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衣毘須神社 「山陰のモンサンミッシェル」と呼ばれる神社 アクセス・駐車場情報も紹介(島根県益田市)

衣毘須神社

モンサンミッシェル。言わずと知れたフランスを代表する観光地です。フランス西海岸の小島に聳え立つ修道院で、潮の満ち引きによって大陸と陸続きとなったり、海に浮かぶ姿を見せたりする神秘性が魅力で、世界遺産にも指定されています。

今回はフランスのモンサンミッシェル…ではなく、「山陰のモンサンミッシェル」と呼ばれる神社を紹介します。



それが、島根県西部の益田市にある衣毘須(えびす)神社です!




こちらの航空写真をご覧ください。衣毘須神社は小浜海岸に位置する宮ケ島という岩礁に建てられた神社です。ご覧のとおり、普段は砂浜を介して本土(本州)と陸続きになっているため、砂浜を歩いて参拝することができます。しかし、大潮の時、時化ている時は、参道である砂浜が海面下に没してしまいます。

潮位によって島になったり陸続きになったりする特異なロケーションが、「山陰のモンサンミッシェル」と呼ばれる所以です。2021年の10月、そんな衣毘須神社を訪れてみました。






衣毘須神社へのアクセス

車でのアクセス

山陰道高津ICから国道191号線を通って約15分

山陰道萩ICから国道191号線を通って約1時間



衣毘須神社に行くためには、国道191号線と並行して走る海側の道を通る必要があります。ストリートビューで示した信号を海側に曲がり、さらに突き当りを左に曲がりましょう。

※益田市街地側から向かった場合は、「衣毘須神社 右折」という看板があります。萩市側から向かう場合には「戸田小浜駅」の案内標識を見落とさないようにしましょう。


国道交差点から上の地図で示した道順で進むと、衣毘須神社の駐車場に到着します。道が少し狭いのでご注意ください。


鉄道でのアクセス

山陰本線戸田小浜駅から約1km。徒歩約15分。





衣毘須神社の駐車場

衣毘須神社

こちらが衣毘須神社の駐車場です。舗装はされておらず、ただの空き地といった感じの駐車場。「衣毘須神社駐車場」と書かれた看板がなければ、気づかずに通り過ぎてしまいそうな程。駐車場にはラインは引かれていませんが、5~6台が停められそうな程の広さです。

駐車場から衣毘須神社までは約300m。この先は車を停めるスペースはないので、ここから歩いていきましょう。




衣毘須神社に行ってみた

衣毘須神社

駐車場から衣毘須神社までは、このような防波堤沿いの道を歩いていきます。日本海に面した石州瓦(赤瓦)の家々。非常に絵になりますね。


衣毘須神社

駐車場から歩くこと約2分。消波ブロックの向こうに衣毘須神社が見えました!


衣毘須神社

こちらが衣毘須神社です!

海に向かって突き出した砂浜の先に岩礁(宮ケ島)があり、その上に鳥居と神社が見えます。宮ケ島は元々は独立した島だったのですが、潮流が土砂を運んだ結果、このように陸続きになったのだそう。このような地形を陸繋島と呼びます。

それはさておき、本土と宮ケ島とを繋ぐ砂浜は海面上に出ているようですね。迂闊にも干潮の時間を調べずに訪れてしまったのですが、問題なく参拝できそうです。砂浜を歩いてアプローチ。


そういえば、地元の方々が砂浜でゴミ拾いをしていました。砂浜は衣毘須神社の参道も兼ねています。神社、そしてこの浜が地元の方々に大切にされていることを感じつつ、お参りをさせていただくことにしました。


衣毘須神社

鳥居を潜ると同時に宮ケ島への上陸を果たします。一礼をして、上陸。

島の縁に設置された階段を登っていくと、すぐに衣毘須神社に到着します。


衣毘須神社

島の頂上には小さな社殿がありました。小さいながらも、堂々たる佇まい。

衣毘須神社には、豊漁と海上安全の守護神である事代主命が祀られているそうです。




小浜集落を散策するのも良いかも

来た道を引き返せば駐車場に戻れますが、小浜集落を散策していくのも一興です。


衣毘須神社

こちらが衣毘須神社から眺めた小浜集落。赤瓦の家並がいかにも石見地方という雰囲気で、旅情を掻き立てられます。

衣毘須神社

帰りは防波堤沿いの道ではなく、小浜集落のメインストリートをテクテクと歩いて駐車場へ戻りました。

ここで生まれたわけでも、ここで育ったわけでもありませんが、懐かしい雰囲気が漂う素晴らしい街並でした。


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|投稿:2021.12.29 | 最終更新:2021.12.29 |カテゴリ: 島根県

古城山展望台 石州瓦の街並を見下ろす絶景展望台 アクセス方法も紹介(島根県江津市)

古城山展望台

突然ですが、瓦屋根って良いですよね。

最近、瓦屋根の家自体がめっきり減りました。旅をしている時、瓦屋根がずらりと並ぶ町などを見かけると、テンションが上がるものです。そんな瓦屋根ですが、多くの旅人を魅了して止まない、「瓦屋根の聖地」とも呼ぶべき地域があります。


古城山展望台

それが島根県の西部の石見地方

石見地方と言えば、石州瓦と言う石見地方原産の赤瓦が有名。少し褐色気味の赤瓦屋根の家が並んでいるのを見ると、「島根に来たなー」と感じるものです。

今回は、そんな石州瓦の街並を一望することができる展望台を紹介したいと思います。それが島根県江津市にある古城山展望台。あまり知られていない穴場スポットなので、アクセス方法も詳しく説明したいと思います。






波子駅から古城山展望台へのアクセス

古城山展望台

古城山展望台はJR山陰本線波子駅の裏山にあるため、訪れるのであれば波子駅からアクセスするのが便利です。波子駅は、約1時間おきに普通列車が停まる他、1日2本特急も停車します。


古城山展望台

波子駅は中国地方最大の水族館として人気が高い「しまね海洋館アクアス」の最寄り駅であり、駅前の看板も「アクアス」を猛プッシュ。当駅から徒歩12分で行けるようで、地図まで描かれています。


古城山展望台

我らが「古城山展望台」へと誘ってくれる看板もありました。展望台までの道中、何ヶ所かに看板が立っているので、基本的にはこの看板に従って進みましょう。展望台までは駅から徒歩で7~8分です。


古城山展望台

波子駅の南側(浜田・益田側)にある、少し目立たない階段を下りていくようですね。これは看板がなければ見逃してしまうかもしれません。


古城山展望台

階段を下りると、山陰本線の線路を潜る小さなトンネルがありました。普通乗用車だと通り抜けられなそうな小さなトンネルです。古城山展望台へ向かうためには、このトンネルを潜って線路の東側(内陸側)へ進みます。


古城山展望台

トンネルを抜けたら左折。線路に沿って北へ進みます。


古城山展望台

すぐに古城山展望台への入口が現れます。「赤がわらとはんどの町 古城山展望台」と書かれた瓶が目印です。瓶の中には杖も入っており、来訪者が自由に使えるようになっています。

線路脇の金網と民家のブロック塀の間の小道を進みましょう。古城山展望台は地元の有志によって整備されたようで、随所に手作り感が溢れています。




古城山展望台

小道に入ってすぐに、注意してほしい分岐点があります。ブロック塀に沿って小道を進んでいくと、トラ柄ロープで造られた柵に突き当ります。柵がない部分があり、そのまま直進してしまいそうになるのですが、展望台への道は右折です。私も間違えそうになりましたが、トラ柄ロープに沿って進みましょう。


古城山展望台

トラ柄ロープの道は民家の真裏なので、「本当にこの道で良いのかな」と不安になりますが、その不安を払拭するように、丘の上へと向かう階段が現れます。


古城山展望台

この階段と斜面を登っていければ、古城山展望台に到着します。






古城山展望台から石州瓦の街並を見下ろす

古城山展望台

こちらが古城山展望台からの眺めです!

雄大な日本海と美しい砂浜。そしてビッシリと建ち並ぶ瓦屋根の家々。その多くが赤褐色の石州瓦を使っており、石見地方らしい街並を眺めることができます。


奥のほうに、イナバウアーをしているような独特なモニュメントがありますが、これは「しまね海洋館アクアス」の歩道橋の一部ですね。


古城山展望台

展望台から北の方を眺めてみました。こちらにも赤瓦の家が密集しています。


古城山展望台

展望台から景色を見ていると、ちょうど良いタイミングで普通列車がやってきました。展望台からは波子駅を見下ろすこともできます。駅や鉄道を撮るのであれば、展望台よりも少し下からの方が、木の枝などが入らないのでおススメです。




車の場合は波子海水浴場の駐車場を

2021年現在、古城山展望台専用の駐車場というものは整備されていないようです。恐らく鉄道で訪れることを想定しているのでしょう。




車で訪れる場合は、国道9号線沿いにある波子海水浴場の駐車場に停めるのが良いでしょう。広めの駐車場が完備されており、夏場でなければ確実に停められると思います。

夏季は駐車料金が1000円かかるとのことなので、注意しましょう。

海水浴場駐車場から古城山展望台までは、徒歩15分程の道のりです。


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|投稿:2021.11.22 | 最終更新:2021.11.22 |カテゴリ: 島根県

断魚渓 魚をも遮断する大迫力の渓谷 仮設の遊歩道・駐車場の情報も(島根県邑南町)

断魚渓

島根県の西部、広島県との県境に位置する邑南町。中国山地の真っ只中にある自然豊かなこの町に、「断魚渓」というなかなかナイスな名前の景勝地があります。




断魚渓…。魚を断つ渓(たに)。

断魚渓は、中国地方を代表する大河、江の川の支流である濁川に位置しています。如何にも谷が狭く、流れが激しそうな名前ですね。2021年の10月、実際に訪れてみたのですが、その名に恥じない程険しい谷でした。

この記事では、断魚渓の遊歩道に加え、駐車場などの情報についてもお伝えしたいと思います。






2021年現在 災害により遊歩道が通行止

まず初めにお伝えしておきたいことがあります。2021年現在、断魚渓の遊歩道は全てを歩くことができるわけではありません


断魚渓

こちらの地図をご覧ください。

現地に貼ってあった地図です。ご覧のように、赤線で示された当初の遊歩道は2017年(平成29年)から通行止となっています。原因は「雪害」とのこと。西日本ではありますが、この辺りは雪が多い地域故、雪による被害もあるということでしょう。

…というわけで、ほとんどの遊歩道が通行止。2021年現在、断魚渓へのルートは緑線で書かれた「仮設道」に限られています。その影響で、断魚渓の全てを見られるわけではないので、ご注意ください。


断魚渓の遊歩道の最新情報は、邑南町観光協会の公式サイトをご確認ください。




断魚渓の駐車場



断魚渓の駐車場を紹介します。断魚渓の近くには、広島市と島根県江津市を結ぶ国道261号線が通っていますが、駐車場があるのは国道の旧道。長さ1km以上の断魚トンネルでショートカットする現道に対し、旧道は濁川を見下ろす崖の上を通る曲がりくねった道です。


断魚渓

こちらが断魚渓の駐車場。ラインは引かれていませんが、何十台もの車が停められる広大な駐車場です。訪れた時は、私を含めて3台程の車しか停まっていませんでした。

駐車場には公衆トイレが設置されています。




断魚渓の遊歩道(仮設道)

断魚渓の遊歩道を紹介します。

先述したように、2021年現在、断魚渓の遊歩道は通行止となっているため、仮設道を通る必要があります。仮設道の入口は駐車場から南へ5分程歩いた場所。


断魚渓

仮設道入口までは舗装路を通って向かいます。この道はかつての国道261号線。現在は旧道となっており、専ら断魚渓へのアクセス路として利用されています。そのため交通量が少なく、歩きやすいです。


断魚渓

途中、眼下に断魚渓を望めるポイントも。目が眩むほど深い谷。飛沫を上げる急流が見えますね。かなり離れた場所からの眺めですが、凄い迫力。

川の流れの傍らには細い遊歩道が見えますが、残念ながらこの区間は通行止となっています。


断魚渓

駐車場を出発して約5分で仮設道の入口に到着しました。「仮設」ということですが、約4年間利用されているせいか、看板には年季が入っていますね。

谷底へと下って行ってみましょう!


断魚渓

仮設道とは言え、4年もの間観光客が行き来した道だけあり、意外としっかりとした山道です。ただ、柵などは設置されていないので十分に注意しながら通行しましょう。何度もヘアピンカーブを描きながら、どんどん谷底へと下っていきます。

行きは良いですが、帰り道の登りは少し大変でした。涼しい季節に訪れて良かった…。

仮設道の入口から約5分。断魚渓最大の見どころ、千畳敷に到着しました。




断魚渓最大の見どころ 千畳敷

断魚渓

こちらが断魚渓最大の見どころ、千畳敷です!

その名のとおり、大量の畳を敷くことが出来る程、広く平らな岩場が広がっています。川の浸食作用によって造り上げられた芸術品。素晴らしいですね。


断魚渓

さらに特筆すべき点と言えば、この部分だけ川幅がギュッと狭まっていること。狭い場所では1mもないでしょうか。大人であれば、簡単に跨ぐことが出来そうな程の狭さです!

これは魚が行き来することは難しそうですね。「断魚渓」とは上手く言ったものです。


断魚渓

断魚渓

川が狭まった部分には、シンプルな橋が架けられています。橋というにはあまりに簡素!ただの角材が岩の間に渡してあるだけのような…。最初は誰かが勝手に設置した橋なのかなと思いましたが、橋が置かれた岩が人工的に削られているし、橋には流失防止のためかチェーンが付いているので、正式に設置されたもので間違いないようです。

この橋は「通仙橋」という名前が付いています。今回訪れた時は、残念ながら通仙橋は通行止となっていました。調べてみると本来は角材2本分の橋なんだそう。1本が流失し、「幅が半分では危ない!」ということで通行止にされたんでしょうね。


断魚渓

今回はこの先へ進むことはできないので、千畳敷を楽しみました。千畳敷には、川底の石が岩を削ることによって造り出される甌穴が数多くあったりして、非常に興味深かったです。

全ての遊歩道の通行止が解除されたら、再訪してみたいものですね。




断魚渓へのアクセス

車でのアクセス

浜田道瑞穂ICから県道327号線、国道261号線等を経由して約20分

山陰道石見福光ICから県道32号線、国道261号線等を経由して約40分



バスでのアクセス

バスで断魚渓を訪れる場合は、山陰本線江津駅から路線バスを2本乗り継いで行く必要があります。

江津駅から石見交通の路線バス(江津川本線)に乗車し約1時間。「道の駅かわもと」停留所で下車。

②「道の駅かわもと」から、おおなんバスの路線バス(邑南川本線)に乗車し約10分。「断魚渓」停留所で下車。



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|投稿:2021.11.08 | 最終更新:2021.11.08 |カテゴリ: 島根県

宍道湖を見ながらしじみ汁を食べるなら道の駅「秋鹿なぎさ公園」!朝食営業も(島根県松江市)

島根県にある巨大な湖、宍道湖。汽水湖であるため魚種が豊富で、漁業が盛んに行われています。宍道湖で獲れる代表的な魚介類(スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、シジミ)を宍道湖七珍と呼ぶそうです。

宍道湖七珍の中でも、特に有名なのがシジミ。シジミは宍道湖内の漁獲量の約9割を占め、島根県の特産品として知られています。

この記事では、宍道湖産のシジミを使ったシジミ汁を、宍道湖を眺めながら食べることができる道の駅を紹介したいと思います。






目の前は宍道湖!景色が楽しめる道の駅「秋鹿なぎさ公園」

道の駅「秋鹿なぎさ公園」

今回紹介する道の駅「秋鹿なぎさ公園」は、宍道湖畔をなぞるように走る国道431号線沿いにある道の駅。当然道の駅は宍道湖の目と鼻の先に位置しています。

道の駅ではカヌーやヨット、ボートの貸出を行っており、宍道湖でのマリンスポーツを楽しむことができるほか、キャンプをすることも可能です。


道の駅2階にある「展望喫茶フォーシーズン」は朝食利用も可

展望喫茶フォーシーズン

道の駅の2階には「展望喫茶フォーシーズン」があります。9時から18時まで営業しているため、ランチだけでなく朝食としての利用も可能です。

展望喫茶フォーシーズン

「展望喫茶」と名乗るだけあって、窓の外には宍道湖が広がっています。訪れた日は天気が最悪で、湖は雨と霧に包まれていましたが、晴れた日は絶景が拝めることでしょう。

また、「展望喫茶フォーシーズン」の中にはお土産売り場も併設されています。食事のついでにお土産を買っていくことも可能です。


宍道湖名物、しじみ汁が美味い!

しじみ汁

こちらが宍道湖産のしじみ汁が食べられる「玉子かけごはんセット」(500円)!

単品のしじみ汁(小:300円、大:500円)もありますが、セットの方がお得感がありますね。

しじみ汁には宍道湖産のしじみがドッサリと入っています。しじみから良いダシが出ていて、めちゃくちゃ美味い!とても優しいお味だと思いました。

地元産なのはしじみだけではありません。白米と生卵も実は島根県産なのだそうですよ。

メニュー

9時から11時の間に食べられるモーニングメニューはこちら。今回いただいた「玉子かけごはんセット」の他に、トーストやサンドイッチを取り扱っているようです。

素泊まりの宿に泊まっていて朝食に困ったときは、是非こちらで食事を摂ってみては如何でしょうか。

ランチの時間帯(11:00~15:00)にはしじみ汁の他に、島根和牛を使ったハンバーグなどが味わえるそうですよ。


道の駅「秋鹿なぎさ公園」へのアクセス

車でのアクセス

■松江市街地から国道431号線経由で約20分

山陰道(無料区間)の松江西ICから約20分

山陰道の宍道ICから約30分


道の駅周辺の道は、宍道湖にピッタリと寄り添うように走るので、景色は抜群!ただ、比較的交通量が多い道なので、わき見運転には十分に注意しましょう。


鉄道でのアクセス

国道431号線に並行する一畑電車でもアクセス可能です。

一畑電車の秋鹿町駅から徒歩10分



各種情報

食べログ : 口コミと店舗情報はこちらから。
道の駅秋鹿なぎさ公園 :道の駅の公式サイト

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|投稿:2019.02.07 | 最終更新:2019.03.18 |カテゴリ: 島根県

トンネルを抜けるとそこは絶景!石見畳ヶ浦(島根県浜田市)

写真映えするかも!?独特な海岸地形が美しい石見畳ヶ浦

風光明媚な海岸を多く抱える島根県。当ブログでは、これまで大田市の琴ヶ浜、西ノ島町の国賀海岸という個性的で美しい景勝地を紹介してきました。

今回はこれらにも負けない景勝地を紹介します。場所は、島根県西部、浜田市です。

石見畳ヶ浦

それがこちら、石見畳ヶ浦です。

その名のとおり、畳が敷けそうな真っ平らな地形が特徴的な海岸です。平坦な岩から、キノコのような岩がニョキニョキと生えている様は、なかなかシュール。

石見畳ヶ浦

平らな海岸は広範囲に広がっており、潮が引いていればどこまでも歩いて行けそうな感じ。

石見畳ヶ浦を形成する平らな地形は、かつては海底でした。明治時代初期に浜田で発生した大規模な地震により海岸一帯が隆起し、現在のような地形になったそうです。

キノコ状の岩は、ノジュールと呼ばれる岩。貝殻に含まれる炭酸カルシウムなどが溶け出して、固い岩を形成したのだそうです。周囲の層が波の浸食を受け、ノジュールが顔を出した結果、このような奇妙な景色が生まれました。

石見畳ヶ浦

随所で見られる亀裂もまた、石見畳ヶ浦の特徴の1つ。亀裂の成因については詳しいことは分かっていませんが、断層活動によるものだと考えられているようです。

縦横無尽に直線の亀裂が走っており、面白い光景だと思います。


石見畳ヶ浦

この日は天気が悪く、風も強かったのでイマイチでしたが、条件が整えば、ウユニ塩湖のような鏡張りの光景が見られるのだとか。

また、西を向いているため、夕日の名所でもあります。地質マニアを唸らせるだけでなく、写真好きをも魅了する場所なんですね。まーこの日は鏡張りも夕日も望めませんでしたが…(涙)


アプローチだけで冒険気分が味わえる!?石見畳ヶ浦へのアクセス

車でのアクセス。無料駐車場情報も。

石見畳ヶ浦の無料駐車場

石見畳ヶ浦への出発点は、石見畳ヶ浦資料館前にある駐車場。国道9号線下府畳ヶ浦交差点を海側に折れて、800m程で到着します。

ここが最寄りの無料駐車場です。少し進むと有料駐車場がありますが(後述します)、距離にして300メートル程しか違いません。


鉄道、バスでのアクセス

公共交通機関で訪れる場合のことも述べておきましょう。JR山陰本線浜田駅江津駅から石見交通の路線バス、「周布江津線」に乗り、「千畳苑口」バス停を降りて、徒歩10分程度で上の写真の場所に着くことができます。なお、この路線バスは1時間に1~2本の間隔で走っています(詳細は石見交通のHPを参照)。

駐車場から石見畳ヶ浦までの行き方

石見畳ヶ浦への入口

駐車場から漁港を左手に見ながら歩いて行くと、道が行き止まりを迎えたかのように見えますが、写真の看板に従い、細い道に入っていきましょう。

石見畳ヶ浦の有料駐車場

細い道に入ったところに、1日200円の有料駐車場があります。写真に写っている分も含めて約10台分程度でしょうか。

先述したように、無料駐車場と比べても歩く距離はそれ程変わりませんし、無料駐車場の方が広いです。特に事情がなければ、わざわざ料金を払ってここに停める必要はないと思います。


石見畳ヶ浦へのトンネル

有料駐車場を横目に進むと、トンネルが現れます。畳ヶ浦隧道

この岩山に穿たれた細いトンネルが、石見畳ヶ浦の入口なのです。人が2人並んで歩ける程度の狭いトンネルを進んでいきます。冒険心がくすぐられるシチュエーション。目的地に着く前から、楽しむことができます。

石見畳ヶ浦手前の洞窟

途中、天然の海食洞の中を通る場所も!凄まじい場所に遊歩道を通したな…と感心しきり。

石見畳ヶ浦手前の洞窟

海食洞の中から海を眺めることができます。この景色がハートを横倒しにしたように見えるのだとか。

…うーむ。確かに。

海食洞の先にはもう1つトンネルがあり、それをくぐると石見畳ヶ浦に到着します。駐車場から約10分。トンネル有、洞窟有、かなりエキサイティングな道程でした。

アプローチも楽しい景勝地、石見畳ヶ浦。山陰を旅する際には、是非ともお立ち寄りください。


各種情報

はまナビ : 浜田市観光協会公式サイト。

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|投稿:2018.09.26 | 最終更新:2019.01.12 |カテゴリ: 島根県

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