旅行記 8月のベトナム 【4-1】ハロン湾へ
8月15日(金) |
ハノイの朝
本日は、ツアーに参加し、ハノイから東へ170km程進んだところにあるハロン湾へ行く。ハロン湾はベトナムにある8つの世界遺産のうちの1つ。ガイドブックやネット上において、「海の桂林」、「まるでドラゴンボールの世界」などと評されており、否応にも期待が高まる。
まぁ、桂林に行ったことも、「ドラゴンボール」を見たこともないのだが・・・。
まぁ、桂林に行ったことも、「ドラゴンボール」を見たこともないのだが・・・。
ハロン湾で一泊するツアーが推奨されていたが、スケジュールの関係上、残念ながら日帰りの弾丸ツアーへの参加だ。そのため、朝早くから出発する。
6:30
ホテルを出発する。昨日の朝ほどではないが、連日の早起きは体に堪える。
集合場所であるツアーのオフィスは、ホテルから500m程の距離。集合時間は7:30なので、途中で朝食を食べる余裕は十分にありそうだ。
我々が宿をとった界隈は、旧市街と呼ばれるエリアだ。古くから商業の中心として栄えたところで、現在は保存地区に指定されている。そのため、古い街並みが広がっており、歩いていて非常に面白い。活気がありながらも、どこか素朴さを残しており、ホーチミンとはまた趣が異なる。
朝食は、ベトナムに来てから何度目かになるフォー。フォーにもいろいろ種類がある。今回食べたのは、スープのない、汁なし麺風のフォー。卓上に置かれたライムを搾り、ふんだんに盛られたナッツや香草を混ぜ混ぜして食べると…うまーい!
ハロン湾(シン・ツーリスト)に出発!
7:30
本日のツアーを主催する、シン・ツーリストのオフィスに到着。なお、このシン・ツーリストはベトナムでも大手のツアー会社。大手の宿命なのか、似たような社名を名乗った偽物のオフィスが蔓延っており、注意が必要だ。今回は、事前に“本物のオフィス”の外観をインターネットで調べておいたので騙されなかったが、半径100m以内には、名前も看板もそっくりのオフィスがたくさん建ち並んでいた。
これは恐ろしい…。間違えて偽物のオフィスを選んでしまった場合は、どんなツアーに連行されるのだろうか?
8:00
マイクロバスに乗り込み、ツアーに出発だ。一昨日のメコンデルタの時とは違い、本日のツアーは英語によるツアー。ハロン湾の日本語ツアーが高かったという単純な理由だが、やはり海外に来ているのだから、少しは異国の言語を頑張って聞き取るということもやっておかねば。
途中で通りかかったハノイ大教会。ただならぬオーラを放つ建物だが、それもそのはず。1886年に建てられた、ハノイ最大の教会なのだそうだ。
郊外に出ると、見慣れた文字が…。そう、日本でもお馴染み「イオンモール」!!
当時は建設中だったが、2015年にオープンしたそうだ。ホームページのパーキングの情報を参照すると、「About 1,000 cars About 9,000 bikes」と書かれているのが、何ともベトナムらしい。
出発から約2時間が経過。バスは広大な田園地帯をひた走る。ハロン湾は意外と遠い。
そして12:20
出発から4時間あまりで、ようやくハロン湾に到着。
交通事情はだいぶ異なるが、「バスで4時間」と言うと、「東京から新潟」あるいは「大阪から広島」がそのくらいだ。それを日帰りでこなしてしまうのだから、弾丸どころの話ではない。
ハロン湾クルーズ
何はともあれ、いよいよこれからハロン湾観光だ。港には、遊覧船がビッシリと停泊しており、一大観光地の風格が漂う。
帆船を模した遊覧船に乗り込み、いざ出航!!
船内ではランチが振る舞われる。白身魚、エビ、イカなど、魚介類がふんだんに使われた品々。どれも非常に美味く、昼だというのに、またビールが進んでしまった。
ベトナムに来てから、食事に関しては、目についた店に入ったり、ツアーで出されるものばかり食べているのだが、大きなハズレは今のところない。それどころか、美味しいものばかりである。ベトナム料理がハイレベルなのか、自身の舌に合っているのかは分からないが、旅先のメシが美味いことは何よりである。
さて、ランチを食べ終わるころ、船はハロン湾の核心部へと入り始めていた。
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|投稿:2016.02.15 | 最終更新:2019.02.17 |カテゴリ: 旅行記