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【忙しい人向け】3時間で周れる竹富島!モデルコースを紹介!

竹富島


近年人気急上昇中の離島、沖縄県の竹富島。美しいビーチや沖縄らしい赤瓦の屋根の集落の写真をテレビやポスターで見たことがある方も多いのではないでしょうか。

そんな竹富島ですが、離島の中では比較的アクセスが良く、空港のある石垣島から日帰りで訪れることが可能です。

この記事では、石垣島から竹富島への移動時間も含め、3時間で竹富島の見どころを巡るモデルコースを紹介したいと思います。

※この記事は、以下のような方におススメです。

①旅程の都合上、竹富島に行く時間があまり確保できない方

②他の島に行くついでに竹富島にも立ち寄りたい欲張りな方







竹富島は石垣島からわずか10分!気軽に訪れることができる離島



竹富島は、沖縄県南部に点在する八重山諸島の島々の1つ。八重山諸島の中心、空港がある石垣島から約6km。高速船だとわずか10分で到着します。


離島ターミナル

竹富島への船が出るのは、石垣島の中心街にある「離島ターミナル」。竹富島だけではなく、西表島、小浜島、波照間島へ向かう船が発着し、八重山観光の拠点となる場所です。

離島へ向かう高速船がひっきりなしに出入りする文字通りのターミナルですが、竹富島へ向かう船は特に本数が多く、概ね30分間隔で運行されています。まさにバス感覚で船に乗ることができるのです。


安栄観光

本数は多いのですが、利用者もまた非常に多いので要注意です。僕が訪れたのは6月の平日だったのですが、日本だけではなく海外からの観光客も大勢いて、高速船は満席。乗り込むことができず、次の便に回されてしまった方もいました。

待合室内は冷房が効いていて快適ですが、「乗り損ね」を防ぐためにも、早めに乗り場の近くに移動しておくことが得策だと思います。


安栄観光

高速船には室内席と甲板席がありますが、個人的には断然後者をおススメします。八重山諸島の高速船はトビウオのようにビュンビュンと進むので、甲板席では風と波をダイレクトに感じることができるんです。


竹富島

というわけで、船はかなり高速で進むので、あっという間に竹富島に到着しました。石垣港を出発して約15分の船旅でした。




島を短時間で巡るならレンタサイクルがおススメ

竹富島

港には、民宿やレンタサイクル、水牛車観光の送迎車が並んでいます。

短時間で竹富島を周るのであれば、レンタサイクルを利用するのがおススメ。特に予約は必要ないので、港で待機しているレンタサイクルのスタッフさんに声をかけましょう。

今回は友利観光さんのレンタサイクルを利用しました。送迎のバスに乗り、集落内にある事務所へと向かいます。


竹富島

事務所で簡単な手続きを済ませ、自転車を借ります。普通の自転車に加え、子供用、電動自転車、2人、3人乗り自転車まで取り扱っています。竹富島自体ほとんどアップダウンのない平坦な島なので、普通の自転車でも問題ないと思いますが、時間があまり無い方や体力に自信の無い方は電動を選ぶのが良いでしょう。

出発時に、島内の見どころやお店が書かれたイラストマップを受け取ります。この地図は、島内のサイクリングに、非常に役立ちました。

なお、友利観光さんでは手荷物預かりサービスを行っているようです。僕も重い荷物を持っていたので、ありがたく利用させていただきました。




所要時間2時間!レンタサイクルで周る竹富島 モデルコース



ザックリですが、モデルコースとしてはこんな感じ。

押さえておきたいスポットとしては、以下の4ヶ所。

西桟橋

コンドイ浜

カイジ浜

なごみの塔・集落散策


ぐるっと周って約5kmの道のりです。自転車であれば、ゆっくり観光しながら周っても2時間足らずで一周できるでしょう。

時間調整ができるよう、友利観光に近い集落散策は、最後に回すと良いと思います。


さて、それぞれの見どころを簡単に説明しましょう。


①西桟橋

西桟橋@竹富島

竹富島屈指の絶景スポットとして有名なのが、島の西海岸にある西桟橋

西桟橋は、竹富島の住民が自前で建設した桟橋。かつて、農耕地が少ない竹富島の住民が、西表島に作った水田に通うため、造ったのだそう。現在では桟橋としては利用されていませんが、国の登録有形文化財に指定されており、また写真撮影スポットとして高い人気を誇っています。


確かに、鮮やかなブルーの海とこの桟橋は、ずっと眺めていたくなるほど美しいですよね。僕もここには15分程滞在し、写真を撮ったり、海の生物を観察したりしました。


②コンドイ浜

コンドイ浜@竹富島

コンドイ浜は竹富島唯一の海水浴場で、シャワー室や更衣室も完備されています。遠浅の海なので、海水浴には最適です。

今回は短い時間だったので、足だけしか浸かりませんでしたが、それでも十分に海水浴気分を味わうことができました。なお、砂浜にはサンゴの欠片も落ちており、裸足だと痛いですし、怪我の恐れもあります。海に入る予定がある場合は、サンダルやマリンシューズを用意しておきましょう。


③カイジ浜

カイジ浜@竹富島

西海岸の南に位置するカイジ浜は、「星砂の浜」として知られる場所。「星砂」自体が近年減ってきているため、まとまった「星砂」が見られる場所はとても貴重です。是非とも立ち寄りたいスポットです。

老いも若きも砂浜に屈みこんで、一心不乱に「星砂」を探していました。僕もチャレンジしてみたところ、ほんの数分で「星砂」を見つけ出すことができました。見つけた「星砂」はすぐに潮風で吹き飛ばされてしまいましたが…。


カイジ浜では、お土産用に瓶詰めにされた「星砂」も売られています。瓶が一杯になるほどに「星砂」を集めるのは骨が折れるせいか、買い求めている方が結構いました。


④なごみの塔・集落内の散策

西海岸の見どころを巡った後は、島の中央にある集落へと戻ります。僅かに登り坂がありましたが、電動自転車を借りていたので楽に登ることができました。

なごみの塔@竹富島

集落にある見どころと言えば、何と言っても「なごみの塔」でしょう。集落の真ん中にあるコンクリート製の展望塔で、1953年に建てられました。築山の上にコンクリート製の塔が乗っており、麓からの高さは8.7m。平坦な竹富島の中で、一際目立つ存在です。

ただ、残念ながら老朽化のため、2016年より塔に登ることは禁止されています。

なごみの塔@竹富島

それでも築山には登ることができるため、集落を上から眺めることができます。赤瓦の屋根とサンゴの石垣、白砂の道。重要伝統的建造物群保存地区に指定された、美しい家並みを一望することができます。


竹富島

竹富島

集落は上から眺めるだけではなく、路地を歩いて楽しみたいですね。竹富の街並は、どこを切り取っても絵になります。竹富島サイクリングの締めは、時間が来るまで集落を眺めていました。




日帰りも良いけど、やっぱり泊まりがおススメ!

あっという間の2時間が終わり、友利観光さんに自転車を返却します。少々慌ただしさはありましたが、無理なく周れたと思います。充実した2時間でした。

送迎バスに乗り込み、港へ向かいます。


竹富島

帰りの船もまた大混雑。港には長蛇の列が出来上がっていました。

竹富島

これはまた、船に乗れない人が出るんじゃ…と心配していたら、大きな船がやってきました。客が多いことが見込まれる時間帯は大きな船を運行しているんでしょうかね。座れない人もいたものの、何とか全員が乗り込むことができました。

再び10分程度船に揺られ、石垣島へと戻りました。石垣島を出発して、竹富島でのサイクリングを楽しみ、戻ってくるまでちょうど3時間。短時間ではありますが、十分に楽しむことができました。


竹富島

そうは言っても、竹富島をじっくりと楽しむならやっぱり宿泊したいものですね。西桟橋からの夕陽や星空が綺麗だし、民宿での夜は楽しいし。今回は「3時間で周る竹富島」というテーマで記事を書いてみましたが、時間がある方は是非ともゆっくりと周ってみてください!


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|投稿:2019.06.27 | 最終更新:2019.06.27 |カテゴリ: 沖縄県

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