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板鼻館のタルタルカツ丼 群馬が誇る個性派カツ丼を食べてみた(群馬県安中市)

タルタルカツ丼

全国各地には様々なご当地カツ丼がありますが、群馬県安中市にも一風変わったカツ丼が存在します。

それが、今回紹介するタルタルカツ丼


タルタルカツ丼…。何とも魅力的な響きじゃないですか。名前だけで既に美味しそうなカツ丼です。

タルタルカツ丼が食べられるのは群馬県安中市にある名店、板鼻館。この記事では、板鼻館のタルタルカツ丼について、さらには板鼻館のメニューやアクセス情報について紹介したいと思います。






旧中山道の宿場町にある名店、板鼻館

タルタルカツ丼

今回訪れたのは群馬県西部、安中市にある板鼻館。旧中山道の宿場町、板鼻宿にあるお店で、周囲には僅かではありますが、古い街並が残っています。

板鼻館はタルタルカツ丼で名を馳せている人気店。休日には混雑する店でもあります。今回は少し遅い時間帯に訪れたためか、待つことなく入店することができました。店内には4人掛けのテーブル席と小上がり席があります。昔ながらの食堂といった、懐かしい雰囲気でした。




実食 板鼻館のタルタルカツ丼

さて、お目当てのタルタルカツ丼について、紹介していきましょう。


タルタルカツ丼

タルタルカツ丼を注文すると、まずは「タルタルカツ丼の『タルタル』の部分」が出されます。タルタルソースと輪切りになった茹で卵。スプーンで茹で卵を潰しながら、ソースと混ぜていきましょう。

茹で卵がゴロゴロしたタルタルソースが好きな方もいますし、逆の方もいると思います。自分好みのタルタルソースを作りながら、カツ丼の到着を待ちましょう。


タルタルカツ丼

タルタルを混ぜながら待っていると、カツ丼がやってきました!カツ丼、タルタルソース、味噌汁、漬物。役者は揃いました!


タルタルカツ丼

カツ丼は、比較的薄めのトンカツが乗ったシンプルなもの。甘じょっぱいタレにくぐらせてあるため、これ単品でも美味しくいただくことができます。

カツ丼単体でも十分に美味しいのですが、このカツ丼をさらに美味しくいただくため、タルタルソースもかけてみましょう!


タルタルカツ丼

これがタルタルカツ丼です!!

まさに鬼に金棒!!

甘じょっぱいカツに、濃厚なタルタルソースがベストマッチ。揚げ物にタルタルとは胃がもたれそうな組み合わせですが、カツが薄めなので意外とアッサリをいただくことができます。温かいカツとヒンヤリとしたタルタルが合わさり、何とも言えないギャップ。これが美味いんです!

タルタルソースをカツやご飯と絡ませながら、さらにはカツを単体で楽しみながら、あっという間に完食しました。




板鼻館のメニュー

板鼻館のメニューを紹介します。

タルタルカツ丼


看板メニューは「タルタルカツ丼」。この店を訪れる多くの人が注文する人気メニューです。

タルタルカツ丼の派生系として、ヒレ肉を使った「上タルタルカツ丼」、エビフライが付く「エビトンタルタルカツ丼」、「帆立と牡蠣のタルタルカツ丼」など、バラエティーに富んだメニューが並びます。

さらに、「タルタルカツバーガー」なるメニューも!次はこちらも食べてみたいですね。

他には、タルタルソースが乗っていない「カツ丼」、所謂スタンダードな「玉子とじカツ丼」などのオーソドックスなカツ丼メニュー、ラーメン、カレーなどもメニューに並んでいます。「らーめんとミニタルカツ丼」というセットメニューもあるようです。欲張りな方は是非!




板鼻館のアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

■上信越道の富岡ICから県道10号線等を経由して約20分

■関越道の前橋ICから国道17号線、18号線等を経由して約25分

■関越道の高崎ICから県道27号線、国道18号線等を経由して約25分


タルタルカツ丼

駐車場は、お店の西側の細い道(写真の左側に写っている道)を進んだ先にあります。


タルタルカツ丼

店から約50m程進んだところに、10台くらいが停められる駐車場があります。


鉄道でのアクセス

■JR信越線の安中駅から約1.9km。徒歩で約30分。



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|投稿:2021.10.12 | 最終更新:2021.10.12 |カテゴリ: 群馬県

雄冬岬展望台 北海道随一の陸の孤島を眺めることができる展望台(北海道増毛町)

雄冬岬展望台

北海道石狩市増毛町の境界に位置する雄冬(おふゆ)集落。人口100人にも満たない小さな漁村ですが、北海道好きや地理好きの間ではちょっと知られた存在です。




現在は雄冬集落には国道231号線が通っており、札幌市から簡単に車で訪れることが可能ですが、国道が全通する1981年までは車で訪れることができない「陸の孤島」でした。国道全通後も崩落事故が発生したり、冬場は通行ができなかったりと、「陸の孤島」に近い状況が続いたそうです。そのため、同じ町内の増毛港とを結ぶ雄冬航路が、雄冬の住民にとって重要な交通手段であり続けました。

1年を通して国道が通行可能となったのは1992年(平成4年)のこと。同じ年に雄冬航路も廃止され、ようやく雄冬集落が「陸の孤島」状態から解放されたのです。


前置きが長くなりましたが、今回はそんな雄冬集落を一望できる展望台、その名も雄冬岬展望台を紹介したいと思います。






雄冬岬展望台から絶景を眺めてみた

雄冬岬展望台.

こちらが雄冬岬展望台への入口です。無骨な鉄骨の階段が山の方へ向かって伸びています。観光地というよりも管理用の階段と言った趣…。


雄冬岬展望台.

入口には展望台の利用時間が書かれています。

6~8月は8:00~20:00

5、9、10月は9:00~18:00


この看板を見る限り、冬期は利用できないようですね。階段の入口にはゲートが設置されていて、夜間はこのゲートが閉ざされるようです。

日が長い夏と言えど、20:00には真っ暗になるような気がするんですが、大丈夫なんでしょうか…。階段には照明の類はなかったと思いますが…。


雄冬岬展望台.

展望台までは2~3分の距離。木々を跨ぐように設置された鉄階段を登っていきます。

「マムシ出没注意」という看板も設置されていました。


雄冬岬展望台.

階段を登りきると、展望台が見えました!

急斜面の樹林帯にニョキッと聳えるボルトのような形状の展望台。そこまで知名度が高くない展望台なので、正直なところ、こんなに立派な施設があるとは思いませんでした。

展望台の根元部分は螺旋階段になっており、それを登って階上へ。展望台はガラス張りとなっており、窓を開けることができないため、開放感には欠けます。夏場は少し蒸し暑いかもしれません。


雄冬岬展望台.

こちらが雄冬岬展望台からの眺めです!

猫の額ほどの土地に数軒の民家が身を寄せ合うように点在する雄冬集落。眼前には広大な日本海!そして背後には屏風のような急斜面が控えており、そのまま標高1000m級の山々へと続いています。


雄冬岬展望台.

展望台から北、つまり増毛方面を眺めます。どこまでも続く険しい海岸。長年の間、雄冬を「陸の孤島」たらしめていたのが、この海岸です。現在では長大なトンネルを抜け、増毛町中心部や留萌市方面へ向かうことができますが、かつては陸上に道を通すことができず、海上交通に頼るしかありませんでした。

展望台からは絶景だけでなく、雄冬集落の立地の厳しさも感じることができます。


ちなみに、展望台の手前の通路(3つ前の写真の場所)からも同じような景色を眺めることができます。展望台からだとガラス越しになってしまうので、通行の妨げにならなければ、通路から景色を眺めるのも良いのではないでしょうか。




雄冬岬展望台の駐車場

雄冬岬展望台.

雄冬岬展望台の駐車場を紹介します。展望台へ向かう階段の入口前に、約30台が停められる駐車場があります。まぁ…穴場の展望台なので、満車になることはないでしょう。

駐車場には公衆トイレもあります。


雄冬岬展望台へのアクセス

雄冬へは留萌方面から路線バスで訪れることも可能ですが、1日に3往復しか走っていないため、観光で使うには現実的ではありません(しかも日中は1便のみ)。訪れるには車かバイクが便利です。

深川留萌道留萌ICから国道231号線を経由して約50分

札幌市内から国道231号線等を経由して約2時間




展望台の駐車場へ行くためには、国道231号線から離れ、急坂を登っていく必要があります。上のストリートビューで示した場所が展望台への入口です。ささやかながら、「雄冬岬展望台」と書かれた看板が立っているので、見逃さないように注意してください。


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|投稿:2021.10.05 | 最終更新:2021.10.05 |カテゴリ: 北海道

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