さがあります。




割りスープを入れて楽しむのが新潟流

新潟濃厚味噌ラーメンには、他のご当地ラーメンとは違う特徴があります。


新潟濃厚味噌ラーメン

それが、割りスープ

味噌ラーメンを注文すると、魔法瓶が出されます。味噌ラーメンに入れるための割りスープが入っています。元々のスープがかなり濃厚なので、割りスープを足しながら好みの濃さにして食べるようになっているんです。


新潟濃厚味噌ラーメン

僕は濃い目が好みなので、最初は割りスープなしで、途中から割りスープを投入しました。割りスープは鶏ガラベースらしいですが、ほんのりカツオの風味もしました。しょっぱさが軽減されるだけでなく、ダシの味に深みが出る気がしますね。

これはアリです!最終的には割りスープをどんどん投入して、スープを完飲しました。


なお、新潟濃厚味噌ラーメンは新潟五大ラーメンの1つとされています。

新潟濃厚味噌ラーメン

新潟あっさりラーメン

燕三条背脂ラーメン

三条カレーラーメン

長岡生姜醤油ラーメン(当ブログで紹介済)


他の地域のラーメンも食べてみたいものですね。


東横はつけ麺も美味しい

新潟濃厚味噌ラーメン

「東横」では、みそつけ麺も食べることができます。こちらのスープもまた濃厚。

味噌ラーメン用の割りスープは、つけ麺のスープ割りにも使うことができます。




東横 紫竹山店へのアクセス・駐車場情報


今回訪れた東横紫竹山店は、新潟駅南側に広がる市街地に位置しています。


車でのアクセス

日東道新潟亀田ICから約10分

国道8号線新潟バイパス紫竹山ICから約5分


新潟濃厚味噌ラーメン

周辺に郊外型店舗が多いエリアなので、駅から比較的近いながらも駐車場が完備されています。人気店なので、僕が訪れた時はほとんど満車に近い状態でした。


新潟駅からのアクセス

新潟駅南口から約1.7km。徒歩で約20分。

新潟駅南口から新潟交通の路線バスに乗り、「紫竹山」停留所で下車。



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|投稿:2020.03.07 | 最終更新:2020.03.08 |カテゴリ: 新潟県

中津川の新名物「とりトマ丼」が絶品だった!(神戸館@岐阜県中津川市)

とりトマ丼

岐阜県東部、長野県との県境付近に位置する中津川市。中津川市では、最近ご当地の食材を生かしたご当地グルメが誕生しました。

それが今回紹介する「とりトマ丼」。

今回は、中津川市内にあるステーキ・洋食店「神戸館」で「とりトマ丼」をいただいてきました。この記事では、「とりトマ丼とは」ということに始まり、その魅力、さらに「神戸館」の情報などについてお伝えしたいと思います。






中津川の新ご当地グルメ、「とりトマ丼」とは?

「とりトマ丼」は2000年代に、中津川市の商工会議所を中心に開発された比較的新しいご当地グルメです。「創作中津川料理コンテスト」を行い、入賞作品を基に「とりトマ丼」は開発されました。

中津川市にはトーノーデリカという精肉を生業とする企業があります。トーノーデリカの直営農場は良い飼育環境を追及しており、そこで飼育された「恵那どり」は品質が高いことで知られています。

話が少し脱線しましたが、「とりトマ丼」には、肉質が良い「恵那どり」が使われているのです。

その他にも「とりトマ丼」には以下のようなルールがあります。

・トマトと米を必ず使用する

・トマトと鶏肉の調理法は問わないが、丼状にする

・食材はなるべく地元産のものにこだわる



2020年現在、「とりトマ丼」は中津川市内の約20店舗で食べることができます。店によって調理法が違うので、食べ歩きも楽しそうですね。


中津川市内のレストラン「神戸館」で「とりトマ丼」を食べてみた

とりトマ丼

今回訪れた「神戸館」は中津川市商工会議所の建物の中にあるレストラン。店の前には「とりトマ丼」と書かれたカラフルな幟がはためいています。


とりトマ丼

店内は昔ながらの洋食店という感じの雰囲気。4人がけのテーブル席やカウンター席があり、様々な客層に対応できそうです。





とりトマ丼

こちらが「神戸館」の「とりトマ丼」(980円)です!

メインの「とりトマ丼」に加え、味噌汁と小鉢、漬物が付きます。


とりトマ丼

この店の「とりトマ丼」はイタリアン風です。

センターに鎮座しているのはカラリと揚げられたチキンカツ。そしてもう1つの主役、たっぷりかけられたトマトソースの香りが食欲をそそります。さらにはトロリととろけるモッツァレラチーズ!丼でありながらピザっぽい感じ。


とりトマ丼

いやー、これは美味いです!チキンカツとチーズ、そしてトマトの相性が抜群!トマトソースが濃厚な味わいで、ご飯がどんどん進みます。

なお、チキンカツの下には千切りキャベツが隠れていました。




「神戸館」のメニュー

「神戸館」は「とりトマ丼」以外にも魅力的なメニューが目白押し。


とりトマ丼

この店の主役はステーキ。ここは岐阜県、ということで飛騨牛のステーキも扱っているようです。飛騨牛ステーキ丼も美味しそう!

とりトマ丼

とりトマ丼

ステーキの他にもハンバーグ、エビフライ、カレーライス、パスタなど、洋食屋さんの定番メニューがズラリ。味噌カツ丼やとんてき丼など、丼物も結構あるんですね。

家の近くにあったら通ってしまいそうな魅力的なラインナップでした。




「神戸館」へのアクセス・駐車場情報



「神戸館」は、中津川市役所や警察署、消防署、商工会議所などの官公庁が集まるエリアに位置しており、中津川駅からは少し離れています。


中津川駅からのアクセス

中津川駅から約1.5km(徒歩で20分程度)


歩くのが大変な場合は、タクシーを利用するのも手ですね。店の付近を通る路線バスもありますが、土日・休日は本数が少なめです。


車でのアクセス

中央道中津川ICから約10分


とりトマ丼

駐車場は中津川市商工会議所と共用だと思われますが、20台分くらいが確保されています。


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|投稿:2020.03.01 | 最終更新:2020.03.01 |カテゴリ: 岐阜県

伊豆南部の人気スポット、「龍宮窟」と「サンドスキー場」はセットで訪れたい!(静岡県下田市)

龍宮窟&サンドスキー場

伊豆半島と言えば、国内屈指の観光地密集エリア。

温泉、絶景スポット、パワースポット、海水浴場、動物園や博物館などなど、まさに「観光地の宝石箱」とも呼ぶべき伊豆半島。今回はそんな伊豆半島の中から、下田市にあるとっておきの観光地を紹介します。


その名も「龍宮窟」、そして「サンドスキー場」。


この記事では下田市にある、近年人気急上昇中の2つの観光地、「龍宮窟」と「サンドスキー場」の魅力、アクセス情報などを紹介したいと思います。






隣あっている観光スポット、「龍宮窟」と「サンドスキー場」

今回紹介する2つの観光地、「龍宮窟」と「サンドスキー場」は、セットで訪れるのがおススメです。




上の地図をご覧ください。「龍宮窟」と「サンドスキー場」。この2つの観光地は、実は隣り合っているのです。


龍宮窟&サンドスキー場

こちらは現地にあった地図です。両者の位置関係がより詳細に書かれていますが、大袈裟ではなく本当にお隣。駐車場も共有。つまり、車を一ヶ所に停めたまま、効率良く二ヶ所の観光地を周れてしまうのです。

どちらもタイプが全く異なり、とても魅力的な観光地なので、二ヶ所セットで立ち寄っていきたいですね。


龍宮窟、サンドスキー場へのアクセス・駐車場情報

龍宮窟、サンドスキー場への行き方を紹介します。鉄道の駅からは離れた場所にあるため、車かバスで訪れる必要があります。


車でのアクセス

■下田市街地から国道136号線などを経由して約10分

伊豆縦貫道月ヶ瀬ICから国道414号、136号線などを経由して約1時間30分



龍宮窟&サンドスキー場

龍宮窟、サンドスキー場の入口の目の前、道路沿いに無料の駐車場があります。ただし、十数台分しかないうえに、道路に面した細長い駐車場なので、少し停めにくいかもしれません。また、満車になってしまった場合、道幅に余裕がないので、待つためのスペースもありません。

無料駐車場のすぐ西側に民間の駐車場があります。有料ですが、広くて空いていることが多いので、無料駐車場が満車の場合はこちらを利用するのも良いと思います。


バスでのアクセス

伊豆急下田駅から「田牛行き」の路線バスに乗り、約20分。「龍宮窟」停留所で下車。

※路線バスの本数は1日5往復程度と少ないので、利用する場合は事前に時刻を調べておきましょう。


【参考】東海バス(TOP>運航時刻検索)




龍宮窟 波の浸食作用で創り出されたハート形の洞穴

龍宮窟

龍宮窟を紹介する前に、現地の地図をご覧ください。龍宮窟の観光ルートは主に2つあります。

①洞窟の中へ下りていき、龍宮窟を内部から見るルート。

②龍宮窟を一周し、上から龍宮窟を見下ろすルート。


まずは、①のルートをご紹介します。


①龍宮窟を内部から見てみよう

龍宮窟

駐車場の脇に、鳥居を模した門があります。これが龍宮窟の内部へ繋がるルートへの入口。


龍宮窟

龍宮窟

階段を下っていくと、トンネルがあります。そして驚くべきことに、このトンネルがそのまま龍宮窟に繋がっているのです!


龍宮窟

駐車場から1分足らずで龍宮窟の内部に到着しました!


龍宮窟

龍宮窟は波の浸食によってできた海食洞。浸食が進んだ結果、天井部分が崩落し、現在のような姿になりました。

広角で撮影できるレンズを持っていないので上手くお伝えすることが出来ないのですが、非常に見ごたえがある光景です。

岩にポッカリ空いた穴から打ち寄せる波。閉じた空間に形成された小さなビーチ。ビーチをグルリと取り囲む断崖絶壁。まるでファンタジーの世界…!


なお、かつては波打ち際まで近づけたようですが、僕が訪れた時(2019年3月)はチェーンがかけられており、波打ち際は立入禁止になっていました。落石等の危険があるのでしょう。チェーンの所で行き止まりなので、元来た道を引き返す必要があります。




②龍宮窟を上から見てみよう

続いて、龍宮窟の周りをグルリと一周するルートを紹介します。

龍宮窟

こちらのルートは、概ね上の写真のような道が続きます。道の整備状況は良好です。ルート上に設置されたいくつかの展望地から龍宮窟を見下ろすことができます。


龍宮窟

こちらが上から見た龍宮窟。高い場所から見下ろす龍宮窟も、また美しいです。海底まで見える程海が澄みきっています。


龍宮窟

龍宮窟よりも海側にある別の展望地から覗き込むと、なんと龍宮窟がハート型に見えました!波が2ヶ所を浸食し続けてこのような形になったのでしょうが、自然の造形とは思えない程綺麗なハートですね。

なお、向かって左側の浜辺に人が写っています。人の大きさと比べていただくと、龍宮窟のスケールの大きさがお分かりいただけると思いますよ。


龍宮窟を一周するこのルート、写真を撮ったりする時間を含めても、20分程で周ることができました。お手軽に散策することができるルートだと思います。




サンドスキー場 世にも珍しい砂のゲレンデで存分に楽しもう!

続いて、龍宮窟のすぐ隣にあるサンドスキー場を紹介します。所在地の住所を頭に付けて、「田牛(とうじ)サンドスキー場」とも呼ばれているようです。

どんな場所なのかは、実際に写真を見ていただくのが一番分かりやすいと思います。


サンドスキー場

こちらが「サンドスキー場」です!

浜辺に面した、見事な砂のゲレンデ!しかも結構急斜面!

このサンドスキー場、浜辺の砂が海風に吹き上げられることにより出来上がりました。どれだけ堆積しても、その分崩れていくので、常にほぼ一定の斜度を保っているのだそうです。


サンドスキー場

サンドスキー場は、龍宮窟との共有駐車場から階段を下りていくとすぐに到着します。


サンドスキー場

下から見ると結構な高さ。当然リフトなどはないため、砂の斜面をえっちらおっちらと登る必要があります。


サンドスキー場

せっかくなので、靴を脱ぎ、登ってみました。足が砂に埋まり、砂がズルズルと崩れるため、なかなか思うように登れませんが、何とか頂上へ。

帰りは砂の上を跳ねるようにして滑り降りてきました。け…結構楽しい…!子供だけではなく、大人も童心を忘れて楽しんでいましたよ。

なお、駐車場付近で有料でソリを借りることができます。ソリで滑走すると、サンドスキー場をより一層楽しむことができると思いますよ。今回は借りませんでしたが、次はソリで滑ってみたいですね~。


最後に

いかがでしたでしょうか。

気軽に絶景が楽しめる「龍宮窟」、大人から子供までが楽しく遊べる「サンドスキー場」。異なるタイプの観光地が隣り合っており、まさに一ヶ所で二度おいしい観光地と言えるでしょう。

この他にも下田市やその近隣の南伊豆町には、魅力的な観光地がたくさん星の数ほど存在します。一度では巡りきらないと思うので、何度も足を運びたい場所ですね。

【関連記事】
伊豆の秘湯、昭吉の湯!悪路の先には極上の美肌の湯!(静岡県下田市)
伊豆の波勝崎苑モンキービーチ 野生の猿に会いに行こう!(静岡県南伊豆町)

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|投稿:2020.02.27 | 最終更新:2020.02.27 |カテゴリ: 静岡県

山梨名物ほうとう 石和温泉の名店で食べてみた(赤富士@山梨県笛吹市)

ほうとう
山梨県の郷土料理として有名なほうとう
きしめんのような平たくて太い麺を、味噌仕立てで具だくさんなつゆで煮込んだ料理です。

山梨県を旅行すると、必ずと言って良いほど「ほうとう」と書かれた幟を目にすると思いますが、ほうとうを提供する店は山梨県中にたっくさんあります。選択肢が多すぎて、どの店を選んでよいか分からなくなるほどです。

そんな数多くあるお店の中から、今回は山梨県の中央部、笛吹市石和温泉近くにある「お食事処 赤富士」にお邪魔しました。とても美味しいほうとうをいただくことができたので、この記事で紹介したいと思います。

自信を持っておススメできるお店です!






石和温泉にある名店、「お食事処 赤富士」

ほうとう

今回紹介する店は、山梨県笛吹市にある「お食事処 赤富士」。山梨県随一の温泉地、石和温泉の近くにある名店です。

お店は、笛吹川の堤防上を通る国道411号線沿いにあります。赤い屋根が目立つお店なので、石和温泉を訪れた方なら、見たことがある方もいるのではないでしょうか。

店内は純和風な造り。掘りごたつ付のお座敷や囲炉裏風の席もあったりして、なかなか良い雰囲気です。


赤富士のメニュー

「赤富士」のメニューを紹介します。

ほうとう

ほうとうのメニューは何種類か用意されています。

定番の「かぼちゃほうとう」、肉好きには嬉しい「豚肉ほうとう」、辛党の方におススメの「辛口ほうとう」、具だくさんの「ちゃんこほうとう」など、多種多様なほうとうが食べられます。夏季限定ではありますが、ほうとうを冷たい状態でいただく「おざら」も取り扱っています。


ほうとう

定食メニューも充実。

他にも、富士山の形を模した「赤い富士山カレー」というメニューも人気を集めているようです。




赤富士のほうとうを食べてみた!

ほうとう

こちらがほうとうです!

僕が選んだのは「豚肉ほうとう」(1,350円)。1人前にしては大きめな鉄鍋に入って登場しました。熱々で美味しそう!


ほうとう

お椀によそって、実食!

まずはつゆとズズっと。お、これは意外と濃厚なつゆですね。ポタージュ系のつゆ。個人的にはドストライクです。

麺は歯切れが良く、コシがあるもの。

そして、忘れてはいけないのが、鍋の中を彩る具材の数々。豚バラ肉、カボチャ、大根、白菜、人参、根曲がりダケ、わらび、しめじ、なめこ、椎茸、ねぎ、玉ねぎ、サヤエンドウ、里芋、油揚げ。メモをしてみたら、これだけの肉や野菜が入っていました。これだけで1日分の野菜を摂取できるんじゃないですかね。


ほうとう

卓上には一味唐辛子と自家製の辛味噌。これを少しずつ投入して食べても美味しいですよ。

「豚肉ほうとう」。非常に美味しく、かつボリューム満点な一品でした。お腹いっぱい!


ほうとう

こちらは嫁が食べた「ちゃんこほうとう」(1,650円)。海鮮や鶏肉、肉団子が入っております。エビやホタテなどが入っていて、こちらも豪華で美味しかったです。




赤富士へのアクセス・駐車場情報



「赤富士」は石和温泉から甲州市方面へと向かう国道411号線沿いにあります。車で行くのが便利ですが、鉄道駅から歩いて行ける距離でもあります。


車でのアクセス

中央道の一宮御坂ICから約10分


ほうとう

駐車場は3ヶ所にあります。全部で50台分。ご覧の通り、「赤富士」の駐車場であることを示すデカデカとした看板があるので、分かりやすいですね。


石和温泉駅からのアクセス

JR中央本線石和温泉駅から徒歩約25分(1.8km)



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|投稿:2020.01.26 | 最終更新:2020.01.26 |カテゴリ: 山梨県

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