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浜松餃子 変わり種メニューもある人気店、浜太郎餃子センターで食べた!(静岡県浜松市)

浜松餃子

今回は栃木県宇都宮市と並び、「餃子の街」として名を馳せる浜松市の餃子を紹介します。

浜松餃子」と言えば、具材としてキャベツがふんだんに使用されており、さらに茹でたモヤシが添えられるという特徴があることで知られています。

浜松市内に餃子を提供する店は300軒以上ありますが、今回はバラエティーに富むメニューが人気の「浜太郎餃子センター」にお邪魔しました。この記事では浜松餃子の魅力、浜太郎餃子センターで食べられる様々なメニューなどについて紹介したいと思います。






浜松市北区郊外にある浜松餃子の専門店「浜太郎餃子センター」


今回訪れたのは浜松市北区にある浜太郎餃子センター。浜太郎は浜松市内に4店舗を持つ餃子専門店。浜太郎餃子センターは餃子製造工場に併設された店舗です。

非常に広い店舗で、座席はカウンターやテーブル席など全70席が用意されています。個人客にもグループ客にも対応できる席配置になっているようでした。

また、持ち帰りもできるようで、レジ前には冷凍餃子が販売されていました。




実食!浜松餃子

浜松餃子

こちらが浜松餃子です!

こちらの店では、オーソドックスな餃子として、にんにく入りの「赤餃子」、にんにく無しの「白餃子」の2種が用意されています。今回はにんにく入りの「赤餃子」を注文しました。なお、浜松餃子は写真のように円形で盛られていることが多いのですが、円形で盛られるのは2人前(12個)からになるそうです。


浜松餃子

浜松餃子

食べる前にタレと薬味をスタンバイ。

タレは酢醤油ごまダレの2種類。薬味も自家製ラー油ゆず胡椒の2種類が用意されています。タレと薬味を組み合わせ、様々な味を楽しむことができるのも浜松餃子の特徴ですね。


さて、食べてみましょう。一番に感じるのはキャベツの甘み!そして肉の旨味!キャベツ、豚肉ともに地元産の食材を使用しているようです。中の具材も美味しいですが、モチモチとした皮、パリパリとした羽根も美味しいですね。

タレとの相性も抜群。サッパリとした酢醤油、濃厚なごまダレ、どちらにも合います。特に酢醤油とゆず胡椒が格別でした。

付け合わせの茹でモヤシも良い働きをしています。口の中をリセットしてくれる効果もありますし、何よりタレに付けて食べると美味しいのです。




変わり種餃子もおススメ

オーソドックスな餃子だけではなく、色々な種類の餃子があるのもこの店の魅力。今回は「赤餃子」の他にも色々な餃子を食べてみました。


浜松餃子

こちらは「あさ玉餃子」。

あさりと新玉ねぎが入った餃子です。こちらは、静岡朝日テレビの企画「新浜松餃子プレゼン大会」でグランプリを受賞した餃子なんだとか。

貝独特の風味と玉ねぎの甘みがベストマッチです。


浜松餃子

こちらは「チーズ餃子」。

中にはとろけるチーズとコーンが入っています。これはお酒が欲しくなる一品ですね。


浜松餃子

こちらが「桜えび餃子」。

静岡県名産の桜えびが入った餃子です。桜えびもクセがある食材ですが、一緒に入っている大葉が良い働きをしています。こちらは「浜松餃子まつり2012」で行われたG-1グランプリでグランプリを受賞したメニューなのだそうです。


浜松餃子

水餃子もいただきました。こちらは「肉水餃子」。

これも美味しいですね!モッチモチ、ツルンツルンの水餃子をほおばると、中から肉汁とダシが溢れ出します。


2人で餃子5種を食べ、満腹!大満足でした。


「浜太郎餃子センター」のメニュー


浜松餃子 
浜太郎餃子センターのメニューを紹介します。

今回はたくさんの種類の餃子が食べたかったので餃子を単品で注文しましたが、定食やセットメニューも充実しています。

餃子は大きく焼餃子と水餃子に分かれており、それぞれ数種類の餃子メニューが存在します。今回食べたもの以外にも気になるメニューがたくさんあるので、何回も訪れてみたいお店ですね。


「浜太郎餃子センター」へのアクセス・駐車場情報

今回紹介した浜太郎餃子センターは、浜松市内ではありますが、浜松駅がある市街地からは少し離れた場所にあります。

車でのアクセス

東名高速浜松西ICから約10分

東名高速三方原スマートICから約15分

新東名高速浜松SAスマートICから約15分


店の前には30台近くが停められる広い駐車場があります。


鉄道でのアクセス

天竜浜名湖鉄道金指駅から徒歩20分



バスでのアクセス

■浜松駅前15番のりばから遠鉄バスの路線バス(奥山線伊平線または引佐線)に乗車し、約35分。「祝田」停留所で下車。



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|投稿:2021.01.03 | 最終更新:2021.01.03 |カテゴリ: 静岡県

まご茶漬けは新鮮な地魚が味わえる最高の漁師飯!(地魚さくら@静岡県松崎町)

まご茶漬け

国内有数の観光エリア、伊豆半島。都心に近いうえに風光明媚な観光地も多く、一年を通じて多くの観光客が訪れています。

当ブログでもこれまで、伊豆市にある浄蓮の滝、伊東市の大室山、下田市の龍宮窟やサンドスキー場、南伊豆町の波勝苑と、魅力的な観光地を紹介してきました。今回は伊豆半島を訪れたら是非食べて欲しい郷土料理を紹介したいと思います。

それが、まご茶漬け

あまり聞いたことがない料理名ですね。少なくとも僕は知りませんでした。

まご茶漬けは伊豆半島や房総半島で食べられている郷土料理。魚をタタキにしたものをご飯に乗せ、ダシをぶっかけて食べる豪快な料理です。

今回は伊豆半島の西海岸にある松崎町でまご茶漬けを食べてきたので、その魅力を紹介したいと思います。






西伊豆にある地魚料理の名店、「さくら地魚さくら」

まご茶漬け

今回訪れたのは伊豆半島の西海岸、松崎町の中心部にある「地魚さくら」。国道136号線沿いにある地魚料理店です。

看板には堂々と「地魚料理」の文字。「ところ天」、「磯めん」とも書かれています。入口の横側には「かつおまご茶」、「あじまご茶」の文字も見え、まご茶漬けがアピールされているのが分かりますね。


人気店らしく、訪れたのが冬場の15時頃だったにもかかわらず、それなりに多くのお客さんがいました。お昼の時間帯や海水浴シーズンなどは、混雑を覚悟しないといけないかもしれません。


これが伊豆の郷土料理、まご茶漬けだ!

まご茶漬け

こちらがまご茶漬けです!

まご茶漬けはカツオとアジがありますが、今回は「あじまご茶定食」(1,500円)をいただきました。


まご茶漬け

釜に入ったツヤツヤの銀シャリ。


まご茶漬け

上に乗せるのはアジのタタキ!ネットリとしたアジと刻んだショウガとネギ。

単体で食べても、絶対美味しいやつだ!


まご茶漬け

アジのタタキをご飯の上に乗せ、さらにその上から卓上にあるニンニク醤油をかけます。

醤油の色で美味しく色づいたアジのタタキとご飯を勢いよくかき込めば、まさに至福!ただでさえ美味しいアジが、ニンニク風味の醤油と薬味で美味さ倍増!美味しくないわけがありません。

これだけでは終わりません。


まご茶漬け

ある程度食べたところで、店員さんにお願いして出汁をかけてもらいましょう。これでまご茶漬けが完成です!

アツアツの出汁で、アジにほんのりと火が通ります。食感と風味が変わり、これまた美味しい!さらさらと飲むように完食しました!


まご茶漬け

なお、定食には煮物とサラダ、漬物、さらには玉ねぎと山菜の天ぷらまでもが付きます。美味しいだけでなく、ボリュームがあり、とってもお得な定食でした。




「地魚さくら」ではところ天が食べ放題!

「地魚さくら」にはまご茶漬けと並ぶ名物料理があります。


まご茶漬け

それがこちら、ところ天の食べ放題

ところ天食べ放題は540円ですが、食事をする場合には無料でこのサービスが付きます。なんて太っ腹!

…とは言え定食が結構なボリュームなので、取る量を調整して残さないようにしましょう。食べ残した場合は500円取られるようです。


まご茶漬け

黒蜜&きなこ(左)と酢&醤油(右)をかけていただきました。ツルッとして美味しいですね。

ところ天用の調味料としては、黒蜜、きなこ、醤油、酢、辛子、ミルクなどが用意されています。お好みの味を試してみてください!




「地魚さくら」のメニュー

まご茶漬け

こちらが「地魚さくら」のメニュー。

地魚料理店の名に恥じない圧巻のラインナップ!焼き魚、煮魚、刺身、天ぷらなど伊豆の地魚の使ったメニューがズラリと並んでいます。繰り返し通い、様々な料理を食べてみたいですよね。


「地魚さくら」へのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

伊豆縦貫道月ヶ瀬ICから国道136号線を経由して約1時間


国道沿いにあり、車で訪れることを前提としている店です。そのため、店の前には広い駐車場が完備されています。


バスでのアクセス

伊豆箱根鉄道修善寺駅から東海自動車の路線バスに乗り、約1時間半。終点の「松崎」停留所で下車。そこから徒歩15分。



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|投稿:2020.09.05 | 最終更新:2020.09.05 |カテゴリ: 静岡県

伊豆南部の人気スポット、「龍宮窟」と「サンドスキー場」はセットで訪れたい!(静岡県下田市)

龍宮窟&サンドスキー場

伊豆半島と言えば、国内屈指の観光地密集エリア。

温泉、絶景スポット、パワースポット、海水浴場、動物園や博物館などなど、まさに「観光地の宝石箱」とも呼ぶべき伊豆半島。今回はそんな伊豆半島の中から、下田市にあるとっておきの観光地を紹介します。


その名も「龍宮窟」、そして「サンドスキー場」。


この記事では下田市にある、近年人気急上昇中の2つの観光地、「龍宮窟」と「サンドスキー場」の魅力、アクセス情報などを紹介したいと思います。






隣あっている観光スポット、「龍宮窟」と「サンドスキー場」

今回紹介する2つの観光地、「龍宮窟」と「サンドスキー場」は、セットで訪れるのがおススメです。




上の地図をご覧ください。「龍宮窟」と「サンドスキー場」。この2つの観光地は、実は隣り合っているのです。


龍宮窟&サンドスキー場

こちらは現地にあった地図です。両者の位置関係がより詳細に書かれていますが、大袈裟ではなく本当にお隣。駐車場も共有。つまり、車を一ヶ所に停めたまま、効率良く二ヶ所の観光地を周れてしまうのです。

どちらもタイプが全く異なり、とても魅力的な観光地なので、二ヶ所セットで立ち寄っていきたいですね。


龍宮窟、サンドスキー場へのアクセス・駐車場情報

龍宮窟、サンドスキー場への行き方を紹介します。鉄道の駅からは離れた場所にあるため、車かバスで訪れる必要があります。


車でのアクセス

■下田市街地から国道136号線などを経由して約10分

伊豆縦貫道月ヶ瀬ICから国道414号、136号線などを経由して約1時間30分



龍宮窟&サンドスキー場

龍宮窟、サンドスキー場の入口の目の前、道路沿いに無料の駐車場があります。ただし、十数台分しかないうえに、道路に面した細長い駐車場なので、少し停めにくいかもしれません。また、満車になってしまった場合、道幅に余裕がないので、待つためのスペースもありません。

無料駐車場のすぐ西側に民間の駐車場があります。有料ですが、広くて空いていることが多いので、無料駐車場が満車の場合はこちらを利用するのも良いと思います。


バスでのアクセス

伊豆急下田駅から「田牛行き」の路線バスに乗り、約20分。「龍宮窟」停留所で下車。

※路線バスの本数は1日5往復程度と少ないので、利用する場合は事前に時刻を調べておきましょう。


【参考】東海バス(TOP>運航時刻検索)




龍宮窟 波の浸食作用で創り出されたハート形の洞穴

龍宮窟

龍宮窟を紹介する前に、現地の地図をご覧ください。龍宮窟の観光ルートは主に2つあります。

①洞窟の中へ下りていき、龍宮窟を内部から見るルート。

②龍宮窟を一周し、上から龍宮窟を見下ろすルート。


まずは、①のルートをご紹介します。


①龍宮窟を内部から見てみよう

龍宮窟

駐車場の脇に、鳥居を模した門があります。これが龍宮窟の内部へ繋がるルートへの入口。


龍宮窟

龍宮窟

階段を下っていくと、トンネルがあります。そして驚くべきことに、このトンネルがそのまま龍宮窟に繋がっているのです!


龍宮窟

駐車場から1分足らずで龍宮窟の内部に到着しました!


龍宮窟

龍宮窟は波の浸食によってできた海食洞。浸食が進んだ結果、天井部分が崩落し、現在のような姿になりました。

広角で撮影できるレンズを持っていないので上手くお伝えすることが出来ないのですが、非常に見ごたえがある光景です。

岩にポッカリ空いた穴から打ち寄せる波。閉じた空間に形成された小さなビーチ。ビーチをグルリと取り囲む断崖絶壁。まるでファンタジーの世界…!


なお、かつては波打ち際まで近づけたようですが、僕が訪れた時(2019年3月)はチェーンがかけられており、波打ち際は立入禁止になっていました。落石等の危険があるのでしょう。チェーンの所で行き止まりなので、元来た道を引き返す必要があります。




②龍宮窟を上から見てみよう

続いて、龍宮窟の周りをグルリと一周するルートを紹介します。

龍宮窟

こちらのルートは、概ね上の写真のような道が続きます。道の整備状況は良好です。ルート上に設置されたいくつかの展望地から龍宮窟を見下ろすことができます。


龍宮窟

こちらが上から見た龍宮窟。高い場所から見下ろす龍宮窟も、また美しいです。海底まで見える程海が澄みきっています。


龍宮窟

龍宮窟よりも海側にある別の展望地から覗き込むと、なんと龍宮窟がハート型に見えました!波が2ヶ所を浸食し続けてこのような形になったのでしょうが、自然の造形とは思えない程綺麗なハートですね。

なお、向かって左側の浜辺に人が写っています。人の大きさと比べていただくと、龍宮窟のスケールの大きさがお分かりいただけると思いますよ。


龍宮窟を一周するこのルート、写真を撮ったりする時間を含めても、20分程で周ることができました。お手軽に散策することができるルートだと思います。




サンドスキー場 世にも珍しい砂のゲレンデで存分に楽しもう!

続いて、龍宮窟のすぐ隣にあるサンドスキー場を紹介します。所在地の住所を頭に付けて、「田牛(とうじ)サンドスキー場」とも呼ばれているようです。

どんな場所なのかは、実際に写真を見ていただくのが一番分かりやすいと思います。


サンドスキー場

こちらが「サンドスキー場」です!

浜辺に面した、見事な砂のゲレンデ!しかも結構急斜面!

このサンドスキー場、浜辺の砂が海風に吹き上げられることにより出来上がりました。どれだけ堆積しても、その分崩れていくので、常にほぼ一定の斜度を保っているのだそうです。


サンドスキー場

サンドスキー場は、龍宮窟との共有駐車場から階段を下りていくとすぐに到着します。


サンドスキー場

下から見ると結構な高さ。当然リフトなどはないため、砂の斜面をえっちらおっちらと登る必要があります。


サンドスキー場

せっかくなので、靴を脱ぎ、登ってみました。足が砂に埋まり、砂がズルズルと崩れるため、なかなか思うように登れませんが、何とか頂上へ。

帰りは砂の上を跳ねるようにして滑り降りてきました。け…結構楽しい…!子供だけではなく、大人も童心を忘れて楽しんでいましたよ。

なお、駐車場付近で有料でソリを借りることができます。ソリで滑走すると、サンドスキー場をより一層楽しむことができると思いますよ。今回は借りませんでしたが、次はソリで滑ってみたいですね~。


最後に

いかがでしたでしょうか。

気軽に絶景が楽しめる「龍宮窟」、大人から子供までが楽しく遊べる「サンドスキー場」。異なるタイプの観光地が隣り合っており、まさに一ヶ所で二度おいしい観光地と言えるでしょう。

この他にも下田市やその近隣の南伊豆町には、魅力的な観光地がたくさん星の数ほど存在します。一度では巡りきらないと思うので、何度も足を運びたい場所ですね。

【関連記事】
伊豆の秘湯、昭吉の湯!悪路の先には極上の美肌の湯!(静岡県下田市)
伊豆の波勝崎苑モンキービーチ 野生の猿に会いに行こう!(静岡県南伊豆町)

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|投稿:2020.02.27 | 最終更新:2020.02.27 |カテゴリ: 静岡県

安倍の大滝 スリル満点な吊り橋を越えてオクシズの名瀑を観に行こう(静岡県静岡市)

静岡県の県庁所在地、静岡市。南北に長く、南側は政令指定都市らしい市街地が広がっており、新幹線が停まる静岡駅や、重要な港湾である清水港があったり、静岡県の中心に相応しい賑わいを見せています。

一方で北側は、標高3,000mを超える南アルプスの山々が連なり、大自然に囲まれたエリア。「オクシズ」とも呼ばれるエリアで、川や温泉など、観光資源に恵まれたエリアでもあります。

今回は、そんな「オクシズ」の奥地、梅ヶ島温泉の近くにある名瀑、安倍の大滝を紹介したいと思います。






安倍の大滝は日本三名瀑にも数えられる美しい滝

安倍の大滝

こちらが安倍の大滝です!

落差約80m、幅4mという、端正な姿をした落差がある滝。かなり近い距離から見ることができるのも特徴です。

日本の滝百選」に選定されている他、和歌山県の那智の滝、栃木県の華厳の滝と並んで「日本三大名瀑」に数えることもあります。「数えることもある」と書いたのは諸説あるため。那智の滝と華厳の滝に続く3枠目は、茨城県の袋田の滝とする場合や、宮城県の秋保大滝とする説など、様々な説があります。


安倍の大滝

「三大名瀑」に入るかどうかは諸説あるものの、安倍の大滝は非常に魅力的な滝です。美しさと迫力を兼ね備えた滝。しかも観光客もあまりおらず、静かな雰囲気の中、滝を観賞することができるのです。




安倍の大滝へのアクセス・駐車場情報



安倍の大滝は静岡市内にありますが、場所は南北に長い静岡市の北の方。静岡市街地からはそれなりに距離があります。また駐車場からは、ハイキングコースを片道30分程度歩く必要があるため、行かれる場合には時間に余裕を持った計画を立てましょう。

車でのアクセス

新東名高速の新静岡ICから約1時間

東名高速の静岡ICから約1時間20分


安倍の大滝へのハイキングコースの入口は、梅ヶ島温泉にあります。


よしとみ荘

車で来た場合は、温泉旅館「よしとみ荘」の駐車場を利用するのが便利。「よしとみ荘」を利用しない場合でも、フロントで駐車料金300円を支払えば駐車することが可能です。


梅ヶ島温泉の観光客用の無料駐車場もありますが、ハイキングコースの入口から1km近く離れているため、少し不便だと思います。


バスでのアクセス

■静岡駅前から静鉄バス梅ヶ島温泉行きに乗り、約1時間50分。「安倍大滝入口」停留所で下車。


梅ヶ島温泉行のバスは、1日5本。本数が少ないうえに時間がかかりますが、オクシズの山村や茶畑を見ながらのバス旅というのも、非常に贅沢な旅なのではないでしょうか。




安倍の大滝への道はスリル満点な吊り橋がある絶好のハイキングコース

安倍の大滝へのハイキングコース

安倍の大滝へ向かうハイキングコースの入口は、「よしとみ荘」のすぐ近くにあります。「よしとみ荘」の1つ隣、「湯の華」という宿に向かう坂を下っていくと、ハイキングコースが現れます。「安倍の大滝」と書かれた看板があるため、迷うことはないでしょう。


安倍の大滝へのハイキングコース

1本目の吊り橋で安倍川を渡ります。この吊り橋は、観光地でよく見かけるような立派な吊り橋。

しかし、この後に現れる2本目の吊り橋はなかなか厄介です。



安倍の大滝へのハイキングコース

こちらが、2本目の吊り橋。

細いワイヤーと細い鉄材で支えられた頼りない吊り橋。足場はこれまた頼りない2本の薄い板。しかも結構長い…。

1人ずつゆっくり渡ってください」という看板がありますが、ただの脅しではないでしょう。


安倍の大滝へのハイキングコース

渡るとギッシギッシと嫌な音を立てて、よく揺れます。しかも砂防ダムを跨ぐように架けられているので、結構な高度感があるんですよね。かなりビビりながら、何とか渡りきりました。

ハイキングコースの入口から5分足らずの場所ですが、高所恐怖症の方はここの時点でアウトでしょう。


安倍の大滝へのハイキングコース

安倍の大滝へのハイキングコース

吊り橋を渡った後は、山の斜面に沿うように平穏な山道が続きます。あまりアップダウンはありませんが、足元が悪い箇所もあるので、歩きやすい靴が良いでしょう。


安倍の大滝へのハイキングコース

途中、このように沢を跨がなければならない場所があります。非常に滑りやすいので要注意です。この日は水量が少なかったので、問題なく渡ることができました。


安倍の大滝へのハイキングコース

最後の最後に急な階段が待ち受けています。険しい斜面に取り付けられた鉄階段。所々ひしゃげている段もあったため、慎重に歩を進めました。


安倍の大滝へのハイキングコース

ハイキングコースを歩き始めてから約30分後。安倍の大滝に到着しました。滝の前には、簡易的な屋根とベンチが設置されていました。

全体として歩きやすい道でしたが、やはり難関は2本目の吊り橋。個人的にはスリル満点で楽しかったですが、高い場所が苦手な方には相当キツいと思います。




歩いた後は梅ヶ島温泉よしとみ荘で源泉かけ流し温泉を堪能!

たっぷり1時間歩いた後は、温泉で汗を流すのがおススメ。せっかくなので、安倍の大滝の入口にある梅ヶ島温泉に入っていきましょう。…ということで、駐車場を利用させていただいた「よしとみ荘」にて日帰り入浴をしました。


よしとみ荘

こちらが「よしとみ荘」の内湯。

こじんまりとした浴室の中は、卵のような温泉の香りで満たされており、それだけで幸せな気分になれます。

「よしとみ荘」は源泉かけ流しが自慢の宿。浴槽からお湯がザバザバと溢れ出し、流れていく様は圧巻です。お湯はヌルっとした肌触り。温度も適温で、非常に気持ち良いですね。


よしとみ荘

そしてこちらが露天風呂。

内湯とは雰囲気が異なりますが、こちらも良いお湯!川のせせらぎを聞きながら入る温泉は最高ですね。


ちなみにこちらの「よしとみ荘」、山の幸を使った食事も人気の宿なのだそうです。時間があれば安倍の大滝を楽しみつつ、梅ヶ島温泉に宿泊するのも良いと思いますよ。


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|投稿:2019.09.12 | 最終更新:2019.09.12 |カテゴリ: 静岡県

伊豆の秘湯、昭吉の湯!悪路の先には極上の美肌の湯!(静岡県下田市)

日本有数の温泉密集地帯、伊豆

熱海、伊東、熱川、修善寺、土肥、湯ヶ島などなど、有名な温泉が目白押しですが、この記事では伊豆にある秘湯にスポットライトを当てたいと思います。

…というわけで、今回紹介するのは静岡県下田市にある、知る人ぞ知る温泉、昭吉の湯。アクセスは大変ですが、素晴らしい温泉が待っています。






昭吉の湯はトロリとした肌触りが自慢の美肌の湯

昭吉の湯

こちらが昭吉の湯です。

飾り気が一切ない、非常に簡素な造り。また、入浴料金が700円と、伊豆の相場を考えると安めです。

お風呂は露天風呂が男女一ヶ所ずつ、貸切風呂(内湯)が一ヶ所。貸切風呂を利用するためには事前予約が必要です。今回は予約はしていなかったため、露天風呂に入りました。


露天風呂はシンプルだけど、泉質は抜群!

昭吉の湯

こちらが昭吉の湯の露天風呂!

極めてシンプルで、大きめの浴槽がドンと鎮座。その浴槽にトロリとした肌触りのお湯がかけ流されています。

こちらの温泉はアルカリ性単純泉。このトロリとした肌触りの秘密は、お湯に含まれるメタケイ酸という成分。メタケイ酸は美容にも効果があり、美肌の湯としても有名です。まるで化粧水に浸かっているような感じですね。


洗い場・ロッカーなどの設備は最低限

まさに「お湯で勝負!」という感じの昭吉の湯。他の設備も最低限です。

昭吉の湯

洗い場は2ヶ所のみ。混雑時には譲り合って使うようにしましょう。

昭吉の湯

ロッカーもシンプル。鍵がかけられるタイプではないため、貴重品は管理は十分に注意が必要です。


泣きたくなるほどの急坂!昭吉の湯へのアクセス

2018年秋から駐車場の場所・ルートが変更となったので注意!

昭吉の湯を訪れるにあたって、いくつか注意事項がありますが、まずは駐車場の場所が変わったことを説明しておかなくてはなりません。

2018年秋から駐車場の場所が変更となり、それに伴ってアクセスする道が変わってしまっています。古いカーナビを使用の方は、以前の駐車場に案内されてしまう可能性がありますので、現地に立っている案内板を見落とさないように注意してください。


車でのアクセス

昭吉の湯までの道は並大抵の悪路ではありません。舗装はされているものの、泣きたくなるほどの急坂が立ちはだかります。

公式ホームページにも書かれていますが、車高の低い車、FR車、運転に自信のない方は徒歩や送迎を利用するのが無難です。



下田市から松崎町へと続く、静岡県道15号線にあるこちらの交差点が昭吉の湯への入口。「昭吉の湯」と「観音温泉」を示す看板があるので、こちらを見逃さないようにしましょう。

この交差点からは細い道になりますが、この辺りはまだまだ序の口。



さて、問題の分岐はこちら。古いカーナビの場合、左折して山の方へと登っていく急勾配の道の方に案内されることがあります。しかし、正しくは直進!左折する道は、以前駐車場があった場所へと続く道です。カーナビを信用せず、現地にある案内板を見ながら進みましょう。

昭吉の湯

新しい駐車場の手前には、新しいながらもすさまじい急坂が待っています。マニュアル車で来た場合、一度途中で止まってしまったら二度と発進できないんはないかと思うくらいの坂です。


バス・徒歩でのアクセス

伊豆急下田駅または蓮台寺駅から堂ヶ島または松崎行きに乗り、「横川」停留所で下車。

②「横川」停留所から徒歩40分。

※「横川」停留所までは、伊豆急下田駅から約20分、蓮台寺駅から約15分。


■参考:東海バス(トップ>運行時刻検索)


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|投稿:2019.04.13 | 最終更新:2019.04.13 |カテゴリ: 静岡県

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