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旅行記 2018年GWの小笠原【2-4】扇浦にある静かな宿「海渡」

2018年5月2日(火)

木のぬくもりが温かいログハウス風の宿、「海渡」

海渡

15:30
父島滞在の4日間(3泊)お世話になる宿、「海渡」。中心街から離れた扇浦地区にあるログハウス風のお宿です。

「海渡」の部屋

お部屋はこんな感じ。木がふんだんに取り入れられた温かみのあるお部屋。アメニティも一通り揃っている他、洗濯物を干すためのスタンドなど長期滞在には嬉しい設備も完備されています。

部屋にはバスやトイレも付いており、アットホームな雰囲気でありつつも、ホテル並みの設備が整っています。

「海渡」からの眺め

ベランダからは険しい山並みと海を眺めることができます。


扇浦地区を散歩

「海渡」のある扇浦地区は、森の中にいくつかの民宿や民家が寄り添うように建っている閑静な地区。道路が綺麗に整備されており、建ち並ぶ家々も新しく、都内の高級住宅地にも似た趣です。

住宅地から下っていくと海沿いの道に突き当たります。

扇浦海岸

17:00
「海渡」から徒歩5分程度で扇浦海岸に到着します。扇浦海岸は、二見湾を挟んで大村地区二見港の対岸にあるビーチ。湾内にあるため比較的波が穏やかで、海水浴やシュノーケリングを楽しむことができます。

我々が訪れた時は、何人かがシーカヤックを楽しんでいました。

扇浦海岸のブランコ

ビーチに生えている木の枝にブランコが括りつけられていました。美しい海を眺めながらの贅沢なブランコタイム。何気ない時間ですが、何となく南国を感じるなー。


「ミニショップ ビーチコマ」

扇浦海岸近くには小さな商店が1店あります。「ミニショップ ビーチコマ」。扇浦地区で唯一の商店です。

小さな店内にはパン、飲み物、酒、弁当、スナック菓子、日用雑貨、土産物など、あらゆるものが所狭しと並んでいます。ちょっとした買い物ならこちらで間に合いそうですね。

こちらではビールと翌日のツアー用にソフトドリンクを買いました。


扇浦海岸

海岸の岩場に腰かけてスーパードライ。この旅では昼間から飲んでばかりな気もしますが、これも気ままな島旅の醍醐味と言えるでしょう。

シーカヤックの一団が引き揚げ、扇浦海岸に静寂が訪れ…。

…たと思ったら、「ブィィィィィィィィィィン」と静寂を破る飛行音!見上げると、なんとドローン!周囲に障害物のない扇浦でドローン操縦の練習をしているようでした。さすがはGW、色々な人がいるもんですね。

扇浦海岸

視線を空から足下に移すと、そこには巨大なカニ!磯を見渡すとそこらじゅうにカニやヤドカリの姿が!生物の気配をヒシヒシと感じる島だなぁ、とちょっと感動してしまいました。


「海渡」のディナータイム

18:00
待ちに待った「海渡」のディナータイム。吹き抜けになったダイニングでのお食事です。突如キャンセルがあったようで、この日、ダイニングテーブルを囲んでいたのは我々夫婦だけでした。

「海渡」の夕食

食事は全て女将さんの手作り。島の素材をふんだんに使った手が込んだ料理の数々。

左上から時計回りに「トーフチャンプルー」、「カンパチの生春巻」、「春雨サラダ」、「カンパチと高野トウフのフライ」、「ダンプレン」、「じゃがいももち」。

「ダンプレン」は聞き慣れませんが、小笠原の郷土料理だそう。ポトフのような感じで、野菜がゴロゴロ入っていて美味しいですね。

食事をいただきながら女将さんからお話を伺いましたが、食に関する意識の高さを感じました。この夕食も、美味しさだけでなく栄養バランスにも配慮された食事で、ここで数週間暮らしていれば健康になれそうだと思ってしまった程でした。

健康について考えつつも、絶品料理についついお酒も進んでしまうのでした。


18:30
食事の途中ではありましたが、女将さんに促されて宿の外に出てみると、コウモリが飛んでいました。

小笠原諸島の一部の島にしか生息していない固有種、オガサワラオオコウモリです。ちょうど宿の裏山に巣があり、日が暮れる頃に一斉に飛び立つ姿が見られるとのこと。見上げていると、次から次へとコウモリが空を横切り、山の方へと消えていきました。


私のなんちゃってカメラとヘッポコ技術では、薄暗がりで飛ぶコウモリの姿を捉えることはなかなかできませんでしたが、動画を撮ってみましたのでよろしければご覧ください。


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|投稿:2018.07.31 | 最終更新:2019.02.25 |カテゴリ: 旅行記

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