FC2ブログ
TOP > CATEGORY - 新潟県

| PAGE-SELECT | NEXT

「つなん雪まつり」(スカイランタン) 服装・持ち物・当日の注意点などを紹介!

2019年3月スカイランタンで有名な「つなん雪まつり」に参加してきました。

この記事では、「つなん雪まつり」に向けた準備(チケットの購入、服装、持ち物など)について、そして当日の注意事項について、僕なりにまとめてみました。来年以降に参加される方の一助になればと思います。

なお、当日の様子は、別の記事にザックリとまとめてありますので、併せてご覧いただければと思います。

【イベントレポート】スカイランタンで有名な「つなん雪まつり」2019に参加してきた!



準備① 「つなん雪まつり」のチケットの購入方法

以下のどちらかに該当する場合、事前にチケットを購入する必要があります。

①スカイランタン打上げに参加する場合(バスツアー参加者を除く)

②車で来場する場合


チケットは、「スカイランタン打上げの参加券」と「駐車場利用券(普通車1台分)」がセットになっています。どちらか単体の販売はありません。

ここで注意いただきたいのが、津南町にはコインパーキングはないということ。つまり、車で来場する場合は、必然的に町が用意した公式の駐車場を使う必要があり、スカイランタン打上げに参加しない場合も、チケットの購入が必須となるわけです。


チケットの予約はインターネットから。応募者多数の場合は抽選

スカイランタン引換券

チケットは、指定された期間にインターネット経由で申し込むことによって購入することができます。ただし、応募者が多い場合は、抽選となることもあるようです。

なお、2019年「つなん雪まつり」の申込受付期間は2018年11月12日(月)~12月10日(月)でした。

時期が来たら、「つなん雪まつり」の公式サイトに詳しい申込方法や購入方法が掲載されるので、見逃さないようにしてください!

駐車場は4ヶ所!どこを選ぶべき?

チケットを申し込む際、当日どこの駐車場を利用するか、選択する必要があります。駐車場は以下の4ヶ所!

①ニュー・グリーンピア津南会場

②なじょもん

③運動公園

④津南小学校


まず、①はスカイランタン打上げの会場であるニュー・グリーンピア津南会場から徒歩圏内の駐車場。会場から近いため、車にランタンが落ちて来る可能性がある点に注意ですね。


なじょもん駐車場

②~④は津南町内各地に設けられた臨時駐車場です。場所はバラバラですが、どの駐車場からもシャトルバスが出ているため、利便性に大きな差はないと言って良いでしょう。ただし、臨時駐車場は、それぞれ車を入庫できる時間が異なります。つまり、自分が津南に到着する時刻にあわせて駐車場を選ぶ必要があるわけです。僕は早い時間から雪まつりを楽しみたかったので、午前中に入場できる「②なじょもん」の駐車場を利用しました。


準備② 「つなん雪まつり」におススメの服装は?

十分すぎる程の防寒対策を!防炎性が高い綿の上着がベスト!

「つなん雪まつり」は夜まで行われることに加え、会場は標高650mを超えるスキーリゾート。かなり冷え込みます。

つなん雪まつり

十分すぎるほどの防寒対策をして挑みましょう。会場ではスキーウェアの方が多かった印象です。

僕はウィンタースポーツをやらないので、スキーウェアは持っていませんが、ヒートテックなどを重ね着することで、乗り切りました。それでも夜は寒かったですね。


運営側からは、防炎性の高い綿の上着を一番上に着ることが推奨されています。ランタンの火が服に引火する恐れがあるのだそうです。実際、打上げに失敗したランタンが人ごみに落下するなど、「あわや」という場面を見かけました。綿の防寒具をお持ちの方は、準備した方が良いと思います。


会場は積雪しているため、冬用の靴じゃないと厳しい!

つなん雪まつり

会場はスキー場のゲレンデです。当然足元は全面雪です。

滑って転ばないためにも、足を濡らさないためにも、滑り止めがあり、防水性に優れた冬用の靴を履いてくるようにしましょう。


準備③ 「つなん雪まつり」に必要な持ち物は?

実際に「つなん雪まつり」に参加してみて、「持ってきて良かった!」、「持ってくれば良かった!」と思ったものがいくつかあります。

持ち物その1 日光対策(日焼け止め、サングラス)

つなん雪まつり

1日のほとんどを屋外で過ごすことになります。また、晴れると日光が雪に反射するため、とても眩しいです。

日焼け止めサングラス(またはウィンタースポーツ用のゴーグル)は重要だと思います。


持ち物その2 敷物

非常に人気があるイベントです。スカイランタン打上げの時間が近づくにつれ、混雑が激化し、座るスペースの確保ができない状況になります。

休憩所@つなん雪まつり

有料の休憩スペースですら、椅子が足りないという状況でした。レジャーシートのような、敷物を持参すると、役立つかもしれません。


持ち物その3 予備のバッテリー(デジカメ・スマートフォンなど)

デジカメ

写真撮影、情報収集には欠かせないデジカメ、スマートフォンなどの電化製品。寒い場所で使用すると、思ったよりもバッテリーの消耗が激しいものです。

メインイベントのスカイランタン打上げの時に、電池がスッカラカンという事態にならないよう、念のため予備のバッテリーなどを持っていくことをおススメします。


準備④ 「つなん雪まつり」って日帰り可能?

遠方からの参加者にとって、重要な問題があります。

「つなん雪まつり」って日帰り可能なの?

帰路@つなん雪まつり

「つなん雪まつり」のラストを飾るイベント、「スカイランタン打上げ」が終わり、駐車場まで戻ると大体21時前後になります。

例えば東京の場合、津南町からは少なくとも3時間はかかるので、21時に出発すると、どう頑張ってもその日のうちには帰れません。さらに慣れない雪道での運転、疲労なども重なれば、もっと時間はかかるでしょう。

運転手の体力や熟練度にもよりますが、遠方へ帰る人は津南町や周辺市町村で一泊するのがベターだと思います。津南町内で宿が見つからない場合は、近隣の十日町市南魚沼市湯沢町長野県飯山市栄村野沢温泉村など、範囲を広げて探せば、宿は確保できると思います。


当日の注意点① ニュー・グリーンピア津南会場は夕方以降は大混雑!

ここからは雪まつり当日の注意点をいくつか紹介します。

まずは、混雑について。「つなん雪まつり」の中でも、最も人気が高いイベントはスカイランタン打上げ。そのため、夜が近づくにつれて会場はどんどん混雑してきます。

つなん雪まつり

スノーモービル乗車体験やかまくら神社、露店も昼間とは比べ物にならない程の行列が出来上がります。スカイランタン以外の催しを楽しむのであれば、早い時間を狙うのがポイントです。


そして、何よりも注意しなければならないのがトイレ!特に女子トイレは大行列となっていました。…というわけで、スカイランタン打上げに備えて、トイレは早め早めに済ませておくことが重要です。



当日の注意点② 座る場所の確保が困難!有料の休憩所は使う価値アリ!

混雑は、露店やトイレの行列の問題だけには留まりません。

座って休める場所を確保するのがとにかく大変です。屋外にある飲食スペース、ホテルのロビーにある椅子は全て埋まってしまっており、椅子を確保できなかった人たちが床に座って休んでいました。

休憩所@つなん雪まつり

体育館が有料の休憩所として開放されています。利用には500円かかりますが、確実に寒さは凌げる場所なので、払って損はないと思います。ただし、体育館の椅子も限りがあり、
500円を払っても椅子を確保できないこともあるので、注意が必要です。

このような状況は、大人気のイベントなので仕方ないのかもしれませんね。先述したように、敷物を持参する等、自衛策を立てておいた方が良いと思います。


当日の注意点③ 墜落してくるランタンには気を付けよう!

最後は、スカイランタン打上げが行われている最中の注意事項です。

これまでも何回か触れましたが、墜落してくるランタンには十分に注意しましょう!パンフレット等にも案内されていますが、この注意事項を見た時、「あの幻想的なランタンが墜落なんて…、そんなバカな!」と思いましたが、時々本当に落ちてきます!


こちらの動画はスカイランタン打上げの様子を撮影したものですが、00:14あたりでランタンが墜落してきた様子が写っています。

恐らく十分にガスがたまらないまま放出されたため、浮力が足りずに落ちてきたのでしょう。スカイランタンを楽しむときには、自分の頭上、特に風上の方角には十分に注意しておく必要があります。

逆に、ランタンを打ち上げる時は、十分にガスが溜まるまでじっくりと待ってから飛ばすようにしましょう。


まとめ

いかがでしたでしょうか。

「つなん雪まつり」、特にスカイランタン打上げは、SNSなどをきっかけに近年人気が急上昇中のイベントです。人気がある故、事前予約が必要であったり、非常に混雑したりと、注意すべき点も発生しています。

来年以降、参加を考えている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

なお、当日のザックリとしたレポートは、以下の記事をご覧くださいね。

【イベントレポート】スカイランタンで有名な「つなん雪まつり」2019に参加してきた!
ブログランキング参加中!クリックで応援をよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

スポンサードリンク

|投稿:2019.03.20 | 最終更新:2019.03.24 |カテゴリ: 新潟県

【イベントレポート】スカイランタンで有名な「つなん雪まつり」2019に参加してきた!

新潟県津南町で行われる「つなん雪まつり」はご存知でしょうか。

雪まつりの中で行われる「スカイランタン打上げ」がとても幻想的だと、インターネットやSNS上などで話題となっているため、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

今回、2019年3月に行われた「つなん雪まつり」に参加してきたので、当日の様子やスケジュールなどをお伝えしたいと思います。

なお、別の記事で、「つなん雪まつり」に行く前の準備や当日の注意事項についてまとめたので、併せてご覧ください。

「つなん雪まつり」(スカイランタン) 服装・持ち物・当日の注意点などを紹介!





「つなん雪まつり」とは?


つなん雪まつり」は、新潟県の豪雪地帯、津南町で毎年行われているイベントです。スノーボードの大会や雪を生かした催し、地元のグルメを販売する露店などが並び、地元だけでなく観光客からも人気を集めています。

「つなん雪まつり」は幻想的なスカイランタンで有名!

スカイランタン@つなん雪まつり
©公益社団法人 新潟県観光協会

「つなん雪まつり」の知名度を一躍全国区に押し上げたのは、何と言っても「スカイランタン打上げ」でしょう!

2012年から行われている「スカイランタン打上げ」。雪まつりの締めくくりにあたる夜に行われます。

参加者も打上げに参加できるこのイベント。打ち上げるランタンの数、なんと2000個!冬の夜空に2000個ものランタンが舞う光景は、とても美しくて幻想的です。


スカイランタン打上げ参加の場合、車で来場する場合はチケットを予約する必要アリ!

スカイランタンの数にも、駐車場の数にも限りがあります。

スカイランタン引換券

スカイランタン打上げに参加する場合車で来場する場合は、事前に「スカイランタン引換券(駐車場利用券)」を購入する必要があります。「スカイランタン」と「駐車場」は必ずセットになっています。津南町にはコインパーキングはないため、スカイランタンに参加しない場合でも、車で来場する方は必ず事前に購入しておく必要があります。

2019年の「つなん雪まつり」のチケットの販売期間は11月~12月でした。意外と早い時期なので、参加を検討している方は早めに販売期間を確認しておきましょう。


「つなん雪まつり」の会場は大きく分けて2ヶ所

「つなん雪まつり」の会場は大きく分けて2ヶ所あります。


スカイランタン打上げやスノーボードの大会「SNOW WAVE」が行われるのは、ニュー・グリーンピア津南会場。市街地から少し離れたスキーリゾートです。

それに対して津南町役場の目の前にあるのが大割野特設会場。こちらでは、津南町の商店街を巡りながら、名物を食べることができます。

両会場は10km以上離れているため、シャトルバスで移動することになります。移動には30分程かかりますので、訪れる際にはこの移動時間を頭の片隅に入れておく必要があります。


当日のスケジュールはこんな感じ!

参考までに、ザックリとしたスケジュールをお伝えします。

つなん雪まつりのスケジュール

僕は、当日こんな感じで雪まつりを楽しみました。

お昼は、大割野特設会場周辺の商店街で地元のグルメを楽しみ、午後にニュー・グリーンピア津南に向かいました。

スノーボードの大会をガッツリ見たい方や、スカイランタンの前にウィンタースポーツを楽しみたい方は、ニュー・グリーンピア津南会場に直行しても良いでしょう。また、停める駐車場によって入庫できる時間が異なるため、事前に入庫可能時間を確認しておく必要があります。

次の章から、時系列順に雪まつりの様子を紹介します。


駐車場に到着!駐車場からのバスの乗り間違えには注意!

なじょもん駐車場

11:30
駐車場のある「農と縄文の体験実習館なじょもん」に到着しました。イベント運営の関係上、駐車場に入れる時間が決まっていて、「なじょもん」の駐車場へは10:00~11:30に入らなくてはなりません。ギリギリの到着になってしまいました(汗)


つなん雪まつりのシャトルバス

町内にある各駐車場からは、2種類のバスが発着しています。

シャトルバス:ニュー・グリーンピア津南へ直行(大割野特設会場へは行かない)

巡回バス:大割野特設会場と町内の駐車場を巡回するバス(ニュー・グリーンピア津南には行かない)


乗り間違えないよう、注意が必要です。


シャトルバスのチケット@つなん雪まつり

駐車場にいるスタッフから、バスのチケットを購入します。チケットは500円。このチケットがあれば、シャトルバスと巡回バスに何回でも乗ることができます。


「農と縄文の体験実習館なじょもん」で雪を使った体験

これから「なじょもん」から巡回バスに乗り、大割野特設会場に向かうわけですが、バスが来るまで約40分かかるとのこと。待ち時間がありますが、心配はいりません。

なじょもん

「なじょもん」の前には体験コーナーが設けられていて、バスの待ち時間の暇つぶしができるようになっていました。

行われていた体験は、弓矢体験雪の重さ当て

雪の重さ当て@つなん雪まつり

雪の重さ当てにチャレンジしてみました。自分が申告した重さの雪をバケツに入れるというシンプルな内容。50グラムの誤差まで近づけることができ、ニアピン賞として縄文風(?)のアクセサリーをいただきました。


なじょもん

「なじょもん」の館内で暖をとることもできます。館内には、津南で発掘された土器や、津南の地形に関する展示、津南周辺の写真展があったりして、まったく退屈せずに過ごせましたよ。


中心街で津南のグルメを楽しむ

津南の街並@つなん雪まつり

12:40
巡回バスに乗って、津南の市街地にやってきました。商店街で津南の名物が味わえるので、散策してみましょう。

メインストリートである国道沿いには雪で造られた灯篭が並んでいますが、当日は春の陽気となり、溶けてしまわないかヒヤヒヤ。

苗場酒造

新潟と言えば日本酒!…ということで苗場酒造にやってきました。

苗場酒造

こちらでは利き酒ができる他、地の物を使った料理を露店で買い求めることができます。

地元のブランド豚、長岡ポークの串焼きや舞茸おこわ、粕汁をいただきました。


豚の丸焼き@つなん雪まつり

また、近くにある肉屋さんでは「つなんポーク」の丸焼きの実演販売が行われていました。タレを塗りながら炙った豚肉のコンガリ焼けた部分をナイフで削いでくれます。

いやー、絶品ですね!


大割野特設会場は、巨大かまくら、雪ん子コスプレが魅力

大割野特設会場@つなん雪まつり

13:50
津南町役場の向かいにある大割野特設会場を訪れました。

ボーっと生きてんじゃねーよ!」でお馴染みのチコちゃんの雪像がお出迎え!会場では大道芸やステージイベントも行われ、なかなか盛り上がっているようです。


大割野特設会場@つなん雪まつり

こちらの特設会場では、巨大かまくら雪ん子のコスプレが人気を集めていました。雪の精である雪ん子の衣装を着て、かまくらの前で記念写真を撮ることができます。


大割野特設会場@つなん雪まつり

地元の小学生による、雪で作った河岸段丘も必見。津南町と言えば、国内屈指の規模を誇る河岸段丘が有名。それを雪で表現するとは面白いですね。

大割野特設会場は、全体的に素朴でアットホームな雰囲気でした。


シャトルバスで大割野特設会場からニュー・グリーンピア津南会場へ移動

シャトルバス@つなん雪まつり

14:10
津南町役場前からシャトルバスに乗り、スカイランタン打上げの会場であるニュー・グリーンピア津南へ向かいます。このシャトルバスは約15分おきに出ているようです。

バスは満席で、立っている方が数名いました。バスは河岸段丘の坂を登り、30分程でニュー・グリーンピア津南に到着しました。


ニュー・グリーンピア津南会場もイベントが盛りだくさん!

ニュー・グリーンピア津南会場も、楽しいイベントが目白押しです。

スノーモービル乗車体験@つなん雪まつり

14:50
まずはスノーモービル乗車体験。こちらは1人500円で乗車することができます。

大人気のようで、行列ができていました。スノーモービルで牽引する「バナナボート」か、操縦者の真後ろに乗って疾走する「タンデム」の2コースがありましたが、2人以上で乗ることができる「バナナボート」の方が人気があるようでした。

「バナナボート」を体験してみましたが、かなりスリリングで楽しかったですよ。なお、荷物は落としてしまう恐れがあるため、受付に預けることができます。


かまくら神社@つなん雪まつり

15:05
こちらは「かまくら神社」。かまくらの中には縁結びの道祖神が祀られていて、こちらも大人気でした。

夕方には大行列ができていたので、早い時間に入っておくことをおススメします。


露店@つなん雪まつり

ニュー・グリーンピア津南会場にもたくさんの露店が建ち並んでいます。地元のグルメもあったりするので、覗いてみると良いですよ。


ニュー・グリーンピア津南@つなん雪まつり

他にもスノーボード大会「SNOW WAVE」を観戦したり、雪上自転車を体験したり、色々なことをしながら過ごすことができます。

ただ、夕方にかけて気温が下がってくるため、スカイランタン打上げに備えて、休憩しておいた方が良いかもしれません。

休憩所@つなん雪まつり

体育館が休憩所として開放されています。料金は1人500円かかりますが、確実に寒さがしのげる場所なので、払って損はないと思います。

なお、料金を支払うとリストバンドが支給され、バンドを装着していれば、何度でも休憩所を出入りすることができます。


お待ちかね!メインイベント、スカイランタン打上げ!

日が暮れ、ゲレンデのナイター照明が点灯したら、いよいよスカイランタンの時間。

スカイランタン打上げ@つなん雪まつり

19:00
まずはランタンを受け取ります。参加者が2000個のランタンを一斉に受け取るのです。ランタンの打上げは、最低2人以上で行うことになっているため、少なくとも4000人もの人が並んでいるんですね。

大勢の参加者を捌くためにいくつものレーンが設置されていますが、さすがに4000人もいるため、受取りには少し時間がかかります。


スカイランタン打上げ@つなん雪まつり

ランタンを受け取ったら、ゲレンデへ。指示灯を持ったスタッフがゲレンデの各所に立っているので、スタッフの周りに集まりましょう(あとでスタッフがランタンに点火してくれます)。


スカイランタン打上げ@つなん雪まつり

ゲレンデにビッシリと集まったスカイランタン打上げの参加者たち。壮観です。


スカイランタン@つなん雪まつり

ランタンは指示があるまで開封しないよう」アナウンスがあったため、とりあえず待ちます。


スカイランタン打上げ@つなん雪まつり

19:30
まずは、津南の小学校6年生たちによるスカイランタンの打上げ。毎年恒例で、卒業の記念にランタンを打ち上げるのだそう。これは良い記念になりますね。いいなぁ。

なお、素人の僕がスカイランタンを撮影しようと思ったら、とても残念な感じになりました。撮影を目的に来たのでなければ、カメラはしまってスカイランタンを見ることに集中した方が楽しめるかもしれません。


スカイランタン打上げ@つなん雪まつり

19:40
6年生による打上げが終わった後は、一般参加者によるスカイランタン打上げ。

アナウンスの指示に従い、ランタンを袋から取り出し、ランタンの中に空気を入れ、点火されるのを待ちます。点火を担当するスタッフの数が限られており、一斉に点火することはできないため、しばし他の方が飛ばすランタンを見ながら待ちます。

スカイランタン打上げ@つなん雪まつり
©公益社団法人 新潟県観光協会

おおおおおおおおおおお!綺麗だ…!

打ちあがるランタンの数がどんどんと増え、空には無数のランタンがユラユラと舞います。ランタンの動きも1つ1つ違って、フワフワとゆっくりと上がっていくものもあれば、あっという間に上昇していくものもありました。

中にはガスがランタンの中に十分に溜まらないまま放出してしまったのか、上昇せずに群衆の中に墜落するランタンも…(汗)時々、そういった“落ちて来るランタン”があるので、頭上には十分に注意しましょう。

別の方角からは花火の打ち上げも行われていました。スカイランタンと打ち上げ花火の共演は、それはそれは美しいものでした。


スマートフォンで動画を撮ってみました。この美しさは、是非とも現地で見てもらいたいですね!



帰りのシャトルバスはやや混雑

20:15
スカイランタン打上げが終わるとともに、「つなん雪まつり」が終了します。それと同時に人の流れはバス乗り場へ。


帰路@つなん雪まつり

ふと周辺を見渡すと、燃え尽きたランタンの残骸が…。祭りが終わった後、スタッフの皆さんがランタンの回収をするのですね。本当にお疲れ様です。


帰路@つなん雪まつり

ニュー・グリーンピア津南会場の前にあるロータリーからは各駐車場へのバスが出発しています。向かう駐車場によって並ぶ列が違うため、乗り間違えないようにしましょう。

僕が車を停めた「なじょもん」へ向かう人は、他の駐車場に比べると少ないためか、行列は短めでした。バスは満席でしたが、何とか一便目に乗ることができました。


まとめ

いかがだったでしょうか。

今回初めて参加した「つなん雪まつり」。午前中から参加し、夜までミッチリと堪能しました。スカイランタンだけでなく、雪を使った体験や地元のグルメもあり、カップルや友人同士、家族連れなどなど、色々な人にとって楽しめるイベントだなぁと感じました。

興味を持った方!是非とも参加してみてください!

なお、別の記事で、「つなん雪まつり」に行く前の準備や当日の注意事項についてまとめてみましたので、気になる方は是非!

「つなん雪まつり」(スカイランタン) 服装・持ち物・当日の注意点などを紹介!
ブログランキング参加中!クリックで応援をよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

スポンサードリンク

|投稿:2019.03.17 | 最終更新:2019.04.03 |カテゴリ: 新潟県

佐渡の絶景スポット、岩首の棚田(岩首昇竜棚田)への行き方(新潟県佐渡市)

佐渡島

横浜市の約2倍の面積を持つ広大な島で、日本海最大の離島です。一周約260kmと、旅をするにも時間がかかる島ですが、絶景や美味しいグルメなど見どころも多いので、腰を据えてじっくりと旅をしたい島ですね。

今回は、数ある佐渡の絶景スポットのうち、近年注目を浴びている岩首の棚田岩首昇竜棚田)を紹介したいと思います。






まさに絶景!日本海に流れ込むような棚田、岩首昇竜棚田

岩首昇竜棚田

こちらが岩首の棚田です!

別名「岩首昇竜棚田」とも呼ばれてます。確かに棚田の一枚一枚が鱗のように見えますね。緑が美しい棚田の向こうに青々とした大海原が広がり、とても写真映えする景色!

棚田と海のコラボレーションと言えば、能登半島の白米千枚田紹介記事)や佐賀県の浜野浦の棚田などが有名ですが、それらに匹敵する絶景だと思います。

岩首昇竜棚田

岩首昇竜棚田の魅力は、何と言ってもこの高低差!海岸から約1.5kmで、標高約350m

海は遥か眼下!その海に向かって落ちていくように配置された棚田。すっごい迫力!


岩首昇竜棚田

岩首昇竜棚田を眺めるための展望小屋は、棚田の間を通る農道沿いにあります。この展望小屋は地元の方と、佐渡で伝統建築を学ぶ専門学校生が協働で造り上げたそうです。

岩首昇竜棚田

岩首昇竜棚田

場所や角度を変えて眺めるのも、棚田の楽しみの1つ。展望台の近くの農道沿いから眺めたところ、まったく違った風景を見ることができました。付近を散策して、お気に入りの撮影ポイントを見つけるのも良いと思います。




岩首昇竜棚田の展望台への行き方


今回紹介した岩首の棚田は佐渡島の南海岸に位置しています。佐渡の玄関口、両津港小木港のいずれからもそれなりに距離があるため、訪れる際は時間に余裕を持つようにしましょう。

車でのアクセス

■両津港から岩首集落までは、海岸沿いの県道を通って約50分

■小木港から岩首集落までは、海岸沿いの県道を通って約50分



上のストリートビューをご覧ください。棚田へ向かうためには、岩首集落内で、県道から山の方に分かれる小道へと曲がる必要があります。「養老の瀧」、「岩首棚田展望小屋」を示す看板があるので、それが目印です。

※ここから先の道は、Googleの経路検索では表示されませんでした。カーナビでも表示されない可能性があります。看板が頼りになりますので、見落とさないように注意しましょう。

岩首昇竜棚田への道

棚田までの道は細くて急な山道。上の写真のように、切り返さないと曲がり切れないような鋭角のカーブもあります。地元の農家の車や棚田の見物客も通るので、対向車には十分に注意しましょう。


バス・徒歩でのアクセス

■両津港から路線バス「東海岸線」に乗車。「岩首」停留所で下車。

※両津港から岩首までは約1時間(バスは1日4往復のみ)
※バス停から約3.5kmの山道を歩く必要があるので、かなり大変だと思います。


各種情報

さど観光ナビ : 佐渡を観光するなら必見!

ブログランキング参加中!クリックで応援をよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

スポンサードリンク

≫ Read More

|投稿:2019.01.20 | 最終更新:2019.05.26 |カテゴリ: 新潟県

新潟県粟島のキャンプ場事情 ~設備・持ち物など~

2018年9月上旬に、新潟県にある小さな島、粟島でキャンプをしてきました。マイナーな島のキャンプ場故、準備の段階で情報収集に苦労しました。
今回せっかく訪れたので、粟島のキャンプ場事情をお伝えしたいと思います。






粟島とは?


粟島は新潟県北部、村上市の約20km沖にある小さな離島。約350名余りの住民が、漁業や農業をしながら暮らしています。

粟島の海

粟島の魅力はなんといっても美しい海や美味しい魚。特に夏場は観光客や海水浴客、釣り人などが島を訪れます。

釣れたアジ

粟島を訪れる方の多くは、釣りが目的。船釣りはもちろん、粟島港の防波堤でも爆釣が期待できます。釣り初心者の私でも、アジを何匹も釣り上げることができました。


島には30軒程度の民宿があります。料理自慢の宿、釣り船を保有している宿など、島でやりたいことや好みによって、宿泊先を選ぶことができます。




粟島のキャンプ場

自然豊かな粟島。せっかくなので、大自然の中でキャンプをするというのも一興です。

粟島のキャンプ場は島の東西海岸に1ヶ所ずつ


粟島には2つの集落があります。島の玄関口にあたる東海岸には内浦集落、西海岸には釜谷集落。キャンプ場はそれぞれの集落の近くの海岸にあります。

内浦集落にある内浦キャンプ場は港からも近く、バンガローや炊事場も整備された、どちらかと言うと初心者向けのキャンプ場。

一方、釜谷集落にある釜谷キャンプ場にはバンガローはなく、設備も最低限のみという玄人向けのキャンプ場(釜谷キャンプ場にバンガローがあるという情報を掲載したホームページもありますが、実際にはバンガローは存在しません!)。離島ならではの不便さを味わいたい方にはオススメです。

島内の移動手段は徒歩、自転車、バスがメイン!

粟島のキャンプ場について説明する上で、島内の交通事情には触れておかなければなりません。

まず、島民や仕事で訪れる人以外は、粟島行きのフェリーに車やバイクを積むことはできません

次に粟島にはレンタカーやレンタルバイクはありません

粟島のレンタサイクル

島内では車やバイクは使えないため、島内の移動手段は徒歩、レンタサイクル、コミュニティバスのみとなります。キャンプをする場合は、キャンプ道具を上記の交通手段で運ばなければならないことを念頭におかねばなりません。

このような事情もあるため、今回は港から5km程離れた釜谷キャンプ場は諦め、港から近い内浦キャンプ場を利用しました。そのため、この記事では内浦キャンプ場の情報をお伝えしたいと思います。


内浦キャンプ場の設備

粟島観光案内所

粟島の玄関口、粟島港の目の前に3階建ての建物があります。こちらが粟島観光案内所。キャンプ場の宿泊手続はこちらで行います。荷物が多い場合は、こちらでリヤカーを有料で借りることもできます(時間貸し)。

この他にもフェリーの切符販売、自転車の貸し出しなども、こちらの建物内で行っています。


内浦キャンプ場@粟島

今回は内浦キャンプ場のバンガローに泊まりました。バンガローはご覧のとおりシンプルな造りで、「小屋」という感じ。目の前には日本海と砂浜が広がっています。

バンガローは3畳、6畳、7.5畳の三種類。7.5畳は埋まっていたため、今回は6畳のバンガローに泊まりました。

港からバンガローまでは1km前後。海岸に沿ってバンガローがポツンポツンと点在しているため、泊まるバンガローによって距離が大きく異なります。

内浦キャンプ場@粟島

バンガローの内部はこんな感じ。外観もシンプルですが、内部もシンプル。設備としては、照明と窓、網戸のみ。寝具や電源コンセントはありません。

内浦キャンプ場@粟島

トイレはバンガローの近くにあります。中は比較的綺麗。

内浦キャンプ場@粟島

今回は使いませんでしたが、テーブルと椅子。

内浦キャンプ場@粟島

水道も完備。



今回は晴れていたので使わなかったのですが、屋根付の炊事場もあります。これなら雨が降った場合でもバーベキューを楽しむことができそうですね。

その他にも海水浴場でよく見かけるようなシャワー室がありました。


内浦キャンプ場の周辺情報

粟島の商店

粟島港周辺には何軒か商店があります。ただ、離島故、品揃えを期待してはいけません。キャンプに必要な道具や、バーベキューの材料などは本土で洩れがないように買っておくことが重要です。

また、休日は営業していない店もあるので、注意が必要です。


乙姫の湯

粟島港周辺には日帰り温泉の「乙姫の湯」があり、19時まで営業しています。畳張りの広い休憩室も完備されています。




粟島でキャンプをする場合の持ち物は?

船に持ち込みできるのは手荷物2~3つまで

離島故、何かと不便が多い粟島。島内の店で必要な物が入手しにくいことは上述したとおりです。…かと言って、何でもかんでも持って行けば良いわけではありません。

繰り返しになりますが、島内での交通手段は徒歩や自転車に限られているため、大荷物を運ぶのはそれなりに大変です。何よりも船に持ち込むことができる荷物の数も制限されているのです。

粟島汽船のホームページによると、「高速船の場合、荷物が3個を超える場合は1個260円」、「普通船の場合、荷物が2個を超える場合は1個160円」の追加料金が徴収されます。
【参考:粟島汽船ホームページ(「よくある質問」参照)】

追加料金は微々たるものですが、島内での持ち運びのことも考えて、なるべく荷物は厳選して持って行くことをおススメします。

粟島キャンプの持ち物

キャリーカートキャリーバッグ登山用のザックは非常に便利。島内での持ち運びが楽になるだけでなく、いくつかの荷物をまとめ、荷物の数を減らすことにも役立ちます。

高速船内の荷物置場

船内にはこのような荷物置場があります。やはり、釣り人が多いようで、大きなクーラーボックスや立派な竿が並んでいました。


持ち物

今回のキャンプの持ち物は下表のとおりです。

         
持ち物 説明
七輪 バーベキュー台でも。
軍手 釣りやバーベキュー時に使用。
クーラーボックス 食材、飲料を入れるため。
着火剤・炭
チャッカマン ライター、マッチでも。
火ばさみ何かと便利。
焼き網 2枚で開いた魚を挟めば、一夜干しを作ることもできる。
鉄板 我々はジンギスカン鍋を使用。
ダッチオーブン 粟島名物のわっぱ煮作りに使用。
包丁・まな板 持って行く際には、刃先をタオルでくるむ。
タオル 緩衝材としても利用可。
ウェットティッシュ 何かと便利。
アルミホイル
うちわ 火起こし用。
紙皿・紙コップ わっぱ煮を食べるなら、深めの皿が必須。
割り箸 食べる時だけでなく、熱くなった網を持ち上げるのにも重宝。
ビニール袋 ゴミ袋など、何かと便利。
ブルーシート 敷物にすれば、荷物置きに。
寝袋 バンガローには寝具は無し。
着替え
虫除けスプレー とにかく蚊が多いです。
釣り道具 初心者でも釣れます。おススメ!
食料・飲料・調味料 本土のスーパーで買っておく。

ご覧のとおり、かなり絞ったつもりです。6人でキャンプをしたのですが、重複して持ってきて荷物が増えることがないよう、持ってくるものを分担しました。これでも運ぶのは結構大変でした。

キャンプ場への道

荷物を絞り込んだ結果、島内でもリヤカーを使わずに運搬することができました。


岩船港周辺の買い出しスポット

最後に、粟島行きの船が出る岩船港周辺の買い出しスポットを紹介しておきます。島には小さな商店しかないので、キャンプに必要な道具や食料は本土で買っておく必要がありますが、岩船港の近くにも大きな店はありません。

村上市内のスーパー

岩船港の最寄インターは、日本海東北自動車道神林岩船港ICですが、その一つ北にある村上瀬波温泉ICまで行けば、大型店舗が多くあります。ICの目の前を通る国道7号線沿いは、スーパーマーケットだけでなく、ホームセンター、100円均一ショップなどが揃うショッピングエリア。

キャンプの食料や飲料、日用品などの買い出しは、ここまでくれば十分に用は足せるでしょう。


粟島キャンプ

美しい自然が広がる粟島。少し不便なところもありますが、都会の喧騒から離れ、キャンプをするのも良い思い出になると思いますよ。


各種情報

粟島観光協会 : 粟島の楽しみ方はこちらから。
粟島汽船 : 粟島に向かう高速船、フェリーに関する情報はこちら。

ブログランキング参加中!クリックで応援をよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

スポンサードリンク

|投稿:2018.10.16 | 最終更新:2019.04.25 |カテゴリ: 新潟県

清津峡にフォトジェニックなアートが出現!(新潟県十日町市)

トンネルの中から覗く渓谷美、清津峡渓谷トンネルがリニューアル!

清津峡渓谷トンネル

突然ですが、ここはどこでしょう。

トンネルの外に広がる青空と断崖絶壁。その景色はそのままトンネルの床や壁にも写り込み、摩訶不思議な空間となっています。まさにトンネルの中に出現したウユニ塩湖

そんなフォトジェニックな空間が2018年4月に新潟県に誕生しました。場所は新潟県十日町市日本三大峡谷の1つにも数えられる清津峡です。


清津峡渓谷トンネル

今回紹介する清津峡の観光はここ、清津峡渓谷トンネルから始まります。

清津峡は信濃川の支流である清津川の途中にある峡谷で、十日町市から湯沢町にかけて約12kmも険しい峡谷が続きます。富山県の黒部峡谷、三重県の大杉谷と並んで日本三大峡谷に数えられています。

清津峡渓谷トンネル

こちらのトンネルは、険しい崖が連なり、落石の危険がある清津峡を安全に観光するために1996年に開通した観光用のトンネルです。川に沿う形で崖の内部に掘られており、所々に展望用の窓があります。茨城県の袋田の滝紹介記事)と似たような構造ですね。

どうやらこのトンネルが2018年4月にリニューアルしたようです。入口で入坑料600円(小中学生は300円)を払い、いざ!


清津峡渓谷トンネル

トンネルを通り見晴所を目指します。冒険気分が高まりますね。

道自体は緩い傾斜にはなっているものの、しっかりと舗装されており、非常に歩きやすいです。さらには途中に休憩用のベンチも設置されており、老若男女が楽しめるような配慮がなされています。

清津峡渓谷トンネル

こちらがトンネル内にある見晴所。このような見晴所がトンネル内に4ヶ所あり、清津峡の様々な表情を観ることができます。

清津峡

見事な柱状節理と渦を巻きながら流れる清津川。見晴所から見渡す限り、人を寄せ付けないような険しい地形が広がっていました。


トンネル内にウユニ塩湖!?トンネルの終着点に絶景が待っていた!

3ヶ所の見晴所を堪能し、いよいよ終着点にあるパノラマステーションへ。

清津峡渓谷トンネル

そこには終着点に相応しい絶景が待っていました。

清津峡渓谷トンネル

トンネルの床には薄く水が張られ、天井や側壁は全てステンレス版で覆われています。トンネルの外の景色がそれらに写り込み、不思議な空間に迷い込んだような感覚。

ここ十日町市を含んだ新潟県の妻有地域では3年に1度大規模な芸術祭が行われており、2018年は開催年なのです。7月の開催に間に合わせる形で清津峡渓谷トンネルの内部にもこのようなアートが作られたのだそうです。なお、ここに張られている水は渓谷から汲み上げた沢水なのだとか。

こちらのパノラマステーション、芸術作品としてだけではなく、ちゃんと見晴所としても機能しています。水が張られていないトンネルの端を通って見晴所へ。

清津峡

この辺りはちょうど川が蛇行しているため、他の見晴所では横からしか見ることができなかった清津峡を正面から眺めることができます。

両側から迫る柱状節理の断崖の迫力。そんな中を流れる川の美しいこと!ここから眺める景色はリニューアル前とそう変わらないでしょう。

大自然と人間の手によるアートの融合を存分に楽しむことができました。


清津峡へのアクセス

清津峡へのアクセスは関越自動車道塩沢石打インターチェンジが便利。高速道路を下りてから20分程度の道のりです。

清津峡の駐車場

駐車場は全部で約150台分が用意されています。この日は午前中に訪れましたが、一番近い第1駐車場は満車になっていました。芸術祭の時期が近づくにつれ、さらなる混雑が予想されますので、早めの到着を目指すのがおススメです。客が増えるとアートの水面が波立ってしまう恐れがあるので、尚更ですね。

上越新幹線越後湯沢駅からバスで訪れることもできますが、本数が少ない上に、最寄りの「清津峡入口」というバス停から30分程度歩く必要があります。バスで訪れる方は事前にしっかりと計画を立てておきましょう。


各種情報

清津峡 : 公式HP。最新情報を得るならこちらから。
越後妻有 大地の芸術祭の里 : アート巡りに興味がある方は要チェック!

ブログランキング参加中!クリックで応援をよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

スポンサードリンク

|投稿:2018.06.22 | 最終更新:2019.01.14 |カテゴリ: 新潟県

| PAGE-SELECT | NEXT