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対馬・壱岐旅行記 【2-4】 絶景の赤島大橋と万関瀬戸

2019年8月16日(金)

対馬滞在2日目。

午前中、対馬から橋で渡れる島山島という離島を訪れましたが、対馬の周りにはそのような離島があと3つあります。それが沖ノ島赤島泊島です。是非とも訪れたかったので、対馬の南部を周る前に、行っておくことにしました。






対馬から橋で行ける島、沖ノ島、赤島、泊島

対馬壱岐

これから向かう3つの島は、対馬の東海岸に位置しています。複雑に入り組んだリアス式海岸沿いにあり、地図上で見ると対馬と完全にくっついているかのよう。

対馬本土のすぐ東に沖ノ島、そして沖ノ島のすぐ北東に赤島があります。それぞれの間には、僅か50m程の海峡。海峡には橋が架けられており、対馬から沖ノ島へ、さらには赤島まで移動することが可能です。なお、泊島は元々は独立した島だったのですが、現在では埋め立てにより、赤島と一体化しています。


対馬壱岐

13:35
対馬から2つの海峡を渡り、赤島までやってきました。国道382号線から赤島までは約5kmの道程。車であればあっという間です。

それにしても、やはり快晴と海という組み合わせは最高ですね。写真の右側に写っているのが沖ノ島、左側が赤島、そして正面に架かっている赤い橋が赤島大橋です。


対馬壱岐

この辺りの海は本当に美しいですね。美しい青色のグラデーションの海は、まるで南国の海のよう。ここが日本海の島とは思えない程です。


対馬壱岐

赤島の海を見るなら赤島大橋から見下ろすのがおススメです。歩道がない狭い橋ですが、交通量が少ないので、ノンビリと海を眺めることができます。


対馬壱岐

こちらが赤島大橋の上からの眺め!

ここから見た海は、対馬で出会った海の中でも特に美しいものでした。南国風の海でありつつ、複雑な海岸線に縁どられた対馬らしい海。



対馬壱岐

ボーっと橋の上から海を眺めていたら、バスがやってきました。対馬交通の路線バスです。赤島線という路線で、1日わずか2往復ですが、厳原と赤島の間を結んでいます。

ダイヤとしては、赤島方面へ向かう便が午後に偏った「赤島の住民向けのダイヤ」になっています。観光客がバスを利用して赤島を訪れるのは、あまり現実的ではないと言えるでしょう。




万関瀬戸 対馬を2つに分かつ運河

対馬壱岐

14:00
対馬本土に戻り、万関瀬戸にやってきました。

万関瀬戸は、対馬の中央の一番くびれた部分に掘られた、長さ約500mの運河。対馬の西側の浅茅湾から対馬の東側の海までを短縮すべく、1900年に旧大日本帝国海軍により掘削されました。

万関瀬戸を跨ぐ唯一の橋が国道382号線の万関橋です。


対馬壱岐

対馬壱岐

万関橋から東を見た風景(上)と西を見た風景(下)。

本当に細い川のような運河ですが、ここで対馬が南北に分かれているのです。万関瀬戸を境にして北側(比田勝、豊玉など)が上島、南側(厳原、美津島など)が下島と呼ばれています。


対馬壱岐

実は、万関瀬戸よりも少し南にも大船越瀬戸という運河があります。

1つの大きな島のように見える対馬島ですが、万関瀬戸、大船越瀬戸という2つの運河により、3つに分断されてしまっているのです。


さて、次回対馬の南部、下島を巡ります。鮎もどし自然公園豆酘岬という対馬南部の見どころを紹介します。

対馬・壱岐旅行記 【2-5】 鮎もどし自然公園と豆酘岬~対馬南部を巡る~
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|投稿:2019.12.10 | 最終更新:2019.12.13 |カテゴリ: 旅行記

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