大東諸島旅行記【北大東島編⑦】レストランはまゆうで大東寿司を食べる
2023年5月5日(金) |
大東諸島旅行の2日目。北大東島の東部を巡り、2日に及ぶ北大東島一周サイクリングは終了。北大東島にいられる時間はあと僅かなので、北大東村の中心部を散策してみることにしました。
北大東島の中心部 中野地区
北大東村、すなわち北大東島の中心部にあたる中野地区。北大東島の中央部、長幕に囲まれた盆地状になった場所にあります。西港近くにある郵便局や島の東部にある空港以外の主要施設のほぼ全てが中野地区に揃っているのです。
北大東村の中枢、北大東村役場。
訪れた日は営業していませんでしたが、北大東観光案内所も役場の隣にあります。
役場の近くには北大東製糖株式会社があります。
役場を政治の中心とするのであれば、北大東製糖は産業の中心。北大東村の主幹産業である製糖業を支える会社です。村の中心部近くにデンと構えていました。
北大東島唯一の学校、北大東小中学校。
大東諸島には高校はないため、中学校を卒業するとほとんどの方が島外に出ることになります。南国チックな樹木と、綺麗な芝の校庭が印象的でした。
ちなみに小中学校の向かいには、島唯一の幼稚園である北大東島こども園があります。
「離島あるある」ですが、小中学校の近くには島唯一の信号機があります。
この信号は、これまた北大東島唯一の県道である沖縄県道184号北大東港線と小中学校方面へ向かう道の交差点にあります。離島の信号と言えば「子供の勉強用」に設置されており、ほとんど変わらない場合が多いですが、この信号は島内屈指の交通量が多い交差点にあるので、意外と信号が変わります。気持ち良く走行していて信号無視をしないように注意しましょう。
信号がある交差点の脇には北大東島最大の商業施設、JAおきなわ北大東支店があります。島にとって貴重なスーパーマーケットというだけでなく、北大東島のお土産を購入することも可能です。
昨日は営業していませんでしたが、本日訪店することができました。飲み物とお土産数点を購入しました。
中心部の外れには沖縄電力北大東事業所、島唯一のガソリンスタンドもありました。
沖縄本土から約300km離れた絶海の孤島ゆえ、エネルギーの確保は非常に大変です。電力に関しては、重油を燃料としたディーゼル機関による発電を行っているそうです。
レストランはまゆうで大東寿司を食べる
11:55
昨晩泊まったハマユウ荘に併設されているレストランはまゆうにやってきました。ハマユウ荘が北大東島では数少ない宿泊施設であるように、レストランはまゆうもまた、北大東島では貴重な飲食店。結局北大東島で食べた食事は、全てレストランはまゆうにていただきました。
こちらがレストランはまゆうのランチメニュー。
レストランはまゆうの人気メニューは何といっても大東諸島名物の大東寿司。10貫のセットと5貫のセットがあります。また、北大東島ならではのメニューとしては、北大東島産のじゃがいもを使ったじゃが麺、ソーキじゃが麺が挙げられます。
その他にもポーク玉子定食、チャンプルー類や沖縄そばなど、沖縄らしいメニューが豊富にあります。
今回は大東寿司とソーキじゃが麺を注文しました。
こちらが大東寿司。
大東寿司10貫と味噌汁が付きます。マグロと白身魚の漬けが乗った寿司が5貫ずつ。どちらもとても美味しかったです。
伊豆諸島の島寿司の流れを汲む大東寿司。島寿司では薬味としてカラシが使用されることが知られていますが、大東寿司はワサビが使われています。このように微妙に伊豆諸島の島寿司と違う点があるのです。
そしてこちらがソーキじゃが麺。
北大東島で作られているニシユタカという品種のじゃがいも。沖縄そばの麺にパウダー状にしたニシユタカが練り込んであるのがじゃが麺です。通常の沖縄そばよりもツルツルとした食感とモチモチとした弾力が魅力です。
美味しかったので、じゃが麺の生麺をお土産として購入しようと思ったのですが、残念ながら売っていませんでした。
次回、2日間過ごした北大東島を去ります。旅の舞台は南大東島へと移ります。
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|投稿:2023.08.28 | 最終更新:2023.08.28 |カテゴリ: 旅行記