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旅行記 5月のニュージーランド【6-3】ニュージーランド最後の夜

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した6日目(5/6)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次



ニュージーランドドライブを終えて

5日間にわたるニュージーランドドライブも、もう終わり。最後の最後に、クライストチャーチ近郊で素晴らしい絶景に出会うことができました。


クライストチャーチ郊外

あとはクライストチャーチ空港近くにあるレンタカー事務所へ行き、車を返却するだけ。カーナビは付いていないので、Googleマップでルートを確かめながら帰路につきます。

夕方の帰宅ラッシュの時間帯だからか、市街地が少し混んでいました。


SNAPレンタカー

16:05
Snapレンタカーの事務所に、車を返却。ガソリンは、事務所の近くのガソリンスタンドで満タンにしました。

返却時に簡単な傷のチェックを受け、手続は終了。レンタカー事務所からホテルまでの1kmあまりは歩いて行くことにしました。




今回のドライブでは、ニュージーランドの南島の真ん中辺りを巡りました。走行距離は5日で約1300km。1日あたり約260km走行したことになります。とるに足らない距離のように感じますが、意外と疲れました。高速道路が無いうえに、慣れない海外の運転。知らず知らずのうちに神経をすり減らしていたのかもしれません。

これからニュージーランドをドライブしようと考えている方は、あまり欲張らず、1日の移動距離は少な目にしておいた方が良いと思いますよ。




ニュージーランド最後のディナー

この日はニュージーランドで過ごす最後の夜。夕食に何を食べようかと、調べてみたのですが、ホテルの周囲に飲食店がほとんどないという状況…。

市街地から離れた空港周辺という立地ゆえ、近くにホテルやレンタカー業者以外の商業施設がほとんどないのです。一応ホテルの中にレストランは付いているのですが、それでは味気ない。…というわけで、1.5km程歩いて、空港近くのレストランに行くことにしました。


Lone Star Cafe & Bar

18:40
ニュージーランド最後のディナーは「Lone Star Cafe & Bar」にて。

空港の近くの複合商業施設の一角に店を構えるレストランです。本日のランチで訪れた「BurgerFuel」と同じ敷地内にある店ですね。

人気店なのか、広々とした店内はほぼ満席でした。


Lone Star Cafe & Bar

僕が食べたのはラム料理。

分厚く切られたラムのステーキに濃厚なソースがかけられていました。ラムは柔らかくて美味。ただ、日本で食べるものよりも臭みがあるワイルドな味でした。僕は好きだけど、羊肉が苦手な人には辛いかもしれません。


Lone Star Cafe & Bar

嫁は魚料理をチョイス。少しいただきましたが、こちらもなかなか美味しかったです。

お値段は少し高めですが、料理は美味しく、お酒の種類も多く、満足できるお店でした。


次回はニュージーランド旅行記最終回です。

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|投稿:2019.07.18 | 最終更新:2019.07.18 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【6-2】絶景!クライストチャーチ近郊ドライブ

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した6日目(5/6)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次

紅葉のクライストチャーチ

クライストチャーチ

クライストチャーチ

13:30
レンタカーの返却時間まで、あと3時間半。せっかくなので、クライストチャーチの近郊をドライブすることにしました。

まずは一旦クライストチャーチの市街地へと向かいます。クライストチャーチは街路樹がよく整備されており、特に5月は木々が色づいて非常に綺麗でした。


クライストチャーチ

ななな!屋根の上にペンギンを載せたバスがっ!!

クライストチャーチ郊外で出会ったこのバスは「ペンギン・エクスプレス」。市内と空港近くにある国際南極センターを結ぶシャトルバスのようです。なかなか奇抜なセンスのバスですな…。


クライストチャーチ

また、市街地では、クライストチャーチを走る路面電車「トラム」を見ることができました。レトロな雰囲気を醸し出す路面電車。是非とも乗ってみたかったですね。




美しき港町、リトルトン



市街地を抜けたら、そのまま南下。港町であるリトルトンへ向かいました。


リトルトンへ

クライストチャーチのすぐお隣にあるリトルトンまでは車で30分程度。快適なバイパスを通り、さらに立派なトンネルを抜ければあっという間に到着です。


リトルトン

14:05
リトルトン。背後に険しい山が迫る、風光明媚な港町です。

天然の良港があったことから、イギリスが入植した時代はこの地方の中心都市として栄えたリトルトン。平地が少なかったことから、現在では中心地はクライストチャーチに移っています。

急な坂道が多く、山の中腹までビッシリと家が建ち並んでいます。長崎や小樽の街をコンパクトにした感じでしょうか。この町をブラブラと歩き回るのも楽しそうですね。


リトルトン

14:10
リトルトンの街から海岸沿いに東へ進んだ所に展望台がありました。数台分の駐車スペースがあったので、立ち寄ってみます。


リトルトン

リトルトン

展望台からは、港を見下ろすことができました。整然と並べられた自動車やコンテナ。そのコンテナをガンガン運ぶフォークリフト。岸壁近くまで延びているレール。ここがクライストチャーチ近郊を代表する港だということが感じられる景色ですね。


そんな港の前には美しい湾が広がり、さらには対岸の半島まで眺めることができました。港の忙しい風景とは打って変わって、対岸はノンビリとした牧歌的な風景。思いのほか素晴らしい景色に出会えて感動しました。クライストチャーチからここまで足を伸ばす価値はあると思います。


まだ時間があるので、さらなる絶景を求め、リトルトンの東にある岬、「ゴッドリー・ヘッド」へ向かってみることにしましょう。




クライストチャーチ近郊の絶景の岬!「ゴッドリー・ヘッド」



ゴッドリー・ヘッド」とは、リトルトンの東にある、海に向かって突き出した岬。「地球の歩き方」等のガイドブックには載っていないのですが、景色が良さそうなので行ってみることにしました。


ゴッドリー・ヘッド

岬の先端へと向かう道は、急な斜面に取り付けられた、ガードレールの無い狭い道。対向車とすれ違うことができる場所は限られており、初心者には厳しい道です。


ゴッドリー・ヘッド

見通しは良いのですが、あまりにも遮るものがないため、遥か下の街まで見えてしまいます。写真ではなかなか伝わりにくいですが、正直言ってとても怖い!うっかり脱輪でもしようものなら、どこまでも転がり落ちていきそうです。


ゴッドリー・ヘッド

なお、この岬全体が放牧地になっているため、道路上や道端で羊に出会うことも。羊に目を奪われて、崖から落ちないよう、注意!


ニュージーランド191

途中、ちょっとした駐車スペースが何ヶ所かあり、車を停めて景色を眺めることができます。

岬の先端の方を眺めてみましたが、これはダイナミックな風景ですね!とても大都市クライストチャーチの近郊とは思えない程!


ゴッドリー・ヘッド

この絶景の中、パラグライダーを楽しんでいる人が何人かいました。これは気持ち良さそう!


ゴッドリー・ヘッド

14:30
岬の先端近くの駐車場に到着しました。車で来ることが出来るのはここまで。岬の先端へはトレッキングコースを歩いて向かうことになります。


ゴッドリー・ヘッド

岬の先端まで歩く時間はないので、駐車場近くの展望台で我慢。

ここからの風景も十分素晴らしいものでした。荒涼とした岬と真っ青な海。この海の遥か向こうには南極大陸があるのです。

ガイドブックには載っていませんが、とても素敵な場所に出会うことができました。


次回、旅は終盤。ニュージーランドでの最後の夜の模様をお送りします。

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|投稿:2019.07.12 | 最終更新:2019.07.18 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【6-1】カイコウラから内陸ルートでクライストチャーチへ

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した6日目(5/6)の様子をお伝えしていきます。

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旅行記 5月のニュージーランド 目次

カイコウラから内陸ルートでクライストチャーチへ

ニュージーランド南島のドライブを始めて5日目。本日はドライブの最終日でもあります。明朝の便で帰国するため、本日の夕方までにはクライストチャーチで車を返却しなくてはなりません。

今日はタイトなスケジュールではないため、9:00過ぎに出発しました。



カイコウラからクライストチャーチへの最短ルートは、昨日通ってきた国道1号線ですが、同じルートを戻るのも味気ないので、内陸の道、「インランド・カイコウラ・ロード」を通ることにしました。地図で見ると曲がりくねって見えますが、震災時、被災した国道1号線に代わるルートとして使われていたこともあって、意外と立派な道でした。


インランド・カイコウラ・ロード

羊を見ながら走る牧歌的な国道1号線とは違い、山間部を進む道。幅は狭くはないですが、所々急なカーブもあり、走り応えがある道です。所々、制限速度が20~30kmまで下がっている場所もあるので、注意しながら進みます。

ただ、これだけ山深い所を走っていても、点々と羊を飼っている家が現れるのには驚きでした。ニュージーランド人のフロンティアスピリット、恐るべし!


インランド・カイコウラ・ロード

震災の影響かどうかは分かりませんが、この道でも片側交互通行の場所がいくつかありました。


また、カイコウラを出発してから80km以上、ワイアウという町に着くまでガソリンスタンドはもちろん、店らしき店もありませんでした。通る際にはガソリンの残量には注意をする必要があります。


途中、国道1号線と合流し、12:30にクライストチャーチに到着しました。




やっぱり美味しい「BurgerFuel」

クライストチャーチの複合商業施設

12:30
クライストチャーチ国際空港に程近い複合商業施設にやってきました。


BurgerFuel

何故こんなところに来たのかというと、この店「BurgerFuel」でハンバーガーを食べたかったから!「BurgerFuel」と言えば、2日前ティマルの町で立ち寄ったニュージーランドのハンバーガーチェーン店。とても美味しかったので、こちらで昼食を摂ることにしたのです。


BurgerFuel

今回食べたのがこちら、定番メニューの「AMERICAN MUSCLE」。ハンバーグとチーズ、ピクルスが入ったシンプルなハンバーガーです。大きさを「SINGLE」か「DOUBLE」で選べたので、思い切って「DOUBLE」を選択。

とても美味しく、さらにはボリュームも満点で、大満足の一品でした。「DOUBLE」はかなりのボリュームなので、自信がない方は「SINGLE」にしておいた方が無難です。




今夜の宿は「エアポート ゲートウェイ モーター ロッジ」

エアポート ゲートウェイ モーター ロッジ

13:20
先に今夜の宿、「エアポート ゲートウェイ モーター ロッジ」にチェックインを済ませておきます。レンタカーを返却した後に、重い荷物を引きながら歩くのはなるべく避けたかったので、先に荷物だけでもホテルに置いておきたかったのです。

ここ、「エアポート ゲートウェイ モーター ロッジ」は空港から程近い幹線道路沿いにあるアパートメントタイプのホテル。24時間いつでも、空港への送迎を無料で行ってくれるという、旅行者にとってはありがたいサービスを行っています。実際、僕たちも翌日の早朝の便で出発する予定だったので、チェックイン時に朝の送迎をお願いしました。


クライストチャーチ

ホテルに荷物を置き、身軽になったところで再出発。レンタカーはあと3時間程使えるので、クライストチャーチ近郊を周りたいと思います。


次回は、クライストチャーチ近郊のドライブの模様をお伝えします。大都市近郊とは思えない程の絶景が待っていました!

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|投稿:2019.07.10 | 最終更新:2019.07.12 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【5-3】カイコウラの夜

10連休となった2019年のGW
「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した5日目(5/5)の様子をお伝えしていきます。

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旅行記 5月のニュージーランド 目次

今夜の宿はAnchor Inn Motel

Anchor Inn Motel

16:30
今夜の宿、カイコウラ半島の海岸沿いにあるAnchor Inn Motelに到着しました。ニュージーランドによくあるタイプの駐車場付きのモーテル。今回の旅でもこのタイプのモーテルには何回か泊まりましたが、リーズナブルで、チェックインやチェックアウトの手続きがシンプルで、さらには自炊も可能で、非常に使い勝手が良かったです。

こちらの宿では、チェックインに少し手間取りました。オーナーらしき女性の訛りが強いうえ、我々が英語に不慣れなせいもあって、チェックイン手続きがなかなか進みません。「パイ」という単語を連発していましたが、どうやら「Pay」とおっしゃっていたよう…。

ニュージーランドの英語は、イギリスやアメリカの英語の発音とはかなり異なると聞いたことがありますが、地方に来るとさらにそれが顕著なんですね。


Anchor Inn Motel

部屋はこんな感じ。お値段の割には広々としたお部屋。

キッチンも付いていましたが、オーナー曰く「調理は禁止。特に魚介類はキッチンが汚れるからダメ!」とのこと。

「え!?」と思って、印刷してきた予約確認書を見ると、確かに「There is no meal option with this room」と書いてありました。これは迂闊でした…!

悔やんでも仕方ないので、夕食は町まで出て食べることにしましょう。




ニュージーランド名物!フィッシュ&チップスを初体験!

カイコウラの街並

モーテルからカイコウラの市街地までは1km強。せっかくなので徒歩で向かいます。

海岸沿いの道を真っすぐ進みます。沿道には何軒か宿が並んでいましたが、休業中の宿が目立ちました。カイコウラはホエールウォッチングで有名な町。冬場はオフシーズンということでしょう。


カイコウラの街並

17:20
宿を出発して20分程で市街地に到着しました。

こじんまりとした市街地ですが、狭い範囲内に小売店やレストラン、カフェなど、最低限の店が揃っているという印象。


COOPERS CATCH

17:25
こちらがお目当ての店、「COOPERS CATCH」。フィッシュ&チップスの人気店です。

フィッシュ&チップスはニュージーランドではかなりポピュラーな料理。「そういえばこの旅ではまだ口にしていないな」と思い出し、この店を選びました。このカジュアルな佇まいがたまらないですね!寒い中、オープンテラスで食事をしている方もいました。


COOPERS CATCH

食べたのがコチラ。

右に乗っているのが「Fresh Fish of the Day」。「フィッシュ&チップス」の「フィッシュ」の部分です。この店では「フィッシュ」と「チップ」が別売りというスタイルでした。

メニュー名を訳すと「その日の新鮮な魚」。獲れたての旬の魚をフライにしたものでしょう。衣はサクサク、中身はフンワリとしていて、なおかつ魚の臭みはなく、めちゃくちゃ美味い!バターの香りが食欲をそそりますね。

それにハンバーガーを付けました。この旅ではハンバーガーばかり食べている気がしますね。ニュージーランドのハンバーガーは、やはり肉々しくて美味しい!


COOPERS CATCH

やはり「チップス」も食べておきたいという思いがあり、追加で注文しました。「フィッシュ」も追加しましたが、今度は安い方の「Standard Fish in Batter」。

うん、ジャンキーで良いですね!ビールが絶対に合うと思うのですが、この店はアルコールを扱っていないので、コーラで我慢しました。

ただ、「フィッシュ」は先にいただいた「Fresh Fish of the Day」の方が圧倒的に美味しかったですねぇ。




カイコウラの星空も凄かった!

19:40
市街地の小売店で飲み物を購入してモーテルに戻ったのですが、寝るにはまだ早い時間。せっかくなので、モーテルの目の前の海岸で星空でも眺めることにしました。


カイコウラの星空

おお!肉眼でもしっかりと天の川が見られる程の星空!

初日のレイクテカポの星空には感動しましたが、カイコウラの星空もなかなかです。


カイコウラの星空

しばし、星空撮影を楽しみました。オフシーズンの影響もあると思いますが、レイクテカポと違って観光客も少なく、のんびりと星を眺めることができます。野生の海洋生物も見られるし、良い穴場かもしれませんね。


次回はニュージーランドドライブ5日目。ドライブは明日で最後です。

旅行記 5月のニュージーランド【6-1】カイコウラから内陸ルートでクライストチャーチへ
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|投稿:2019.07.06 | 最終更新:2019.07.11 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【5-2】カイコウラのオットセイコロニーを巡る

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した5日目(5/5)の様子をお伝えしていきます。

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旅行記 5月のニュージーランド 目次

駐車場からオットセイが見られる場所、オハウポイント

ニュージーランド南島の北部にあるカイコウラは海洋生物が見られる町。クジラやイルカを見るためのツアーが催行されていますが、ツアーに参加しなくても見られる動物がいます。

それがオットセイ

野生のオットセイなんて日本ではなかなか見られないので、是非とも見ておきたい!…というわけで、この日の午後はカイコウラ周辺のオットセイのコロニーを巡ることにしました。



最初に向かったのは、カイコウラの町から30分程北上したところにあるオハウポイント。国道1号線沿いにある駐車場からオットセイが見られるお手軽な場所です。


オハウポイント@カイコウラ

12:55
オハウポイントの駐車場に到着。駐車スペースは大方埋まっていましたが、比較的回転が早いので、すぐに停めることができました。


オハウポイント@カイコウラ

駐車場は高い位置に造られていて、海側には岩場が広がっています。

岩場を見ると、いるわいるわ。何頭ものオットセイが岩の上で寛いでいます。こんなに簡単に見られるとは思っていなかったので、感動!

岩場との間は結構な高低差があるため、下りることはできません。駐車場から観察することになります。


オハウポイント@カイコウラ

ほとんどのオットセイは岩の上で寝転がっています。気持ち良さそうな寝顔。これはこれで可愛いんですが、見てる側からするともう少し動きが欲しい…。



微動だにしない大人たちとは違い、子供たちは元気良く駆け回っています。体全体をバネのようにしならせ、前足とヒレを器用に使って走る様は、ポヨンポヨンと擬音を付けたくなるほどの可愛さ。

愛嬌ある姿を見せたかと思いきや、唸り声をあげて喧嘩を始めたり…。見ていて全く飽きませんでした。




滝壺を泳ぐオットセイが見られる遊歩道は2019年現在通行止

オハウポイントのすぐ裏の山の中には、今回の旅の中でも特に楽しみにしていた場所がありました。

この辺りを流れる川を上流に向かうと滝があるのですが、この滝壺はオットセイの赤ちゃんが泳ぎの練習をする場所になっているのだとか!滝壺に行くと、たくさんの赤ちゃんオットセイが泳ぐ姿を観られるのだそうです。


オハウ・ストリーム・ウォークは通行止

しかし、滝へと向かう遊歩道、「オハウ・ストリーム・ウォーク」は、落石のため通行止となっていました。

カイコウラでは、2016年に大規模な地震が発生しています。その地震の影響でもあるのでしょう。

ちなみにオハウポイントに至るまでの道路も、復旧工事が行われており、片側交互通行の区間が何ヶ所かありました。一日も早い復旧を願うばかりです。




オットセイが寝そべる海岸を歩く、「カイコウラ半島ウォークウェイ」

カイコウラにあるもう1つのオットセイコロニーへ向かいます。



カイコウラ半島の先端にある「カイコウラ半島ウォークウェイ」。先程食事をした「カイコウラ・シーフード・バーベキュー」よりもさらに半島の先に進んだ所にあります。


カイコウラ半島ウォークウェイ

13:50
半島の先端の駐車場に到着。かなり広めの駐車場には、それなりに多くの車が停まっていました。オットセイ見物だけではなく、釣人にも利用されているようです。

この駐車場には公衆トイレが設置されています。オットセイのコロニーまでは片道15~20分程度は歩きますので、心配な方は先にトイレを済ませておきましょう。


カイコウラ半島ウォークウェイ

オットセイのコロニーまでは、このような海岸線を辿っていきます。足元が悪い場所が続きますので、歩きやすい靴が必須です。

また、波が高い日などは立ち入らない方が良いでしょう。


カイコウラ半島ウォークウェイ

キチンとした道がない海岸を歩いて行くので、意外と疲れます。何もない海岸が続き、いい加減不安になりかけた頃、岩場で寝そべるオットセイの群れが見えてきました。

オットセイ@カイコウラ半島ウォークウェイ

おおおおお!おるわおるわ!

コロニーまでの道程は少し遠いですが、先程訪れたオハウポイントよりも近くからオットセイを見ることができました。

オットセイ@カイコウラ半島ウォークウェイ

刺激を与えないよう、少し離れたところからオットセイたちを観察。基本的にはみんな日向ぼっこをしています。

オットセイ@カイコウラ半島ウォークウェイ

時々、こちらに視線を送ってくれる子も。可愛い…!



時間があったので、もう少し進んでみました。1つ岬を回り込んだところにもコロニーが!

オットセイ@カイコウラ半島ウォークウェイ

岩場だけではなく、砂浜にもオットセイが寝転がっていました。我々のルート上に堂々と寝ていたので、出来るだけ近づかないように迂回します。

オットセイ@カイコウラ半島ウォークウェイ

オットセイ@カイコウラ半島ウォークウェイ

もちろん岩場の上にもたくさん寝転がっていて、とても気持ち良さそう。


オットセイ@カイコウラ半島ウォークウェイ

オットセイ@カイコウラ半島ウォークウェイ

こちら、今回の旅で出会った「ベスト・オブ・オットセイ」!あざといくらい可愛い!

望遠レンズを装着し、遠くから激写しまくってしまいました。


16:00
日が陰り始め、他の観光客も駐車場に向かって歩き始めたので、我々も帰ることにしました。

カイコウラのオットセイコロニー。あまり有名な観光地というわけではなく、日本人観光客の姿も見かけませんでしたが、日本では絶対味わえないような貴重な経験ができました。ここはおススメです!


カイコウラの標識

なお、宿へ向かう途中、海岸沿いの道でこんな標識を発見。さすがは海洋生物で有名な町…!


次回は、カイコウラの夜の様子をお届けします。美味しいフィッシュアンドチップスが味わえる店も紹介!

旅行記 5月のニュージーランド【5-3】カイコウラの夜
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|投稿:2019.07.02 | 最終更新:2019.07.06 |カテゴリ: 旅行記

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