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呼子から10分!加部島で絶景ドライブを楽しもう!(佐賀県唐津市)

加部島

今回は佐賀県の加部島を紹介します!

…ところで加部島ってご存知でしょうか?



加部島は佐賀県北部、唐津市にある離島。イカや朝市で有名な呼子の沖合約500mの場所に浮かぶ島で、九州本土から橋を渡って訪れることができます。唐津市には8つの離島がありますが、その中では唯一架橋されている島で、最もアクセスしやすい島だと言えるでしょう。

ガイドマップ等にもあまり掲載されておらず、一見地味な加部島ですが、訪れてみると素晴らしい絶景を楽しむことができました。

そこで、この記事では加部島への行き方に加え、加部島の絶景ポイントを3つご紹介したいと思います。

当ブログでは、呼子で食べられるイカの活造りについても書いていますので、併せてご覧ください。

イカの町、呼子!2月にイカの活造りを食べに行ってみた(いか本家本店@佐賀県唐津市)

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加部島への行き方

車でのアクセス

西九州道唐津ICから約40分

長崎道多久ICから約1時間


加部島

呼子郊外の国道204号線から「呼子大橋」という案内標識を頼りに北へ。全長約730mの呼子大橋を渡ると加部島に到着します。


バスでのアクセス

①JR唐津線の西唐津駅から昭和バスの路線バス「呼子線」に乗車し、約30分。「呼子」で下車。

②「呼子」からジャンボタクシー「呼子・加部島線」に乗車し、約10~20分で加部島各所に到着。


【参考】昭和バス(トップ>運賃・乗換・時刻表検索)




絶景ポイント① 風の見える丘公園

加部島

まず最初に紹介するのは風の見える丘公園。小高い丘の上にある公園で、展望台や土産屋があります。


加部島

バスも停められるくらいの広い駐車場が完備されています。

それ程多くの人が訪れる場所です。加部島を訪れる観光客のほとんどがここに立ち寄ると言っても過言ではないでしょう。


加部島

これが風の見える丘公園の展望台からの眺望です。

南には加部島に来る際に渡った呼子大橋の美しい姿が見えます。さらに、呼子大橋の向こうに広がるのは、呼子地区と名護屋地区を隔てる細長い湾、名護屋浦。逆光で少し見えにくいですが、名護屋浦を一跨ぎにする名護屋大橋も見えています。


加部島

南東には呼子の市街地。岸壁に沿って港町が広がっているのが、よく見えますね。


加部島

北側を見ると、加部島全体を見渡すことができます。のっぺりとした平坦な島で、パッチワークのような畑が広がっています。島では甘夏や野菜などの栽培が行われているようです。

海を挟んだ先に見えている島は、唐津市にある離島の1つ、小川島。呼子港から定期船で向かうことができます。




風の見える丘公園はこちらにあります。加部島に入って最初に現れる観光名所なので、是非立ち寄ってみてください。売店があるため、加部島のお土産を買いたい場合もこちらがおススメです。




絶景ポイント② 加部島の一本道

続いて紹介するのは加部島の一本道。その名のとおり、“ただの道”です。観光施設も特にない“ただの道”。


加部島

こちらが加部島の一本道です!

畑の中をまっすぐに突っ切る一本道。見通しがすこぶる良く、爽快です!アップダウンがあるため、北海道にある「ジェットコースターの路」のようでもあります。さすがに北海道程のスケールはありませんが、この直線が島の全長の約半分と考えると、なかなか凄いのではないでしょうか。


加部島

島の北側から見ると、こんな感じです。北側からの眺めもなかなかですが、個人的には南側から見た一本道の方が素晴らしいと思います。




加部島の一本道はこちらにあります。呼子大橋で加部島に入り、最初の突き当りを左折すれば、あとは道なりに進めばOK。駐車場はないため、路肩にちょっと停車し、素早く写真撮影をするのが良いと思います。周囲の畑に立ち入ったり、農作業の妨げにならないように注意しましょう。




絶景ポイント③ 杉ノ原放牧場

最後に紹介するのは、加部島の北側の海岸沿いにある杉ノ原放牧場


加部島

こちらが杉ノ原放牧場です!

ここにあるのは海、草原、灯台、そして牛だけ。牧歌的で、開放感のある海岸です。ここは、加部島の北端にあたるツイタ鼻という岬。岬の周辺が放牧場として整備され、結果としてこのような美しい風景が生まれました。

風に吹かれながら、のんびりと草を食む牛や穏やかな海を眺めているだけで、とても癒されます。


加部島

杉ノ原放牧場からは加唐島小川島など、唐津近海の離島だけでなく、約20km離れた壱岐島まで見渡すことができます(上の写真の右側の島が加唐島、左側が松島。加唐島と松島の間の水平線付近に見える島影が壱岐島です)。

放牧場の周りは散策路になっているので、のんびりと散歩するのも良いと思います。




杉ノ原放牧場があるのはこちら。先ほど紹介した加部島の一本道を通り抜け、「活魚料理 かべしま」という看板に従って北を目指すと到着します。


加部島

「活魚料理 かべしま」の手前に広大な駐車場があります。この駐車場より奥にも駐車場はありますが、すれ違いができない細い道を通る必要があるため、「かべしま」手前の駐車場を利用するのがおススメです。歩く距離も大して変わらないですしね。




唐津市には他にも見どころがたくさん

佐賀県唐津市は意外と広く、魅力的な名所やグルメがたくさんがあります。このブログでも紹介しているので、ご覧いただければ幸いです。

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|投稿:2021.02.25 | 最終更新:2021.02.25 |カテゴリ: 佐賀県

【宿泊記】常神半島にある民宿杉本で若狭ふぐのフルコースを食べた(福井県若狭町)

民宿杉本

冬に旬を迎える高級魚、ふぐ。ふぐと言えば山口県の下関や愛知県の日間賀島が有名ですが、実は全国各地にブランド化されたふぐがあります。福井県の若狭ふぐも、そんなブランドふぐの1つです。

若狭ふぐは、福井県西部の若狭湾で養殖されたトラフグのこと。若狭湾はふぐの養殖地としては、日本最北の地なんだそうです。雪解け水が豊富で水温が低い若狭湾で育てられたふぐは、身が締まっておりとても美味!今回は福井県若狭地方に足を運び、若狭ふぐを食べてきました。

ふぐってお高いんでしょ?」と思う方も多いと思いますが、若狭地方にはふぐを提供する民宿が多く、ふぐ料理込みで比較的リーズナブルなお値段で泊まることができます。






常神半島の先端、常神は漁師民宿だらけ



今回の旅先としては、若狭湾に突き出した常神半島を選びました。リアス式海岸として有名な若狭海岸ですが、常神半島は若狭湾にある数多の半島のうちの1つです。

半島の先端には常神という神々しい名前の集落があります。わずか40戸ですが、そのうち30軒が民宿という、すさまじい民宿率を誇る漁村なのです。


民宿杉本

ここで常神集落の入口にあった地図をご覧ください。集落内の家の配置が書かれていますが、名称が書かれた家は、そのほとんどが民宿!まさに民宿だらけの集落なんです。


民宿杉本

集落の中には細い路地が縦横無尽に張り巡らされており、多くの民宿が軒を連ねています。民宿の前には「ふぐ料理」、「かに料理」、「活造り」という文字。宿泊予約サイトなどで検索してみていただくと分かると思いますが、多くの料理自慢の宿がしのぎを削っているのです。




常神にある漁師民宿、民宿杉本

民宿杉本

今回は数ある宿の中から、評判が良さそうな「民宿杉本」さんを選びました。

民宿杉本は母屋と別館の2棟に分かれていますが、今回は別館に宿泊しました。母屋は民宿を経営するご家族が住んでいらっしゃるようです。

ふぐ料理が食べられる宿ですが、非常にリーズナブルな値段で泊まることができます。今回はふぐ料理付きのプランで1人あたり13,000円で泊まりました。他にもカニやイカ、アワビなど、旬の海の幸を食べられるプランがあり、概ね2万円以下で泊まることができるようです。


民宿杉本へのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

舞鶴若狭道三方五湖スマートICから福井県道216号線を通り、約30分

舞鶴若狭道若狭上中ICから国道162号線、福井県道216号線等を通り、約40分


民宿杉本も含め、常神集落の宿の多くは細い路地の先にあるため、車は少し離れた共同駐車場に停める必要があります。


民宿杉本

常神集落の入口にある、こちらの岸壁沿いの共同駐車場を利用しました。非常に広い駐車場です。民宿までは歩いて5分程の距離です。


もう1つ、常神集落の西側にある潮風公園の駐車場にも駐車可能です。ただ、2021年2月の時点では落石のため駐車場は利用できませんでした。


バスでのアクセス

■JR小浜線三方駅から若狭町営バスで約50分。終点の「常神」停留所で下車。


三方駅から常神方面へ向かう便は1日に4便。逆に常神から三方駅へ向かう便は、朝イチの便以外は平日のみの運行で、しかも利用には予約が必要となるため、注意が必要です。




民宿杉本の食事

民宿杉本の魅力と言えば、何といっても地元若狭湾で採れる新鮮な海の幸がたらふく食べられる食事。今回はふぐ料理が食べられるプランを利用したため、若狭ふぐを思う存分いただきました。

夕食と朝食をそれぞれ紹介します。なお、夕食、朝食ともに厨房近くのお座敷でいただきました。今回訪れたときは、コロナ禍の影響で客が我々のみだったので、貸切状態でした。


民宿杉本の夕食

夕食は一気に料理が出されるのではなく、一品一品厨房から運ばれてきます。温かい料理を熱々のまま食べられるので、嬉しいですね。


民宿杉本

民宿杉本

先付けとして、梅の甘露煮サザエの壺焼き枝豆、そしてモズク

福井県若狭地方は隠れた梅の産地。甘く、柔らかく仕上げられた甘露煮は爽やかな味わいです。

サザエの壺焼きとモズクは勿論地元の味。


民宿杉本

そしてこちらですよ!

ふぐのフルコースの幕開けに相応しい一品、てっさふぐ刺し)です!

皿の模様が透けて見える程薄く切られたふぐの刺身。料理人の腕が光ります。豪快に数枚重ねで食べたいところですが、庶民なので一枚一枚味わっていただきます。刺身で小ネギを巻き、ポン酢ともみじおろしでいただくのが最高ですね。

中央には皮など色々な部位の刺身が盛られていました。こちらも変わった食感で美味。

このアッサリとしたてっさだけで、ビールがグイグイと進みました。


民宿杉本

続いて登場するのはケンサキイカの活造り

足がまだウネウネと動いております!足を鋏でジョキンジョキンとカットして、甘めの醤油に付けていただきます。コリコリとして、めちゃくちゃ美味い!

肉厚の胴体部分、薄いけれど存在感のある食感がたまらない耳部分も美味しいです。新鮮なイカが食べられるのは産地ならではの贅沢。これをふぐのコースの一品として食べられるのだから凄いですよね。


民宿杉本

刺身の次は焼き物です。ふぐのカマと白子の焼き物が出されました。

ふぐのカマは初めて食べましたが、意外とお肉が付いているんですね。魚とは思えない程、プリプリとした食感の肉が味わえます。

ふぐの白子は口に入れた瞬間にトロッととろけます。濃厚でクリーミーな味わいです。


民宿杉本

ふぐの天ぷら。ふぐの唐揚げはたまに見ますが、天ぷらは新鮮ですね。

ふっくらとしたふぐの身は揚げても良し。塩を付けながらいただきます。シソやイモの天ぷらも付いていました。


民宿杉本

この辺りでビールから日本酒へとスイッチ。若狭町の地酒「加茂栄」をいただきます。まろやかな甘口のお酒。これは美味いですね。


民宿杉本

ふぐコースのトリは、やっぱりふぐちり

コラーゲンたっぷりのふぐと白菜、水菜、ネギなどを鍋に投入してグツグツと煮込みます。プルップルのふぐと野菜をポン酢ともみじおろしでいただきました。

いやー、美味い!これを食べに常神に来たと行っても過言ではありません。


民宿杉本

最後は〆の雑炊

ふぐのダシが効いた雑炊。最後まで美味しくいただきました。満腹!


民宿杉本

食後に梅シロップの炭酸割り(300円)を注文しました。飲んでみるとかなり濃い目!目が覚めるような酸っぱさでした。クエン酸がたっぷりと含まれており、疲労回復や夏バテの効果があるそうです。

気になる方は是非!




民宿杉本の朝食

民宿杉本

こちらが民宿杉本の朝食です。

正統派の和朝食という感じですが、地元の食材も含まれています。

手前中央にあるのはワカメの新芽。コリコリとした食感が美味しいです。
手前左側にはカレイの干物
中央には若狭名物の梅を使った梅干しがあります。塩気が強いタイプで、白飯がどんどん進みます。梅は手前右側のなますにも使われていました。

非常に美味しく、栄養バランスもとれた素晴らしい朝食でした。




民宿杉本のお部屋・設備等

民宿杉本の設備等を紹介します。

民宿杉本

お部屋は民宿らしい非常にシンプルなもの。6畳、8畳、12畳の3種類の大きさがあります。エアコンやテレビ、浴衣、Wi-Fiなど一晩過ごすのに不自由しない程度の設備・アメニティが揃っていました。

トイレと風呂は共同で、1階にあります。利用時に階段を上り下りするのが少々不便ですが、民宿であることと、宿泊料の安さを考えれば全く問題にはならないですね。


お風呂は交代制で入る家族風呂。洗い場が3ヶ所あり、一度に3~4人が入ることができるくらいの広さでした。


常神を散策するのも楽しい

民宿杉本

常神に泊まったのなら、是非とも常神集落を散策してみてください。狭い路地や階段が集落全体に張り巡らされており、ちょっとした迷路のよう。童心に帰って路地を散策してみるのも楽しいと思います。


民宿杉本

常神集落の中には大きなソテツの木が生えています。常神集落随一の名所として、集落内にも看板が設置されています。こちらのソテツは樹齢1,000年を超えており、誰かが植えたものなのか、はたまた元々自生していたものなのかは分かっていないそうです。

北陸の小さな漁村の真っ只中に聳え立つソテツは、非常に力強く、存在感があるように思えました。

夏場には海水浴や無人島へのクルーズも楽しめるので、また季節を変えて訪れてみるのも良いと思います。


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|投稿:2021.02.21 | 最終更新:2021.02.21 |カテゴリ: 福井県

讃岐うどんの新鋭、「おうどん瀬戸晴れ」で絶品ぶっかけうどんを食べた(香川県高松市)

おうどん瀬戸晴れ

2020年秋、久しぶりに香川県を訪れました。

香川県と言えば別名「うどん県」と呼ばれるほど、うどんが愛されている県。私も香川県を訪れるたびに何軒かうどん屋をハシゴすることにしています。普段は古くからある人気店、所謂老舗を訪れることが多いのですが、今回はちょっと気になっていた新しいお店を訪れてみました。

それが香川県高松市にある「おうどん瀬戸晴れ」。

この記事では「おうどん瀬戸晴れ」の人気メニューである「ぶっかけ」について、そしてこの店のメニューやアクセス情報などについて紹介したいと思います。






2019年オープンの人気店、「おうどん瀬戸晴れ」

おうどん瀬戸晴れ

今回訪れたのは、高松市の郊外にあるうどん専門店「おうどん瀬戸晴れ」(うっかり店の外観を撮り損ねてしまいました…)。2019年にオープンしたばかりの新しいお店ながら、約1年で香川県内屈指の人気店となりました。

人気店なので混雑を避けて平日に訪れたのですが…、まさかの行列!店の外まで列ができており、席につくまで15分ほどかかりました。休日に比べたら大した待ち時間ではないんでしょうけど、さすがは人気店という感じですね。


なお、讃岐うどんのお店と言えば、注文から配膳、片づけを自分で行うセルフスタイル(はなまるうどんや丸亀製麺のようなスタイル)をよく見かけますが、このお店は通常の飲食店スタイル。席に座ってから注文し、配膳と片付けは店員さんが行ってくれます。セルフのお店に慣れていない方でも安心です。




実食!ぶっかけ(冷)

おうどん瀬戸晴れのメニューは色々とありますが、今回は「ぶっかけ(冷)」をいただきました。「ぶっかけ」とは、うどんに濃い目のダシをかけて食べるというシンプルなスタイル。うどんそのものの味を感じることができるということで、香川県ではポピュラーなスタイルです。


おうどん瀬戸晴れ

こちらがおうどん瀬戸晴れのぶっかけ(冷)(420円)です!

なんと美しい麺でしょう!つやつやと輝くうどんが丼の中に鎮座。束になった白いうどんは、まるで芸術品のよう。上から濃い色のつゆがかけられています。脇には小葱、ショウガ、大根おろし。


おうどん瀬戸晴れ

実食!

今まで食べたことがない食感のうどんです。表面部分はとけるような繊細さを保ちつつ、うどんの中央部はもっちりとした弾力があります。讃岐うどんと言えば「コシ」が重視されがちですが、今まで味わったことがない「コシ」です。

この新食感のうどんにつゆが絡まり……。

ハイ、もう言うことはありません。感動いたしました。

2019年にオープンして、瞬く間に香川県屈指の人気店にまで登り詰めたのも頷ける味でした。420円でこの感動を味わえるとは…。地元の方々が羨ましいです、ホント。




地だこ入かき揚げも絶品!

おうどん瀬戸晴れ

讃岐うどんと言えば天ぷらも食べておきたいところ。今回は地だこ入かき揚げをいただきました。

ご覧のとおり巨大です。よくぞこの状態で綺麗に揚げられるなぁと感動しながらいただきます。プリっとしたタコ、そしてかき揚げのサクサク感がたまりませんね。


おうどん瀬戸晴れ

うどんのダシを付けて食べるのも良いですし。卓上に置かれた藻塩をふって食べるのも美味しかったです。




おうどん瀬戸晴れのメニュー

おうどん瀬戸晴れのメニューを紹介します。

おうどん瀬戸晴れ

うどんはこちらのラインナップ。それぞれのメニューに対して、中(1.5玉)、大(2玉)、特大(3玉)を選ぶことができます。


おうどん瀬戸晴れ

天ぷらも種類がいくつかあります。今回いただいた地だこかき揚げはも天は、地元瀬戸内海の海の幸を使った一品。うどんのお供におススメです。


おうどん瀬戸晴れ

おでんも扱っています。香川県では、うどん屋さんでおでんも食べられることが多いことが知られています。うどんのダシをおでんにも利用しているのです。

おでんは1つ100円(牛すじは150円)でいただくことができるそうです。




おうどん瀬戸晴れへのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

高松道高松東ICから県道30号線を北上し、約10分。



駐車場は店の前に数台分、また店の北側にも数台分確保されています。交通量の多い道路に面した幅の狭い駐車場なので、駐車が苦手な方には少し大変かもしれません。


バスでのアクセス

高松駅からことでんバス大学病院線」に乗車し、約40分。「新田」停留所で下車。

 ※上記路線には、「瓦町」からも乗車可能。「瓦町」からは約30分。



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|投稿:2021.02.14 | 最終更新:2021.02.14 |カテゴリ: 香川県

知床半島ウトロにある民宿いしやま 海鮮がたらふく食べられる宿(北海道斜里町)

民宿いしやま

世界自然遺産、知床半島

まるで矢じりのようにオホーツク海に突き出した半島の背骨部分には、切っ先のように鋭い山脈が横たわっています。山脈を隔てて北側が斜里町、南側が羅臼町となっており、観光エリアも大きく2つに分かれています。

知床半島の北側、つまり斜里町側の観光の拠点となるのはウトロという港町。知床観光の目玉であるクルーズ船が発着する港がある他、大小様々な宿泊施設が建ち並んでいます。

今回はウトロにある料理自慢の民宿を紹介します。宿の名は「民宿いしやま」。

比較的リーズナブルなお値段で、海鮮をたらふく食べることができる宿です。この記事では民宿いしやまの食事やお部屋などの情報をお伝えしたいと思います。






ウトロにある料理自慢の宿、民宿いしやま

民宿いしやま

今回紹介する民宿いしやまは、ウトロ地区の玄関口にあたる場所にあります。オホーツク海を望む海岸沿いに建っており、宿の正面には知床半島のメインルートである国道334号線が通っています。

如何にも断熱性に優れた北海道らしい民家という感じ。道路脇に建っている電光掲示板が、ここが民宿であることをアピールしています。

宿泊料金は非常にリーズナブル。時期にもよりますが、1泊2食付で10,000円前後で泊まることができます。素泊まりだとさらに安くなりますが、この宿の自慢は何といっても海の幸をふんだんに使った食事なので、観光で訪れる場合は是非とも食事付のプランをおススメしたいと思います。




民宿いしやまの食事

民宿いしやまの魅力は、何といっても新鮮な海の幸を使った食事をリーズナブルに味わうことができること。夕食、朝食共に素晴らしい内容でした。

民宿いしやまの夕食

民宿いしやま

こちらが民宿いしやまの夕食です!

小鉢のオンパレード!しかも海の幸ばかり!

一品一品の量は多くないのですが、とにかく品数が多いのです。あまり量は食べられないけれど、色々な種類を食べたい方にとっては嬉しいのではないでしょうか。

刺身盛り合わせ(サーモン、たこ、ツブ貝)、ひじき、ボイルホタテ、昆布の煮付け、ホタテの稚貝の味噌汁、ナマコ、ツブ貝の煮物、鮭の白子の煮付け、子和え(こんにゃくにタラコを和えたもの)などなど、目移りしそうな程の料理が食卓を埋め尽くしていました。


民宿いしやま

こちらは主役とも言うべき毛ガニ。僕は安いプランで宿泊したので半身でしたが、料理の全体量を考えると、半身で十分な程でした。

毛ガニは身がギッシリと詰まっていて、美味しかったです。慣れない手つきで食べていたら、見かねた宿主が解体してくれました。ありがたい…!


民宿いしやま

こちらはカスベ(アカエイ)の煮付け。北海道で主に食べられている魚で、プルプルとした身とコリコリとした軟骨が美味です。

種類も量も多く、大満足な内容でした。


民宿いしやまの朝食

民宿いしやま

こちらが朝食です。

朝から筋子が出てくるなんて、さすがは北海道!他にもカニやイカを和えてサラダ風にした料理、昆布の煮付け、鮭など地元の食材を生かした料理がズラリと並びました。朝食もまた、品数が多くて非常に嬉しいですね。




民宿いしやまの部屋

民宿いしやまの部屋を紹介します。

民宿いしやま

部屋は非常にシンプル。僕が利用した部屋は6畳間で、1~3人が泊まれるサイズです。シンプルではありますが、テレビ、暖房、寝具、タオルなど、最低限のものは揃っている感じでした。バス、トイレ、洗面所は部屋にはありません。

泊まった部屋はオホーツク海に面しており、部屋の窓からは流氷が浮かぶ海を望むことができました。民宿ゆえ、一流ホテルのような豪華な設備はありませんが、窓からの景色だけでも非常に贅沢ですよね。


民宿いしやま

廊下には水やお湯、お茶が出る給湯器が設置されています。こちらの利用はセルフサービス。館内には飲み物の自動販売機も設置されています。


民宿いしやまの風呂

民宿いしやまのお風呂を紹介します。

温泉ではないものの、民宿とは思えないほど立派な浴室があります。近年リニューアルをしたようで、洗い場が3ヶ所と3~4人が入れるほどの浴槽があります。湯口からは熱めのお湯がザバザバと浴槽に注がれていました。

民宿いしやまから約2kmの所に、ウトロ温泉夕陽台の湯があります。温泉に入りたい場合は、そちらに行くのも良いかもしれません。




民宿いしやまへのアクセス

車でのアクセス

斜里町市街地から国道334号線を経由して約40分

女満別空港から国道244号、334号線を経由して約1時間40分

中標津空港から国道244号、334号線を経由して約1時間40分



宿の前には数台分が停められる駐車場があります。


バスでのアクセス

知床斜里駅前にある斜里バスターミナルから斜里バスの路線バス「知床線」に乗車し約50分、「ウトロ入口」停留所または「ウトロ温泉バスターミナル」で下車。

※宿から近いのは「ウトロ入口」ですが、中心部に近いのは「ウトロ温泉バスターミナル」です。

※ウトロ温泉バスターミナルから宿までは送迎可能。詳しくは宿に問い合わせる必要があります。


【参考】斜里バス


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|投稿:2021.02.04 | 最終更新:2021.02.04 |カテゴリ: 北海道

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