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出石そば(皿そば)は様々な食べ方が楽しめる人気の郷土料理(そば庄鉄砲店@兵庫県豊岡市)

兵庫県豊岡市出石(旧出石町)。旧出石藩の城下町で、「但馬の小京都」とも呼ばれる風情ある街並が旅行者に人気です。

出石の魅力は街並だけではありません。古くから伝わる郷土料理、出石そばを目当てでやってくる旅行者も多くいます。

私は出石にある人気店、「そば庄鉄砲店」に行ってきました。この記事では出石そばの魅力、食べ方、「そば庄鉄砲店」について書きたいと思います。






出石そばの特徴

出石そば(皿そば)

こちらが出石そばです。

そばが平皿に小分けで盛られているのが出石そばの特徴。そのため、「出石皿そば」、「皿そば」とも呼ばれています。1皿が大体2~3口サイズ。1人前で5皿付きます。

出石そば(皿そば)の薬味

薬味の種類も豊富。

静岡県産の本わさびは自分で擦るタイプ。擦りたては香りも爽やかで美味しいです。

他には山芋、生卵、ネギ、大根おろしが付きます。


出石そばの食べ方

出石そばの食べ方を紹介します。基本的に食べ方は自由です。様々な薬味を使って、好きに食べられるのが出石そばの醍醐味!

1口目は薬味を使わずに食べてみるのがおススメ。2口目からは各々の自由。わさびや大根おろしでサッパリ食べるのも良し、山芋や生卵でアレンジするのも良し。

つゆ(生卵と山芋IN)

個人的には生卵と山芋の組み合わせが気に入りました。つゆがまろやかになり、とても美味しいですよ。

1人前の5皿が終わってしまったら、1皿150円で追加注文することも可能。お腹の空き具合に合わせて、微調整できるのが嬉しいですよね。

平均的に食べる枚数としては、男性が10~15皿、女性が7~8皿くらいなのだそうです。薬味が充実しているので、何皿でも食べられそうですね。

そば湯

そばの〆と言えばそば湯。つゆに入れて飲むと、何ともまろやかで美味しいんですよね。


出石の人気店、「そば庄鉄砲店」

そば庄鉄砲店

今回私が訪れた「そば庄鉄砲店」は昭和41年創業の老舗。そばの激戦区である出石の中心街にあり、いつも客足が絶えない人気店です。

メニュー@そば庄鉄砲店

メニュー@そば庄鉄砲店

こちらが「そば庄鉄砲店」のメニュー。

出石そばの定番、「皿そば」の他にも十割そばが食べられる「ちひろそば」、温かい「にしんそば」、地酒も取り扱っています。

ほとんどのお客さんが「皿そば」を注文しているようでした。


「そば庄鉄砲店」へのアクセス

車でのアクセス

北近畿豊岡道の日高神鍋高原ICまたは八鹿氷ノ山ICから約20~30分

山陰近畿自動車道の与謝天橋立ICから約50分

※駐車場には15台駐車可

バスでのアクセス

豊岡市出石は鉄道が通っていないため、公共交通機関で訪れる場合はバスを利用する必要があります。JR山陰本線の各駅から出石行のバスが出ています。「そば庄鉄砲店」は「出石」停留所から徒歩8分程度です。

■JR山陰本線の豊岡駅から全但バスの路線バスで約30分

■JR山陰本線の八鹿駅から全但バスの路線バスで約30分

■JR山陰本線の江原駅から全但バスの路線バスで約30分

※どの駅からも所要時間はあまり変わりませんが、本数は豊岡駅からが一番多いです(毎時2本程度運行)。


各種情報

そば庄 : 店の公式サイト。そばへのこだわりを感じます。
食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。

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|投稿:2018.12.20 | 最終更新:2019.03.20 |カテゴリ: 兵庫県

様々な「かつめし」がガッツリ食べられる店、いろはーず(兵庫県加古川市)

オシャレでガッツリ、加古川市名物、かつめし

兵庫県南部、東播磨地域の中心地である加古川市。神戸市からは電車で30分程の距離です。

その加古川市で、終戦後から半世紀以上も愛されてきた郷土料理があります。それが、今回紹介するかつめし。平皿に盛られたご飯にビフカツ(またはトンカツ)とデミグラスソースをかけた料理です。名前だけ聞くと和食っぽいですが、どちらかと言うと洋風なテイストなんですね。

1947年に加古川市内の食堂で「箸で気軽に食べることができる洋食」というコンセプトで考案されたかつめし。現在では加古川市およびその周辺にある150以上の店舗で提供されています。B-1グランプリにも2012年以降毎年出展しており、非常に勢いがあるご当地グルメと言えるでしょう。


かつめし発祥の店の流れを汲むレストラン、いろはーず

今回は加古川駅から徒歩2分のところにあるレストラン、いろはーずに行きました。かつめし発祥の店である「いろは食堂」の店主の甥っ子さんが経営する店です。

かつめし

こちらが今回いただいたかつめし。ビーフかつめしのトリプルソース

え!?かつめしってこんなにカラフルなの!?」と思う方もいらっしゃると思います。この店ではかつめしにかけるソースとして、基本のデミグラスソースの他に、ホワイトソースバジルソースの全3種類を扱っているのです。今回は欲張って、3つのソースがかかった“トリプル”をオーダーしました。

さて、初めて食べるかつめしですが、思ったよりも重たくなくてパクパクと食べられる感じ。比較的ヘルシーなビフカツを選んだというのも理由の一つだとは思うのですが、ソースが非常に美味しいので、ついつい箸が進んでしまうんですよね。今回は3種類のソースを堪能したのですが、特にバジルソースがお気に入りとなりました。勿論、基本のデミグラスソースも美味しいですよ!

そして忘れてはならないのが名脇役の茹でキャベツ。箸休めにもなるし、ソースに絡めて食べるのもアリです。


メニュー@いろはーず

ソースのバリエーションもさることながら、いろはーずでは様々な具材を使ったかつめしをいただくことができます。ビーフかつ、トンカツは勿論、チキンカツ、エビカツ、白身魚などなど。トッピングも何種類も用意されているため、自分の好みに合わせて何百通りものかつめしを楽しむことができるのです。近くにあったら通ってしまいそうだなぁ…。


いろはーず

今回紹介したいろはーずは、加古川駅の直近にあるレストラン。レストランと言っても、敷居の高さは全く無く、カジュアルな雰囲気でカウンター席もあるため、お一人様でも入りやすい店です。

エキチカなので鉄道で訪れるのが一番楽ですが、提携のコインパーキング(一時間までは無料)があるようなので、車の方も安心です。是非ともバリエーション豊かなかつめしを食べに行ってみては如何でしょうか。


各種情報

食べログ : 口コミ、店舗情報はこちら。
加古川観光協会 : 加古川の観光情報、かつめしMAPは必見!

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|投稿:2017.11.29 | 最終更新:2019.01.21 |カテゴリ: 兵庫県

立雲峡は竹田城の雲海を眺めるベストスポット!11月の早朝に行ってみた!(兵庫県朝来市)

今や国内でも有数の観光地となった竹田城。 標高353メートルの古城山の山頂に建てられた山城で、その姿から「天空の城」、「日本のマチュピチュ」と呼ばれています。


立雲峡

竹田城と言えば、上の写真のような雲海!

あたり一面に広がる雲海。雲海の只中に、島のように浮かぶ山城。そんな幻想的な写真を、SNSや本などで見て、感動された方も多いのではないでしょうか。

この記事では、「雲海に浮かぶ竹田城」を特等席から見ることができるスポット、立雲峡について紹介します。

筆者は雲海が最も発生しやすいと言われる晩秋、11月に行ってきました。11月の休日の様子をお伝えしたいと思うので、その時期に行かれる方の参考になれば幸いです。






竹田城の雲海を見るなら、竹田城の対岸にある立雲峡がベスト!

様々なメディアでよく目にする、雲海に浮かぶ竹田城の写真。このアングルの写真は、当然ながら竹田城からは撮影することができません。これらの写真はどこから撮影されたものなのでしょうか。



それが今回紹介する立雲峡なのです。

立雲峡は、竹田城から約1.8kmの場所にあります。間を流れる円山川から発生する川霧が、雲海となり、谷全体に覆いつくすのです。竹田城と川を挟んだ対岸に位置する立雲峡は、「雲海の竹田城」を眺めるためのベストスポットと行っても過言ではないでしょう。




一番雲海が発生する時期は、11月~12月の早朝

自然現象であるため、いつ行っても雲海が見られるわけではありません。なるべく雲海の発生率が高い時期を狙って訪れるのが、雲海を見るためのベストな方法と言えるでしょう。

雲海の発生率が最も高い時期は、晩秋、11月下旬から12月上旬の早朝。

また、晴れていること、朝方と日中の気温差が大きいことなどが雲海発生率が高い条件となっています。

この時期の日の出の時間は6時30分から7時くらい。早朝からの行動が必要となってきます。日の出の時刻は、「日の出日の入りマップ」というサイトを使用するとよいでしょう。



11月の休日 立雲峡の駐車場は早朝から満車!

僕が立雲峡を訪れたのは、2018年11月の日曜日。雲海ベストシーズンの休日ということで、日の出よりも1時間30分程早く駐車場に着くように出発しました。


立雲峡
※この写真は帰り道に撮影したものです。実際はもっと真っ暗です。

5:05
かなり早い到着したつもりだったのですが、駐車場には入れず!なんと暗いうちから誘導員の方が何人も立っていて、道路上に斜めに駐車するように指示されました。指示に従い、片側車線を塞ぐようにして駐車しました。

駐車場には停められませんでしたが、なんとか駐車場歩いて5分の場所に車を停めることができました。


立雲峡
※この写真は帰り道に撮影したものです。実際はもっと真っ暗です。

なお、駐車場は割と広いのですが、既に満車となっていました。5時に来てもダメとは…。




駐車場から展望台までは暗闇の中の登山

展望台への道
※この写真は帰り道に撮影したものです。実際はもっと真っ暗です。

駐車場から展望台までは、このような山道を登ります。竹田城を望む第1展望台までは約50分の道程です。なお、途中に第2、3展望台がありますが、狭くて落ち着いて景色を眺められないので、第1展望台まで一気に登ってしまいましょう。

なお、展望台までの道は、基本的に舗装がされていない登山道です。足元が悪い場所もあるので、歩きやすい靴で臨む必要があります。

また、街灯はないため、懐中電灯などの灯りも必須ですね。


立雲峡

なお、2つ上の写真は人が少ない所を狙って撮影しましたが、実際にはこんな場面に何回か遭遇しました。かなり混み合っていますし、道幅も広くありません。歩くペースも人それぞれなので、譲り合いながら進みましょう。




感動!雲海に浮かぶ竹田城

5:41
日の出の約50分前に第1展望台に到着しました。第1展望台は結構広めの緩斜面ですが、既にかなり混雑していました。なんとか場所を確保します。

あとは、日の出を待つだけ!寒空の下、しばらくの辛抱です。


立雲峡

6:10
空がだんだんと明るくなってきました。谷間は真っ白な雲海で覆いつくされています!

今日は大当たりの予感…!


立雲峡

6:23
青空も見え始めました。そして山と山の間を流れる川のような雲海!


立雲峡

6:42
日の出時刻を過ぎ、周囲がすっかり明るくなりました。

相変わらず物凄い量の川霧が発生していて、竹田城を覆いつくさんばかり!


立雲峡

この位明るくなってくると、竹田城の石垣もハッキリと見えるようになってきましたね。そしてよーく見ると、石垣の上にも大勢の人たちが…。竹田城からの雲海を楽しんでいるのでしょう。


立雲峡

7:04
日の出時刻を過ぎると多くの人が帰り始めますが、しばらくは粘るのがおススメです。完全に太陽が昇りきり、雲海や城、山肌までもが明るく照らされて、それはそれは綺麗です。


立雲峡

早起きして、暗闇の中で山を登り、寒空の下で1時間以上待ち続けた苦労が報われた瞬間です。かなり堪えましたが、本当に良かった!


立雲峡

7:14
第1展望台の様子。こんな感じで、大勢の人が夢中でシャッターを切っていました。


立雲峡から竹田城を俯瞰

なお、これは別の年の年末に撮影したものですが、この日は残念ながら雲海は出ていませんでした。ただ、雲海が無くてもとても綺麗な景色だと思いますよ。




立雲峡へのアクセス

車でのアクセス

北近畿豊岡道または播但道和田山ICから約10分


立雲峡

駐車場は約50台分ありますが、日の出の1時間半前には既に満車となっていました。雲海発生率が高い晩秋の休日は、かなり早い時間に到着しておくか、敢えて日の出後の遅い時間に訪れるのが良いと思います。


公共交通機関でのアクセス

■JR播但線竹田駅より徒歩で50分


ただし、早朝の雲海の時間帯には、鉄道が動いていません。前日に朝来市内に宿泊し、タクシーでアクセスするのが現実的でしょう。


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|投稿:2016.03.30 | 最終更新:2019.10.22 |カテゴリ: 兵庫県

オニオンビーフバーガー(オニオンキッチン@兵庫県南あわじ市)

近年、雨後の筍のように誕生し続けているご当地バーガー。
その中でも特に注目を集めているハンバーガーが淡路島にあります。
それが、あわじ島オニオンビーフバーガー
ご当地バーガーの祭典、とっとりバーガーフェスタにおいて、2013年度グランプリに輝いたハンバーガーです。

提供しているお店は、四国を眼前に望む、淡路島の南端、南あわじ市にあります。
その名も淡路島オニオンキッチン
南あわじ市内に2店舗ありますが、今回は淡路島南インターチェンジに程近い、うずの丘店にお邪魔しました。
大鳴門橋記念館内にあるので、他の土産を買うついでに寄るのも良いと思います。

オニオンキッチン

全国1位のハンバーガーを求めて多くの客で賑わっています。
淡路島産の食品を使ったメニューがたくさんありますが、今回は一番人気のあわじ島オニオンビーフバーガーをオーダー。
買ったハンバーガーは、お土産屋さん横のテーブル席でいただくことができます。

オニオンビーフバーガー

オニオンビーフバーガー
 

こちらがあわじ島オニオンビーフバーガーです。
中に入っている肉は、もちろん淡路島産の牛肉。
甘辛い味付けの牛肉が、これまた淡路島産のトマトを使ったトマトソースによく合います。

そして、このバーガーのもう一つの主役であり、淡路島の名産品が玉ねぎです。
トマトソースに混ぜられた玉ねぎ。
サックリと香ばしく揚げられた玉ねぎカツ。
玉ねぎを使ったピクルス。
シャキシャキとした歯ごたえがたまらないオニオンスライス。
カリカリのオニオンチップ。

これでもかというくらいの玉ねぎ攻勢。
それでいて決してくどいわけではなく、様々な調理法によって玉ねぎの魅力が最大限に引き出されており、絶妙なハーモニーを奏でているのです。
まさに地産地消のお手本とも言うべきハンバーガーでしょう。
淡路島を訪れた際、また淡路島を通って四国に行く際には是非立ち寄ってみては如何でしょうか。

各種情報
淡路島オニオンキッチン : オニオンキッチンの公式サイト。
食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらからチェック!
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The best ofハンバーガー!

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|投稿:2014.05.14 | 最終更新:2017.11.15 |カテゴリ: 兵庫県

猿尾滝(兵庫県香美町)

大都市近郊というイメージのある兵庫県ですが、実は日本の滝百選に選ばれている滝が4ヶ所あります。
神戸市の布引の滝、県北部の天滝猿尾滝原不動の滝がそれぞれ選定されています。
今回紹介するのは、但馬地方の香美町(旧村岡町)にある猿尾滝です。

国道9号線から県道267号線に入り、1km程進んだところに駐車場があります。
駐車場からは整備された歩道を100m程歩けば、滝に到達します。

猿尾滝 

2段に分かれた美しい滝です。
落差は上段が39m、下段が21mと中々の高さを誇ります。
ゴツゴツした岩肌を豪快に流れ落ちる上段と、滑らかな一枚岩を滑るように流れる下段が対照的で印象に残る滝ですね。
下段が「猿の尾のように見える」から猿尾滝と名づけられたそうです。

遊歩道は滝壺の目の前まで続いており、至近距離から滝を眺めることができます(離れて撮影すると歩道も写ってしまうという難点もありますが・・・)。
滝壺から見上げる滝は、なかなかの迫力ですね。

猿尾滝 

遊歩道はさらに続いており、上段と下段の間に行くことができます。
下からは見えなかった上段の滝壺、そして下段の落ち口を見ることができます。
上段から下段への水の流れを動画で追ってみました。


末広がりで落ちた上段の水が、下段の落ち口に集約されていく様は見ていて楽しいですね。
一見、端正で美しいというだけの印象でしたが、様々な角度から見ることができる面白い滝でした。

各種情報
香美町村岡観光協会 : 旧村岡町の魅力は、こちらから調べるべし。

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この滝がすごい! [ チーム滝通(森本泰弘・林俊宏・佐竹敦) ]

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|投稿:2013.10.07 | 最終更新:2017.11.22 |カテゴリ: 兵庫県

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