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与那国島旅行記【7】アクセス困難な秘境ビーチ、六畳ビーチ

2019年6月7日

与那国島の最東端、東崎を堪能した後は、与那国島屈指の秘境のビーチへと向かいます。

ビーチの名は「六畳ビーチ」。

与那国島には数多くのビーチがありますが、六畳ビーチは観光マップには掲載されていない穴場中の穴場。地図に載っていないどころか、ビーチの入口に看板すら建っていません。

そんな秘密のビーチですが、景色が非常に素晴らしいという噂を聞いていたので、行ってみることにしたのです。


与那国イチの秘境ビーチ、六畳ビーチへの行き方



観光マップに載っていない六畳ビーチですが、Googleマップには掲載されています。今回僕たちはGoogleマップに基づき、ビーチへの入口を探し当てました。


六畳ビーチへの道

15:20
六畳ビーチの入口にやってきました。

観光地として紹介されているビーチではないため、詳しい入口の場所を書くのは控えておきます。ビーチがあることを知らなければ、絶対に見落としてしまうような場所でしょう。


六畳ビーチへの道

背丈を軽く超える高さの茂みの間の小道を抜けていくと、すぐに海が見えてきました。


六畳ビーチ

ドドーン!

藪を抜けると、眼前には大海原!しかもかなり高い場所から見下ろすので、気分は爽快です!


六畳ビーチ

この崖の下にあるのが六畳ビーチです。周りを断崖絶壁で囲まれた秘境のビーチ。現在いる場所から、高低差30m以上の崖を下らなければ到達することができません。

体力に自信のない方や山歩きに慣れていない方は、ここで引き返した方が無難です。また、崖を下ってビーチへ向かう場合は、グリップが効く靴や軍手は必須と言えるでしょう。


六畳ビーチ

脅しのようになってしまいましたが、こんな断崖絶壁の踏み跡を下っていく必要があるのです。サンダルなどでは踏ん張りやグリップが効かず、滑落に繋がる危険性があります。

また、この断崖を構成するのは、サンゴの島特有の鋭利な岩なので、非常に切れやすいです。手で体を支えないといけない場面もあるため、思わぬ怪我を防ぐためにも軍手は必須だと思います。


六畳ビーチ

15:30
崖を下り始めて7~8分で、念願の六畳ビーチに到着しました!

いや~、猛暑なのでしんどかったし、かなり怖かった!




六畳ビーチは足跡1つない極上のプライベートビーチ

六畳ビーチ

苦労して辿りついた六畳ビーチは、まさに極上のプライベートビーチ!!足跡1つありません。今日訪れたのは我々が初めてなのかも。


六畳ビーチ

六畳ビーチ

六畳ビーチ

凄い透明度。このビーチの美しさを語るのに、多くの言葉はいらないでしょう。



イワトビベンケイガニ

なお、六畳ビーチには岩場もあり、おびただしい数のカニが生息していました。非常に警戒心が強いカニで、近づくとあっという間に岩陰に隠れてしまいました。岩の隙間をピョンピョンと跳ねて周ったり、カニらしからぬ身のこなしをするカニでした。

帰ってから調べてみると、どうやらイワトビベンケイガニという純絶滅危惧種っぽいですね。奄美大島以南に生息するカニのようです。




カニを観察したり、海をボーっと眺めたり、六畳ビーチでは30分程過ごしました。本当はもう少し長居したかったんですが、帰り道もあるもので。


六畳ビーチ

帰り道は、来た道を戻るだけ。この30m以上ある崖を登らなくてはなりません。下を見なくて良いので、下りよりも恐怖感は少ないですが、猛暑の中での崖登りは激しく疲れますね。崖の上に着いた頃には汗だくでした。


六畳ビーチ。聞きしに勝る絶景ビーチでした。時間が許すのであれば、もう少しのんびりしたかったですね。

次回は与那国島の中心部、祖納集落へ。与那国島の聖地とも言うべきティンダバナ、そして絶品スイーツを堪能します。

与那国島旅行記【8】ティンダバナと台湾風マンゴーかき氷 祖納を巡る
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|投稿:2019.09.02 | 最終更新:2019.09.04 |カテゴリ: 旅行記

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