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クセになる濃厚さ! 弘前で進化系「煮干しラーメン」を食べた(煮干結社 弘前店@青森県弘前市)

煮干しラーメン

ここ数年でブームが到来している煮干しラーメン。少しクセがありますが、あの独特の風味が美味しいですよね。そんな煮干しラーメンですが、青森県の津軽地方が発祥だとされています。

今回は津軽地方の中心、青森県弘前市にて煮干しラーメンを食べてきました。さすがは発祥の地だけあって、煮干しラーメンを提供する店が数多く存在します。進化系の煮干しラーメンが食べられる店、その名も「煮干結社 弘前店」にお邪魔してきました。

この記事では、煮干結社の煮干しラーメンについて、さらには同店のメニューやアクセス情報などを紹介したいと思います。






有形文化財のビルに店を構える煮干結社 弘前店

煮干しラーメン

今回訪れたのは弘前市の中心部にある煮干結社弘前店

店の前に到着して驚いたのですが、ラーメン屋とは思えないレトロな建物です。このビルは三上ビルという名前で、昭和2年に建造されたものなんだそう。元々は弘前無尽株式会社(後の弘前相互銀行)の社屋として建てられたもので、国の有形文化財に登録されています。

2021年現在、このビルにはバー、喫茶店、そしてラーメン屋である煮干結社弘前店の計3店舗が入居しています。

今回は20時前という少し遅い時間に訪れたのですが、店内は満席。10分くらい店の前で待つことになりました。




看板メニュー、「煮干番長」を食べてみた

入店したら、まずは食券を購入します。人気メニューである「煮干番長」を選択。カウンター席に座って、ラーメンの到着を待ちます。


煮干しラーメン

こちらが「煮干番長」(味玉トッピング)です!

立ち上る煮干しの香り!濃厚そうなスープ!美味しそう!

スープは煮干だけでなく豚骨が効いたドロッとしたもの。煮干しラーメンというと味が濃いイメージがありますが、意外とマイルドな味わいです。

麺は中細ストレート麺で、パツッとした食感。濃厚な煮干し出汁スープにも負けない力強い麺です。

具材ですが、柔らかいチャーシュー、煮干しラーメンには定番となっている刻みタマネギ、メンマ、そしてプラス100円でトッピングした味玉。どの具材もこの濃厚なラーメンを引き立てる名脇役でした。

ちなみに卓上にはコショウ、ゆず酢、一味唐辛子といった味変用の調味料もあります。食べ進めながら、お好みに合わせて追加するのもおススメです。




煮干結社 弘前店のメニュー

煮干結社弘前店のメニューを紹介します。


煮干しラーメン

メニューはラーメンとつけ麺の二本柱。

ラーメンは煮干番長(煮干だし)、チキンファンク(鶏だし)、紅の海老(海老だし)、焙煎深煎り煮干し(煮干だし)の4種。つけ麺は濃厚魚介つけ麺エビ辛つけ麺煮干大王のつけ麺など。

その他にもにぼ飯、チャーマヨ丼、カレーなどのサイドメニューも充実しています。


煮干しラーメン

ちなみにこちらは嫁が食べた濃厚魚介つけ麺。バケットがトッピングされているのが面白いですよね。少しいただきましたが、とても美味しかったです。

スープ割はセルフサービスとなっており、カツオ、エビ、チキンコンソメの3種が用意されていました。スープ割がここまで充実しているのも珍しいですね。




煮干結社 弘前店へのアクセス

車でのアクセス

東北道大鰐弘前ICから国道7号線、県道260号線などを経由して約20分

東北道黒石ICから国道102号線、県道260号線などを経由して約25分




駐車場は、店が入っている三上ビルの北西(目の前の交差点を北へ20mくらい進んだ所)に15台分用意されています。

私はそれに気づかず、店の目の前にあるコインパーキングに停めてしまいました。まぁ、こちらも30分100円(夜間は60分100円)なので、そこまでの出費ではないですが…。


バスでのアクセス

弘前駅前から弘南バスの路線バスに乗車し、約10分。「下土手町②」停留所で下車。



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|投稿:2021.10.31 | 最終更新:2021.10.31 |カテゴリ: 青森県

「黒石焼きそば」と「つゆ焼きそば」が一度に食べられる!「化けやきそば」を食べてみた(すずのや@青森県黒石市)

つゆ焼きそば

青森県の津軽地方にある黒石市重要伝統的建造物群保存地区日本の道100選にも選ばれた中町こみせ通りを有するなど、古い町並みが有名な町ですが、実は「焼きそばの町」としても名を馳せています。

黒石には2つのご当地焼きそばがあります。

1つめが黒石焼きそば。うどんのような太めの平打ち麺が使われているのが特徴です。
2つめがつゆ焼きそば。これはかなり独特で、黒石焼きそばにそばつゆがかかった一品。もはや焼きそばと呼んで良いのかどうか微妙ですが、これも立派なご当地焼きそばです。

ご当地焼きそばが2つあるのなら、せっかくなので両方食べたい!…でもそんなにたくさんは食べられないし…という方に朗報!

今回紹介する黒石市のすずのやさんでは、黒石焼きそばとつゆ焼きそばを一度に楽しめるメニューを提供しています。その名も「化けやきそば」!

この記事ではすずのやの「化けやきそば」について紹介していきたいと思います。






黒石市のすずのやで化けやきそばを食べる

つゆ焼きそば

今回訪れたのは、黒石市の人気焼きそば店、すずのやさん。黒石市を代表する観光地である中町こみせ通りにあるお店です。

連休中のお昼の時間帯に訪れたため、店の外で待っている方もいました。10分程待って、入店。


つゆ焼きそば

こちらがすずのやの「化けやきそば」です!

丼に入った「黒石焼きそば」と薬味類(天カスとネギ)、そばつゆ、紅ショウガの4点が提供されます。先述したように、「化けやきそば」とは、「黒石焼きそば」と「つゆ焼きそば」が一度に楽しめるメニュー。

まずは何もかけず、「黒石焼きそば」として食べてみました。独特な食感の麺が良いですね。平打ち麺ならではのモチモチとした食感。ソースの味が麺に良く絡んで美味いです。キャベツと豚肉というシンプルな具材も良いですね。途中で加える紅ショウガもまた、良いアクセントになりました。




つゆ焼きそば

半分くらい食べ進めたところで、そばつゆと薬味類を投入します!一瞬にして「黒石焼きそば」が「つゆ焼きそば」に早変わり!

食べてみると、これがまた美味しい。つゆが入ったことにより、ダシが効いたそばのような味わいになるのですが、仄かにソースの味もします。…かと言って、つゆとソースがぶつかりあっているわけでもなく、程よく調和しているんです。これはクセになりそう…。


つゆ焼きそば

なお、卓上にはソースと一味唐辛子が置かれています。これらで味変を楽しむのも良いですね。

一度で二度美味しい「化けやきそば」。大満足な一品でした。




すずのやのメニュー

つゆ焼きそば

すずのやのメニューは単純明快。

黒石やきそば」、「つゆやきそば」そして「化けやきそば」の3つです。どちらを食べるか迷っている方は「化けやきそば」を頼むのがおススメです。プラス150円で大盛りにすることが可能。また、お持ち帰りにも対応しているそうです。




すずのやへのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

東北道黒石ICから約10分




店の西側に駐車場が2台分用意されています。他の店舗との共用の駐車場なので、「すずのや」というプレートが貼られたスペースに駐車するようにしましょう。僕が訪れた時には駐車場が満車になってしまっていたので、近隣のコインパーキングに駐車しました。


鉄道でのアクセス

弘南電鉄黒石駅から徒歩10分



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|投稿:2021.08.09 | 最終更新:2021.08.09 |カテゴリ: 青森県

「まんじゅうふかし」で温まり、地球のパワーを感じよう(青森県青森市)

まんじゅうふかし

青森県を代表する火山、八甲田山酸ヶ湯温泉猿倉温泉蔦温泉など、周辺には人気の高い秘湯が点在しています。

今回はそんな八甲田山周辺のエリアの中でも、一風変わった温泉を紹介します。

その名も「まんじゅうふかし」。

温泉と言っても、建物があるわけでもないし、湯船すらも存在しません。入浴とは別の方法で温泉を楽しむ施設、「まんじゅうふかし」を紹介します。






「まんじゅうふかし」とは?

まんじゅうふかし

こちらが「まんじゅうふかし」です!

パッと見は登山道や公園の中にある東屋にしか見えませんが、これも立派な温泉施設。この辺りは温泉が自噴しているエリアで、至る所から熱湯や熱い蒸気が噴き出しています。

「まんじゅうふかし」は、蒸気が噴き出す地点の真上にベンチが設置してある施設。つまり、座りながら、地下から噴き出す蒸気で温まることができるのです。

「まんじゅう」とは津軽弁で「女性の下半身」を意味する言葉。「まんじゅうふかし」は、お饅頭を蒸かすための施設ではなく、下半身を温めるための温浴施設というわけですね。




実際に「まんじゅうふかし」で温まってみた

実際に「まんじゅうふかし」に行った時の様子をお伝えしたいと思います。

まんじゅうふかし

「まんじゅうふかし」への入口は青森市と十和田市をと結ぶ国道103号線沿いにあります。写真のような案内板が立っているため、比較的分かりやすいと思います。


まんじゅうふかし

「まんじゅうふかし」まではご覧のような舗装された道が続いていますが、この道は一般車は立入禁止。入口に車止めが設置されています。

青森市側へ向かって約300mの所に広い駐車場がありますので、そこに車を停めて歩いてくるのが良いでしょう。

道の脇には、蒸気が湧き出す箇所があったりと、なかなかワイルドな雰囲気。


まんじゅうふかし

国道から1~2分程下ると、「まんじゅうふかし」に到着します。

東屋の下には蒸気によって温められたベンチがあり、観光客が思い思いに寛いでいました。隣には川も流れており、水遊びをする子供の姿も・・・。


まんじゅうふかし

実際に座ってみました。

お!お尻の下からほのかな温もりが伝わってきて、とても気持ち良い!ベンチは青森ヒバで作られているので、木独特のしっとり感も良いですね。あまりに気持ち良くて、座ったまま眠ってしまいそう!


ちなみに「まんじゅうふかし」は婦人病や冷え性、腰痛、痔に効能があるようです。北海道の人気ローカル番組「水曜どうでしょう」の企画で、大泉洋さんが痔を治すためにここを訪れていることは、ファンの間では有名な話ですね。




「まんじゅうふかし」の隣の地獄沼も必見!

国道103号線を挟み、「まんじゅうふかし」の対面には地獄沼があります。こちらもおススメなので、是非見て行ってください。


まんじゅうふかし

こちらが地獄沼です。

火口跡に温泉水が溜まって出来た神秘的な池です。緑色に輝く美しい沼ですが、硫黄の臭いが立ち込め、底からは90度にも達する熱湯が湧き出しています。まさに「地獄」。

決して柵の中には立ち入らないようにしましょう。




「まんじゅうふかし」へのアクセス・駐車場情報



「まんじゅうふかし」は青森県青森市にありますが、青森駅や新青森駅からは遠く離れた山の中に位置しています。


車でのアクセス

東北道黒石ICから国道394号線経由で約40分

■青森市街地から国道103号線経由で約50分

上北道東北ICから国道394号線経由で約1時間10分




「まんじゅうふかし」から約300m青森市街地側に下ったところに酸ヶ湯公営駐車場があります。交流トイレもあるかなり広い駐車場です。


バスでのアクセス

■青森駅からJRバス東北の「みずうみ号」の十和田湖行きに乗り、約1時間5分。「酸ヶ湯温泉」停留所で下車。



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|投稿:2020.05.14 | 最終更新:2020.05.14 |カテゴリ: 青森県

「焼きイカ通り」で食べる焼きイカが絶品だった!(いかやの由利@青森県鰺ヶ沢町)

イカの水揚げ量全国第2位を誇る青森県。当ブログでは以前「いがめんち」という郷土料理を紹介しましたが、イカを使ったグルメを食べるのは、青森県を旅するうえでの大きな楽しみの1つと言えるでしょう。

イカグルメの中でも、特にシンプルで美味しい料理が焼きイカ

焼きイカと言えば、青森県の西部にある港町、鯵ヶ沢町が有名です。この記事では鰺ヶ沢町にある名店、「いかやの由利」と焼きイカの魅力をお伝えしたいと思います。






青森県鯵ヶ沢町でイカを食べるなら焼きイカ通り!


鰺ヶ沢町は青森県津軽地方の西部にある港町。鰺ヶ沢は焼きイカを提供する店が多く、焼きイカ売る店が軒を連ねる「焼きイカ通り」なるものまで存在します。

いかやの由利

焼きイカの聖地とも呼ぶべき「焼きイカ通り」。今回はそのうちの1軒、「いかやの由利」にお邪魔しました。


その場で炙ってくれる焼きイカは絶品!

「いかやの由利」は注文を受けてからその場で焼いてくれるスタイル。干したイカを炭火で炙ってくれるのですが、香ばしい香りが食欲を刺激します。

焼きイカ

こちらが出来上がった焼きイカ!

食べてみて驚きました。めちゃくちゃ柔らかいですね!それでいてイカらしい歯ごたえもあり、絶妙な柔らかさ。味も濃厚で美味!確実にお酒が進む味でしょう(車だったので、お酒は泣く泣く我慢…)。

そのまま食べても美味しいですが、マヨネーズと一味唐辛子を付けて食べるとこれまた絶品ですよ!マヨネーズと一味は、店でいただくことができます。


日本海を臨む絶景テラスも魅力

この店の魅力は美味しい焼きイカだけではありません。

テラス席@いかやの由利

日本海を間近に望むテラス席が用意されているのです。海を見ながら食べる焼きイカはまた格別。

テラス席@いかやの由利

夕方には日本海に沈む夕日を眺めることもできます。まさに贅沢の極み…!


イカのカーテンは必見!

イカのカーテンは必見!

「焼きイカ通り」を訪れたら、是非見ておきたいのが「イカのカーテン」。こうやってイカを干すことにより、旨味が凝縮するのだとか。「いかやの由利」にも「イカのカーテン」があるので、ついでに見てみると面白いと思いますよ。


焼きイカ通りへのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

津軽道のつがる柏ICから約40分

※「焼きイカ通り」は国道101号線よりも海側を通る青森県道3号線です。

※「焼きイカ通り」の各店舗の前に、駐車スペースがあります。


鉄道・バスでのアクセス

JR五能線の陸奥赤石駅から徒歩25分(約1.9km)

JR五能線の鯵ヶ沢駅前から弘南バス深浦行き、または鰺ヶ沢町コミュニティバス「あじばす」に乗り、「鯵ヶ沢中学校前」で下車(所要時間約10分)

※五能線もバスも本数が限られているため、訪れる場合は計画的に!


【参考】
弘南バス(トップ>路線バス>鯵ヶ沢管内)
鰺ヶ沢町(トップ>行政情報>各課からのお知らせ>鰺ヶ沢町コミュニティバス「あじバス」)


各種情報

あじ行く? : 鰺ヶ沢町の観光ポータルサイト
食べログ : 店舗情報、口コミはこちら。

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|投稿:2019.01.28 | 最終更新:2019.03.18 |カテゴリ: 青森県

ランプの宿青荷温泉は素晴らしい温泉とランプの灯りが魅力的な秘境の温泉旅館(青森県黒石市)

秘湯が多い東北地方。今回はそんな東北地方の中でも特に雰囲気が良く、是非ともおススメしたい秘境の温泉旅館を紹介します。

青森県黒石市の山中にある、ランプの宿青荷温泉です。





ランプの宿青荷温泉とは?

ランプの宿青荷温泉

ランプの宿青荷温泉は、青森県黒石市の山中奥深くにある一軒宿。携帯電話の電波も届かず、砂利道を数km走らないと辿りつかない秘境です。

ランプの宿青荷温泉

その名のとおり、館内の灯りはランプの灯りのみ青荷温泉は電気が引かれていないのです。宿の運営に必要な最低限の電力は自家発電で賄っていますが、宿泊客はランプの灯りで過ごします。

暗闇の中、ぼんやりと輝くランプの灯りはとても幻想的。青荷温泉は日帰り入浴も受け付けていますが、是非とも宿泊して、この素敵な雰囲気を味わって欲しいと思います。

ランプの宿青荷温泉の地図

館内の地図はこんな感じ。本館の他に、宿泊用の離れや風呂が点在しています。

ランプの宿青荷温泉

ランプの宿青荷温泉

深い山奥の川沿いに宿泊棟や温泉棟がポツンポツンと建っていて、それぞれの建物を細い小道が結んでいます。1つの宿にいながらにして、湯めぐりや散策を楽しむことができるのです。


ランプの宿青荷温泉の風呂は全て源泉かけ流し

館内4ヶ所にある温泉もまた、とても魅力的。全ての温泉が源泉かけ流し。そしてランプの灯りがとても幻想的な雰囲気を醸し出しています。

健六の湯

健六の湯@ランプの宿青荷温泉

健六の湯は宿の正面玄関の向かいにある大きな建物。

健六の湯@ランプの宿青荷温泉

総ヒバ造りの広々とした浴室には、大きな窓が付いており、とても明るい雰囲気。真ん中にはこれまた大きな浴槽。その浴槽に大量のお湯がザバザバと勢い良くかけ流されています。

身を沈めてみると、体を包み込むようなとても柔らかいお湯!最高に気持ち良いですね。

男性風呂は内湯のみですが、女性風呂には釜を利用した露天風呂、釜の湯が付いているのだそう。羨ましい!

滝見の湯

滝見の湯@ランプの宿青荷温泉

本館から川を挟んだ対岸にあるのが滝見の湯。その名の通り、露天風呂から滝を見ることができます。

蔵のような外観の大きな建物。

滝見の湯@ランプの宿青荷温泉

こちらはガラリと雰囲気が変わって、石造りの浴室。こじんまりとした内湯と開放感抜群の露天風呂が付いています。

滝見の湯@ランプの宿青荷温泉

露天風呂から見える龍ヶ滝。滝を見ながら入る温泉は格別ですね♪

混浴露天風呂・子宝の湯

滝見の湯の向かいには混浴露天風呂があります。女性専用時間が設けられているため、「混浴はちょっと…」という方も安心して楽しむことができます。

混浴露天風呂@ランプの宿青荷温泉

こちらの魅力は、ランプの宿青荷温泉の中で最も大きい露天風呂。大きな岩を並べて造られたワイルドな湯船に、優しいお湯がかけ流し!これは気持ち良いですね。

子宝の湯@ランプの宿青荷温泉

露天風呂の脇にあるのが子宝の湯

大きな樽にお湯がザンザカ注がれている贅沢な一人用風呂!是非とも入っておきたいものですね。

内風呂

内風呂@ランプの宿青荷温泉

本館の中、一見目立たない場所にあるのが内風呂。湯船が小さく、3人が入ればいっぱいになってしまいそうな程(女性用の内風呂はもう少し広いそうです)。

総ヒバ造り。薄暗い中で灯るランプ。こじんまりとはしていますが、とても雰囲気がある浴室です。また、人があまり来ないので、独占できる確率が高いのも嬉しいですよね。

シャワーやシャンプー、ドライヤーなどは無し。純粋に温泉を楽しもう

お湯の質も、雰囲気も良いランプの宿青荷温泉ですが、設備はあくまで最低限。それぞれの温泉にはシャワーやシャンプー、リンスは置いてありません(ボディソープだけは置かれていました)。

髪を洗う場合は、シャンプーなどを持参するか、ボディーソープで洗うかの2択。シャワーの代わりにかけ湯のお湯を洗面器ですくって、使う必要があります。

そうそう、電気が通っていないので、ドライヤーはないですよ。持参してもコンセントがないので使えません。

多少の不便もこの宿の魅力の1つ!純粋に温泉や雰囲気を楽しむのがおススメです。


ランプの宿青荷温泉は電気も電波も無し!ランプの灯りで過ごす夜

ランプの灯りが揺らめくシンプルな部屋

ふるさと館@ランプの宿青荷温泉

今回私が泊まったのは、本館とは川を挟んだ向かいにあるふるさと館の一室。このように、客室は本館だけではなく、点在する離れにもあります。全部で32部屋、100名が泊まることができるそうです。

客室@ランプの宿青荷温泉

部屋は極めてシンプル。ちゃぶ台、座布団、ポット、急須、湯呑み、懐中電灯、鏡、金庫、浴衣…以上!

電気が通っていないため、テレビ、冷蔵庫は勿論、コンセントもありません。

また、携帯電話の電波も圏外。バッテリーの消費を防ぐため、電源を切るか、機内モードにしておくことをおススメします。

客室@ランプの宿青荷温泉

灯りはランプ1つのみ。

ですので、夜になると本も読めない程暗くなります。また、人によってはオイルの匂いが気になるかも。

何もない夜を贅沢に過ごすのがランプの宿の醍醐味!

♪テレビも無ェ!電気も無ェ!携帯電話も繋がらねェ!

そんな吉幾三の歌詞のような状況を、逆に楽しむのがランプの宿青荷温泉での過ごし方。

飽きるほど温泉に浸かるも良し、家族や恋人、友人と語らうも良し、早く寝て早朝の時間を楽しむのも良いでしょう。

談話スペース@ランプの宿青荷温泉

本館にある売店横には、このような談話スペースがあります。宿で出会った旅人と交流を深めることもできます。

夜@ランプの宿青荷温泉

星空を眺めるというのもおススメ。周囲に街がないため、星が驚くほどよく見えます。私は数分間夜空を見上げていただけなのですが、流れ星を見ることができました。


ランプの宿青荷温泉の食事

食事は本館にある大広間でいただきます。

ランプの下でいただく夕食

夕食@ランプの宿青荷温泉

夕食は、山の幸や津軽地方の郷土料理がズラリと並び、目移りしてしまう程!

オーナーがジョークを交えながら、メニューの説明をしてくれ、和やかな雰囲気。私は8月に訪れたのですが、イワナ、ワラビ、ヒラタケ、アカシアの花、津軽名物のいがめんちなどが出されました。どれも手が込んでいて美味しい!

なお、宿泊客全員がほぼ同じ時間に食事を摂るため、大広間の中はギッシリ!連休など混雑する日の場合、隣の客と肩が触れそうな程詰め込まれてしまいます。まるで部活の合宿のようで、この点は少し残念でした。

朝食はご飯が進む!玉子とじが絶品!

朝食@ランプの宿青荷温泉

朝食はシンプルながらも、ご飯のお供が充実。朝からもりもりと食べ、おかわりまでしてしまいました。

朝食@ランプの宿青荷温泉

朝食には青荷温泉の看板メニューである玉子とじが出ました。山菜やキノコが入った鍋に、溶き卵を投入!半熟のうちにいただきます。これがまた絶品なのです。

日帰り客向けのランチも充実!

ランチメニュー@ランプの宿青荷温泉

日帰り入浴客向けのランチメニューも充実しています。山菜や川魚を使った定食やそば、うどんなどなど。朝食に登場した玉子とじもあるので、興味がある方は是非!


ランプの宿青荷温泉へのアクセス

ランプの宿青荷温泉はとても魅力的な温泉旅館ですが、アクセスが大変!車でのアクセスバスでのアクセスを紹介しますが、山道の運転に慣れていない方は、バスで行くことをおススメします。

車でのアクセス

東北自動車道の黒石ICより国道102号線経由で約40分。

道の駅「虹の湖」の先から国道を逸れ、山道を約6km走ります。山道はやや狭く、途中から砂利道となるので要注意です。

駐車場@ランプの宿青荷温泉

宿の手前にこのような広めの駐車場があります。停まっている車を見る限り、車高が低くなければここまで辿りつくことはできそうですね。

駐車場からの道@ランプの宿青荷温泉

駐車場からは急な坂道を100m程下ります。大きな荷物を持っている方は、少し大変かもしれません。

路線バス・シャトルバスでのアクセス

黒石から路線バスとシャトルバスを乗り継いでアクセスすることも可能です。

【黒石~道の駅「虹の湖」】

黒石駅から弘南バス黒石~温川線」に乗り、「虹の湖公園」停留所まで約45分。


【道の駅「虹の湖」~青荷温泉】

道の駅「虹の湖」から青荷シャトルバスに乗車。

【参考】
ランプの宿青荷温泉ホームページ(トップ>アクセス)


冬季のアクセス

冬季(12/1~3/31)は青荷温泉までの山道が雪のため通行止となり、車で訪れることができません。

道の駅「虹の湖」でシャトルバス(雪上車)に乗り、青荷温泉へアクセスします。その場合、車は道の駅に駐車しておくことができるようです。

【参考】
ランプの宿青荷温泉ホームページ(トップ>アクセス)


各種情報

ランプの宿青荷温泉 : 宿の公式サイト
黒石観光協会 : せっかくなので、黒石も観光していきたい!

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|投稿:2018.11.10 | 最終更新:2019.03.27 |カテゴリ: 青森県

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