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旅行記 5月のニュージーランド【5-1】カイコウラでクレイフィッシュを食らう

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した5日目(5/5)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次

クライストチャーチからカイコウラへ



ニュージーランドドライブを始めて4日目。本日はクライストチャーチから北上し、海洋生物が見られることで有名なカイコウラへ向かいます。距離にして約180km。昨日までよりは短い距離ですし、そろそろ疲れも溜まってきているので、のんびり行きましょう。


8:00
クライストチャーチのホテルを出発し、国道1号線を北上します。カイコウラまでそこまで大きな町や見どころもないため、サクサク進みます。


シビオット

10:00
途中、シビオットという町でトイレ休憩。小さな街ですが、商店やカフェが数軒、公衆トイレがありました。クライストチャーチから約110kmという地点。休憩にはちょうどよい場所と言えるでしょう。




道中の羊

道中の羊

カイコウラまでは、やはりニュージーランドらしく牧草地と羊たちが景色を彩ります。クライストチャーチ以南よりも交通量が少ないため、路肩に車を停めて羊たちを撮影することも可能です。


シビオットより先は、カーブとアップダウンが多く、制限速度が低めに設定されている場所も多々あるので、十分に注意が必要です。



11:10
曲がりくねった山道を下ると、大海原が見えてきました。ここまで来ればカイコウラまではあと少しです。




「カイコウラ・シーフード・バーベキュー」でクレイフィッシュを

カイコウラ・シーフード・バーベキュー

11:35
カイコウラの海岸沿いにある「カイコウラ・シーフード・バーベキュー」に到着しました。ここでランチをいただきましょう!

カイコウラはマオリ語で「クレイフィッシュ(イセエビの一種)を食べる」を意味します。その名のとおり、この町の名物はクレイフィッシュ。食べないわけにはいかないでしょう!

カイコウラにはクレイフィッシュを出すレストランがいくつもあるのですが、どこも結構お高いんです。ここ、「カイコウラ・シーフード・バーベキュー」では高級なクレイフィッシュをお値打ち価格で食べることができます。

店はコンテナハウス。席は路肩に設置されたオープンテラス。このカジュアルな感じが良いですね。


クレイフィッシュ@カイコウラ・シーフード・バーベキュー

注文方法はとてもシンプル。クーラーボックスにクレイフィッシュがギッシリと入っているので、好きな個体を選びます。値段が書かれた紙が貼られているので、選ぶ際の参考にしましょう。これを一匹丸々焼くか、ハーフにするかをスタッフに告げれば注文完了です。


クレイフィッシュ@カイコウラ・シーフード・バーベキュー

僕は、クーラーボックスの中で一番安い、67ドルの個体を選び、ハーフにしてもらいました。…というわけで33ドル(日本円で約2400円)。なんとか手が出るお値段に抑えられました…。

なお、この店ではクレジットカードは使用できません。現金のみです。

カード決済がかなり普及しているニュージーランドでは、かなり珍しいことです。7日間旅しましたが、クレジットカードを使えない状況になったのは、この場面だけでした。こういったこともあるので、最低限の現金は持ち歩いた方が良いですね。


クレイフィッシュ@カイコウラ・シーフード・バーベキュー

こちらがカイコウラのクレイフィッシュです!!

ギッシリ詰まった身を、フォークとナイフで取り出して口に運びます。

…めちゃくちゃ美味い…!もう、プリップリです!弾力が凄い!そしてエビの味が濃いんです。少しスパイシーな味付けがされているんですが、これもまた美味しいんですよね。

この美味いクレイフィッシュにライス、サラダ、ガーリックトーストが付くのだから、2400円は高くないんじゃないでしょうか。


クラムチャウダー@カイコウラ・シーフード・バーベキュー

こちらは嫁が注文したクラムチャウダーです。ニュージーランド名物のムール貝がゴロンゴロン入っています。少しもらいましたが、こちらも美味しかったです。


カイコウラ・シーフード・バーベキュー

オープンテラスなので、カモメなどの海鳥には注意です。テーブルの周りを歩き回りながら虎視眈々と食料を狙っており、なかなか緊張感のあるランチとなりました。



「カイコウラ・シーフード・バーベキュー」は、カイコウラの海岸沿いにある店。カイコウラには海に向かって突き出す半島があるのですが、国道1号線から逸れ、半島の先端へ向かう道を進むと、店に到着します。

安くクレイフィッシュを食べたい方にはおススメですので、是非とも足を運んでみてください。


次回、カイコウラのもう1つの目玉、オットセイのコロニーを観に行きます!

旅行記 5月のニュージーランド【5-2】カイコウラのオットセイコロニーを巡る
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|投稿:2019.06.30 | 最終更新:2019.07.02 |カテゴリ: 旅行記

【忙しい人向け】3時間で周れる竹富島!モデルコースを紹介!

竹富島


近年人気急上昇中の離島、沖縄県の竹富島。美しいビーチや沖縄らしい赤瓦の屋根の集落の写真をテレビやポスターで見たことがある方も多いのではないでしょうか。

そんな竹富島ですが、離島の中では比較的アクセスが良く、空港のある石垣島から日帰りで訪れることが可能です。

この記事では、石垣島から竹富島への移動時間も含め、3時間で竹富島の見どころを巡るモデルコースを紹介したいと思います。

※この記事は、以下のような方におススメです。

①旅程の都合上、竹富島に行く時間があまり確保できない方

②他の島に行くついでに竹富島にも立ち寄りたい欲張りな方







竹富島は石垣島からわずか10分!気軽に訪れることができる離島



竹富島は、沖縄県南部に点在する八重山諸島の島々の1つ。八重山諸島の中心、空港がある石垣島から約6km。高速船だとわずか10分で到着します。


離島ターミナル

竹富島への船が出るのは、石垣島の中心街にある「離島ターミナル」。竹富島だけではなく、西表島、小浜島、波照間島へ向かう船が発着し、八重山観光の拠点となる場所です。

離島へ向かう高速船がひっきりなしに出入りする文字通りのターミナルですが、竹富島へ向かう船は特に本数が多く、概ね30分間隔で運行されています。まさにバス感覚で船に乗ることができるのです。


安栄観光

本数は多いのですが、利用者もまた非常に多いので要注意です。僕が訪れたのは6月の平日だったのですが、日本だけではなく海外からの観光客も大勢いて、高速船は満席。乗り込むことができず、次の便に回されてしまった方もいました。

待合室内は冷房が効いていて快適ですが、「乗り損ね」を防ぐためにも、早めに乗り場の近くに移動しておくことが得策だと思います。


安栄観光

高速船には室内席と甲板席がありますが、個人的には断然後者をおススメします。八重山諸島の高速船はトビウオのようにビュンビュンと進むので、甲板席では風と波をダイレクトに感じることができるんです。


竹富島

というわけで、船はかなり高速で進むので、あっという間に竹富島に到着しました。石垣港を出発して約15分の船旅でした。




島を短時間で巡るならレンタサイクルがおススメ

竹富島

港には、民宿やレンタサイクル、水牛車観光の送迎車が並んでいます。

短時間で竹富島を周るのであれば、レンタサイクルを利用するのがおススメ。特に予約は必要ないので、港で待機しているレンタサイクルのスタッフさんに声をかけましょう。

今回は友利観光さんのレンタサイクルを利用しました。送迎のバスに乗り、集落内にある事務所へと向かいます。


竹富島

事務所で簡単な手続きを済ませ、自転車を借ります。普通の自転車に加え、子供用、電動自転車、2人、3人乗り自転車まで取り扱っています。竹富島自体ほとんどアップダウンのない平坦な島なので、普通の自転車でも問題ないと思いますが、時間があまり無い方や体力に自信の無い方は電動を選ぶのが良いでしょう。

出発時に、島内の見どころやお店が書かれたイラストマップを受け取ります。この地図は、島内のサイクリングに、非常に役立ちました。

なお、友利観光さんでは手荷物預かりサービスを行っているようです。僕も重い荷物を持っていたので、ありがたく利用させていただきました。




所要時間2時間!レンタサイクルで周る竹富島 モデルコース



ザックリですが、モデルコースとしてはこんな感じ。

押さえておきたいスポットとしては、以下の4ヶ所。

西桟橋

コンドイ浜

カイジ浜

なごみの塔・集落散策


ぐるっと周って約5kmの道のりです。自転車であれば、ゆっくり観光しながら周っても2時間足らずで一周できるでしょう。

時間調整ができるよう、友利観光に近い集落散策は、最後に回すと良いと思います。


さて、それぞれの見どころを簡単に説明しましょう。


①西桟橋

西桟橋@竹富島

竹富島屈指の絶景スポットとして有名なのが、島の西海岸にある西桟橋

西桟橋は、竹富島の住民が自前で建設した桟橋。かつて、農耕地が少ない竹富島の住民が、西表島に作った水田に通うため、造ったのだそう。現在では桟橋としては利用されていませんが、国の登録有形文化財に指定されており、また写真撮影スポットとして高い人気を誇っています。


確かに、鮮やかなブルーの海とこの桟橋は、ずっと眺めていたくなるほど美しいですよね。僕もここには15分程滞在し、写真を撮ったり、海の生物を観察したりしました。


②コンドイ浜

コンドイ浜@竹富島

コンドイ浜は竹富島唯一の海水浴場で、シャワー室や更衣室も完備されています。遠浅の海なので、海水浴には最適です。

今回は短い時間だったので、足だけしか浸かりませんでしたが、それでも十分に海水浴気分を味わうことができました。なお、砂浜にはサンゴの欠片も落ちており、裸足だと痛いですし、怪我の恐れもあります。海に入る予定がある場合は、サンダルやマリンシューズを用意しておきましょう。


③カイジ浜

カイジ浜@竹富島

西海岸の南に位置するカイジ浜は、「星砂の浜」として知られる場所。「星砂」自体が近年減ってきているため、まとまった「星砂」が見られる場所はとても貴重です。是非とも立ち寄りたいスポットです。

老いも若きも砂浜に屈みこんで、一心不乱に「星砂」を探していました。僕もチャレンジしてみたところ、ほんの数分で「星砂」を見つけ出すことができました。見つけた「星砂」はすぐに潮風で吹き飛ばされてしまいましたが…。


カイジ浜では、お土産用に瓶詰めにされた「星砂」も売られています。瓶が一杯になるほどに「星砂」を集めるのは骨が折れるせいか、買い求めている方が結構いました。


④なごみの塔・集落内の散策

西海岸の見どころを巡った後は、島の中央にある集落へと戻ります。僅かに登り坂がありましたが、電動自転車を借りていたので楽に登ることができました。

なごみの塔@竹富島

集落にある見どころと言えば、何と言っても「なごみの塔」でしょう。集落の真ん中にあるコンクリート製の展望塔で、1953年に建てられました。築山の上にコンクリート製の塔が乗っており、麓からの高さは8.7m。平坦な竹富島の中で、一際目立つ存在です。

ただ、残念ながら老朽化のため、2016年より塔に登ることは禁止されています。

なごみの塔@竹富島

それでも築山には登ることができるため、集落を上から眺めることができます。赤瓦の屋根とサンゴの石垣、白砂の道。重要伝統的建造物群保存地区に指定された、美しい家並みを一望することができます。


竹富島

竹富島

集落は上から眺めるだけではなく、路地を歩いて楽しみたいですね。竹富の街並は、どこを切り取っても絵になります。竹富島サイクリングの締めは、時間が来るまで集落を眺めていました。




日帰りも良いけど、やっぱり泊まりがおススメ!

あっという間の2時間が終わり、友利観光さんに自転車を返却します。少々慌ただしさはありましたが、無理なく周れたと思います。充実した2時間でした。

送迎バスに乗り込み、港へ向かいます。


竹富島

帰りの船もまた大混雑。港には長蛇の列が出来上がっていました。

竹富島

これはまた、船に乗れない人が出るんじゃ…と心配していたら、大きな船がやってきました。客が多いことが見込まれる時間帯は大きな船を運行しているんでしょうかね。座れない人もいたものの、何とか全員が乗り込むことができました。

再び10分程度船に揺られ、石垣島へと戻りました。石垣島を出発して、竹富島でのサイクリングを楽しみ、戻ってくるまでちょうど3時間。短時間ではありますが、十分に楽しむことができました。


竹富島

そうは言っても、竹富島をじっくりと楽しむならやっぱり宿泊したいものですね。西桟橋からの夕陽や星空が綺麗だし、民宿での夜は楽しいし。今回は「3時間で周る竹富島」というテーマで記事を書いてみましたが、時間がある方は是非ともゆっくりと周ってみてください!


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|投稿:2019.06.27 | 最終更新:2019.06.27 |カテゴリ: 沖縄県

旅行記 5月のニュージーランド【4-3】徒歩で散策!クライストチャーチ

10連休となった2019年のGW
「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した4日目(5/4)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次

夕暮れのクライストチャーチを歩いてみる

Southwark Hotel & Apartments

16:30
クライストチャーチの宿に到着。この日の宿はクライストチャーチの中心部の少し南にある「Southwark Hotel & Apartments」。市街地まで徒歩圏内であるうえに、駐車場も完備されており、さらに宿泊料金もお手頃でした。

荷物を置き、早速クライストチャーチの町に繰り出します。本来は2日くらいかけてゆっくりと巡りたいところですが、今回の旅はニュージーランドの動物や自然を楽しむことを主目的としているので、クライストチャーチに滞在するのは今夜と、帰国前夜のみ。急ぎ足で散策することになりました。


クライストチャーチの街並

クライストチャーチの主な見どころは狭い範囲に集中しており、概ね徒歩で巡ることが可能です。また、道路も碁盤の目状になっているため、迷いにくいと思います。

クライストチャーチの街並

歩車分離の信号が多く、ボタンを押さないと歩行者用信号が青にならないのも、特筆すべき点です。その辺りの作法は、周囲を歩く地元の人の様子を見ながら学びました。


クライストチャーチの街並

クライストチャーチの街中には、「トラム」と呼ばれる路面電車が運行されています。市街地をグルグルと周っており、クライストチャーチの中心部を観光するには非常に便利です。チケットは25ドル(約1,800円、15歳以下は無料)と、少し高めですが、購入した当日は乗り放題となります。

せめて走っている姿を見てみたかったのですが、残念ながら本日の運行は終了しているようでした。


クライストチャーチの街並

市街地を散策する足としては、「トラム」の他に「電動キックボード」があります。街中の至る所にキックボードが無造作に置いてあるのですが、市民だけではなく観光客も利用可能です。、また、乗り捨て可能であるため、借りた場所に戻さなくても良いことが、便利な点ですね。

なお、利用するためには、あらかじめスマートフォンに専用のアプリをインストールしておく必要があります。利用した時間に応じて、料金がかかる仕組みです。今回僕たちは利用しませんでしたが、気になる方は使ってみては如何でしょうか。



クライストチャーチといえば、2011年に地震により大きな被害を受けた町です。2019年現在、概ね復興はしていますが、所々地震の爪痕が残っていました。


クライストチャーチの中心、カセドラル・スクエア

カセドラル・スクエア

17:00
まずは、クライストチャーチの市街地の中央に位置する、カセドラル・スクエアへ。

ここにはクライストチャーチのシンボルとも言われている大聖堂が建っていました。しかし、2011年の地震により大聖堂は倒壊。バリケードに囲まれ、近づくことはできませんでした。2024年までに修復することが決定しているようです。


カセドラル・スクエア

そして、カセドラル・スクエアの中で一際目立つのがこちら。2001年、新世紀の到来を記念して作られた聖杯のモニュメント。これは絵になりますね。


市民の憩いの場、ハグレー公園

ハグレー公園

17:10
市街地の西側にあるハグレー公園にやってきました。ハグレー公園は165ヘクタールもの面積を誇る広大な公園。日本の最東端である南鳥島や北海道大学の札幌キャンパスに匹敵する大きさです。


ハグレー公園

ハグレー公園

園内には水路が流れ、緑豊かな森が広がっています。GWは、南半球では秋にあたる季節なので、公園内の木々が美しく色付いていました。

観光地としてのみならず、市民の憩いの場としても愛されているハグレー公園。散歩やジョギングを楽しむ市民の姿を見かけました。こんな公園のベンチに腰かけ、ノンビリと過ごすのも贅沢な過ごし方だと思います。


紙で作られた教会、カードボード・カセドラル(仮設大聖堂)

カードボード・カセドラル

17:50
すっかり日が暮れてしまいましたが、もう1つ立ち寄っておきたかった場所があります。それがこちら、カードボード・カセドラル

カードボード・カセドラル

カセドラル・スクエアの大聖堂が地震により崩壊したため、仮設の大聖堂として建てられました。日本人建築家の設計により造られたこの大聖堂は、なんと紙で造られています!もちろん全てが紙というわけではありませんが、屋根や内部の祭壇や椅子などにボール紙などが使用されているようです。

17時までであれば、入場可能だったのですが、残念ながら既に時間外。外からの見学に留めました。


人気のフードコート、リトル・ハイ・イータリーで夕食を

リトル・ハイ・イータリー

18:20
夕食は宿の近くの「リトル・ハイ・イータリー」にて。

お酒が飲めるフードコートという感じで、ピザやハンバーガー、中華料理、メキシコ料理などの人気店が軒を連ねています。ドリンクやフードをお好みの店で購入し、自席で食べるというスタイル。人気のあるスポットらしく、席はほぼ満席となっていました。


リトル・ハイ・イータリー

クライストチャーチNo.1人気との呼び声高い、「ベーコン・ブラザーズ」のハンバーガーをいただきました。

本日2食目のハンバーガーですが、そんなことは気にしない!だって美味しいんだもの!

ハンバーガーをバクバク食べて、ビールをグビグビ。地元の若者で賑わうフードコートで、ジャンキーなディナーを楽しみました♪


次回はニュージーランドドライブ4日目!海洋生物が見られる町、カイコウラを目指します!

旅行記 5月のニュージーランド【5-1】カイコウラでクレイフィッシュ
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|投稿:2019.06.24 | 最終更新:2019.06.30 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【4-2】オアマルからクライストチャーチへ

10連休となった2019年のGW
「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した4日目(5/4)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次

巨岩が建ち並ぶ牧場!エレファントロック

モエラキ・ボルダー」を楽しんだ後は、オアマル近郊のもう1つの気になるスポットへ向かいます。こちらも「モエラキ・ボルダー」同様、不思議な岩が見られるスポットです。



その名も「エレファント・ロックス」。こちらはメインルートから外れた牧草地帯にあるため、訪れる場合は事前に場所を確認しておくことが重要です。僕は地図の確認を怠った結果、道を誤り、かなり遠回りをしてしまいました。


エレファント・ロックス

10:30
何とかエレファント・ロックスに到着しました。道路の脇に少しのスペースがあるくらいで、駐車場らしい駐車場はありません。先客が2組いたので、彼らに倣って路肩に停めさせていただきました。

エレファント・ロックス

エレファント・ロックスは、牧草地の中にあります。私有地ではありますが、一般開放されているらしいので、ゲートを開けて、牧草地の中へ。

足元に点在する家畜の糞を避けながら、牧草地の中を進みます。


エレファント・ロックス

こちらがエレファント・ロックスです!

広大な牧草地に突如として現れる巨岩の数々!なかなか異様な光景です。

エレファント・ロックス

この奇岩群は、「ナルシア国物語」という映画のロケ地にもなっています。確かに、独特な世界観が撮影できそうな場所ですよね。




オアマルからティマルへ

エレファント・ロックスから、一旦オアマルに戻ります。エレファント・ロックスやその周辺には公衆トイレがなかったため、比較的栄えているオアマルまで戻ることにしたのです。町から町が遠いニュージーランドでは、トイレや食事、給油は早め早めに済ませることが大事ですね。



さて、オアマルからクライストチャーチまでは約250km。休憩せずに走っても約3時間かかる道のりです。


オアマルから約90kmのところにあるティマルまで休まずに運転していたので、道中の写真はないのですが、基本的には延々と牧草地を見ながらのドライブとなります。雄大な景色ですが、景色に変化があまりなく、単調な道が続くので、この辺りは睡魔との闘いになります。無理せず、休みながら進みましょう。





ニュージーランドのハンバーガーチェーン、『Burger Fuel』

12:30
オアマルから約90km進み、ティマルという町に到着しました。オアマル以来、久々の大きな町です。

この町で昼食を食べるべく、車を走らせながら、店を探します。


Burger Fuel

探し回った結果、結局ロードサイドのハンバーガーチェーン店に入ることにしました。ニュージーランドはハンバーガーが美味しいと評判だし、見たことがないチェーン店だったので…。

今回訪れたのは「Burger Fuel」。ニュージーランド発祥のハンバーガーチェーンで、オーストラリアやアメリカ、イラクやサウジアラビアにも進出しているようです。

Burger Fuel」。日本語に訳すと「バーガー燃料」。なかなかアメリカンなセンスの名前で良いですね。


Burger Fuel

C N CHEESE」という、チーズバーガーっぽいメニューを選択しました。

パティはニュージーランド産の牛を使った、ジューシーなもの。さらに甘めのソースがまた美味しいですね。これは、ニュージーランドで人気が高いアイオリソース(ニンニクが入ったマヨネーズのようなソース)らしいです。

チェーン店だからと侮っていましたが、とても美味しいハンバーガーでした。是非とも日本にも進出して欲しいですね。




ティマルからクライストチャーチへ

バーガーで燃料補給したところで、再びクライストチャーチへ向けて出発します。クライストチャーチまで残り160kmあまり。後半は、2日前に通った道を逆に辿ることになります。

クライストチャーチを目指す

クライストチャーチに近づくにつれて、徐々に交通量が増え始めます。相変わらずかなりハイペースで流れていますが、ちょくちょく現れる追い越し車線のおかげでストレスをためずに走ることが可能です。

3日間走っていて感じたことですが、ニュージーランドのドライバーってめちゃくちゃ飛ばしますが、運転マナーはそれほど悪くないんです(飛ばすこと自体、悪いという考えもありますが…)。煽られることはなかったし、追い越し禁止区間で追い抜く車も見なかったし、日本でたまに見かけるような攻撃的な運転を見ることはありませんでした。雄大な景色を見ながら走っているから、心にゆとりがあるんですかねぇ。


途中で仮眠をとったり、給油をしたりしつつも、何とか日が暮れる前にクライストチャーチに到着。

これまで走ってきた田舎道とのギャップを感じながら、ハイウェイのような道で市街地に入りました。碁盤の目状に整備されたクライストチャーチの街中を走り、16:30頃にホテルに到着しました。


次回は、クライストチャーチの街を散策します。

旅行記 5月のニュージーランド【4-3】徒歩で散策!クライストチャーチ
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|投稿:2019.06.20 | 最終更新:2019.06.24 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【4-1】奇岩が並ぶ海岸、モエラキ・ボルダー

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

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モエラキ・ボルダーへの行き方

ニュージーランドでのドライブの3日目。本日はオアマルから南島の南海岸に沿って北上、約250km先のクライストチャーチへ向かいます。進路は北ですが、オアマルよりも南にある観光地、「モエラキ・ボルダー」には是非とも行ってみたかったので、一旦南下することにしました。

8:00
オアマルの宿を出発します。




さて、モエラキ・ボルダーへの行き方を紹介します。レンタカーがあれば、アクセスはとても簡単。オアマルからひたすら国道1号線を南下していくだけです。



国道沿いに「モエラキ・ボルダー」を示す看板があります。看板に従って、海側へ向かう道に入りましょう。海に向かって下っていくと、すぐにモエラキ・ボルダーの駐車場に到着します。



国道1号線を南下していくだけでは味気ないので、僕は海岸沿いの道を選びました。

オアマルの海岸ルート

早朝の海岸沿いをドライブするのは、非常に気持ち良いですよ。時間的にも国道1号線を通る場合と、大差ありません。

ただ、右左折する交差点が数か所あるので、自信がない方は国道1号線を選んだ方が良いかもしれません。


モエラキ・ボルダーの駐車場

8:45
…というわけで、シーサイドドライブも楽しみつつ、モエラキ・ボルダーの駐車場に到着しました。

さすがは有名な観光地。駐車場が広く、朝から観光バスやキャンピングカーが停まっていました。




球形の岩が並ぶ不思議なビーチ、モエラキ・ボルダー

さて、車を停めて、朝のモエラキ・ボルダーを楽しむことにしましょう。

モエラキ・ボルダー

駐車場から遊歩道を歩いて行くと、すぐにビーチに出ます。どこまでも続く遠浅なビーチは、それだけでも美しいですね。

よーく見ると、砂の中から顔を出す丸い岩が…。


モエラキ・ボルダー

これがモエラキ・ボルダーです!


モエラキ・ボルダー

丸いボールのような岩がニョキニョキと砂浜から生えているという不思議な光景!しかも岩は直径1m以上というなかなかのサイズです。

モエラキ・ボルダー

人と比べると、その大きさがお分かりいただけるかと思います。まるでゾウガメの大群に出くわしたかのような迫力です。


モエラキ・ボルダー
.
まだ地中から顔を出しかけの岩もありました。


なお、このモエラキ・ボルダー、満潮時には波をかぶってしまうため、訪れるのであれば満潮の2時間前後を避けた方が良いそうです。

※満潮、干潮の時刻はこちらのサイトで調べることが可能。オアマルの情報を調べておけば、良いと思います。




モエラキ・ボルダーの展望台はイマイチだった

モエラキ・ボルダー

ビーチから、展望台を経由して駐車場に戻る道もあります。上の写真の階段が入口なのですが、正直言ってしまうとあまりおススメできる道ではありません。

駐車場まで、林に囲まれた遊歩道が続き、見通しは悪いです。


モエラキ・ボルダー

展望台からはモエラキボルダーを見下ろすことができますが、そこまで視界が開けるわけでもなく、「うーん…」という感じ。

個人的には、来た道を引き返す形にはなりますが、浜辺を歩いて戻る方が良い景色を楽しめてお得だと思います。


モエラキ・ボルダー併設のカフェで朝食を摂ることも可能

モエラキ・ボルダー

なお、駐車場の前には「モエラキ・ボルダーズ」というカフェが併設しています。球形の岩をイメージした屋根が可愛い建物です。

こちらのカフェは朝8:30から営業しているため、ここで朝食を摂ることも可能。飲み物だけでなく、シーフードを使った料理が味わえるのだとか。絶景を眺めながら優雅にモーニングを食べるのも、良いかもしれませんね。


次回は、国道1号線を北上。オアマル近郊の景勝地、エレファントロックに立ち寄りつつ、クライストチャーチへ向けてひた走ります。

旅行記 5月のニュージーランド【4-2】オアマルからクライストチャーチへ
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|投稿:2019.06.18 | 最終更新:2019.06.21 |カテゴリ: 旅行記

衝撃!伊勢崎もんじゃ!イチゴシロップとカレー粉のハーモニー(やき兵衛@群馬県伊勢崎市)

群馬県南部にある伊勢崎市。この町には、かなりインパクトのあるご当地グルメが存在します。


それが、今回紹介する伊勢崎もんじゃ


最近、テレビ番組などでも取り上げられているので、ご存知の方も多いとは思いますが、とにかく味付けが変わっているのです。僕も以前から気になっていたので、伊勢崎市内にあるお好み焼き・もんじゃ焼き専門店「やき兵衛」に行ってきました。

この記事では、インパクト抜群の伊勢崎もんじゃについて、そして「やき兵衛」のメニューやアクセス情報について紹介したいと思います。






隠し味はイチゴシロップとカレー粉!伊勢崎もんじゃの「あまから」

伊勢崎もんじゃ

こちらが伊勢崎もんじゃです!

見た目はオーソドックスなもんじゃ焼き。具材があまりゴテゴテと入っておらず、割とレトロなもんじゃ焼きという感じです。しかし、何やらもんじゃっぽくない香りが…。カレーのような香りと、ほんのり甘ーい香り。


そうです!この香りの正体こそが伊勢崎もんじゃの隠し味、イチゴシロップとカレー粉なのです!

もんじゃ焼きにイチゴシロップとカレー粉!?にわかには信じがたい組み合わせですね。

伊勢崎もんじゃは、入れる隠し味によって、以下3つのメニューに分類されているようです。

あま」:イチゴシロップ入り

から」:カレー粉入り

あまから」:イチゴシロップとカレー粉入り


「やき兵衛」にあるのは「あまから」のみだったので、今回は「あまから」をいただきました。


伊勢崎もんじゃ

今回は東京のもんじゃ焼きのように、先に土手を作ってから液体を土手の中に流し込みました。ところが、あとで調べてみると、全ての具材を一気に流し込むのが伊勢崎流のようですね。


伊勢崎もんじゃ

良い感じに仕上がってきました。小さいヘラで焼けた部分をこそぎ取り、熱々のうちにいただきます。

美味い!イチゴシロップやカレー粉が合うのかどうか心配でしたが、これはアリですね。シロップの甘みも、カレー粉の辛さも、熱が加わることによりマイルドになり、味が喧嘩しているということはありませんでした。




やき兵衛はファミリーやカップル、友人同士などのグループ利用におススメ!

やき兵衛

今回利用したやき兵衛は伊勢崎市の郊外にあるお店。写真のようなボックス席で構成されています。

伊勢崎もんじゃは、駄菓子屋で食べられることが多いようですが、「ファミリーやデートで駄菓子屋には行きにくい…」という方は、やき兵衛を利用すると良いと思いますよ。


やき兵衛のメニュー

やき兵衛はタッチパネルで注文するスタイル。メニューはもんじゃ焼きやお好み焼きなどの鉄板焼きメニューが中心となっています。

メニュー@やき兵衛

メニュー@やき兵衛

もんじゃ焼きだけでも20種類近くのメニューが存在します。オーソドックスなものから変わり種なもんじゃまであって、迷ってしまいますよね。

メニュー@やき兵衛

ちなみに、トッピングも自由に選ぶことができます。

また、テイクアウトすることもできるようです。も…もんじゃのテイクアウトって…。


メニュー@やき兵衛

メニュー@やき兵衛

メニュー@やき兵衛

鉄板焼やおつまみ、デザートなどのメニューも充実。老若男女が楽しめるラインナップです。


アルコールメニューも一通り揃っています。ビールから始まり、ハイボール、焼酎、カクテルまで。伊勢崎に泊まって、こちらで飲むという選択肢もアリですね。




やき兵衛へのアクセス・駐車場情報

北関東道の駒形ICから約5分


やき兵衛

駐車場は、店の前とその近隣に用意されています。見たところ、10台前後は停められそう感じでした。


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|投稿:2019.06.16 | 最終更新:2019.06.16 |カテゴリ: 群馬県

旅行記 5月のニュージーランド【3-4】オアマルのブルーペンギンコロニー

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した3日目(5/3)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次


もう1つのペンギンコロニーへ

野生のペンギンが見られる町、オアマル。最初に訪れたコロニーでイエローアイドペンギンを見ることができました。

オアマルで見られるペンギンはもう一種類います。それがブルーペンギン(コガタペンギン)。ニュージーランドに生息する種で、世界最小のペンギンとして知られています。体長は40cm程しかありません。



このブルーペンギンが見られるのが、オアマルの市街地近くにあるブルーペンギンコロニー。イエローアイドペンギンコロニーから、車で10分程の距離です。

17時半頃からブルーペンギンの帰巣が始まるため、17時頃に到着するように向かいました。


ペンギン飛び出し注意

道中には「ペンギン飛び出し注意」の標識。海辺とは言え、こんな道路沿いにもペンギンが出るとは…。


ブルーペンギンコロニー

16:50
ブルーペンギンコロニーにやってきました。

こちらのコロニーは、完全に天然というわけではありません。この辺りの海岸付近には巣箱が設置されており、この巣箱に帰って来るブルーペンギンを間近から観察することができます。

コロニーの環境づくりには人の手が加わっていますが、ペンギンは野生。しかもイエローアイドペンギンコロニーとは違い、至近距離からペンギンを観ることができることがこちらの魅力です。


ブルーペンギンコロニー

また、こちらのコロニーの見学は有料です。ペンギンの通り道を囲むように観客席が設置されているのですが、席には限りがあります。公式ホームページから予約が可能ですので、行かれる場合は日本にいる間に予約しておきましょう。

観客席がある建物は2棟あり、ペンギンの通り道からの距離に応じて、以下のようにランク分けされています。

Evening Viewing General Entry(一般席):約2,500円

Evening Viewing Premium Entry(プレミアム席):約3,500円

※記載の金額は大人料金(その他の料金は公式ホームページをご参照ください)


今回は奮発して「Evening Viewing Premium Entry」を購入しましたが、絶対こちらがおススメです!ペンギンとの距離が格段に近いですから。ディナーのお酒を一杯我慢してでも、高い方の席を購入することをおススメします。

また、席は自由席となっています。せっかく「Premium」を購入しても、後列の席になってしまっては勿体ないですよ。帰巣開始の概ね30分前から入場開始となるので、早めに到着するようにしましょう。




この可愛さは反則!ブルーペンギンの帰巣

コロニーの内部は一切の撮影が禁止されているので、ここから先の写真はありません。私の拙いイラストを交えながらの旅行記となりますが、ご勘弁を…。


ブルーペンギンコロニー

コロニーの中はこんな感じになっています。

一般席とプレミアム席は離れた場所に向かい合って建っています。海から戻ったブルーペンギンは、まずは斜面をよじ登り、観客席の間を通り、それぞれの巣箱に帰っていくことになります。海と巣箱があるエリアの間には、ペンギンの通り道となるトンネルがあるのですが、そのトンネルがプレミアム席に近いところに作られているのです。プレミアム席の近くをペンギンが通るように工夫されているわけですね。


17:30
観客が全員席に着き、ブルーペンギンの生態、観察時の注意事項に関する説明が始まりました。

プレミアム席、一般席共に大方埋まっている様子。レイクテカポやマウントクックに比べ、日本人がかなり少なく、ほとんどが欧米や中国からの客のようでした。そのため、説明はまず英語で行われ、続いて中国語…という感じでした。

ちなみにイエローアイドペンギンコロニーと同様、こちらにもオットセイがいました。観客席の周りをウロウロとしており、「お前はペンギンの前座か?」と思ってしまう程、愛嬌を振りまいていました。


ブルーペンギンコロニー

なかなかペンギンが現れない中、ジッと待っていると、にわかに歓声が!

海の方に視線を向けると、そこには岸辺の斜面をゆっくりとよじ登って来るブルーペンギンの姿!一列に並んでヨチヨチと登る姿はとても可愛い!

ペンギンたちが斜面を登りきった次の瞬間…!



ブルーペンギンコロニー

しゅたたたたたたたた…!

先程までのヨチヨチ歩きとは打って変わって、素早い小走りで観客席の前を通り抜けます。短い脚で走るものだから、躓いて転んでしまうペンギンもチラホラ。

か…可愛い…!


そして、ペンギン用の通路として作られたトンネルをくぐってそれぞれの巣箱へと戻っていきます。このトンネルくぐりも1つも見どころ。たくさんのペンギンが、たった1羽しか通れない幅のトンネルに一気に集まるので、もみくちゃの大渋滞が発生します。

その様子がドタバタとしていて、また可愛いんです。


この帰巣シーンは1回では終わらず、その後も何組からの群れが十分から数十分おきに帰ってきました。途中、迷ったペンギンが観客席に乱入するというアクシデントもありましたが、それも含めて非常に楽しめました。おススメです!




夕食はニュージーランドビーフステーキ

19:20
ブルーペンギンコロニーを後にします。車で走り出したところで、前方に何やら動く物体が…。


ブルーペンギン

なんと、道路脇にペンギンがいました!

「ペンギン飛び出し注意」の標識は、あながち大袈裟ではないようですね。いやー、貴重なシーンを見ることができました。あまりペンギンを刺激しないよう、そっと車を発進させ、市街地へと戻りました。



ニュージーランドビーフでステーキ

ニュージーランドビーフでステーキ

本日のディナーは、ホテルの部屋に付いているキッチンで作ったステーキ。ホテルの近くにあるスーパーマーケットで、ニュージーランド産の牛肉が値引きされていたのです。同じくスーパーで購入した水で溶くタイプの粉末グレイビーソースをかけていただきました。

物価が高いニュージーランド。時にはこうして自炊をして、少しでも節約するのも良いですね。


次回はニュージーランドドライブ3日目!奇妙な形の岩が並ぶ海岸、モエラキボルダーズへ向かいます。

旅行記 5月のニュージーランド【4-1】奇岩が並ぶ海岸、モエラキ・ボルダー

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|投稿:2019.06.13 | 最終更新:2019.06.18 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【3-4】オアマルのイエローアイドペンギンコロニー

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した3日目(5/3)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次

イエローアイドペンギンコロニーへの行き方

15:10
ニュージーランド南島の南海岸沿いにある町、オアマルに到着しました。宿にチェックインし、荷物を置いたらすぐに出かけます。

オアマルと言えば、野生のペンギンが見られる町。町の郊外にある2ヶ所のコロニーを巡りたいと思います。



最初に向かうのはオアマルの街の南側に位置するイエローアイドペンギンのコロニー。宿からは車で10分程の距離です。

イエローアイドペンギン(和名:キンメペンギン)はその名の通り、目の周りに黄色の筋が入ったペンギン。全長は概ね70cm前後。主にニュージーランドの海岸で生息するペンギンです。昼間は海に出ており、15時過ぎに海岸にある営巣地(コロニー)に戻ってくるのだそう。ペンギンの帰宅時間に合わせて、オアマルに到着したわけです。


オアマルの町

歴史あるオアマルの街並を通り過ぎ、上の写真の正面に見えている急坂をズンズン登っていきます。結構な斜面に住宅地が密集していたりして、小樽のような雰囲気。「海岸に行くのに丘を登るのか?」と不安になりますが、構わず登りましょう。




丘を登りきったところで、一ヶ所分かりにくい分岐があります。どの方向もそれなりに幅が広い道で、迷ってしまいますが、向かって一番右側の道へ進みましょう。小さいですが、ペンギンのイラストが描かれた標識もあるので、見落とさないように注意しましょう。


イエローアイドペンギンコロニー

15:25
海に面した崖を前にして、唐突に道が終わります。駐車場という雰囲気でもないですが、終点部分だけ道幅が膨らんでおり、車が数台駐車できるスペースが確保されていました。先客が2~3台いたので、僕もここに停めさせていただきます。




崖の上からイエローアイドペンギンを探す

イエローアイドペンギンコロニー

Bushy Beach Scenic Reserve」と書かれた看板がコロニーへの入口。

イエローアイドペンギンコロニー

鉄製の扉が設置されていたので、自分で開けて進みます。

イエローアイドペンギンコロニー

崖に沿うようにこんな感じの歩道が続いています。

途中、崖下のビーチまで下りていく道がありますが、15:00~翌9:00までは立入禁止。野生のペンギンを保護するため、ビーチへの立入が許可されているのは、ペンギンが沖に出ている日中のみに限られています。

ペンギンのコロニーがある浜には降り立つことはできないため、崖の上から観察することになります。ペンギン観察ができる場所は主に2つ。


イエローアイドペンギンコロニー

1つめはこちらの展望デッキ。

イエローアイドペンギンコロニー

2つめは、遊歩道の終点にある観察小屋。

それぞれの場所から、見える範囲は若干違うものの、どちらの場所からもコロニーがある海岸を見下ろすことができます。僕は1つめの展望デッキから観察することにしました。


イエローアイドペンギンコロニー

展望デッキの南に広がる海岸が、イエローアイドペンギンのコロニーがある海岸。周囲を険しい断崖絶壁で囲まれた険しい海岸です。近づくのは大変ですが、その分外敵から身を守るのには最適な環境なのでしょう。

潮風が吹き荒ぶ展望デッキでペンギンの上陸を待ちます。季節は秋。かなり寒いです。防寒着は必須ですね。


イエローアイドペンギンコロニーにいたオットセイ

海岸にはオットセイらしき動物が3頭いました。野生のオットセイなんて初めて見ました!ペンギンは一向に姿を現す気配はありませんが、オットセイに興奮!

海岸をヒョコヒョコと歩くオットセイ。グデーっと寝そべって微動だにしないオットセイ。そんなオットセイたちを眺めながら、ペンギンの出現を待ちます。

それにしてもこの辺りの海岸は、海草の密度が凄いですね。黒い海草が大量に漂っているものだから、何度もペンギンと見間違えてしまいました。


そして、寒空の下、待つこと45分…。


イエローアイドペンギン

16:15
第1ペンギン発見!!

波の間から、唐突にペンギンが姿を現しました。

目のあたりに特徴的な黄色い帯!間違いありません。イエローアイドペンギンです!


波に飲まれながらも、浜にソフトランディング。すぐさま立ち上がり、ヨチヨチとビーチを歩き始めます。


イエローアイドペンギン

うおおおおおおお!カワイイ!!

ヨチヨチと、しかし意外と早いスピードで浜を歩くイエローアイドペンギン。数十秒でビーチを横断し、森の中へ消えていきました。

ちなみに、この写真は望遠レンズで撮影し、さらに拡大したもの。距離が離れているので、肉眼だと豆粒のようにしか見えません。双眼鏡や望遠レンズを持参することをおススメします。



動画も撮影してみました。海の中での俊敏さと、陸に上がってからのユルさのギャップが良いですよね。

結局、15:30から約1時間観察して、見られたのは2羽。もう少し粘れば帰宅ラッシュが見られたかもしれません。しかし、別のペンギンのコロニーに行く予定があったので、泣く泣く離脱しました。


次回は、ブルーペンギンコロニーを観に行きます!

旅行記 5月のニュージーランド【3-4】オアマルのブルーペンギンコロニー
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|投稿:2019.06.05 | 最終更新:2019.06.13 |カテゴリ: 旅行記

旅行記 5月のニュージーランド【3-3】プカキ湖のサーモンとオマラマのラム料理

10連休となった2019年のGW

「せっかくなので海外へ」ということで、ニュージーランドをレンタカーで旅してきました。

ニュージーランド行程表

行程は上の表のとおり。この記事では、ピンク色で示した3日目(5/3)の様子をお伝えしていきます。

なお、この旅行記は数記事に分かれます。別の記事をご覧になりたい方は、以下に示した目次のページをクリックしてください。

旅行記 5月のニュージーランド 目次

プカキ湖畔でサーモンの刺身を食べる

10:25
タスマン・バレー・ウォーク」を歩き、山々や氷河の風景を堪能した我々。マウントクックを後にし、本日の最終目的地であるオアマルへ向けて出発します。



オアマルはニュージーランド南島の南海岸沿いにある町。今いる場所はどちらかと言うと南島の北岸に近い場所であるため、南島を横断する大移動ということになります。オアマルまでは約230kmの道のりです。

まずは今朝走ってきた「マウント・クック・ロード」を逆に戻り、再びプカキ湖を目指します。


プカキ湖のビジターセンター

11:20
プカキ湖南岸にある、ビジターセンターにやってきました。ここに立ち寄ったのは、休憩するためだけではありません。



プカキ湖のサーモン

サーモンを食べに来たのです!

ビジターセンターの隣には「Mount Cook Alpine Salmon」という、サーモン専門の販売店が併設されています。プカキ湖の近くで養殖されたサーモンの刺身やスモークサーモンなどの加工品を買うことができるのです。

醤油やわさび、割り箸が付いているのもありがたいですね。

プカキ湖

店の裏手の湖畔にテーブルとベンチが設置されていたので、絶景を眺めながらサーモンの刺身に舌鼓を打ちました。昨夜食べたサーモン丼も美味かったですが、このサーモンも美味い!

ニュージーランドのサーモンはレベルが高いですなー。



本当におススメなので、プカキ湖を通る際には是非とも立ち寄ってみてください。




オマラマにあるレストランでラム料理を食べる

プカキ湖からは国道8号線クイーンズタウン方面へと進みます。

途中、ガソリンの残量が半分を切っていたので、トワイゼルという小さな町で給油。さらに進んでオマラマまでやってきました。


The Wrinkly Rams

12:31
オマラマにあるレストラン、「The Wrinkly Rams」に立ち寄りました。サーモンの刺身数切れでは腹は膨れないので、ここで昼食を摂ることにしました。この先、しばらくは大きな町がなさそうだったので、ここで食べておかないと食事にありつけないかもしれません。

レストラン自体は非常にカジュアルな雰囲気。レストランというよりもカフェに近いかもしれません。隣には売店も併設されていました。

LAMB’SFRY + BACON

ここで食べたのがこちら。「LAMB’SFRY + BACON」。

料理名をよく理解しないまま、「ラム肉のフライとベーコンのステーキが乗ったプレートだろう」と軽い気持ちで注文。想像と全く違うものが出てきたわけですが、食べてみて、かなり強烈な料理であることが発覚しました。

「LAMB’SFRY」とは「子羊の臓物」という意味。その名のとおり、ラムの様々な部位(内臓)がゴロゴロ入っています。濃厚なソースがかけられていますが、それでも臭みは消し切れていません…!我々はラム肉もホルモン系も苦手ではないので食べられましたが、かなり好き嫌いが分かれる味でしょう。

かなり上級者向けのメニューですが、「これぞニュージーランド!」という料理を食べたいという方は、試してみてください。

注文する前に英単語を調べるって、大切ですね!


エスプレッソ

闘いの後のエスプレッソ。いやー、癒される…!

なお、他の方のテーブルに運ばれてくる料理を見る限り、かなりボリュームが多い店のようでした。




国道83号線でオマラマからオアマルへ



国道8号線を走るのはオマラマまで。「オアマル(Oamaru)」と書かれた標識に従って左折し、国道83号線に入ります。

国道83号線より

オマラマからオアマルまでの約110kmの間にはこれといって有名な観光地もなく、「地球の歩き方」などのガイドブックでも華麗にスルーされている区間です。…だからと言って、この区間がつまらないというわけではなく、美しい丘や紅葉した木々、ダム湖があったりして、退屈せずにドライブが楽しめます。


国道83号線より

途中、道路沿いの空き地から眺めたダム。豪快に放流していました。

国道83号線より

蛇行する川も良いですね。特に観光地化はされてはいませんでしたが、道中には絵になる風景がたくさん転がっていました。こういった風景と出会えるのも、レンタカーの旅の醍醐味と言えるでしょう。


ASURE Ambassador Motor Lodge

15:10
ひたすら車を走らせ、ようやく南海岸沿いの町、オアマルに到着しました。国道沿いにある今宵の宿、「ASURE Ambassador Motor Lodge」にチェックインを済ませます。

国道沿いには郊外型店舗が建ち並び、久々に栄えた町にやってきたという印象。

今回は「ある目的」のため、オアマルに泊まることにしました。

その目的とは野生のペンギンを観ること!次回、オアマル郊外にあるペンギンのコロニーを紹介します。

旅行記 5月のニュージーランド【3-4】オアマルのイエローアイドペンギンコロニー
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|投稿:2019.06.02 | 最終更新:2019.06.13 |カテゴリ: 旅行記

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