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礼文島のスコトン岬は絶景が自慢の岬!アクセス・食事の情報も(北海道礼文町)

日本最北端といえば択捉島のカモイワッカ岬であり、一般人が訪れられる場所としては稚内市の宗谷岬が有名です。あまり知られていませんが、その昔、宗谷岬とともに「最北端」を名乗っていた岬がありました。

それが今回紹介する、スコトン岬。稚内沖に浮かぶ離島、礼文島最北端の岬です。

測量の結果、宗谷岬の方が北に位置することが判明して以来、スコトン岬は「最北限の岬」と名乗っています。「『最北限』って何ぞや」という疑問が浮かびますが、実際に訪れてみると、宗谷岬以上に「最果て感」を感じることができる素晴らしい景色が待っています。

この記事ではスコトン岬の魅力、アクセス情報、食事処や宿泊施設の情報についてお伝えしたいと思います。






「日本最北限」の岬、スコトン岬からの景色が凄い!

スコトン岬

この行き止まり感!

スコトン岬の駐車場から先、細々と舗装路が伸びているのですが、唐突に途切れます。やはり、行き止まり感は、岬をさらに味わい深くするためのスパイスと言えるでしょう。

この行き止まりの先にスコトン岬があります。


スコトン岬

こちらがスコトン岬です!

両側に海を臨む細い稜線上に、遊歩道が伸びています。まさに陸の先端に向かうという、岬らしい岬です。

奥に見えているのは、無人島である海驢(トド)島。漁船で海驢島に渡るツアーもあるそうです。


スコトン岬

遊歩道はよく整備されていますが、階段なので足下には要注意です。また、風がかなり強いため、帽子などを飛ばされないよう十分に注意しましょう。


スコトン岬

駐車場から徒歩2~3分で、スコトン岬の先端までやってきました。この場所に立ったときの気分は、まさに「爽快」の一言。270度海に囲まれた場所で、どちらの方向を向いても絶景が楽しめます。

運が良ければ、岬周辺の岩場にアザラシがいるのを見ることができるそうです。


スコトン岬

礼文島の海は、北の海とは思えない程、青いんですよね。「沖縄の海」と言われても違和感がない程です。


スコトン岬

南の方向を見ると、青く輝く船泊湾。その向こうに緑色の絨毯のような礼文島の丘が広がり、その向こうには険しい利尻富士が見えています。利尻富士は礼文島内の色々な場所から見ることができますが、本当に美しい山だと思います。


スコトン岬へのアクセス・駐車場情報

レンタカーでのアクセス

■礼文島の玄関口、香深港から車で約40分。


スコトン岬の駐車場

岬の前には広い駐車場が用意されています。

礼文島内は公共交通機関の本数が少ないため、レンタカーやレンタルバイクを利用するのが便利。ただし、離島ゆえ、料金が通常よりも高いのがネックですね。


バスでのアクセス

礼文島の路線バス

■礼文島の玄関口、香深港からスコトン行きの路線バスに乗り、約1時間。終点の「スコトン」で下車。

※多客期である夏場は1日5往復、冬場は3往復運行


路線バス以外にも、夏場には礼文島内の見どころを巡る「礼文島周遊観光バス」が運行されます。効率よく観光するためには、このバスが便利です。

■参考:宗谷バス(TOP>路線バス>礼文エリア)


スコトン岬で食事をするなら「島の人 礼文島本店」

島の人

スコトン岬の駐車場、そしてバス停の前には、売店兼食堂の「島の人 礼文島本店」があります。海産物や水産加工品などのお土産を買うことが出来る他、海鮮丼など、新鮮な海鮮料理を食べることができます。

島の人

僕は「ウニとイクラの二色丼」をいただきました。いやぁ、絶品です。


スコトン岬の宿

スコトン岬の近くには魅力的な宿があるので、紹介したいと思います。

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

スコトン岬の先端付近の崖の下という、とんでもない立地にある宿があります。「アザラシの見える宿 民宿スコトン岬」です。ロケーションだけでなく、地産地消にこだわった食事が美味しい宿です。なお、夏季限定の営業となっています。

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬 宿泊記(北海道礼文町)

FIELD INN 星観荘

星観荘
スコトン岬から1km近く南下した場所にあるのが、民宿「FIELD INN 星観荘」。道路から離れた草原の真っ只中にある宿で、その名のとおり「星を観る」のには最適な宿です。勿論食事は美味しく、旅人との交流も楽しめるのが魅力です。

旅行記 7月の利尻・礼文【第5回】 礼文島ツーリング

最後に

日本最北の離島にあり、まさに「最果て」という雰囲気のスコトン岬。

アクセスは大変ですが、訪れる価値がある場所だと思います。素敵な風景を観に、是非とも礼文島へ足を運んでみてください!


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|投稿:2014.08.09 | 最終更新:2019.04.16 |カテゴリ: 北海道

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