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夫婦の島旅~三河湾三島編~ 【序章】

島旅は突然に

年末年始の休みが終わり、半ば正月ボケ気味で仕事をしていたときのことである。急に「旅に出たい」という衝動に駆られた。これから年度末に向けて仕事が忙しくなり、現実逃避したくなるこの時期。正月休みの翌週には、お誂え向きに三連休(成人の日)がある。

三連休までは残り2日を切っていたが、急遽旅先の候補をいくつか考えて、嫁の前でプレゼンを行った。

冬の佐渡海の幸満喫の旅」、「但馬地方カニ紀行」などを押さえ、採用となったのは「愛知の『フグの島』」。島の名は「日間賀島」。島の名前は知らないだろうと、「フグの島」と紹介したのだが、そのキャッチ―さにグッと来たらしい。嫁もすっかり“フグ気分”となり、とんとん拍子に旅の準備は進んだ。

三河湾三島の地図

今回の旅先、日間賀島は愛知県の三河湾に浮かぶ小さな島。タコやフグなどの海産物で名を馳せる島で、大都市名古屋に近いこともあり、多くの観光客が訪れる島だ。

地図をご覧いただきたい。知多半島渥美半島に囲まれた三河湾には、日間賀島の他に2つの島が描かれている。佐久島篠島である。3つまとめて「三河湾三島」とか「愛知三島」と呼ばれているらしい。

調べてみると、これら2島もとても魅力的な島だ。島好きとしては是非とも訪れたい。




三河湾三島の地図

この3島は隣り合っているので、まとめて訪れるのは簡単だろうと思っていたが、そうもいかないらしい。

地図に3島へとアクセスする航路を描いてみた。
日間賀島と篠島観光の拠点となるのは、知多半島の先端にある師崎港。知多半島の中間にある河和港や渥美半島の先端の伊良湖港からも船が出ているが、本数が多い師崎港からの便を使うのが良いだろう。
一方で佐久島への船は知多半島からも渥美半島からも出航していない。佐久島への船は、半島の先端からは遠く離れた西尾市の一色港から発着している。

3島を周るためには、一旦本土に戻った後に師崎~一色間の移動を行う必要があり、やや面倒である(海上タクシーを使えば日間賀島から佐久島へ行くこともできるが、料金が高く、少人数だとより割高になってしまう)。

検討した結果、初日は篠島と日間賀島を観光し、2日目は師崎から一色に移動した上で佐久島に向かうことにした。


…というわけで、発案から出発まで1.5日しかない突貫計画の旅行の始まりである。


2018年1月6日(土)

旅の出発点、師崎港

師崎港観光センター

12:05
朝から車を走らせ、正午過ぎに知多半島の尖端、師崎(もろざき)港に到着した。フェリー乗り場も兼ねている師崎港観光センター前の有料駐車場に車を停める。一泊分の荷物が入ったリュックサックを背負い、いざ出発だ。

なお、天気予報では晴れるはずであったのだが、生憎の雨模様。天気予報を信じてきた我々は当然傘など持参していない。逃げるように観光センターに駆け込んだ。

師崎港観光センター

師崎港観光センターは田舎の駅のような雰囲気。こじんまりとした切符売り場、長椅子が並ぶ待合所、地産の干物や海藻が並ぶお土産屋さん。どこか懐かしい雰囲気に旅情がそそられる。


師崎港観光センター

自動発券機でチケットを購入する。我々はまず篠島を訪れた後、今夜の宿がある日間賀島に向かう予定だ。2島を巡る場合、「2島めぐり」という切符がお得なので、そちらを購入する。

師崎港観光センター

これから向かう2島のパンフレットはこちらで入手することができる。島内の道は細く入り組んでいるので、島の内部が事細かに書かれたイラストマップは必携だ。島を散策する方は、こちらで貰って行こう。


師崎港

12:40
出航時間が近づいてきた。アナウンスに促されるように桟橋に向かう。

…すると、先ほどまでの愚図ついた天気が嘘のように晴れ渡った空!これは幸先が良い!


師崎港はひっきりなしに船が発着する忙しい港だ。しかも「日間賀島行き」、「篠島行き」、さらには「篠島経由日間賀島行き」があったり、船によって行き先も様々というややこしさなのだ。

「篠島に行かれる方は2番の乗り場からお乗りくださーい!」係員の指示に従って、やや小ぶりな船に乗り込む。


日間賀島を臨む

防波堤の向こう側に、全体的にペターンとした小島が見えた。日間賀島だ。その気になれば泳いで渡れるんじゃないかと思われるくらい近い。

日間賀島を臨む

目を凝らせば、旅館などの高層建造物群、家並み、走っている軽トラまで見ることができる。

およそ2年前。同じように師崎港の岸壁に立ち、海越しに日間賀島を眺めたことを思い出した。そんな近くて遠かった日間賀島にこれから行くと思うと、なかなか感慨深いものだ。
(2年前の様子は以下の記事をご覧ください。)

男の島旅~隠岐編~ 【序-2】羽豆岬の展望台 47の記憶

いざ、篠島へ

高速船内

日間賀島や篠島への足は高速船が主流だ。一度に多くの人数は運べないが、スピード自慢の小型船がトビウオのように島の間を行き来している。

船の前方には屋内席があり、多くの客が室内へと吸い込まれてゆく。我々は寒さに負けず、後方の甲板席。船旅の醍醐味と言えば、やはり甲板だろう。物好きたちが甲板にあるベンチを陣取る。


篠島に向けて出航

12:45
篠島へ向けて出航!港内で器用に方向転換した船は、唸りを上げて加速してゆく。釣り人だらけの防波堤の間をすり抜け、外海へ。陸地がグングンと遠ざかってゆく。

日間賀島

…と思いきや、既に別の陸地がすぐ目の前にあった。日間賀島だ。

船は日間賀島の南の沖合を高速で素通りしていく。船は時々大きく揺れ、吹きっ晒しの甲板席には風と共に飛沫が吹き込む。結構な寒さだが、私も含む物好きたちは室内に入ることもなく、食い入るように景色を眺めていた。


篠島に到着

12:53
師崎港を出て10分足らず。最初の目的地である篠島に接近する。日間賀島ほどではないが、篠島も本土から相当近い。

船旅の風情を感じる間もなく船は減速し、おびただしい数の漁船が停泊する篠島の港へと吸い込まれていった。


   【次の記事へ】

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|投稿:2018.01.30 | 最終更新:2019.01.16 |カテゴリ: 旅行記

夫婦の島旅~三河湾三島編~ 【目次】

 三河湾三島

目次

【1日目 2018年1月6日(土)】
序章

1-1 篠島をお散歩
1-2 日間賀島をお散歩(前編)
1-3 日間賀島をお散歩(後編)
1-4 サンホテル太陽荘宿泊記

【2日目 2018年1月7日(日)】
2-1 日間賀島から佐久島への大移動
2-2 アートの島、佐久島をお散歩

終章


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|投稿:2018.01.30 | 最終更新:2019.11.09 |カテゴリ: 旅行記

JALのマイレージサービス、「どこかにマイル」を申し込んでみた

日々、JALのマイルをチマチマと貯めている私。マイルが貯まっては航空券と交換し、旅をしてきました。

いつもお世話になっているJALから、気になるサービスが提供されていることを知りました。

どこかへマイル

それが「どこかにマイル」です。


「どこかにマイル」とは?

どこかへマイル

「どこかにマイル」の魅力は、比較的少ないマイルで航空券と交換することができること

通常、JALのマイルとチケットを交換するためには、10,000マイル前後がかかります(行き先、時期による変動有)。それが約半分の6,000マイルで利用できるというのだからお得ですね。


どこかへマイル

「どこかにマイル」最大の特徴は、その名の通り行き先がどこになるかが分からないということ

申込時にJALから4つの行き先候補が提示されます。申し込むと、3日後に行き先が確定するという流れになります。

必要マイル数が少ない分、行き先がどこになるか分からないというリスクがあるわけですね。行き先の希望がある場合には使うことが難しいサービスですが、「どこでも良いから遠くへ行きたい!」という場合は、非常に魅力的なサービスだと思います。

他の制約としては、大きく2つ。

1つ目は、発着地が羽田空港と伊丹空港に限られるという点(2018年2月現在)。関東、関西在住者以外には利用しにくいのが難点。これから発着空港が増えることに期待ですね。

2つ目は、申込開始が出発の1ヶ月前からということ。通常のプランは2ヶ月前から予約することができます。通常の旅行者よりも、予約が1ヶ月も遅れることになるため、人気の便の予約は厳しくなるでしょう。


どこかへマイル

人数分のマイルを使えば、申込者本人以外の家族の分の航空券を手に入れることができます。つまり12,000マイルを使えば、2人分の航空券がタダで手に入るのです。

同じJALのマイレージサービス、「おともdeマイル」の場合、10,000マイルで自身と同行者の航空券を手に入れることができますが、同行者には別途15,000円の料金が発生します。行き先が分からないリスクと天秤にかける必要はありますが、2人で旅行する場合も「どこかにマイル」が大変お得だと思います。

ただし、「おともdeマイル」と違い、「どこかにマイル」で同行者分を申し込む場合、同行者もJALマイレージバンク(JMB)会員である必要があります。JMBは入会費、年会費ともに無料。しかも短時間の手続きで会員になることができるので、同行者がいる場合には事前に加入を済ませておくと良いでしょう。



非常に魅力的な「どこかにマイル」。まとめると

  1. 6,000マイルで航空券と交換できる。
  2. 行き先は4つの候補の中から選ばれる。
  3. 発着空港は羽田と伊丹のみ。
  4. 予約は1ヶ月前から。
  5. 人数分のマイルを使えば、JMB会員の家族も同行可。

その他、詳細は公式サイトをご覧ください。


「どこかにマイル」を申し込んでみる

さて、実際に申し込んでみましょう。

どこかへマイル

発着地(羽田か伊丹)、発着日時、人数を入力し、検索してみます。

どこかへマイル

このように行き先候補が4つ出てきます。行き先の空港名とともに周辺の観光情報も表示され、旅行気分が高まりますね。

今回は名古屋(中部)、三沢、岡山、秋田が候補となりました。表示された候補が気に入らない場合、ページを再読み込み(F5ボタンなど)すれば再検索することができます。ただし、検索回数は1日100回までという上限が設けられているようです。

私は流氷観光か九州・沖縄を狙っていたので、良い候補が出るまで再検索し続けました。なにせ4分の1の選択です。4つのうち3つが魅力的な候補地であっても、希望しない1つが当たる可能性があるのです。1日100回は検索できるので、どこが当たっても納得できるような4択が表示されるまでは、何度も再検索するのが良いでしょう。

なお、人気の時期であるためか、女満別や釧路などオホーツク海方面の行き先は何度再検索しても表示されませんでした…。


どこかへマイル

来ました!鹿児島、熊本、福岡、山口宇部!

山口宇部は九州ではないですが、高速道路を走ればすぐに九州入りできるでしょう。この4択に賭けることにしましょう。

その後は通常の予約と同じような手続きを行います。その際、搭乗者全員分のJMBお得意様番号を入力する必要があるので、事前に準備しておきましょう。


さて…申込完了!行き先が決まるのは3日後ということなので、それまで楽しみに待ちましょう!


気になる行き先は!?

2日後。1日早いですが、JALから行き先が決まった旨のメールが届きました。メールに書かれたURLにアクセスし、行き先を確認します。

どこかへマイル

ご搭乗便を確認する」をクリック。

どこかへマイル

続いて「ご搭乗者のフライトの確認」をクリック。じらされますね~。


どこかへマイル

行き先は熊本!!

九州の真ん中です。熊本県だけでなく、大分、宮崎、鹿児島など九州各地に足を伸ばすことも可能です。

「どこかにマイル」のおかげで思わぬ時期に九州旅行に行く機会に恵まれました。「どこでも良いから遠くに行きたい」という方は、是非とも申し込んでみては如何でしょうか。

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|投稿:2018.01.27 | 最終更新:2019.01.17 |カテゴリ: 雑記

津軽の家庭の味、「いがめんち」で地酒が進む!(土紋@青森県弘前市)

津軽地方の家庭料理、いがめんち

全国屈指の水産王国、青森県。ホタテやヒラメ、マグロなどが有名ですが、イカの水揚げ量も北海道に次ぐ全国2位を誇ります。今回は青森県津軽地方に伝わるイカを使った郷土料理、「いがめんち」を紹介します。

いがめんち」とは、イカのゲソを包丁で叩き、野菜や小麦粉と混ぜて揚げた(または焼いた)家庭料理。戦前、海産物が乏しかった津軽地方内陸部において、貴重な海産物を余すことなく食べるため考案されたと言われています。近年ではいがめんちを作る家庭も減ってきたそうですが、故郷の味を絶やしてはならないと、地元の有志がご当地グルメとしてPRし始めました。

現在では弘前市とその周辺にあるレストランや居酒屋で提供されています。


いがめんちをツマミに弘前の地酒を楽しめる店、「土紋」

今回は弘前市に泊まる機会があったので、地元で評判の居酒屋「土紋」にお邪魔しました。メニューには青森県の郷土料理や魚介類がずらりと並び、目移りしてしまいそう。まずはお目当てのいがめんちから行ってみましょう。

いがめんち

出てまいりました。いがめんち

見た目はハンバーグのようです。食べてみると、全体的にフンワリしつつも、所々で存在感を放つコリコリとしたイカの食感。そしてじわじわと感じるイカの旨味!

脇には一味マヨネーズが添えられていますが、いがめんちとの相性は抜群!勿論、マヨネーズを付けずに食べても十分美味いです。

それにしてもいがめんち、お酒が進みますねぇ。ビールにも日本酒にも合います。元々は家庭料理なので、おそらくご飯にも合うのではないでしょうか。


土門の料理たち

お酒が危険な程進んでしまう、「土紋」のお料理たち。

たらたま(左上)。干し鱈を生卵で和えた津軽の農家のもてなし料理。お酒に合わないわけがないでしょう!

貝焼味噌(右上)。こちらも青森の郷土料理。帆立貝の貝殻で具材を焼いた豪快な料理です。

いかわた正油漬け(左下)。これ一皿で日本酒が何杯でもいけそうですな。

いか生干し(右下)。青森のイカと言えばこれは外せないでしょう。


これら肴を引き立てるのが弘前の地酒。この店で扱う日本酒は、弘前市内にある三浦酒造が手掛ける「豊盃」のみというこだわりっぷり。色々な「豊盃」を飲み比べつつ、青森の郷土料理に舌鼓を打つ。これが「土紋」での楽しみ方と言えるでしょう。


土紋

今回紹介した「土紋」は弘前屈指の人気店。私はゴールデンウィークに訪れたのですが、店内は観光客や地元民で満席でした。私はお一人様だったので、何とかカウンター席に滑り込むことができましたが、繁忙期は早めの入店が必須でしょう。

なお、ゴールデンウィークは弘前城の桜のシーズン。全国から弘前に観光客が押し寄せる季節なので、宿も早めに予約する必要があります。呑気に構えていた私はホテルが予約できず、市内のコインパーキングで車中泊する羽目になりました。気持ちよく飲んだ後に夢見の悪いことにならないよう、注意が必要です。


各種情報

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|投稿:2018.01.25 | 最終更新:2019.01.17 |カテゴリ: 青森県

まるで古代遺跡!藪塚石切場跡が凄い!(群馬県太田市)

群馬の隠れた名所、藪塚石切場跡が凄かった!

藪塚石切場跡

ここはどこでしょう?中米辺りの古代文明跡?それともギリシャの宮殿跡?



いやいや、こちらは群馬県太田市にある知る人ぞ知る名所。
その名も「藪塚石切場跡」。


元々太田市の藪塚地区(旧藪塚本町)では軽石凝灰岩が露出しており、明治時代ごろから石が採掘されていました。ここで採れる「藪塚石」は‍非常に加工しやすいうえに安かったので、建造物の土台や塀、また熱に非常に強い性質を持っていたためカマドに多く使われていました。関東を中心として「藪塚石」は人気を博し、最盛期には約350人の労働者が採掘に従事していたそうです。しかし、水に弱いという弱点があったこと、お隣栃木の大谷石よりも人件費がかかったことから、人気は下火となり、昭和30年ごろに石切場は閉山となりました。


現在は廃墟となっている藪塚石切場。通常廃墟は立入禁止となっていることが多いのですが、こちらは太田市公認の史跡。堂々と見学することができるのです。



藪塚石切場跡

藪塚石切場跡の入口にやってきました。古びた木道が門のような石の間を抜け、奥へと続いています。何やらスケールのデカい景色が広がっていそうな予感。期待に胸を膨らませつつ、歩みを進めます。

なお、写真に小さく男性が写っていますが、決してこの男性が小さいわけではありません。周りのスケールが大きすぎるのです。


藪塚石切場跡

門の内側はまさに別世界!

森の中にあるため、全体的に薄暗く、ジャングルの中にある遺跡のような雰囲気。


藪塚石切場跡

高い石の壁に囲まれ、日常とは隔絶された空間。


藪塚石切場跡

風化しつつある石と、それを侵食しつつある木々。退廃的なグレーと鮮やかな緑。相反する二つの色が共存し、絶妙に調和しています。

なお、写真の中央下に何か落ちていますが、それはコスプレ衣装でした。ゲームのキャラクターのような格好で撮影会をしている方がいました。確かにRPGの舞台になりそうな場所です。コスプレイヤーの間でも人気の場所なのかもしれません。

ここでのコスプレ自体は禁じられていませんが、木道から出ることは禁止されています。現地の看板には、その他にも禁止事項が列挙されているので、見学の際は厳守しましょう。




藪塚石切場跡へのアクセス

藪塚石切場跡は観光地としての整備はあまり進んでおらず、専用の駐車場はありません。そのため最寄りの藪塚駅から約1.5km歩くか、近隣の道路脇に車を停めるしかないという状況です。


最寄りの太田藪塚ICから石切場跡への一般的なルートは地図のとおりです。石切場への案内等も非常に少ない上に目立たないので、事前に位置をよく確認しておく必要があります。

石切場跡は木道が整備されていますが、所々足下が悪い箇所もあるので、歩きやすい靴で行かれることをおススメします。


各種情報

旅するおおた : 太田市観光協会のホームページ

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|投稿:2018.01.23 | 最終更新:2019.05.26 |カテゴリ: 群馬県

紀州の郷土料理、わさび寿司が絶品!(赤玉食堂@和歌山県有田川町)

山村にある名店、赤玉食堂でわさび寿司をいただく

和歌山県有田川町有田川が造り出した険しい谷にいくつもの集落が点在する長閑な町です。

有田みかんの産地として有名なこの町ですが、わさびの栽培も行われています。そのわさびを使った郷土料理、わさび寿司が密かに人気を集めていると聞いたので、行ってまいりました。



今回お邪魔したのはわさび寿司の名店、「赤玉食堂」。

わさび寿司定食

わさび寿司定食(1,200円)をいただきました。わさび寿司に麺類(うどん、そば、和歌山ラーメン、山椒ラーメン、ざるうどん、ざるそばから選択可)、山菜の小鉢、おかずが一品付いたお得なセットです。せっかくなので、和歌山ラーメンをお願いしました。

わさび寿司

わさび寿司の中身は鯖、鮎、わさびの三種類。わさびの葉で包まれているので、さぞかし辛いのかと思いきや、そんなことはありません。葉を一緒に食べることで爽やかさが増して美味しいですね。

まず「」。よく締まったシメ鯖が入っています。わさびの葉との相性も抜群。
次に「」。甘露煮にされた鮎が入っており、これまた絶品。
最後に「わさび」。わさびの葉の中にわさびの茎が乗った寿司が入っています。まさに「わさびinわさび」。こちらはほんのりとした辛さが感じられ、美味しいです。

付け合わせもわさびです。わさびの茎の漬物でしょうか。箸休めに最適ですね。


あくまで食堂なので、ラーメンの方はあまり期待していなかったのですが、とても美味しい和歌山ラーメンでした。有田川町は山椒の産地でもあるので、山椒ラーメンを選ぶという手もありますね。


関西方面からのツーリング客多数!赤玉食堂は人気の食堂

赤玉食堂

今回紹介した赤玉食堂。最寄り駅であるJR紀勢本線の藤並駅や、阪和自動車道の有田ICから車で約50分となかなか不便な場所にありますが、休日になると多くの客で賑わいます。私が訪れたのは三連休のお昼でしたが、関西方面からのツーリング客が多いという印象でした。大阪から比較的近く、高野山あらぎ島などの観光地が周辺にあるため、観光もかねて訪れる人が多いのでしょう。繁忙期は行列になるかもしれません。

郷土料理であるわさび寿司が有名ですが、その他にも鮎やあまごなどの川魚を使った料理、しし鍋などのジビエ料理も提供されています。山や川の味がふんだんに味わえる名店。紀伊半島を旅した際には、是非とも立ち寄りたいものです。


各種情報

赤玉食堂 : 赤玉食堂の公式ホームページ。
食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。

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|投稿:2018.01.20 | 最終更新:2019.01.17 |カテゴリ: 和歌山県

星峠の棚田は箱庭のような美しさ!展望台・アクセス情報など(新潟県十日町市)

人気急上昇中の絶景スポット、星峠の棚田

新潟県十日町市松代・松之山地区。『にほんの里100選』にも指定されたこの地域は平地の少ない丘陵地帯であるため、数多くの棚田が点在しています。観光用に「棚田MAP」も作成されており、のんびりと棚田巡りを楽しむことができます。

そんな松代・松之山地区で特に有名なのが、今回紹介する星峠の棚田です。

星峠の棚田

こちらが星峠の棚田。緩やかな斜面に200もの棚田が密集する様は圧巻!周囲を山々に囲まれ、箱庭のような美しさですね。6月に訪れたのですが、新緑も綺麗です。

星峠の棚田

6月、9月の早朝には雲海が発生し、幻想的な光景が拝めるのだとか。是非とも見てみたいものですね。


星峠の棚田_現在地

上の2枚の写真は、地図の「現在地」にあたる場所から撮影したもの。星峠の棚田には合計3ヶ所の展望台がありますが、ここが一番近くから棚田を眺めることができる展望台。棚田が迫ってくるような近さから眺めることができるのがこの展望台の魅力でしょう。


星峠の棚田
(写真にカーソルを合わせると、現在地が表示されます)

2つめの展望台は、大型車専用駐車場から階段を登ったところにあります。

こちらの展望台は、高い場所から棚田を俯瞰することができます。


星峠の棚田
(写真にカーソルを合わせると、現在地が表示されます)

一番奥の展望台からは棚田だけではなく、遥か遠くまで広がる森林や越後駒ヶ岳などの山々を見渡すことができます。私の場所取りが悪く、棚田が木々に隠れてしまっていますが、こちらもまた魅力的です。

3ヶ所の展望台にはそれぞれ違った良さがあるので、全て周ってみることをおススメします。なお、展望台以外の場所は基本的には私有地なので、展望台以外の場所での撮影は慎みましょう。


星峠の棚田は季節ごとの美しさが楽しめる!

星峠の棚田

星峠の棚田

こちらは5月初旬に訪れた時の写真。田植えもまだ行われておらず、「遅い春の到来」といった雰囲気。たった一ヶ月で随分と雰囲気が変わるものですね。

このように、星峠の棚田は季節や時間によって様々な顔を見せます。また別のシーズンに訪れてみたいものです。


星峠の棚田へのアクセス、注意事項

2017年現在、星峠の棚田に公共交通機関で訪れることはかなり困難です。星峠集落まで十日町市営バスが走っているものの、日曜日は運休、土曜日も2往復のみと、観光で使うのは現実的ではありません。

基本的にはマイカー等でアクセスする必要があるのですが、棚田への道は1.5車線幅のやや狭い道なので、運転には十分に注意が必要です。また駐車場が多いわけではないので、繁忙期は駐車場待ちになることがあるかもしれません。訪れる際は、そういった事態も想定し、時間に余裕を持って訪れることをおススメします。


各種情報

十日町観光協会 : 棚田マップはこちらから!

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|投稿:2018.01.18 | 最終更新:2019.03.17 |カテゴリ: 新潟県

冒険心をくすぐられる景勝地、巌門(石川県志賀町)

能登金剛を代表する景勝地、巌門

日本海に向かってニョッキリと伸びる能登半島。半島の西海岸にあたる石川県志賀町には、風光明媚な景勝地が数多く存在しています。この一帯は、北朝鮮の有名な景勝地である金剛山に因み、「能登金剛」と名付けられています。

カルスト地形の岬として有名な「関野鼻」、映画『ゼロの焦点』の舞台として有名な「ヤセの断崖」、美しい砂浜がある「増穂浦」など、「能登金剛」には魅力的な景勝地が目白押し。その中でも、今回紹介する「巌門」は特に人気のスポットです。


遊歩道を通って絶景を見に行こう!

能登半島を代表する景勝地だけあり、巌門には広大な駐車場(乗用車100台)が完備されています。

巌門への遊歩道

遊歩道もよく整備されており、多くの人が気軽に訪れることができます。ただ、海岸に下りたりする関係上、階段が少し多いので歩きやすい靴が必要だと思います。一本道ではないので、ご自身の体力に合わせてコース選びをすることも可能です。

巌門の海岸

遊歩道を進むと、このような美しい海岸に降り立つことができます。夏場の波が穏やかな時には磯遊びなどもできそうですね。

視線を上に移すと、険しい岩の上に生えた松林と遊歩道の橋。絵になりますねぇ。


巌門の海岸

その橋から同じ場所を見下ろすと、このような景色を観ることができます。高い場所から見ると、また印象がガラッと変わりますね。

磯の中にコンクリートで護岸された場所が見えますが、これは船着場。ここから遊覧船が出航しているようです。


巌門観光のハイライト、巌門洞窟と巌門

巌門観光の本番はここから。

巌門洞窟

巌門洞窟」と示された道へと進みます。何やら道が地中へと延びているようですが…。

巌門洞窟

なんと遊歩道がそのまま洞窟の中へと続いているのです!事前知識がなかったので、この洞窟の出現には驚きました。天井が低いため、頭上に注意しつつ、先に進みます。


巌門洞窟

洞窟は短いのですぐに抜けてしまいますが、暗く狭いので冒険心がくすぐられます。洞窟を抜けるとさらなる驚きの場面が!


巌門

穴を抜けるとそこにも穴が…!!

巨大な岩に空けられた大きな穴。日本海の荒波によって長年かけて穿たれた自然の芸術品です。穴は、幅6メートル、高さ15メートル、長さ60メートルにも及ぶ大規模なもの。

こうして見ている間も、穴の中まで波が押し寄せては激しく岩肌を洗っており、自然の力強さを感じることができました。


遊覧船から巌門を眺めることも!

巌門やその周辺の海岸を巡る遊覧船も運航されています。冬期間を除き、4隻の遊覧船が随時運航されており、20分間のクルーズを楽しむことができます。海上からこの海岸美を見るのも良いのではないでしょうか。

料金や営業時間等は能登金剛遊覧船のホームページをご覧ください。


各種情報

志賀町観光協会 : 志賀町で海の絶景を心行くまで楽しもう。

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|投稿:2018.01.16 | 最終更新:2019.01.17 |カテゴリ: 石川県

ラーメン界に新風!鳥取牛骨ラーメン(ごっつおラーメン@鳥取県倉吉市)

ラーメン界のニューウェーブ、鳥取牛骨ラーメンの歴史は意外と古い!?

近年にわかに注目を浴び始め、現在人気急上昇中のご当地ラーメンがあります。それが鳥取県中西部を中心に提供されている牛骨ラーメン。その歴史は意外と古く、諸説はありますが、発祥は戦後まで遡ります。

ラーメンの出汁に牛骨」というのは全国的に見れば珍しいのですが、鳥取では当たり前のように食べられてきました。そのため県外に広めるといった動きもなく、牛骨ラーメンは誕生から半世紀以上鳥取県内のみで細々と愛されてきたようです。

ブームのきっかけは県外客による口コミ。現在では県内有志による「鳥取牛骨ラーメン応麺団」が結成され、積極的にPRされており、ご当地ラーメンとして全国的に知られるようになりました。


倉吉駅近くの「ごっつおラーメン」で絶品牛骨ラーメンをいただく

今回は鳥取県中部の中心都市、倉吉市に宿泊する機会があったので、倉吉駅近くにある「ごっつおラーメン倉吉本店」にお邪魔しました。

ごっつおラーメン

こちらが看板メニューである「ごっつおラーメン」(650円)。一日100杯限定なので、この時間帯まで残っているかどうか不安だったのですが、なんとかいただくことができました。

スープを飲んでみて、まず驚きました。今まで食べたことのないタイプの味!香ばしく、甘みと旨味があり、後を引きそうなスープです。そしてコッテリし過ぎずアッサリし過ぎず、ちょうど良い塩梅。豚骨でも鶏ガラでも魚介出汁でもこんな味は出せないでしょう。店内に置かれた解説によると、この店のスープは牛骨出汁と鶏出汁の合わせ技。近くに聳える大山山麓で育った若鶏を牛骨と共に煮込み、地元産香味野菜をふんだんに入れて仕上げたそうです。

麺は中細のちぢれ麺。スープとよく絡み、喉ごしもたまりません。

大満足の一杯でした!


ごっつおラーメン

倉吉駅から徒歩5分程の距離にある「ごっつおラーメン倉吉本店」。

今回は到着が遅くなり、21時半過ぎの入店となりましたが、比較的多くのお客さんで賑わっていました。この店は翌2時まで営業しているため、飲んだ後の締めに寄る方も多いのかもしれません。

駅近郊という立地のため、駐車場は2台のみ。倉吉駅前には広い有料駐車場があるので、そちらを利用して店まで歩いて行っても良いでしょう。車旅行の方も、鉄道旅行の方も是非とも立ち寄って食べて欲しい味です。


各種情報

ごっつおラーメン : 公式サイト。鳥取県、島根県に展開中!
食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから!
鳥取牛骨ラーメン応麺団 : 鳥取県中部の牛骨ラーメンの店が掲載されています。

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|投稿:2018.01.11 | 最終更新:2019.01.17 |カテゴリ: 鳥取県

かずら橋を2倍楽しむなら奥祖谷二重かずら橋!(徳島県三好市)

奥祖谷二重かずら橋は本家かずら橋よりも雰囲気が良く、おススメ!

日本三大奇橋の1つとされ、徳島県を代表する観光地となっている「かずら橋」。見ごたえはあるのですが、休日ともなると多くの観光バスや観光客でごった返し、秘境の雰囲気が失われつつあるのが残念なところです。

そこでオススメしたいのが、かずら橋よりもさらに奥にある「奥祖谷二重かずら橋」。かずら橋よりも知名度が低く、比較的空いているのが魅力です。

奥祖谷二重かずら橋はかずら橋より車で約1時間、秘境と呼ばれる祖谷地方の中でも最奥部に位置します。その名のとおり橋が2本架かっており、かずら橋を2倍楽しむことができるのです。


二重かずら橋は男橋女橋の2本で構成されています。両橋を通る遊歩道が整備されており、20分程度で一周することができます。なお、入場料は大人550円、小人350円です。

奥祖谷二重かずら橋

こちらが上流に位置する女橋です。長さは20mと、ややコンパクトですが、本家に勝るとも劣らない風格!周囲の渓流や苔むした岩の美しさとも調和した素晴らしい橋ですね。

本家同様、足下がスケスケの構造になっており、渡るときはスリル満点です。


奥祖谷二重かずら橋

女橋の上流には「野猿」があります。「野猿」とは人力ロープウェイのこと。籠に乗り込み、谷を跨ぐように張られたロープを手繰り寄せるようにして対岸へと渡ります。奈良県十津川村のものが有名ですが、祖谷地方にもあるとは…。


女橋を渡って対岸へ。そのまま下流へと進んでいくと、男橋が現れます。

奥祖谷二重かずら橋

男橋は長さが42m。本家かずら橋の長さ(45m)に迫る勢いです。高所恐怖症の方でなくても怖気づく長さ…。

奥祖谷二重かずら橋

勇気を出して渡ってみると、眼下の川の美しいこと!透き通るような清流に加え、滝まで臨むことができます。

下に人が見えていますが、河原まで容易に下りることができます。夏場は、その清流と触れ合うのも良いかもしれません。

奥祖谷二重かずら橋

上流の方角を向くと、先ほど渡った女橋が見えます。

なお、男橋、女橋ともに足場の間隔がやや広くなっています。隙間から人が落ちることはありませんが、荷物などを落とすと大変なことになるので、注意が必要です。


奥祖谷二重かずら橋

男橋を渡りきると、一通りの観光は終了。階段を登って駐車場へと戻ります。階段の途中で振り返ると、男橋を臨むことができました。

どの角度から見ても、自然と調和した良い橋だと思います。


奥祖谷二重かずら橋を訪れる際の注意

是非ともオススメしたい奥祖谷二重かずら橋ですが、アクセスがなかなか大変です。国道で訪れることができるのですが、その国道とは「日本三大酷道」として知られる国道439号線なのです。


ご覧のとおり、すれ違いができない箇所が連続するような狭路を1時間程運転しないと辿りつくことができない秘境の地です。運転には細心の注意を払いましょう。

公共交通機関で旅行をしている方や運転に自信のない方は、路線バス乗り合いタクシーなどを利用するのも一つの手でしょう。路線バスについては三好市のホームページを、乗り合いタクシーについては三好市観光協会のホームページを参照してください。



駐車場は国道沿いの狭いスペースに30台程用意されています。私が訪れた2017年のゴールデンウィークの日中は満車に近い状態でしたが、何とか停めることができました。


奥祖谷二重かずら橋

遊歩道はよく整備されていて、非常に歩きやすいです。ただ、急な階段もありますし、何より橋は足下が不安定なので、歩きやすい靴で訪問することをおススメします。


各種情報

三好市観光協会 : 広大な三好市は、魅力的な観光地が目白押し!

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|投稿:2018.01.08 | 最終更新:2019.01.17 |カテゴリ: 徳島県

豊橋カレーうどん(玉川 豊橋広小路本店@愛知県豊橋市)

新鋭かつ個性派ご当地グルメ、豊橋カレーうどんを豊橋駅前の名店で!

2010年、愛知県豊橋市で新たなご当地グルメが誕生しました。それが今回紹介する豊橋カレーうどん。地域おこしのため、地元の麺類組合、商工会議所などが協力して開発したそうです。

こちらの豊橋カレーうどん、非常に個性派だということなので、豊橋まで食べに行ってまいりました。今回お邪魔したのは豊橋駅前にある人気店、「玉川 豊橋広小路本店」。


豊橋カレーうどん

こちらが今回いただいた「豊橋カレーうどん」と「地元の魚の二色丼」のセットメニュー。このように、ミニ丼とのセットが用意されているのが嬉しいですね。他にも「とりめし丼」や「ステーキ重」とのセットメニューがあるようです。

豊橋カレーうどん

さて、こちらが噂の豊橋カレーうどん。チキンカツと野菜の素揚げ、ウズラの卵がトッピングされている以外は、特に変哲のないカレーうどんのようですが…。

いざ、実食!
お、出汁が効いていて美味しい!蕎麦屋のカレーのような感じです。ルーはちょっと辛めかな…?麺は太目でカレーがよく絡みます。

チキンカツは勿論、野菜もジューシー!やはり「素揚げ」という一手間が加わると一味も二味も違いますね。

そのまま箸が止まらず、どんどんと食べ進めてしまいました。麺を全て食べ終わる頃、豊橋カレーうどんがもう一つの顔を見せます。


豊橋カレーうどんの解説

何と、カレーうどんの下からとろろご飯が出てきました!

実際にとろろご飯が出てきた様子も撮影したのですが、私の食べ掛けがあまりに見苦しかったので、店内に置いてあった説明書きを代わりに載せておきます。

豊橋カレーうどんの最大の特徴は、カレーうどんの丼の底にとろろご飯が入っているということ。「どうしても残ってしまうカレーうどんの残りルーを最後まで美味しく食べて欲しい」という思いから、このアイディアが生まれたそうです。

豊橋カレーうどんの食べ方

とろろご飯が出て来たら、セットで付いてきた壺漬けを投入!よくかき混ぜてからいただきます。

すると、辛めのカレールーがマイルドな味わいに!カレーととろろご飯、意外に良く合いますね。これは美味い!ガーっとかき込むように平らげてしまいました。


このように様々な楽しみ方ができる豊橋カレーうどん。この店のカレーうどんはトッピングも魅力です。鶏唐揚やロースカツなどオーソドックスなものから、大アサリフグ唐揚など、ご当地色のある豪華なものまで多種多様。色々試してみたいものですね。


玉川 豊橋広小路本店は行列必至!

玉川 豊橋広小路本店

玉川 豊橋広小路本店」は豊橋駅前にあります。店専用の駐車場はないため、駅前にある提携パーキングに駐車する必要があります。豊橋市街地に点在する「まちなかパーキング」の場合、1500円以上の飲食で30分無料券が1枚、3000円以上で30分無料券が2枚貰えるので、こちらを利用するのが良いと思います。

今回は到着が遅くなり、13時過ぎの入店となってしまったのですが、少し待ってからの着席となりました。上の写真は、14時過ぎに店を出る時に撮影したものなのですが、まだ並んでいる方が数組いらっしゃいました。ピーク時に訪店される方は行列を覚悟した方が良いでしょう。


各種情報

めん・お食事処 玉川 : 玉川の公式ホームページ。
食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。
豊橋カレーうどんファンクラブ : ファンクラブによるオフィシャルブログ

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|投稿:2018.01.05 | 最終更新:2019.01.17 |カテゴリ: 愛知県

ここは温泉天国!?高湯温泉玉子湯旅館(福島県福島市)

じゃらん『全国温泉地満足度ランキング2017』第1位の高湯温泉

2017年12月、何気なくネットサーフィンに興じていると、気になる記事を見つけました。じゃらん調査による『全国温泉地満足度ランキング』。2017年の1位に輝いたのが福島県の高湯温泉。実際に訪れた方の満足度によるランキングなので、期待が持てそうです。

これは行ってみたい!居ても立っても居られなくなり、年末に嫁の実家に帰省するついでに遠回りをして行ってみることにしました。


高湯温泉の人気旅館、玉子湯旅館へ

高湯温泉へは福島市街地から車で約40分の道のり。標高は700メートルを超えており、市街地との標高差は600メートル程。冬期はなかなかハードな雪道が待っています。四輪駆動車で行って良かった…。

玉子湯旅館

今回訪れたのは高湯温泉の人気旅館、玉子湯旅館。是非とも宿泊してみたかったのですが、今回は日帰り入浴。フロントに1人800円を支払い、いざ温泉へ!

なお、貴重品がある場合はフロントに預けていきましょう。


まるで文化財!木造の湯小屋が魅力の『玉子湯』

玉子湯旅館の魅力は、何と言っても庭園内に点在する露天風呂と湯小屋。庭園には男性用風呂が2ヶ所、女性用風呂が3ヶ所あります。1つ1つ巡ってみましょう。

玉子湯@玉子湯旅館

まずは玉子湯旅館の代名詞ともなっている茅葺屋根の湯小屋、玉子湯。明治元年に建てられた歴史のある湯小屋です。向かって右側が男性用、左側が女性用浴室となっています。

玉子湯@玉子湯旅館

浴室に入って即感動!

まるで文化財のような湯船に白濁色のお湯が掛け流されています。そして木造の湯小屋に漂う硫黄の香り。

この湯治場のような雰囲気。たまりません。

玉子湯@玉子湯旅館

浴室と脱衣所が一体となっています。古い湯治場などでよく見られる構造ですね。

さて、いよいよ入浴。白濁したお湯にゆっくりと身を沈めます。温度もちょうど良く、気持ち良い!お湯の中には無数の湯の花が浮いています。湯小屋が通気性が高い造りになっているため、蒸し蒸ししていないのも良いですね。

いつまでも入っていたいですが、入浴は10分に留めるよう注意書きがあります。温泉の成分が強すぎる故でしょう。注意書きに従い、後ろ髪を引かれる思いで玉子湯を後にしました。


開放感抜群の露天風呂、『天渓の湯』、『天翔の湯』

続いて天渓の湯天翔の湯へ。私が訪れた時は天渓の湯が男性用、天翔の湯が女性用になっていました。一日おきに男女が入れ替わるようです。

天渓の湯@玉子湯旅館

こちらが天渓の湯。巨大な岩が配された豪快な露天風呂。岩の上から滝のように温泉が流されています。湯船が2つあり、手前の湯船はやや温めでした(天翔の湯は、湯船が1つだそうです)。広々とした露天風呂に浸かりながらの雪見風呂。たまりませんなぁ。

ちなみに脱衣所も屋外にあるのですが、簀子が床暖房になっていたため、足はほんのり暖かでした。小さな気遣いが身に染みますね。


女性専用露天風呂『瀬音』や大浴場も素敵

玉子湯旅館

庭園内には、女性専用の露天風呂『瀬音』があります。野趣溢れる『天渓の湯』と『天翔の湯』と違い、こちらは屋根付きのオシャレな露天風呂だったそうです。

嫁が『瀬音』に入っている間、私は再度玉子湯に浸かっていました。


玉子湯旅館

玉子湯旅館には内湯の大浴場も2ヶ所あります。こちらも硫黄の香りを放つお湯がかけ流し。素晴らしいお湯です。

体を洗う設備は内湯にしかないので、日帰り入浴で訪れた方はまずはこちらで体を洗うのが良いと思います。


温泉好きにはパラダイスとも言える高湯温泉玉子湯旅館。次は宿泊してゆっくりと楽しみたいものですね。


各種情報

高湯温泉観光協会 : 高湯温泉の情報はコチラから
玉子湯旅館 : 玉子湯旅館の公式ホームページ。

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|投稿:2018.01.03 | 最終更新:2019.01.18 |カテゴリ: 福島県

2018年初日の出@鹿島灘海浜公園(茨城県鉾田市)

2018年1月1日

あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始は毎年旅に出ていたのですが、今年は嫁の実家でノンビリと過ごしています。寝正月も良いものですね。

私は2009年から毎年初日の出を見ることを恒例にしているのですが、今年も見てまいりました。今回はその模様をサクッとお送りします。




鹿島灘海浜公園で初日の出を拝む

5:50
嫁の実家から車を30分程走らせ、やってきたのは茨城県鉾田市にある鹿島灘海浜公園。日の出の約1時間前ですが、駐車場は既に大混雑!警備員が出動する程の人気です。広い駐車場があるのですが、そこだけでは車が収容しきれず、芝生広場までもが開放されていました。

近隣に人気の初日の出スポットである犬吠埼や大洗磯前神社などがあるので、ここは空いているだろうと思っていたのですが、アテが外れました。


初日の出@鹿島灘海浜公園

駐車場から歩いて5分程で海岸に到着します。砂浜海岸の一部が階段状に護岸されていて、先客の皆さんがそこにスタンバイしていました。我々もここで日の出を待ちます。

気温は-1℃。普段暮らしている松本市よりも大分温かいですが、寒空の下でじっと待つというのはなかなか堪えました。座って待っている人もいましたが、コンクリートもヒンヤリとしているので、敷物は必須だと思います。


初日の出@鹿島灘海浜公園

この日は波浪注意報が出ていました。なかなか迫力のある波。波打ち際には近づかず、護岸の上でじっと待ちます。


初日の出@鹿島灘海浜公園

波打ち際で遊んでいる人もいました。この辺りは実際に死亡事故も発生している海岸。とても危険です。


初日の出@鹿島灘海浜公園

荒波の向こうに煙突。鹿島の工業地帯でしょうか。見づらいですが、煙突の先から炎も噴き出しています。


初日の出@鹿島灘海浜公園

6:58
日の出時刻は6:48の予定でしたが、水平線辺りに雲がかかっていたため、少々遅れて太陽が顔を出しました。寒々しい荒波の向こうから現れた陽光。歓声があがります。

初日の出@鹿島灘海浜公園

初日の出@鹿島灘海浜公園

7:00
太陽が完全に顔を出しました。心が洗われるような美しさ!初日の出にはパワーをもらえるような…そんな感じがしますね。

寒い中待った甲斐がありました。




駐車場では豚汁などの販売も!

初日の出@鹿島灘海浜公園

駐車場では、豚汁やもつ煮の販売が行われていました。冷たくなった体を温めるにはもってこいですね。

しかし考えることはみんな同じだからか、豚汁売り場の前には長蛇の列!鉾田のブランド豚である「こころ豚」を使用しており、是非とも食べたかったのですが、この列を見て断念。鯖寿司だけを購入しました。

初日の出@鹿島灘海浜公園

こんなこともあろうかと、インスタントの味噌汁と水筒を持参していたので、これでお茶を濁します。うーむ…温かくて美味しい!染みるなー。


そんなこんなで、めでたく2018年の初日の出を拝むことができました。
今年もいっぱい旅をして、グルメやスポットの紹介、旅の記録をお送りしたいと思いますので、当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

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|投稿:2018.01.01 | 最終更新:2019.12.22 |カテゴリ: 雑記

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