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あいの風プロムナード 新湊大橋を歩いて渡ってみよう!(富山県射水市)

あいの風プロムナード

新湊大橋。

富山県の西部、射水市にある富山新港を跨ぐ大きな橋です。この橋は、富山新港によって分断された射水市の堀岡地区越の潟地区を短絡するため、2012年に架けられました。


あいの風プロムナード

こちらが新湊大橋です。

この美しく、かつ堂々たる姿が人気を呼び、両岸の地区の往来のみではなく、射水市の観光名所としても注目を浴びています。

ドライブルートとしても名高い新湊大橋ですが、実は歩いて渡ることもできるのです。橋の上部は自動車やオートバイ、原動機付自転車のみが走れる車道なのですが、橋の下部に歩道が取り付けられています。

歩道の名は「あいの風プロムナード」。

今回は「あいの風プロムナード」を実際に歩いてきたので、その様子やアクセス情報などを紹介したいと思います。






あいの風プロムナードへのアクセス・駐車場情報

あいの風プロムナードは、新湊大橋の両岸、つまり西側(越の潟側)と東側(堀岡側)のどちら側からでも入ることができます。

車でのアクセス

北陸道小杉ICから約25~30分


あいの風プロムナード

西側(越の潟側)にも東側(堀岡側)にも、20台程度が停められるそれなりに広い駐車場と公衆トイレが整備されています。


鉄道でのアクセス

高岡駅から万葉線に乗車し約50分。終点の越ノ潟駅で下車。駅からあいの風プロムナード西側入口までは徒歩1分程度。



バスでのアクセス

あいの風とやま鉄道小杉駅から射水市コミュニティバスきときとバス」に乗り約30分。「新港東口」停留所で下車。バス停からあいの風プロムナード東側入口までは徒歩4分程度。





あいの風プロムナード エレベーターで高さ50mまで上昇!

あいの風プロムナード

今回は越の潟側からアクセスしてみました。

歩行者用通路「あいの風プロムナード」は、新湊大橋の下部に通されています。地上から約50mの高さにある通路へは、橋脚に据え付けられたエレベーターを使ってアクセスします。まずは橋を通ってエレベーターの入口へ。


あいの風プロムナード

橋脚の袂、エレベーターの入口にやってきました。あいの風プロムナードは自転車でも通ることができるため、通行者数の割には大きなエレベーターです(自転車の場合は、押して通行しなくてはなりません)。

エレベーターの稼働時間、すなわちあいの風プロムナードの通行可能時間は以下のとおり。深夜は通れないため、夜景を目的に訪れる場合は注意しましょう。

5~10月 : 6:00~21:00

11~4月 : 6:00~20:00



あいの風プロムナード

エレベーターで一気に50mの高さまで上昇。

エレベーターホールにはいくつか窓があり、そこからは富山新港や観光地である海王丸パークを眺めることができます。なお、眺望ができるのはエレベーターホールのみなので、景色を楽しみたい方はここで堪能しておきましょう。




あいの風プロムナード 歩いてみた

せっかくなので、対岸の堀岡地区まで渡ってみましょう。

あいの風プロムナード

こちらが新湊大橋下部の歩行者用通路、あいの風プロムナードです!

対岸までの距離は約500m。一直線の通路となっています。安全のため、周囲は金網で囲まれており、少し圧迫感がありますね。


あいの風プロムナード

橋の途中から見る景色はこんな感じ。通路を取り囲む金網とガラスが間にあり、ガラスが若干汚れているので、景色を楽しむことはあまりできませんでした。場所が場所なだけに、頻繁にガラスの掃除もできないでしょうから、これは仕方ないですね。

先述したように、景色を見るならエレベータホールが良いでしょう。


あいの風プロムナード

というわけで、東側(堀岡側)のエレベーターホールまでやってきました。

東側の窓からは、黒瓦屋根の家々がビッシリと建ち並ぶ堀岡地区を望むことができます。無機質で近代的な新湊大橋と、昔懐かしい瓦屋根のミスマッチがなんだか良いですね。


あいの風プロムナード

西側の窓からは富山新港と海王丸パーク、富山湾を見渡すことができました。




富山県営渡船も併せて利用したい!

今回紹介したあいの風プロムナードですが、ただ往復するだけでは勿体ない!往路はあいの風プロムナード復路は富山県営渡船を利用するのもおススメです。


あいの風プロムナード

富山県営渡船は新湊大橋に並行するように、射水市の越の潟地区と堀岡地区を結ぶ渡し舟。概ね30分毎に運行されていて、なんと誰でも無料で乗ることができます。新湊大橋が完成した現在でも、歩行者や自転車を使う地元住民によって利用されているようです。


あいの風プロムナード

…というわけで、帰りは富山県営渡船を利用しました。出航時刻前に船着場に行けば、すぐに乗ることができます。


あいの風プロムナード

わずか5分の船旅ですが、巨大な新湊大橋を見ながらのクルージングを楽しむことができます。

向こう岸の越の潟の船着場から、あいの風プロムナードの西側入口は徒歩1分程度。あいの風プロムナードと富山県営渡船を組み合わせて、新湊大橋周辺をグルリと一周できるというわけです。

たまにはいつもの旅に、徒歩と渡船を組み合わせた“寄り道”を加えてみるのも良いかもしれません。


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|投稿:2020.10.19 | 最終更新:2020.10.19 |カテゴリ: 富山県

「天然ブリ丼」はブリの刺身が丼を覆いつくすコスパ満点のメニュー!(魚市場食堂@富山県氷見市)

冬は魚に脂が乗って美味しい季節。富山県氷見市の名産、「氷見の寒ブリ」も冬が旬です。

先日氷見に出かけ、旬を迎えた寒ブリを使った「天然ブリ丼」を食べてきました。この記事では「天然ブリ丼」の魅力と、「天然ブリ丼」を提供する「魚市場食堂」について紹介します。








氷見のブリを腹いっぱい味わうなら魚市場食堂の「天然ブリ丼」で決まり!

天然ブリ丼

こちらが魚市場食堂の「天然ブリ丼」です!

丼を覆いつくすブリの刺身!一年分のブリが丼に乗せられていると言っても過言ではないでしょう。

ブリは身がプリップリで、なおかつ脂が乗っていて美味。とても贅沢な気分になります。

天然ブリ丼

このブリ丼に小鉢、漬物、さらには漁師汁が付いて2,800円。とってもお得!

漁師汁

漁師汁は土鍋で出されます(写真のものは2人前)。

ブリのアラとツミレから良いダシが出てますよー。体が温まる一品。寒い冬の氷見ではより体に染みます。




氷見魚市場の2階にある魚市場食堂

魚市場食堂

今回取り上げた「魚市場食堂」。その名のとおり「地方卸売市場 氷見魚市場」の建物の中にあります。

氷見魚市場

氷見漁港の目の前にあるこの建物。「魚市場食堂」は2階にあるのですが、店の真下では、今まさに獲れたばかりの魚がズラリと並べられていました。

食堂の開店は朝6時半。朝の競りを見学してから、食堂で新鮮な魚を食べることもできるようです。

この立地だからこそ、新鮮な魚をお値打ち価格で提供できるんでしょうねぇ。


魚市場食堂の行列情報(2019年12月)【追記:2019.12】

ぶり丼行列

2019年の12月、魚市場食堂を一年ぶりに訪れました。昨年はそこまでの混雑ではなかったのですが、今回は大行列になっていました。

ウェイティングボードに名前を書いてから席に着くまで1時間以上も並びました。風通しが良すぎる通路に待つことになるため、防寒対策はしっかりとしましょう。




魚市場食堂のメニュー

魚市場食堂のメニューを紹介します。天然ブリ丼以外にも気になるメニューが目白押しです。

メニュー@魚市場食堂

氷見浜丼」はこの店イチオシのメニュー。その日獲れたおススメの魚が乗る海鮮丼です。

氷見浜丼、海鮮漬け丼、刺身定食、そして私が食べた天然ブリ丼には漁師汁が付いてきます。

その他にも名物の白海老料理や氷見うどんなど、気になるメニューばかりで迷ってしまいますよね。

メニュー@魚市場食堂

こちらが本日の限定。

ブリの旬真っ只中だったので、見事にブリづくしですね。刺身も良いですが、ブリしゃぶも捨てがたいものです。


旬は12月~2月、「寒ぶり宣言」を見逃すな!

氷見のブリの旬は12~2月にかけて

毎年ブリの旬の到来の時期に「ひみ寒ぶり宣言」が行われます。氷見漁港で6kgを超えるブリが獲れ始め、数量や大きさ、形などから「ブリのシーズンが到来した」と判断された場合、氷見漁協が「ひみ寒ぶり宣言」を行います。

「ひみ寒ぶり宣言」=「ブリの旬の始まり」と考えて良いでしょう。氷見の寒ブリを食べたい方は、11~12月頃にアンテナを高く張り、「ひみ寒ぶり宣言」を見逃さないようにしましょう。

寒ぶりの情報は氷見市観光ポータルサイト「きときとひみどっとこむ」から調べることができます。




魚市場食堂へのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

能越道の氷見ICから約10分

※魚市場前に広い駐車場があります。

鉄道でのアクセス

JR氷見線の氷見駅から徒歩20分(約1.3km)

北陸新幹線の新高岡駅からアクセスする場合、城端線高岡駅まで行き、そこから氷見線に乗り換える必要があります。

バスでのアクセス

新高岡駅または高岡駅から氷見市民病院行きに乗車。「比美町」停留所で下車。停留所から徒歩7分。


■参考:加越能バス(TOP>路線バス>時刻表)


土産は道の駅「氷見」で

道の駅「氷見」

お土産を買いたい方、もうちょっとブリを食べたい方は道の駅「氷見」へ行くのもアリ。魚市場食堂から約1.3kmの場所にあります。

人気の道の駅で、いつも混雑している印象。

道の駅「氷見」

道の駅の中には「ひみ番屋街」があります。地の物を扱うお土産屋、鮮魚店、飲食店が一か所に集結した商店街のような場所です。

※上の写真の配置図は、2017年12月現在のものです。最新の配置図は「ひみ番屋街」の公式サイトをご覧ください。

道の駅「氷見」

鮮魚店を覗けば、新鮮な魚介類がズラリ!シーズン中の休日であれば、ブリの解体ショーなども行われます。

道の駅「氷見」

買い食いも「ひみ番屋街」の楽しみの1つ。こちらはブリのネギマ串(左)とブリのツミレ汁(右)。

道の駅「氷見」

左の写真はブリの寿司。右の写真はブリの刺身、ブリカツ、氷見牛の握り寿司。

このように、魅力的なお店が軒を連ねているので、ついつい財布の紐が緩んでしまいます。お土産選び、買い食い、いずれの目的でも楽しめると思うので、是非立ち寄ってみてください。


各種情報

きときとひみどっとこむ : 氷見の観光情報はこちらから。
食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。

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|投稿:2018.12.26 | 最終更新:2019.12.22 |カテゴリ: 富山県

日本一の落差を誇る巨瀑、称名滝(富山県立山町)

落差日本一!大迫力の滝、称名滝

称名滝(しょうみょうだき)。場所は立山黒部アルペンルートの玄関口として有名な富山県立山町。日本一の落差を誇る滝として、滝好きのみならず多くの観光客を魅了しています。

称名滝

こちらが称名滝。スケールが大きすぎて写真ではなかなか伝わりにくいですが、手前に写っている人と比べるとその大きさがお分かりいただけると思います。

落差は350メートル。東京タワーよりも高い所から水が落ちていることになります。周囲を取り囲む断崖絶壁も500メートル超。観瀑台に立ってみると、滝が引き起こす風と共に水飛沫が吹き付け、その迫力にただただ圧倒されるばかり…。

称名滝

下から見ると分かりにくいのですが、称名滝は4段に分かれています。一番下の4段目だけでも落差126メートルという規格外の高さ!

称名滝

凄まじい量の水と突風に支配される滝壺。直径は60メートル。滝壺までの道はなく、河原も巨大な落石に阻まれ近づくことはできません。


称名滝

称名滝 

遥か上には一段目(70メートル)、二段目(58メートル)、三段目(96メートル)が控えていますが、技術を持ったクライマーのみが近づくことができる未知の世界。天候に恵まれないと、姿すら拝めないこともあるようです。


季節限定で出現するハンノキ滝も必見!

称名滝の隣には雪解け期や多雨期限定で出現する滝があります。それがハンノキ滝です。

称名滝

こちらは10月初旬の称名滝。称名滝の右側に細く長く落ちているのがハンノキ滝。称名滝よりも一回り高く、落差はなんと500メートル!称名滝の落差を大きく超えていますが、年中流れていないため、正式に滝とは認められていません。

記録には残らなくとも、称名滝とハンノキ滝が描くこのV字は何事にも代えがたい絶景だと思います。

称名滝

こちらは5月中旬の写真。雪解け水によりハンノキ滝の水量が増し、大迫力の光景となっています。雪解け期は谷底に大規模な雪渓が残っており、これもまた見ごたえがあると思いますよ。


称名滝へのアクセス

自動車の場合は北陸自動車道立山ICから県道経由でアクセスすることになります。称名滝の駐車場まで2車線幅の道路が整備されており、容易に訪れることができます。

公共交通機関での訪問も比較的便利。最寄り駅の立山駅までは、富山駅から富山地鉄で1時間前後。毎時1~2本のペースで運行されています。立山駅からは称名滝探勝バスが運行されており、駅から15分の道のり。こちらも概ね毎時1本程度。秘境の割にはアクセスは良好です。

なお、どちらの場合も冬期(11月中旬~4月下旬)は道路が閉鎖されるため、訪問は不可能です。訪れる場合には、道路が開通しているかどうか確認が必要です。


称名滝への道

駐車場からは写真のような整備された道(歩行者専用)を20~30分程度歩く必要があります。しっかりと舗装された道ですが、登り坂が続くので、歩きやすい靴で訪れるのが無難です。また、観瀑台周辺の階段は水飛沫で濡れていることもあり、滑りやすいので注意しましょう。


各種情報

立山町の観光情報 : 魅力溢れる立山町。他にも足を延ばしてみては?
立山黒部アルペンルート : 立山と言えば、アルペンルート!


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|投稿:2018.07.17 | 最終更新:2019.01.14 |カテゴリ: 富山県

ぶりしゃぶ(海鮮料理おがわ@富山県氷見市)

氷見のブリしゃぶを安く食べられる店、「海鮮料理おがわ」

富山県氷見市は美味しい寒ブリが食べられることで有名です。 「氷見の寒ブリ」と言えば、「大間のマグロ」、「関サバ」などと並び、高級ブランド魚の代表格と言えるでしょう。

寒ブリを使った料理には、刺身、ブリ大根、照り焼きなどがありますが、一度食べておきたいのは、やはり「ぶりしゃぶ」!氷見市内にはぶりしゃぶを含んだ懐石やぶりづくしのコースを出す店が多数あります。せっかく氷見に行ったのであれば、贅沢にコースを食べたいところですが、「財布の紐が堅いなあ…」という方もいらっしゃると思います。そこで、今回は、ぶりしゃぶを比較的安価で食べることができるお店を紹介します。

氷見市内に店を構える海鮮料理おがわ。寒ブリやしろえびなどの地魚だけでなく、氷見牛や氷見うどんなどの名物も扱っている食堂です。勿論コースもありますが、ぶりしゃぶを単品でも提供しています。勿論旬があるため、寒ブリを使ったメニューは12月から2月下旬限定となっていますので、ご注意を。

今回は4人で訪店したので、ぶりしゃぶを2人前、それぞれ定食を1人前ずつ注文しました。

ぶりしゃぶ

こちらがぶりしゃぶ。カセットコンロに乗せられたお鍋と、ブリ、野菜が運ばれてきました。お鍋には昆布が入っています。

ぶりしゃぶ

そのまま生で食べたくなるような、ブリの切り身。ブリに加えて、白菜、ネギ、ニンジン、エノキ、豆腐が入ります。

先に火の通りにくい野菜を入れていきます。

ぶりしゃぶ

野菜が煮えてきたところで、レッツしゃぶしゃぶ!!火が通りすぎないようにサッと湯通しして、ポン酢ともみじおろしでいただきます。

プリプリで美味い…!!
大きめに切ってあるせいか、食べごたえがありますね。脂のノリもしつこ過ぎず、程よい感じです。

ぶりしゃぶ

〆はやっぱり雑炊。昆布だし、ほのかなブリの香り、そして半熟の卵!!美味くないわけがありません。


ブリしゃぶ以外のブリ料理、定食もオススメ!

寒ブリ白エビ天付き氷見うどん

ぶりしゃぶとは別に頼んだ、「寒ブリ白エビ天付き氷見うどん」。刺身のブリも、しゃぶしゃぶとはまた違った食感が楽しめ、美味。氷見うどんは、細めの麺で、つるっとしたのど越しが楽しめます。

ぶり大根

ブリ大根
煮込まれたブリは、よく味が染みこみ、ホロホロとした食感で、これもまた絶品。


これだけのブリ料理を、比較的安価でいただくことができるのは魅力ですね。2015年度は、残念ながら不漁のようですが、是非、また食べてみたいものです。

各種情報

海鮮料理おがわ : 店の公式ホームページ
氷見漁業協同組合 : 氷見の寒ブリについてはコチラをチェック!!

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北陸新幹線で行こう!

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|投稿:2016.03.03 | 最終更新:2018.06.24 |カテゴリ: 富山県

東橋(富山県射水市)

愛用する地図、「ツーリングマップ」の富山県のページを見ていると、ちょっぴり気になる記載があります。
珍しい屋根付きの橋は日本版『マディソン郡の橋』?」。
確かに、屋根付きの橋というものは、なかなか見かけませんね。
また、「マディソン郡の橋」って何ぞ?と思って調べてみたら、アメリカ映画のようですね(詳しくはWikipediaを参照)。

前から気になっていたので、富山に行った際に立ち寄ってみました。
場所は射水市新湊地区の住宅街。

東橋 

こちらが目的の橋、「東橋」です。
新湊地区を流れる内川に架かる短い橋です。
ご覧のように、目を引くビジュアル。
橋は三角屋根が取り付けられ、とてもおしゃれな外見。
両側にも、これまた三角屋根の塔のようなものがあり、どこか異国情緒を感じます。

このどこか異国の雰囲気を醸し出し、かつ景観に溶け込む橋はスペインの建築家セザール・ポルテラ氏がデザインしたもの。
渡るだけでなく、立ち止まり、時を過ごす憩いの橋」をコンセプトに作られました。

東橋

内部は木を基調とした、落ち着いた造り。
コンセプトのとおり、非常に居心地の良い橋です。

ちなみに橋へは階段を使って入るわけですが、スロープもあるため、自転車を押して渡る事もできます。

内川

橋から内川を眺めてみます。
内川はかつては運河として使われており、漁船や交易船が行き交っていました。
その名残か、両岸には多くの小船が係留されています。

この内川には他にも風情がある橋が架かり、また見所もあるので、散策してみるのもオススメです。

各種情報
新湊内川橋物語 : 東橋を初めとして、内川の魅力はコチラから。

 

橋を見に行こう 伝えたい日本の橋 (単行本・ムック) / 平野暉雄/写真・文

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|投稿:2013.07.31 | 最終更新:2018.08.07 |カテゴリ: 富山県

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