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仁淀ブルーが美しい中津渓谷。大迫力の雨竜の滝も魅力!(高知県仁淀川町)

清流と言えば、高知県を流れる四万十川が有名です。しかし、その四万十川を凌ぐ清流が、同じ高知県を流れていることはご存知でしょうか。

それが、高知県と愛媛県を流れる仁淀川。長さ124km、四国第3位の長さを持つ川です。

仁淀川の魅力は何と言っても全国屈指の水質の良さ!透明度が高く、川の深さや光の加減によっては美しい青色に輝いて見えます。「仁淀ブルー」と呼ばれる美景を求め、全国から多くの観光客が訪れているのです。

この記事では、仁淀川流域でも特に人気が高い観光地、中津渓谷雨竜の滝についてお伝えしたいと思います。






中津渓谷の遊歩道を歩いて仁淀ブルーを楽しもう!


中津渓谷があるのは、仁淀川中流域にある高知県仁淀川町。仁淀川の支流、中津川にある渓谷です。


中津渓谷

現地にあった案内図を用いて、簡単に説明します。

今回紹介する中津渓谷を巡る遊歩道は、「中津橋」を出発し、何度も川と交差しながら延びている茶色の線。中津渓谷を遡っていくと、上流には雨竜の滝が描かれてます。

遊歩道で中津渓谷を楽しみながら、雨竜の滝を目指すというのが、人気のルートです。


中津渓谷

スタート地点は日帰り入浴施設や茶屋が並ぶ中津橋付近。ここから川沿いの遊歩道が始まります。

渓谷の途中にはトイレはありません。雨竜の滝までの所要時間は往復40~50分。遊歩道に入る前にトイレを済ませておくようにしましょう。


中津渓谷

遊歩道に入ると、早速「仁淀ブルー」が本領を発揮します。

美しい青、それでいて川底まで覗けるほどの透明度!訪れた日は生憎の小雨だったのですが、薄暗い天気の中でも「仁淀ブルー」は健在でした。

よくよく目を凝らすと、小さな魚の姿も!そういった魚を狙って、釣りをしている方もいました。


中津渓谷

遊歩道は概ね川に沿って、上流へと進んでいきます。コンクリートで舗装されていますが、大きな岩を階段で乗り越えたり、小さな橋で川を渡ったりするため、意外とアップダウンがあります。


中津渓谷05

時には、このような巨岩の下を通り抜けるトンネルのような場所もあります。冒険心がくすぐられますね。


中津渓谷

20分くらい歩いた所に分かれ道があります。鉄階段で上を目指す道と、川に沿って右に折れる道がありますが、雨竜の滝を目指す場合は後者の道へ進んでください。




ド迫力!雨竜の滝は中津渓谷のクライマックス!

中津渓谷

中津渓谷08

分岐点を過ぎると、谷は一層険しくなり、川の流れもこれまでよりも激しく、深くなります。

道を造る場所が限られているため、遊歩道も橋の連続。相変わらず美しい渓谷美が続きますが、景色に見とれて足を踏み外さないように注意して進みましょう。


中津渓谷

やがて、三方を切り立った断崖絶壁に囲まれた袋小路のような場所に到着します。目の前にはアーチ橋。このアーチ橋を渡った先に目指す目的地があります。

雨竜の滝@中津渓谷

アーチ橋を渡った先には雨竜の滝!!

アーチ橋を渡るまでは、岩の陰になっており見えていなかった雨竜の滝がいきなり目の前にドンと現れました。かなり衝撃的な滝とのファーストコンタクト!

雨竜の滝@中津渓谷

アーチ橋の先で遊歩道は行き止まりとなり、そこにはちょっとした展望スペースがあります。

そして展望スペースに立つと、眼前に迫る雨竜の滝。

落差は20mと、そこまで大きな滝ではありませんが、至近距離から見られるせいか、かなりの大迫力。周囲を高い崖に囲まれているため、水の音がひと際大きく反響し、飛沫を全身で感じることができます。

ちなみに僕は5月に訪れたのですが、この時期は水量が少ない方なのだそう。是非、雨の後などに訪れて、さらに迫力のある雨竜の滝を観てみたいものですね。




中津渓谷・雨竜の滝へのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

高知道の須崎東ICまたは須崎中央ICから国道494号線などを経由して約1時間

高知道の伊野ICから国道33号、494号線などを経由して約1時間

松山道の松山ICから国道33号線などを経由して約1時間半



国道33号線を走っていると、仁淀川町の名野川集落に到着します。中津渓谷へ行くためには、名野川集落唯一の信号がある交差点(上のストリートビューで示した交差点)を曲がって、高知県道363号線に入ってください。高知市方面から来た場合、鋭角に折り返して曲がる形になります。

「中津渓谷」を示す看板も設置されているので、分かりやすいと思います。



県道363号線を登っていくと、すぐに駐車場の案内看板が現れます。廃校となった名野川小学校の運動場が駐車場として開放されていますので、そちらを利用するようにしましょう(上のストリートビューに載っている、左手へ登っていく細い道が駐車場の入口です)。

中津渓谷の入口にも駐車場はありますが、3台分のみですので、旧名野川小学校駐車場を利用するのがベターだと思います。


バスでのアクセス

①JR土讃線の佐川駅から黒岩観光の路線バスで「土佐大崎」停留所へ。

②「土佐大崎」から仁淀川町町民バス(または黒岩観光バス)に乗り換え、「名野川」停留所で下車。

③「名野川」停留所から、徒歩10分程度で中津渓谷の入口に到着します。

※バスの本数は限られているため、事前に時刻は確認しておきましょう。


■参考:仁淀川町(TOP>くらしの情報>公共交通)


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|投稿:2019.04.24 | 最終更新:2019.04.24 |カテゴリ: 高知県

COMMENT

仁淀ブルー、有名なだけあって写真では表現できない綺麗さなのでしょうね。高知では、この滝とアメガエリの滝は訪れて見たいと思っています。平成最後の滝見は兵庫のお手軽滝となりました。

| maruichi | 2019/04/29 13:18 | URI | ≫ EDIT

こんにちは

仁淀ブルーは生憎の雨天だったことが悔やまれます。
それでもその美しさを感じることはできました。

アメガエリの滝は初めて知りました。
高知県の山間部は奥が深いですね。
なかなか遠いエリアですが、また足を運んでみたいと思います。

平成最後の滝見、またレポートを楽しみにしております!

| 代官 | 2019/04/29 16:47 | URI |















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